映画館や遊園地のお供に欠かせないポップコーン。

 

味がアッサリしていて適当にお腹に溜まるので、

口が寂しい時に活躍してくれる便利なおやつですよね。

そんなポップコーンは、実は家で簡単に作ることができます。

 

ポップコーンというと「出来上がったものが売られている」というイメージも強いですが

アツアツの出来立てが食べたくて

ポップコーンを自分で作ってしまう人は意外に多いんですよ。

 

ですが、ポップコーンがうまくはじけない時もあります。

 

簡単なのに、不発になってしまうポップコーンの原因は何なのでしょうか。

また、はじけ残りは次回再利用しても大丈夫なのでしょうか。

 

今回は家で作るポップコーンのあれこれについて説明します。

ポップコーン作りがうまくいかない!という方はぜひ参考にしてくださいね。


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ポップコーンって何?

ポップコーンがはじけない(不発)原因を説明する前に、

まずはポップコーンについて簡単に説明します。

 

ポップコーンとは、乾燥させたトウモロコシの豆を炒めてはじけさせたものです。

 

そのまま食べてもおいしいですが、

それにキャラメルを塗ればキャラメルポップコーン、

チョコを塗ればチョコポップコーンになります。

 

トウモロコシというと野菜コーナーで売られているトウモロコシや

缶詰で売られているコーンが思い浮かぶと思いますが、

残念ながらそれらのトウモロコシを炒めたところでポップコーンにはなりません。

 

青果コーナーや缶詰で売られているトウモロコシは

スイートコーンと呼ばれる種類ですが、

ポップコーンになるトウモロコシの種類は「爆裂種」と呼ばれています。

 

爆裂種のトウモロコシの豆はスイートコーンに比べて硬いデンプンの比率が高く、

熱を加えると中の水分が水蒸気となるものの中々外に出ることができません。

 

そのまま熱を加え続けてある一定値を超えると、

固いデンプンを突き破り一気に水蒸気が出ていくことで

「はじける」という現象が起きます。

 

このはじけた後がポップコーンになります。

 

一方スイートコーンは硬いデンプンの部分が少ないので、

熱を加えても水分が普通に水蒸気として出て行ってしまいます。

 

ですからいくら熱を加えてもそのまま焦げるだけで

「はじける」という現象は起きません。

 

つまり「爆裂種」でないと内部構造が違う為、

いくら炒めてもはじけることがなく

映画館や遊園地で売られているあのポップコーンにはなりません。


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関連記事:ディズニーのポップコーン引換券の期限は?使い方や値段も詳しく解説!

ポップコーンの作り方

では、ポップコーンの作り方を簡単におさらいしてみましょう。

 

まず用意するのはポップコーンになるトウモロコシの豆ですが、

ポップコーンになる元となる豆は「ポップコーン豆」という名前で

見つけることができます。

 

身近な店舗で言うと主に輸入雑貨店に置いてあることが多いですが、

ネットなら簡単に購入することができます。

高いものではないので、キロ単位でもかなり安く手に入れることができますよ。

 

ポップコーン豆を手に入れたら、まずはフタ付きのフライパンを用意します。

フライパンに油を敷き、ある程度暖めたらポップコーン豆を投入します。

 

ある程度ポップコーン豆を炒めたらポップコーン豆がはじけ始めますので、

フタをしましょう。

 

フタを閉めた状態で全部はじけてはじける音がしなくなったら完成です。

 

好みのフレーバーに合わせてそこにキャラメルソースをかけたり、

チーズをかけたりしてもおいしいですよ。

 

また、最近ではポップコーンをレンジでも作ることが可能です。

レンジの場合は、フタ付きの容器にポップコーンの豆を入れてチンすれば完成です。

 

レンジを使えば料理器具も調理過程もさらに少なくなるので

とても手軽にできますが、

チンする時間は豆や量によって異なるので、説明書をしっかり読みましょう。

 

特にポップコーンははじけることで体積がかなり大きくなる食べ物ですから、

ポップコーン豆を入れすぎてレンジの中で容器がはじけないように

注意することが大切です。


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