教員免許の取得にかかせないのが

教育実習です。

 

この教育実習ですが

自ら教育実習の希望先の学校に電話し

内諾を取る必要があります!

 

普段電話をかけることのない人は

何をどのように話せばいいのか

不安でいっぱいですよね。

 

教育実習の電話を希望の学校にかける際、

どのようなマナーがあるのでしょうか?

教育実習の電話のかけ方、時間帯、時期など

徹底解説していきます!


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教育実習に至るまでの手順は?電話の時期も解説!

まず教育実習に至るまでの基本的な手順です。

 

1.実習先の学校に電話をかける

 

2.実習先の学校の指示で、

場合によっては学校を訪れる

 

3.内諾書を記載してもらう

 

4.内諾書を学校に提出する

 

実習先の学校や大学によって

手順が変わる場合もあるようですが

始めに電話をかけて

内諾を貰うという点は

基本的にどこも同じようでした!

 

では次に電話の時期ですが

いつ頃かけるのがベストなのでしょうか?

 

教育実習が行われるのは

主に6月か9月頃です。

 

6月と9月は学校として

大きな行事と被ることがないため

この時期に教育実習生を受け入れる

学校が多いようでした。

 

おおよそその1年前を目安とし、

教育実習に行く前年度の5月頃というのが

電話をかけるベストな時期のようです!

 

1年前から準備を始めなければならないとは

中々大変ですね・・・。

 

学校によっては教育実習生に

人数制限を設けている場合もあるそうなので

うっかり電話し忘れることのないよう

しっかりと計画を立てて行動しましょう!

 

また教育実習先のある自治体や

学校のホームページなどに

教育実習の申し込み方法や

受付期間が記されいている

こともあるそうなので

事前に確認してみたほうが

良さそうですね!


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教育実習先へ電話をかける時間帯は?

教育実習先に電話をかける

時期がわかったところで

次は電話をかける時間帯です。

何時頃かけると迷惑にならないでしょうか?

 

これは社会人としてのマナーにも

通ずるところがありますが、

基本的に忙しい時間帯は

避けたほうが良いでしょう。

 

学校の忙しい時間帯といえば

職員朝礼の時間帯です。

具体的には8時15分頃から

10時頃までは避けたほうが良いそうです!

 

また、お昼休憩である

11時半~13時半頃も避けるべきですね!

17時以降は事務室が閉まってしまう

可能性があります。

 

つまりベストな時間帯としては

「10~11時半」と

「14~15時半」頃が良さそうです!

 

余裕があれば午前中のうちに電話しておけば

その時担当の先生がいなくても

午後から手が空いている時間を聞いて

かけなおすことが出来ます!

 

担当の先生の空き時間と

自分の電話出来る時間が

合わないことは避けたいので

なるべく1日中予定の空いている日に

電話をかけたほうが良さそうですね!


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教育実習の電話、かけ方や話す内容は?

それではいよいよ、具体的な

電話のかけ方についてです!

基本的な流れは、以下の通りです。

 

1.担当の先生へつないでもらう

 

2.教育実習へ行きたいことを伝える

 

3.必要な書類と今後の流れを確認する

 

4.直接学校へ伺う場合、日時のアポイントを取る

 

では具体例を紹介します!

以下、電話での会話例です。

 

(電話の呼び出し音)

 

相手「はい、〇〇高校です。」

 

自分「こんにちは。わたくし●●大学教育学部の

××××と申します。

 

平成△年に○○高校を卒業し、現在教員免許取得のため

勉強しております。

 

来年度の教育実習を、○○高校で行いたいと

希望しているのですが

担当の先生はいらっしゃいますか?」

 

相手「少々お待ちください。」

 

(電話の取り次ぎ)

 

教頭「お電話変わりました。教育実習の担当で、

教頭の□□です。」

 

自分「こんにちは、●●大学の××××です。

来年度の教育実習を

そちらの高校で受けさせて頂きたく、

お電話致しました。」

 

教頭「わかりました。

××さんは何年度の卒業生ですか?」

 

自分「▽年度の卒業生で、担任は▼▼先生でした。」

 

教頭「取得したい免許は?」

 

自分「英語の中高一種免許取得を目指しています。

なので、3週間の教育実習を受けさせて頂きたいと

考えております。」

 

教頭「そうでしたか。○○高校は

6月▲日から教育実習を行う予定ですが

それで問題ありませんか?」

 

自分「はい。よろしくお願い致します。」

 

教頭「わかりました。来年度の教育実習生として

××さんのお名前を控えてきますね。」

 

自分「ありがとうございます。

念のため確認なのですが、来年度6月からの

教育実習の内諾を貰えたと理解して

よろしいのでしょうか?」

 

教頭「はい。そのように考えて頂いて結構です。

大学の方と書類のやり取りがあると思うので

準備を進めておいてください。」

 

自分「わかりました。ありがとうございます。

ちなみに、教育実習前の打ち合わせは

いつ頃になりそうでしょうか?」

 

教頭「教育実習が始まる前の週なので、

5月中旬頃になるかと思います。

オリエンテーションの時期が近付いたら

書面でご連絡します。」

 

自分「かしこまりました。

大学のほうで書類の手続きを

進めさせて頂きます。

 

お手数おかけすることも

あるかと思いますが

精一杯頑張りますので

よろしくお願い致します。

 

貴重なお時間を頂きまして

ありがとうございました。

失礼いたします。」

 

(相手が切ったのを確認してから

電話を切る)

 

大体の流れはつかめたでしょうか?

いくつか押さえておきたい

ポイントがあるので

解説していきます!

 

1.丁寧な言葉使いを心がける

これはとても当たり前のことのように思えますが

教育実習の担当が親しい先生の場合もあります。

もしかすると、在学中は

ライトな言葉遣いだったかもしれませんね。

 

しかし今回の電話は教育実習の内諾を

頂くための電話です。

社会人のマナーとして公私は分け、

しっかりとした口調でお話しましょう!

 

また言葉遣いとは別ですが

電話は相手が切ったことを確認してから

切りましょう!

目上の方と電話するときのマナーです。

 

2.自己開示をしっかりする

 

氏名や所属大学、学部は相手に

しっかりと伝えましょう!

 

またよく聞かれるのが

母校の卒業年度や、

3年次の担任の先生の名前です。

これはすぐに答えられるように

しておきましょう。

 

部活に所属していた場合

顧問の先生の名前を

聞かれることもあるそうです!

これも必要な場合は抑えておきましょう!」

 

3.内諾の確認を取る

一通り話し終えた後に

「この電話を内諾と受け取っていいのか」

ということを確認をしましょう!

 

中には内諾のための面接が

必要な学校もあります。

必ず聞いておきましょう!

 

4.直接伺う場合はアポイントをとる

大学と教育実習先の間でやり取りする書類ですが

直接持参したり、取りに行く場合もあります。

その際は電話で事前にアポイントを

取っておきましょう!

 

また、オリエンテーションの日程や

事前訪問が必要な場合はないかも

確認しておくと安心ですよ!

 

5.スケジュール帳とメモを用意しておく

話す内容を、頭ではわかっていても

いざとなると緊張して

なかなか上手く話せないものです。

 

伝えるべきことはあらかじめメモし

焦ってしどろもどろに

ならないようにしましょう!

 

また教育実習先の学校へ

アポイントをとる際

すぐにスケジュールが把握出来るよう

目の届く場所にスケジュール帳を

用意しておいたほうが安心です!

 

 

こちらは「キャンパス ダイアリー」です!

フリータイプのスケジュール帳で

年度計画を立てたり

日付を自分で書き込んで使うことが出来ます!

 

このようなスケジュール帳があれば

自由に予定を書き込んだりメモしたり

出来るのでおすすめです!

 

アポイントを取ったら即座にメモし

忘れることのないようにしましょう!


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最後に

教育実習先への電話のかけ方

基本的なマナーや話すポイントは

つかめたでしょうか?

 

社会人になるまで

かしこまった電話をする機会はほとんど

ない場合が多く

どうしても緊張してしまいますよね。

 

自信がない場合は

まず話すべきことをメモし

親や友人に練習相手になってもらっても

いいかもしれません!

 

あなたが教育実習を希望する学校から

電話でスムーズに内諾が取れることを

祈っております!