加湿器をつけっぱなしで寝るのはあり?火事になる?電気代はどうなの?

冬が近づき温度が下がってくると気になるのは乾燥です。

 

カラッとした晴天はとても気持ちの良いものですが、

冬の乾燥は静電気を生みやすいですし、肌にも悪影響。

 

また、乾燥した空気はウイルスを繁殖させ

風邪やインフルエンザが流行る原因にもなりますよね。

 

そんな乾燥が気になる時期には加湿器が必需品!

という方も多いのではないでしょうか?

 

ですが、加湿器は1日中寝る間もつけっぱなしで

問題ないのか、火事にはならないのか、

疑問に思ったことはありませんか?

 

そこで今回は、加湿器のつけっぱなしによる

効果とデメリット、気になる電気代について

調べてみました!

 

おすすめの加湿器も合わせてご紹介しますので、

ぜひ参考にして今冬をのりきってくださいね!




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加湿器をつけっぱなしで寝るのはOK?

朝起きると喉が痛い、とても乾燥していて

寝つきが悪い・・・

 

冬になるとそんな症状に悩まされませんか?

 

乾燥によって風邪をひきやすくなるので、

体調面でも気になるところですよね。

 

そんなときは、夜寝る間も加湿器をつけっぱなしに

している方も多いのではないでしょうか?

 

実は、加湿器をつけっぱなしで寝ると

デメリットもあったのです!

 

寝る間に加湿器をつける場合の注意点も

調べてみましたので、

以下でよーくチェックしてみてくださいね!

 

加湿器とエアコンは同時に使おう!

加湿器をつけっぱなしで寝ている、という方の中で、

エアコンは消している!

という方もいらっしゃるかと思います。

 

実はそれ、NGなのです!

 

なぜかというと、湿度が低い乾燥した状態のときは、

部屋の温度が高い状態のとき。

 

そのため、エアコンを切って部屋の温度が下がっていくと、

逆に湿度は上がっていくのです。

 

寝るときに加湿器だけをつけっぱなしにしておくと、

湿度は上がる一方です。

逆に体温も下がってしまい、寒くて起きてしまう、

ということも起こりかねません。

 

そのような事態を防ぐためにも、

もし加湿器をつけっぱなしで寝る場合は

エアコンの併用をお勧めします。

 

逆に、エアコンを切る場合は

加湿器も同時に電源を切っておきましょう!

 

加湿器使用時は結露に注意!

温度が下がると湿度が上がる、という関係性がわかりました。

 

そうなると気になるのが、

部屋を余計に加湿した場合のデメリットです。

 

部屋は必要以上の加湿によって結露がすすみます。

そうなると、カビの発生も増えてしまいます。

 

特に、外気との気温差が激しい窓には

結露が溜まり、その水分を吸ったカーテンに

カビが生えてしまう場合がとても多いのです。

 

よかれと思ってしていたことが、

部屋のカビを増やしてしまうという

大きなデメリットにもなってしまいます。

 

加湿器のつけっぱなしは肌に良い?!

よく勘違いしてしまうのですが、

睡眠中もお肌の潤いを保つために

加湿器をつけっぱなしで寝る方も多いのでは?

 

私だけでしょうか・・・?

 

冬は特に肌の乾燥が気になりますよね。

夜中も潤いを十分保って

美肌を手に入れたいと思うものです。

 

ですが、驚愕の事実がありました。

加湿器のつけっぱなしは、

お肌の潤い保持には逆効果だったのです!

 

加湿器から出る上記は、

化粧水でも美容液でもなく単なる水道水です。

 

それらが肌に付着したところで、

なんら美容効果があるわけでもありません。

 

むしろ肌は、付着した水分を飛ばそうとするため、

肌は余計に蒸発しやすくなります。

そして、逆に乾燥しやすい肌になっていくようです。

 

化粧水や美容液は、肌の水分を保持する成分が

配合されているので、つけた後にもっちりするのです!

 

また、恐ろしいことに加湿器の内部にはカビや細菌が

繁殖しやすくなっています。

 

もし加湿器の掃除を怠っている場合、

細菌やカビが噴霧されていると思ってください。

まき散らされた細菌やカビをお肌につけているのです・・・

逆効果どころか、衛生的にもぞっとしますよね。

 

加湿器はあくまで「部屋の湿度を保つ機械」

という使い方を忘れないようにしましょう!




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寝るときに加湿器を使う場合に考慮したいこと!

寝るときに加湿器を使うことで、結露が起きやすく

カビの発生原因になってしまったり、

肌の乾燥をさらに進めてしまう、

といったデメリットもあるのですね・・・

 

良いと思っていても、逆効果だと知ると

とてもがっかりしてしまいます。

 

ですが、冬に加湿器は必需品です。

 

そこで、どのような方法で加湿器を使っていくと良いの?

おすすめの加湿器はある?

 

という2点を調べてみました。

 

デメリットはカバーすることができますので、

諦めずに読み進めてみてください!

 

加湿器を置くベストな場所はここ!

加湿器は、エアコンの直下に置くと効果が最大限に生かせます。

エアコンの直下とは、エアコンの風が当たらないところです。

 

なぜエアコン直下に置くと良いかというと、

加湿器の蒸気が上昇したとき、ちょうどエアコンの風によって

部屋全体を潤す効果があるのです!

 

エアコンの風を上手く利用したとても賢い方法ですね。

 

エアコンの風も利用して部屋を加湿するため、

加湿器の強さを「弱」にしていても

自然と部屋は加湿されていきます。

 

そのため、電気代節約にも一役買いそうです!

 

寝室にお勧めの加湿器!

次に、寝室におすすめの加湿器も調べてみました!

 

まずは

 

パナソニックのナノイー搭載の加湿器です!

 

 

上記商品は、ナノイーが搭載されているため、

イオンが放出されます。

 

そのため、通常の加湿器では肌の乾燥が懸念されていましたが

イオンのおかげで肌の潤いも保てる加湿器になっています!

 

少し値がはりますが、

部屋の加湿とお肌の保湿を両方守りたい!

という方にはとてもおすすめの機種です。

 

次にご紹介するのは、以下の電気代を使わない加湿器!

 

 

気化式加湿器の一種です。

 

葉っぱに見立てた部分から水分が気化して、

周囲を潤してくれます。

 

気化式のため、ゆっくりと加湿が進みます。

 

枕元に置いておけば、部屋を加湿しすぎることもなく、

喉の乾燥を防げますね。

 

私は以前、この加湿器を

会社のデスクにおいて使用していました。

 

電気を使わないため、節電にもなりましたし、

パソコンを1日中使用する仕事だったため

蒸気による機械等の破損の心配も

ありませんでした!

 

また、乾燥だけでなくドライアイ対策にもなっていたため、

仕事を行う上で非常に助かっていました。




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加湿器のつけっぱなしは火事になる?!

加湿器は電気機器のため、つけっぱなしにすると

火事になってしまうのでは?という心配があります。

 

ですが、火事になる心配は不要です。

 

なぜなら、日本製の加湿器であれば水位が一定レベルまで下がると

自動で電源がオフになる機能がついているからです!

 

ですので、加湿器を寝るときにつけっぱなしにしても

外出前に切り忘れたとしても、

火事になることはまずありません。

 

ただここで注意したいのは使用している加湿器が

 

とっても古い型番の場合

かなり安く買った場合

中国製の場合

 

です。

 

上記3点にあてはまる加湿器には、

もしかしたら自動で電源オフになる

安全装置がついていないかもしれないのです。

 

加湿器には水位を測るセンサーがあり、

自動で電源オフになる仕組みになってはいますが、

すべての加湿器に安全装置がついているとは限らない!

ということを覚えておきましょう!

加湿器にかかる電気代はどのくらい?

加湿器をつけっぱなしにしたときに気になるのは、電気代ですよね。

 

一晩中つけていた場合の電気代や

消すのを忘れて出かけてしまった場合など、

電気代は平均でどのくらいかかってしまうのでしょうか?

 

そこで、加湿器の種類別に電気代を調べ以下にまとめてみました。

 

加湿器の種類は全部で、

 

気化式

スチーム式

超音波式

ハイブリッド式

 

の4種類があります。

 

種類別に電気代を調査しました。

 

すべての種類で、

 

洋室8畳用の加湿器

1キロワットあたりの電気代が27円

 

という基準で比較しています。

ぜひ参考にしてみてください!

 

気化式

加湿器内のフィルターに水を含ませ、

ファンで風を当てて

水を気化させ蒸気を発生する仕組みです。

 

蒸気が発生するまで時間がかかるため、

広い部屋にはあまりむいていませんが、

ファンで気化させるという点から、

他の加湿器よりも電気代は抑えることができます。

 

ただし、こまめにフィルター交換をしないと

フィルターに細菌やカビが発生しやすく、衛生面で心配が残ります。

 

気化式加湿器の電気代は、

1時間当たり0.1円~0.5円。

 

寝ている間(約8時間)使用しても

0.8円~4.0円と電気代は大変安く済みます。

 

スチーム式

スチーム式加湿器は「蒸気式加湿器」とも言われています。

 

水をヒーターで加熱して蒸発させ、

蒸気をファンで送り出す仕組みです。

 

水を一度沸騰させているため、衛生面で評価が高いものです。

 

ただし、蒸気が噴き出す部分は高熱になることで

お子様のいる家庭には危険が伴います。

 

そんなスチーム式加湿器の電気代は、

1時間当たり3.5円~7.0円。

 

寝ている時間(約8時間)つけっぱなしにすると

28円~56円かかります。

 

スチーム式加湿器は

ヒーターを使って蒸発させているという点から、

他の加湿器よりも電気代がかかってしまいます。

関連記事:加湿器の掃除頻度は?フィルターやタンクについて徹底解説!

超音波式

超音波の振動によって水分を霧状にし、

噴霧させています。

 

ヒーター式のようなヒーターがついていないため

電気代は安く抑えることが可能です。

 

ただ、スチーム式のように

水をいったん蒸発させるものではないため、

タンク内の水は常に清潔なものでなければいけません。

 

超音波式の電気代ですが、

1時間当たり0.7円~1.1円。

 

睡眠中につけっぱなしにしても

5.6円~8.8円ですね。

 

やはり、スチーム式加湿器よりもかなり電気代は抑えられます。

関連記事:加湿器の置き場所は高さが重要!床置きはダメ?

ハイブリッド式

ハイブリッド式加湿器は、加熱超音波式と

加熱気化式の2種類があります。

 

まず加熱超音波式加湿器ですが、スチーム式の仕組みと

超音波式の仕組みを組み合わせた加湿器になります。

 

ヒーターで加熱したお湯を

霧状にして噴霧するようになっています。

 

超音波式では、タンク内の水を

清潔に保たなければいけないという難点がありました。

 

ですが加熱超音波式だと一度水を沸騰させるため、

衛生面での心配は不要ですね。

 

加熱超音波式加湿器の電気代は1時間当たり1.6円です。

 

次に、加熱気化式ですが、

こちらはフィルターに含んだ水分を

温風で気化させる、もしくは

送風で気化させる方法をとっている加湿器です。

 

湿度が低いときは温風で気化させ、

湿度が上がった場合には

送風のみで気化させる仕組みになっています。

 

温風で気化させる場合は

1時間当たり4.1円~5.4円。

 

送風のみで気化させる場合は

1時間当たり0.1円~0.5円です。

気化式加湿器と同様の電気代ですね。

 

加湿器の種類と電気代を見ると、

それぞれのメリットやデメリットも見えてきます。

 

電気代や使用頻度を考え、

加湿器を選び、賢く使用していくと良さそうですね!




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関連記事:加湿器を和室で使うとカビが出る?ふすまや障子・畳への影響は?

まとめ

加湿器をつけっぱなしで寝ると、

デメリットも多くあることがわかりました。

 

火事にはならないものの、種類によってはかなり

電気代がかかってしまう加湿器もあります。

生活スタイルや使用する時間などを考慮し、

賢く加湿器を選びましょう!

 

その際は、ぜひ本記事を参考にしてみてください!



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