今流行の大人気食物“デーツ”

よく雑誌の特集でも取り上げられていますよね。

 

そんな今話題沸騰中の“デーツ”に注目して,

そもそも一体どんな食べ物なのか

どんな効果を持つ食べ物なのか

という根本的な疑問から,

 

デーツの保存はどうすれば良い?

買ってからどのくらい持つ?

などの情報まで,

“デーツ”についてまとめました。


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デーツってどんなフルーツなの?栄養価が高い?

今人気沸騰中の“デーツ”は

スーパーフードとして

注目が集まり人気となりました。

 

そもそも,“デーツ”とは

なつめやしの実から作られる

ドライフルーツのことで,

栄養価もバランス良く豊富に含まれています。

 

デーツが生まれた中東の国々では

“神が与えた食物”と言われ

大切に食べられてきました。

 

デーツに豊富に含まれる

栄養成分を見ていきましょう。

 

デーツに豊富に含まれる栄養成分とは?

食物繊維:便秘解消

 

水溶性と不溶性,両方が含まれています。

マグネシウムとの相乗効果もあり,

より高い効果が期待できます。

 

カリウム:高血圧予防,むくみ解消

体内の塩分を排出する作用があり,

腎臓の働きを助けます。

血圧の上昇を抑える効果も期待できます。

 

マグネシウム:便秘解消

便を柔らかくする効果があり,

食物繊維との相乗効果も期待できます。

便秘解消による美肌効果も期待されます。

 

βカロテン:アンチエイジング効果

抗酸化作用があり老化を防止し,

新陳代謝を促進しアンチエイジングの

効果が期待できます。

 

また,体内に吸収された後には

ビタミンAに変換して,

視力の低下などを抑制します。

 

鉄分:貧血改善

赤血球を増やして貧血改善が期待できます。

葉酸の造血補助の作用との

相乗効果も期待できます。

 

亜鉛:感染症予防,糖尿病予防

免疫細胞を活性化し,流行の風邪や

インフルエンザを予防します。

 

また,インスリンの分泌を

サポートする作用もあり,

血糖値を抑え糖尿病予防になります。

 

デーツは通販で色々な種類が

販売されています。

 

この商品は砂糖不使用で作っており

すでに種を取っていて,

とても食べやすくなっています。

 

種もなく,そのまま食べる他にも

アレンジにも手軽に使えそうですね。

 

デーツは“神が与えた食物”?

“デーツ”は中東や東南アジアでは

“神が与えた食物”とされ,

そこに住む人たちにとって

欠かせない食物とされています。

 

そう言われる理由には,

デーツがスーパーフードと言われる

所以の豊富な栄養素のほかに,

宗教的なイベントによって

デーツの価値がより高くなっています。

 

「ラマダン(断食月)」の存在です。

 

デーツの原材料なつめやしが採れる

中東や東南アジアの多くでは

「イスラム教」が信仰されています。

 

イスラム教では年に1回,

約1ヵ月間のラマダンが行われます。

 

この期間中,日の出から日の入りまでの

日が出ている間の飲食を一切絶つ,

という断食月があります。

 

ラマダン中は,日没を迎えてから

一日分の栄養を補給しなければいけません。

 

しかし,日中は飲食を禁じている

水も飲んでいない胃は刺激にとても弱く,

急にしっかりした物を食べると

胃への負担が大きくなってしまいます。

 

このとき,重宝するのが“デーツ”

という“神が与えた食物”になるのです。

 

日中の断食で空っぽの胃に,

まずは“デーツ”と甘いジュースで

胃を食べ物に慣れさせることから

日没後の食事が始まるのです。

 

空っぽのお腹に広がるデーツの

甘さを“神が与えた”と

表した気持ちも想像できますね。


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デーツの保存方法はどうすればいい?冷蔵庫でいいの?

“デーツ”が栄養豊富な

スーパーフードであると分かり

実際に食べてみよう,と

 

デーツを買ったのはいいけれど

どう保存すれば良いのか...

 

買いなれない食べ物なので,

どう保存するのが正しいのか

なかなか難しいですよね。

 

デーツはドライフルーツであるし

長期保存は出来そうだとは思いますが,

常温で置いていたらカビが生えた!など

トラブルも発生しがちですよね。

 

デーツの適切な保存方法は,やはり“冷蔵保存”です。

 

ドライフルーツではありますが,

一度開封すれば外気と触れて

急激に劣化していきます。

 

乾燥剤などと一緒に密封状態で冷蔵保存

タッパー容器などに密封して冷蔵保存

ジップロックなどに入れて

空気を抜きつつ密閉状態にして冷蔵保存

 

デーツの正しい保存方法としては

空気に触れさせないようにして

冷蔵保存にする方法が良いでしょう。

 

常温や冷凍,野菜室などの保存は?

購入して未開封のデーツであれば

常温でも保存が可能です。

直射日光・高温多湿を避ける

冷暗所に保存することが出来ます。

 

とはいっても,一定の湿度を保てる

冷蔵庫保存が一番のおすすめの

保存方法であることには変わりないですが...

 

冷凍保存では,繊維が壊れ

味が落ちてしまうので,あまりおすすめできません。

 

デーツはドライフルーツであり,

密閉して冷蔵保存で十分持つので

冷凍する必要はないでしょう。

 

野菜室での保存はしない方が良いです。

 

野菜室は野菜の水分を奪わないように

湿度が高めに設定されていて,

デーツの保存にとって最大の敵である

湿度の高い場所になるので保存はNGです。

 

冷蔵庫で保存をすることで

湿度を低く一定に保つことができ,

 

密閉性を高くしておくことで

一層乾燥してしまうことを防ぎ,

臭いが移るのも防いでくれます。

 

デーツを保存するには

やはり冷蔵保存が最適でしょう。


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デーツをより長期保存する方法とは?

デーツなどドライフルーツを

より長期に保存するには,

ラム酒やブランデーに漬け込む

という方法があります。

 

アルコールに漬け込むことで

雑菌の繁殖を抑え殺菌する効果を

持ち,より長持ちします。

 

ラム酒漬け・ブランデー漬けの

ドライフルーツは味にも深みが出て

とても美味しくなるのでおすすめです。

 

漬け込むための瓶を煮沸消毒する

ドライフルーツを15秒ほど下茹でする

ドライフルーツを瓶に入れラム酒に漬ける

 

これで簡単なラム酒漬けが出来ます。

 

1週間も漬け込めば美味しく

食べられますが,1ヵ月くらい

漬け込むとより美味しく食べられます。

 

レーズンのラム酒漬け

“ラムレーズン”は人気ですよね。

 

ドライフルーツのアルコール漬けは

結構簡単に出来て美味しくて

長持ちもする,とてもおすすめです。

 

デーツの簡単アレンジ

デーツはそのまま食べるだけでは

なかなか減りにくく食べ切ることが

難しくなりがちですよね。

 

そこでおすすめなのが,

デーツを使ったアレンジです。

 

デーツはパウンドケーキなどに

混ぜ込んだり,ケーキの材料として

甘さとトロリとした食感が良い

アクセントとして良い味になります。

 

アイスクリームのトッピングにしたり

ヨーグルトに一緒に混ぜたり,

簡単なアレンジでも一層美味しくなりますよ。

 

ラム酒漬けやブランデー漬けにした

デーツでアレンジしてもとても美味しいです。

 

カレーに隠し味で入れるのは

香りに深みが出ておすすめです。


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デーツの保存期間はどれくらい?賞味期限が商品によって全く違う?

デーツはドライフルーツであり

適切な保存方法をしておけば

美味しく長期間保存できますが,

 

◯カ月持つ!と断言することは

とても難しいです。

 

というのも,ドライフルーツは

商品によって残存水分量は全く違い,

保存期間は◯ヵ月と言うことが出来ません。

 

商品ごとに記載されている

賞味期限や消費期限を確認して,

その日付と商品の状態を見て

まだ大丈夫かどうかの

OKかNGかを判断してください。

 

数ヶ月の賞味期限の商品から

数年の賞味期限にもなる商品もあります。

 

デーツなどのドライフルーツは

基本的に「賞味期限」が記載されていて,

 

その日付を過ぎてからもどのくらい

食べられるか,というのは

自己判断が大切になります。

 

見た目が変色していないか

香りが異臭となっていないか

味に異様な酸味や苦みを感じないか

 

などの部分から冷静に丁寧に

まだ大丈夫か判断を下しましょう。

 

見た目の変色については

表面に糖分が白く浮き出る事もあり,

それは品質に問題ないので,

そういった違いも見分ける必要があります。

 

少しでも異変があれば

それはもう食べられないので,

勿体ないと思わずに捨ててしまいましょう。

関連記事:ポメロとはどんな果物?栄養や食べ方も詳しく解説!

最後に

今回は,“デーツ”というドライフルーツについて

 

その基本情報・栄養価

適切な保存方法

保存期間

などをまとめていきました。

 

デーツはスーパーフードとして

健康志向の人たちに人気が出ています。

 

冷蔵庫で密閉容器に入れて

保存することで美味しく

長持ちさせることが出来ます。

 

甘さとトロリとした食感,

豊富な栄養価のあるデーツです。

 

デーツを使ったアレンジも

試行錯誤しながら美味しく食べるように

状態よく保存して美味しいうちに食べ切りましょう。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!


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