冬の寒い時期の定番料理といえば

ホワイトシチュー!

身体も温まり、美味しいですよね?

 

そんなシチューを作った時に

あれ?水っぽい!さらさらになっちゃった!!

という経験はありませんか?

 

今回は、さらさらで水っぽくなったシチューの対処法や

その原因についてご紹介したいと思います。


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シチューがさらさらで水っぽい!その原因とは?

シチューがさらさらで水っぽくなった時の

あの残念な気持ち、やりきれないですよね。

 

やはりシチューは、とろとろであって欲しい!

 

それなのに出来上がったシチューが

思いもよらず、水っぽくなった原因は

どこにあるのでしょうか?

 

水の測り間違いだけではない?シチューがさらさらで水っぽくなる原因!

シチューを作る時に説明書きを見るもの

面倒くさくなり

こんなもんだろう!!

と思って作ったら

水が多かった…なんてことも。

 

しかし、ちゃんと水の分量も測って作ったのに

さらさらで水っぽいシチューができた!

なんて失敗もあるんです。

 

「野菜が原因」

例えばシチューに使う野菜。

じゃがいも、人参、玉ねぎ。

洗った後の水切りが

しっかりできていなかった!

 

私がよくやってしまう失敗です(笑)

 

バタバタしていると

つい洗ってすぐお鍋に入れてしまうんですよね。

 

しかし野菜についた水滴も

水の量を増やす原因になります。

 

しっかり水気を切って調理したり

炒める作業も長めに行いましょう。

 

また玉ねぎは、新玉ねぎを使うと

水分量が多いので注意してください。

 

「冷凍食材が原因」

シチューの中に、冷凍のシーフードだったり

ミックスベジタブルを入れたりしませんか?

 

少し豪華になったり、栄養も増えていいですよね。

 

しかし、この冷凍食材には

グレースと呼ばれる氷の膜がついていることがあります。

 

乾燥や酸化を防ぐためのものですが

冷凍のままシチューのお鍋に入れてしまうと

グレースも一緒に入れてしまうことになります。

 

もちろん水の量は増えてしまうので

一度熱湯をかけたり、流水をかけて半解凍させるなどして

シチューに入れるようにしましょう。


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シチューがさらさらになる原因は意外なところにも!?

水の量でシチューがさらさらになり

水っぽくなるのは、わかりますよね?

 

しかし、そんなことが原因なの!?

と驚くような原因もあるんです。

 

「シチューを煮込む時のフタの使い方」

シチューを煮込むとき、フタは閉めますか?

 

実はメーカーにもよりますが

最初から最後まで、フタをせず完成させる作り方や

煮込む時に、フタをずらして煮込むなどの

フタの使い方が書かれている時があります。

 

この説明書きを見落としていたり

フタをずらさずに閉めてしまうと

水分の蒸発が足りず、水が減っていきません。

 

これも1つの原因となります。

 

「ルーを入れて完成ではない。」

シチューのルーを入れたら完成!

のような気がしますよね?

 

しかし、その後に少し煮込む工程を忘れていませんか?

ルーを入れてから、弱火で5分は再加熱し

焦げないように底からかき混ぜてください。

 

そうすることで、しっかりとルーが溶け

とろみがつきます。

 

再加熱の時間が短かったり、温度を上げ過ぎると

ルーの外側だけが溶けてしまい

 

ルーが野菜にくっついていた!

 

なんてこともありますので

しっかり再加熱し、かき混ぜてください。

 

「味見でおたまを使わない。」

私もついついやってしまうのですが

おたまでの味見。

 

こんなことが、シチューを水っぽくする

原因にもなるんですね。

 

人の唾液の中には、アミラーゼという酵素が入っています。

おたまについた唾液に含まれるアミラーゼが

とろみを弱くしてしまうんですよね。

 

ほんの少しなのに、とろみを弱くする原因になるとは

私もビックリしました。

 

味見は料理を作る上で欠かせませんが

気をつけたいポイントですね。

 

こんなスプーンも発売されています。

 

ハンドルが長く熱くなりにくい作り!

少量をすくえていいですね。

シチュー以外にも使えるので

ご家庭に1つあると便利なアイテムです。

 

「隠し味が原因になっている。」

味噌やはちみつ、醤油などの隠し味が原因で

とろみが弱くなっていることもあります。

 

私はシチューには時々

白みそを入れるのですが

こちらにも酵素が含まれているんですよね。

 

もし酵素が含まれた隠し味を入れる場合は

調味料はルーの前に入れること。

そして調味料を入れてからは

20分以上は煮込んでくださいね。

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