ワインのおつまみやサラダ、メイン料理にもなるチーズ。

 

冷蔵庫にいつもストックしている!

という方も多いのではないでしょうか?

 

最近では外国製のチーズが

豊富にスーパーでも手に入るようになり、

物珍しさにたくさん購入してみた!

 

という方もいらっしゃるでしょう。

 

ですが、気づいたら冷蔵庫の奥で賞味期限が切れていた・・・

なんてことはありませんか?

 

私は以前、オランダの友達に勧められ、

輸入品を取り扱うお店で

いろんなチーズを購入したことがあります。

 

でも、食べ慣れていないのでなかなか消費しきれないまま

賞味期限が過ぎていたんですよね。

 

でも、チーズはもともと発酵食品だから賞味期限なんて

あるようでないようなものなのでは?!

少し過ぎても食べれるのでは?

とふと思ったのです。

 

そこで、チーズの賞味期限や

期限切れのものを食べても害はないのかということ、

もしチーズが腐ったらどうなるのか、

について徹底的に調査してみました!


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チーズには種類がいろいろ!

そもそもチーズは、保存食として作られた食品です。

 

そんなチーズには、大きく分けて

プロセスチーズとナチュラルチーズの2種類が存在します。

 

まずは、その2つの種類について詳しく見ていきましょう。

 

ナチュラルチーズについて

まずナチュラルチーズとは、乳を固めて発酵させたチーズです。

 

ナチュラルチーズの中では乳酸菌や発酵菌が生きていて、

日がたつごとに熟成が繰り返されています。

 

そのため、最もおいしく食べられる

食べごろに合わせて賞味期限が設定されています。

 

ナチュラルチーズの種類は、

 

カマンベールチーズ

モッツァレラチーズ

リコッタチーズ

ブルーチーズ

 

などがあります。

 

外国産のチーズは

ほとんどナチュラルチーズに含まれるようです。

 

プロセスチーズについて

プロセスチーズは、原料をナチュラルチーズとしていて、

複数種類のチーズを細かくブレンドして作成されています。

 

そこに乳化剤を加えて成形し、プロセスチーズとなるのです。

 

ナチュラルチーズと違い、加熱殺菌されているため

保存期間は長いのですが発酵は止まっています。

 

食べごろの味になる時期が、ちょうど発酵が止められ

賞味期限に設定されているようです。

 

プロセスチーズの例としては、

 

チェダーチーズ

スライスチーズ

6Pチーズ

 

などがありますね。

 

どのチーズも、耳にしたことのあるものばかり。

もしかしたら、チーズの種類にかかわらず

ご自宅の冷蔵庫にあるかもしれません。

 

せっかく買ったし、チーズってもともと発酵されているし、

賞味期限が切れても食べれるのでは?

それより、捨てるのがもったいない・・・

そう思ってしまいますよね。

 

それでは、賞味期限切れのチーズは食べられるのでしょうか?

見分け方はあるのでしょうか?


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チーズが腐ると臭いの?苦いの?

チーズが腐ると、においや見た目、味に変化が現れます。

 

腐っているかどうかの判断基準は、

 

アンモニア臭がする

カビが生えていて、変色している

食べると酸味があり、舌がピリピリする

 

の3点です!

1点ずつ、詳しく見ていきましょう。

 

アンモニア臭がする!

アンモニア臭のするチーズは確実に腐っています。

 

チーズが腐っているかどうかの

判断基準の中では最もわかりやすいでしょう。

 

アンモニア臭は、尿のにおいでも有名ですよね。

 

もともとのチーズのにおいとは明らかに違います。

さらにアンモニア臭は、どの種類のチーズであっても

同様の「腐敗バロメーター」だと思ってください!

 

アンモニア臭のするチーズは食べずに捨てましょう!

 

カビが生えていて、変色している!

チーズの色が茶色や黒っぽく変色する場合も腐っている証拠です。

 

ただし、カビが生えるのはプロセスチーズのみ。

 

ナチュラルチーズは常に発酵が進んでいるチーズなので、

カビが「腐っている」という判断材料にはなりません。

 

ブルーチーズを思い出すと、

カビなのかなんなのかわからないですよね。

 

ですので、カビや変色を腐敗バロメーターとするのは

プロセスチーズのときのみです!


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食べると酸味があり、舌がピリピリする!

チーズが腐ると、酸味を感じたり舌がピリピリします。

 

もし、腐っているかどうかの判断ができない場合、

一口だけ口に含んでみましょう。

 

「発酵」と「腐る」って違うの?

臭くても、変色していても、

チーズはもともと発酵食品なのだから、

賞味期限が切れても問題ないのでは?

 

と、捨てるもったいなさが気がかりな諦めの悪い私は、

「腐る」と「発酵」の違いについても調べてみました。

 

そもそも腐るのも発行するのも、

微生物が成分を分解している行為。

一緒のことなのです。

 

大きな違いは、その微生物の働きが

人に害を与えるかどうかなのです!

 

「腐る」ほうは人に害を与え、

「発酵」は人に役立つ働きをするようです。

 

発酵のために働く微生物は、乳酸菌や発酵菌など、

チーズの内側に存在している微生物ですが、

腐る原因となる微生物は、外部の細菌なのです。

 

外部からの細菌は、チーズを劣化させてしまう原因だったのですね。


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