シチューが薄い!とろみを足したり味を濃くする方法を詳しく解説!

この夏は記録的な猛暑に見舞われましたが、

みなさんは体調に変化などは現れませんでしたか?

 

こうも暑いと食欲が減退しがちですが、

筆者は夏野菜たっぷりのカレーを食べてこの夏を

なんとか乗り切ろうと頑張っています。

 

夏と言えばカレーですが、逆に寒い冬に食べたくなる

カレーに似た料理と言えばシチューではないでしょうか。

 

朝晩は大分涼しくなってきていますし、言っている間に

寒さを感じる季節も訪れることでしょう。

 

そうなれば、シチューは晩ごはんの定番献立に

なっていくのではないかと思います。

 

カレーもシチューも主に市販のルーを使っての調理が

世間一般的ではあると思いますが、箱に記載されている

レシピ通りに作ってみてもどうもうまくいかない

なんてことは多々ありますよね。

 

今回はシチューにとろみを足したり、味を濃くしたりする

方法を色々とご紹介していきたいと思います。




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シチューが薄いときに味を濃くする方法

シチューはルーを使わずに一から作ることはできますが、

時間は掛かるし鍋につきっきりでないといけないので

とにかく面倒です。

 

そんなとき、シチューのルーを使用して作れば野菜を切って

煮込むだけ、あっという間に簡単に完成です!

 

パッケージの裏に記載されている最良の分量や作り方を

忠実に守って作れば絶対に失敗することはない。

 

・・・はずなのですが、どうしてなのか味が薄くなってしまった

なんてことも結構あったりしませんか?

 

しかしそんなときの対処法というのはパッケージには

記載されていませんよね。

 

では、どうすれば一度薄くなってしまったシチューを元通りに

することができるのでしょうか。

 

いくつか方法をご紹介していきましょう。

 

 

コンソメ

普段から普通にお料理をするご家庭であれば常備

されているであろうコンソメですが、これを加えることで

薄くなってしまったシチューの味は調整されます。

 

キューブタイプのコンソメであれば、半分もしくは

1個くらいを加えれば十分です。

 

お肉や野菜のコクが出て、調和のとれた旨味のある

シチューへと変貌しますよ!

 

塩コショウ

上記でご紹介した分量のコンソメを入れてもまだなにか

物足りなさを感じた場合は、塩コショウを適量加えてみてください。

 

ぼやーっとした味だったシチューにも、しっかり締まりのある

味わいになってくれます。

 

生クリーム、もしくはバター

シチューは元々乳製品がベースとなっている食べ物なので、

味の調整をする際には同じ乳製品を使うと失敗はありません!

 

そこで、生クリームやバターを入れてみてください。

しっかりとしたコクが出て薄さは一瞬で無くなります!

 

また、バターを入れることで味の薄さを調整してくれる

だけではなくドロッとした濃い味わいにも変えてくれます。

 

ただしバターを使用する際は、食塩不使用の無塩バターを使ってくださいね。




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味噌

意外や意外、和食の定番食材である味噌をシチューに

加えると薄さは無くなり同時にコクが出て、味わい深くなります。

 

味噌のような発酵食品には旨味成分が凝縮されているので

隠し味としては万能な調味料なのです。

 

シチュー自体が白いので、白味噌を加えても見た目が

崩れることも無いですしいいですよ!

 

 

ただし、こちらもお味噌自体がそもそも塩辛いものなので

入れすぎには要注意です。

 

ミルクチョコレート

ミルクチョコレートというのはカレーに入れると

美味しい隠し味として広く知られているのでそんなに

意外性は無いかもしれませんね。

 

あまりたくさん入れてしまうと元々の味が壊れてしまうので

ほんの少しだけ加えてみてください。

 

ミルクチョコレートに含まれている脂肪分のおかげで

バターを加えた時のようなコクが現れます。

 

チーズ類

こちらも乳製品なのでシチューに加えるには最適です!

 

チーズはとろけるチーズ・角チーズ・粉チーズ、

どれでも大丈夫です。

 

チーズには程よい塩分が含まれているので、薄くなってしまった

シチューの味わいを調整してくれますよ。

 

粉チーズを使用する場合は、食べる直前に振りかけてくださいね。

 

にんにく

独特な臭いが特徴のにんにくですが、これが意外とシチューとの

相性バツグンです。

 

コクが出て、味わい深いシチューになります。

 

しょうゆ

これまた意外な調味料ですが、こちらも味噌と同じく

発酵食品なのでシチューとの相性は良いです。

 

薄くなってしまったシチューも濃く調整してくれますし、

我々日本人の舌に合った味わいだと言えます。




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シチューが薄い時にとろみを加えて濃くする方法

市販のシチューのルーを使用して作ったとき、ちょっと

とろみが足りないなと感じることはありませんか?

 

それは、実は調理過程でなにかしらの原因があって

シチューが薄くなってしまっていると考えられます。

 

しかし、そんな水っぽくなってしまったシチューに

とある調味料・食材を加えることでとろみのある

濃いシチューへと変貌してくれます。

 

では次に、シチューが水っぽくなってしまわないように

するために注意すべき点や、もしシチューが水っぽく

なってしまった場合に加えるだけでとろみを出してくれる

食材というのをご紹介していきましょう。

 

水の量を調整

シチューには具材としてたくさんの野菜を入れますよね?

 

実は、その野菜が原因でシチューが水っぽく

なってしまっているかもしれないのです。

 

みなさんもご存知の通り、野菜には水分が豊富に含まれています。

 

鍋で野菜を煮込んでいると、野菜からは水分が出てきています。

 

なので、レシピに記載されている規定量の水を加えていても

野菜から出た水分が多ければ仕上がったシチューは

水っぽくなってしまいます。

 

なので野菜を鍋で煮込む際、最初は水の量を少し

少なめにしてみてください。

 

その後それで少し濃すぎるなと感じるようであれば

水を加えて調整すれば問題ありません。

 

煮込むとき、蓋を少し開ける

野菜を煮込む際、鍋に蓋を被せると思うのですが、

その際完全に蓋を閉めてしまってはいないでしょうか?

 

蓋を完全に閉めると、鍋の中で発生した蒸気は

逃げ場が無くなってしまい滞留してしまいます。

それがシチューを水っぽくしてしまっている原因に

なってしまっているのかもしれません。

 

そういったことを防ぐために、煮込む際の蓋は少し隙間を

開けて鍋に被せるようにしてくださいね。

 

小麦粉を加える

とろみを付けるために使用するアイテムの定番品ですが、

小麦粉を加えればとろみがつくので水っぽさというのは

解消されます。

 

ただ、小麦粉は溶けにくくダマになりやすいので、

混ぜるときは別で水に溶いてから入れる方が良いです。

 

加えてすぐの時はなかなかとろみは出ませんが、

10分程混ぜ合わせていれば徐々に水っぽさが

無くなっていくのが分かりますよ。

 

コーンスターチを加える

小麦粉のようにとろみをつけてくれるアイテム

としては、コーンから出来ているコーンスターチ

というものがあります。

 

 

こちらは小麦粉に比べればダマにはなりにくく、

使いやすいかもしれません。

 

しかし、コーンスターチを常備しているご家庭は

少ないと思いますので、

これを機会に購入してみてはいかがでしょうか。

 

餅を隠し味としてシチューに入れるだなんて

驚きではないですか?

 

しかし、餅はもともととろけたような食感のある

食材なのでそういった点ではあまり意外では

ないのかもしれません。

 

水っぽさ解消のためにシチューに餅を入れる際は、

事前におろし金などで細かくすりおろしたものを

入れてください。

 

とろみのつき方が予測できないと思いますので

少しずつ混ぜながら入れるといいでしょう。

 

餅はお正月に食べきれなかったものが余りがちなので、

こういうときに有効活用できると有難いですよね。

 

チーズ

味を濃くする方法で先ほどご紹介したチーズは、

とろみをつけたいというときにも使える食材です。

 

ただ、小麦粉や持ちに比べるととろみ付けの

効果は薄いので「もう少しだけとろみが欲しい」

くらいのときに入れてみてください。

 

じゃがいも

じゃがいもは、もしかしたらシチューの

具材として入れている方もいらっしゃると

思いますが、この食材も意外や意外、とろみ付けの

効果を持っているのです。

 

小学校のときに習うのでみなさんご存知のことと

思いますが、じゃがいもにはでんぷんが含まれています。

 

このでんぷんにはとろみ付けの作用があるのです。

 

なので、シチューにとろみをつける際には

すりおろしたじゃがいもを加えると水っぽさというのは

すっかり無くなります。

 

ただ、すりおろしたじゃがいもが荒かったり、

シチューに加えた量が多すぎるとポタージュのように

なってしまうので注意してくださいね!




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関連記事:シチューの常温・冷蔵庫での保存期間は?保存方法も詳しく解説!

シチューの隠し味におすすめの食材!

カレーを作る際にはちみつやミルクチョコレート、

コーヒーを隠し味として入れると美味しくなるということは

結構知られていることだと思います。

 

それと同じように、シチューには隠し味として加えると

美味しい食材が結構いろいろとあります。

 

最後に、シチューの隠し味として使える意外な食材

についてご紹介していきましょう。

 

のりの佃煮

洋食のシチューに対して和食ののりの佃煮を

加えるというのは結構衝撃的ではないでしょうか。

 

 

しかしのりの佃煮を侮るなかれ。

これが意外と合うんです!

 

のりに含まれる磯の香りと佃煮の甘辛さが

シチューの味わいにマッチするようなのです。

 

ただ、のりの佃煮は黒に近い色をしているので

白いシチューに混ぜると色味が崩れてしまうという

デメリットはありますが、一度試してみる価値は

あるのではないでしょうか?

 

昆布茶

これまた和のアイテムで意外性がありますが、

こちらも隠し味として使うとシチューが一段と

美味しくなるのです。

 

 

昆布茶には、味の素にも含まれるグルタミン酸

という旨味成分が含まれています。

なのでこれをシチューに加えることで味わいに

コクが出ます。

 

これはシチューに留まらず、ホワイトソース系の料理全般に

使える隠し味なのです。

関連記事:おでんの関東風と関西風の違い!具材のランキングもご紹介!

 

ベーコン

シチューといえば具材で鶏肉を入れるのが一般的では

ないかと思うのですが、実はベーコンを入れることで

風味深くなりシチューが一段と美味しくなるというのです。

 

なかには肉類の具材では鶏肉は入れずにベーコンのみを

使うという人もいたりするみたいですよ。

 

砂糖

シチューに隠し味として砂糖を入れるというのは、

洋食屋さんでは常識的なことのようです。

 

シチューに限らず、洋食屋さんでは洋食メニューに

砂糖をよく入れるみたいです。

 

白ワイン

白ワインというのは料理に加えることで粉っぽさを

消してくれるはたらきがあります。

 

なので、シチューをルーではなく小麦粉と牛乳で

一から作るという際に是非隠し味として

入れてみてください。

 

小麦粉と牛乳から作るとどうしても粉っぽさというのが

残ってしまいがちですからね。




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関連記事:カレーの炒める順番!肉や野菜は?炒める時間や理由も詳しく解説!

最後に

いかがだったでしょうか。

 

シチューにちょこっとひと手間加えたり調味料や

食材を入れることで、独特の悩みである薄味や

水っぽさがあっという間に解消されるというから

驚きですよね。

 

基本的にはどのご家庭にもあるような調味料

であったり、すぐに手に入れられる食材を中心に

ご紹介してきました。

 

なので、この冬シチューを手作りされる際には

是非お試しください!





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