教育実習では、校長先生から生徒までいろんな人にお世話になります。

 

そして初日や最終日などはそれぞれの人に挨拶をする必要がありますが、

みんな立場が違いますから、その人たちに合わせた挨拶をする必要があります。

 

でも、たくさんの人たちに違ったバージョンの挨拶を考えるなんて、

頭がこんがらがってしまいますよね。

 

そこでここでは、特に挨拶が大事となる初日と最終日の

校長先生、職員室、クラスなど立場が違う人たちへの挨拶例文を紹介します。


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初日:校長先生への挨拶例文

ではさっそく、初日にする校長先生への挨拶例文を紹介します。

 

おはようございます。

〇〇大学から教育実習生として来ました〇〇(自分の氏名)です。

 

教員になりたいと思い、大学で必死に勉強してきました。

私は〇〇年にこの学校を卒業しましたが、またここへ戻ってくることができて嬉しいです。

 

本日より〇月〇日まで教育実習でお世話になります。

一生懸命がんばりますので、〇週間、どうぞよろしくお願いします。


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最終日:校長先生への挨拶例文

では次に、最終日にする校長先生への挨拶例文を紹介します。

 

〇日間、〇〇高校の先生方と生徒の皆さんには大変お世話になりました。

 

短い期間でしたが、自分が生徒として通った高校に先生という立場で勤務するというのはとても新鮮で、

同時に先生方の気持ちも理解ができ、とてもよい経験になりました。

 

充実した時間を過ごすことができ、

教師になりたいという気持ちもさらに大きくなりました。

 

大学へ戻りましたら、先生方や生徒の皆さんにご指導頂いたことを忘れずに

教師を目指してさらに勉強していきたいと思っています。

 

本当にありがとうございました。

 

校長先生への挨拶は、初日にしたのと同じくシンプルで大丈夫です。

「先生という立場になって、先生の苦労が分かった」ということをちょこっと加えれば、

少し味の出る挨拶になると思います。


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教育実習の校長先生への挨拶のコツは?

ここでは、校長先生への挨拶の仕方のコツなどを紹介します。

 

初日の挨拶のコツ

大声を張り上げすぎない。

落ち着いて話す。

笑顔で。

ウケは狙わない。

 

校長先生は一人ですし、おそらくかなり至近距離で挨拶することになるので、

そこまで声を張り上げなくていいです。

 

声量は普通でいいと思います。

ただ、ハキハキとした口調で、落ち着いてゆっくり話すようにしましょう。

 

また、挨拶をするときにちょっと入れると親近感を沸かせることができる

「ウケ狙い」についてですが、校長先生への挨拶の場合はウケ狙いは必要ありません。

 

教育実習は高校にお願いして実現している実習で、先生たちに負担の大きい実習なので、

ちゃかすようなことはあってはいけません。

 

特に学校のトップである校長先生への挨拶は、真面目に徹しましょう。

 

最終日の挨拶のコツ

初日と同じ

「先生の仕事は大変だった」というような感想を伝える。

「良い先生と生徒たちでとても勉強になった」というような感想を伝える。

 

最終日の校長先生への挨拶のコツも、話し方は初日の時と同じです。

 

初日の挨拶はすべてが未体験のままなので定型文のような挨拶でもいいですが、

最終日にはいろいろ経験して思うこともあると思います。

 

ですから最終日の挨拶は、

教育実習が終わったということで個人的な感想を少し言ってみるのもいいでしょう。

 

感想についてはポイントがあり、

「先生業というのは思った以上に大変だった」ということと

「ここの学校の先生方や生徒はとても素晴らしい」ということを

入れるのをおすすめします。

 

この2点は教育実習を体験すれば必ず感じることなので、

無理に言っている感はないと思います。

 

校長先生も元は先生ですし、この学校を代表する人でもありますから

2重の意味で褒めるということになるので言って損はない感想です。

 

教育実習では、来年自分の後輩がまた来ることになりますから、

少しよいしょする感じで挨拶するのがいいですね。

 

くれぐれも、「ここが悪かった」など学校の悪口は言わないようにしましょう。

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