絶叫マシン“フリーフォール”。

遊園地で人気のある

絶叫系アトラクションの1つに属します。

 

絶叫系の代表,ジェットコースター

とはまた一風変わった

怖さがあるアトラクションです。

 

しかし,絶叫系が大好き!

という人以外には

まだあまり知られていないという現状があります。

 

そこで今回は,

“フリーフォール”について

 

・その怖さの秘密

・日本一怖いフリーフォールはどこ?

などをまとめました。


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絶叫マシン“フリーフォール”が怖いワケ!

“フリーフォール”は

新たな絶叫マシンとして

頭角を現しています。

 

“フリーフォール”では

一体どんな怖さがあるのでしょうか?

 

「フリーフォール」という

名の通りに「自由落下」,

「垂直落下」が絶叫マシンとして

怖さを発生させます。

 

その構造は単純で,

高いところから重力のままに

落下する運動が怖さを生みます。

つまり,フリーフォールの

高さ=怖さと結びつけて

考えることが可能なのです。

 

地点が高ければ高いほど

落下速度も速くなり,

落下時間も長くなります。

 

そのぶん,恐怖も大きくなる

ことは分かりますよね...

 

また,フリーフォール落下中は

その重力の力によって,

身体の自由が効かず

変な浮遊感に包まれます。

 

この感覚が気持ち悪くて

恐怖を感じる,という

人も多いです。

 

高さがあればあるほど

その浮遊感に包まれる時間も

長くなり,恐怖は増します。

 

フリーフォールの高さが

イコールで怖さへと

直結していることが良く分かります。

 

そしてフリーフォールに

怖さが生まれるもう一つが

足元の不安定さです。

 

一部のものを除いて,

多くのフリーフォールは

足元が宙に浮いている,

足がプラプラした状態です。

 

この足元の不安定さが

高所が苦手な人にとって

踏ん張ることも出来ず

とても恐怖感を煽るようです。

 

相当の高さに足がプラプラした状態,

これを想像するとその怖さが

ちょっと想像できるのでは

ないでしょうか?


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フリーフォールの高さランキング!日本一はどこ?

フリーフォールの恐怖=高さ!

 

ということが良く分かったので,

フリーフォールの怖さの指標

“高さランキング”を見ていきましょう。

 

ちなみに・・・

 

日本で一番有名な

フリーフォールであろう

東京ディズニーシーの

“タワーオブテラー”は

高さ38m程となっています。

 

高さランキングで言うと

7位くらいになります。

 

タワーオブテラーは

また一般的なフリーフォールとは

異なる工夫と演出で恐怖を煽っています。

 

そのため高さも思ったほど...

といった印象でしょうか?

 

それでは“フリーフォール”

高さランキングの発表です!

 

高さがあればあるほど

落下時間は長くなり,

絶叫ポイントが長くなります。

 

また上昇時間も長くなり

この後落ちてしまう,

という恐怖感が高まっていきます。

 

日本で一番高いフリーフォールは

一体どこなのでしょうか?


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第5位 ジャイアント ドロップ メテオ(ひらかたパーク・大阪府)

こちらのフリーフォールの

高さは50mです。

 

50mの高さから

重力のままに落下する,

そのスピード感にとても

怖さを感じることでしょう。

 

ひらかたパークにある

フリーフォールで味わえるのは,

その怖さだけではありません。

 

50mの高さから眺める

その大阪・京都の街並みは

大変美しいものです。

春には桜が咲き誇る様子があり,

新緑に染まった街並みも見事,

日が沈んでからは美しい夜景がある。

 

落下を開始するまでの

短い時間ではありますが,

その景色を楽しめるのも

フリーフォールの魅力の一つです。

 

ひらかたパークには

フリーパスもあります。

 

自分が乗る位置によって

見える景色は変わります。

 

折角ですし,色んな席から

景色を一望してみてはいかがでしょうか?


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第4位 レッドタワー(富士急ハイランド・山梨県)

高さは52mとなっています。

落下中の最高時速は65km/hにもなります。

 

富士山側の位置に乗れば

超絶景を眺めることが

出来るでしょう。

 

また,富士急ハイランドは

フリーフォールのほかにも,

絶叫マシンがたくさんあります。

 

「絶叫マシンの宝庫」と

呼ばれる富士急ハイランドでは,

フリーフォールの人気は

正直そこまで高くありません。

 

同じ絶叫マシンでも

ジェットコースターの人気が

とても高いのが特徴です。

 

そのため,富士急ハイランドの

フリーフォールは比較的

乗りやすいといえるでしょう。

(行列・待ち時間に関して)

 

ジェットコースターなどの

絶叫マシンでは味わう暇のない,

絶景を楽しむことが出来る

フリーフォールを,ぜひ一度

楽しんでみてくださいね。


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関連記事:タワーオブテラーは怖い?高さや落ち方、怖くない方法について徹底解説!

 

第3位 クレージーストン(よみうりランド・東京都/神奈川県)

高さは55mです。

 

落下時の怖さ以外にも

落下地点までの上昇中も

怖さを感じるフリーフォールです。

 

ゆっくりとじわじわと

上昇していき,

いつまで上がっていくの!?

と恐怖を煽ります。

 

そして頂上についても

すぐには落下せずに,

 

落ちる?これ落ちる?

まだ?まだ落ちないの?

とドキドキやばいです。

 

また,よみうりランドには

もう一つフリーフォールの

絶叫マシンがあり,

 

“クレージーヒュー”と

呼ばれています。

 

こちらは約60mの高さですが,

その構造的にちょっと

一般的なフリーフォールでは

ないのでランキング外と

しておくことにします。

 

クレージーストンと

クレージーヒューでは

その構造に違いがあり,

落下型のクレージーストン,

打ち上げ型のクレージーヒュー,

という点で違っています。

 

落下型はクレージーストンで

先に説明している通りに,

最高地点まで引き上げてから

一気に落下する構造になっています。

 

打ち上げ式は座席の発射後

一気に打ち上がり,

頂上に到着した後

すぐに下降が始まります。

 

そして下降中に途中で

一度再上昇を始め

何度か昇降を繰り返す,

そんな構造になっています。

 

落下時の恐怖だけでなく

発射後すぐの上昇時も

怖さがある構造です。

 

よみうりランドでは,

2種類のフリーフォールについて

 

クレージーストンは

“マイナス2Gの重力で

一気に落下する”

 

クレージーヒューは

“4Gの重力で

風を切って打ち上がる”

 

とご紹介しています。

 

フリーフォールは単純な構造故に

飽きられやすいのですが,

 

違った恐怖を味わえる

よみうりランドの

2つのフリーフォールは

絶叫マシン大好きな人に

超おすすめですよ!

 

第2位 ターボドロップ(鷲羽山ハイランド・岡山県)

その高さは60mです。

 

西日本最高度の高さを

誇るフリーフォールです。

 

フリーフォールの高さは

60mではありますが,

鷲羽山ハイランド自体が

標高133mの山の上にある

遊園地なので,その高さは

体感的にはより高く感じます。

 

フリーフォールの頂点から

見下ろす景色は60+133...

 

もう考えただけでも

震えあがりそうですね。

 

また,鷲羽山ハイランドは

立地そのものの高さから,

絶叫マシンではないのに

恐怖を感じてしまう

アトラクションもあります。

 

それが“スカイサイクル”

と呼ばれるアトラクションです。

 

高さ16mに敷かれたレールを

ペダルを漕いで進む,という

シンプルなアトラクションですが,

その立地の高さも加わり

その高度感覚は相当なものです。

 

レールの上で漕いで進む

サドル付きの装置自体の

古さも恐怖感を煽ります。

 

鷲羽山ハイランドは

その立地自体の高度が

特徴の1つです。

その立地によって怖さも倍増なのです。

 

ターボドロップは

フリーフォールの高さも

西日本第1位・日本2位です。

 

立地の標高もプラスされる

高度からの落下は怖さ抜群です。

 

もちろんその分頂点からの

眺めは最高に良いのですが...

 

その立地の標高もあって

絶叫マシン以外の乗り物も

ちょっと恐怖感がある...

 

そんな鷲羽山ハイランドの

ちょっと特殊な怖さ,

ぜひ体験してみてください。


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第1位 ブルーフォール(八景島シーパラダイス・神奈川県)

その高さは107mにもなります。

日本では断トツの高さを誇ります。

 

世界のフリーフォールの

高さを見ても第4位に

ランクインする高さです。

 

その高さはもちろんのこと

最高落下速度は125km/h

にも到達します。

 

ブルーフォールでは

2通りの落下の仕方があり,

ストレート落下とフェイント落下

の2つがあります。

 

ストレート落下は

そのまま日本最高度の

高さから一気に落下する,

そのスピード感が

醍醐味と言えます。

 

フェイント落下は

一度減速を挟んでから

一気に落下します。

 

最高度から落下が始まった!

と身体が反応した直後に

一度減速が始まります。

 

そして,あれ?止まった?

と思わせたあとに再び

一気に落下します。

 

ただ落ちるだけの怖さでは

物足りないという人には

フェイント落下がおススメです。

 

どちらの落ち方をするのかは

乗るときのお楽しみとなるようです。

 

ただし,混雑時でなければ

どちらかを選択することが

可能らしいですよ。

 

日本第1位・世界4位の

高さからの落下が楽しめる

八景島シーパラダイスの

ブルーフォールです。

 

その落ちる迫力・風を存分に感じてみてください。

 

最後に

今回は,絶叫マシンの一種

“フリーフォール”について,

日本の高さランキングを

特徴と共にまとめました。

 

フリーフォールの怖さは

その単純な構造から

高さが恐怖に直結しています。

 

そのため,いろんな工夫で

恐怖をより感じられるように

遊園地側も乗り手側も

試行錯誤しています。

 

私個人的な好きな乗り方は

靴を脱いで乗ることです!

風が足裏を直接通るので

すごくぞわぞわして

恐怖感増し増しです。

 

ぜひいろんな場所の

フリーフォールに乗って

その景色を楽しみ,恐怖を楽しみ

楽しく絶叫してくださいね。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!


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