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生活・雑学

財布の種銭はいくら?一万円?小銭なら5円・115円がいい?





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「種銭」と書いて「たねせん」

・・ご存知ですか?

 

銭(お金)の種と書くくらいですから

いかにも金運がアップしそうな

感じがしますが、その通り!

 

財布に種銭と言われる

お金を入れておくことで

金運アップの効果が期待できるそうです。

 

とはいえ、ただ入れれば

良いというわけではないそう。

 

今回はそんな種銭について、徹底解説!

 

財布に入れる種銭はいくら?

お札なら一万円がいいの?

小銭なら5円や115円って本当?

 

私もとても気になります!

一緒に見ていきましょう。







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財布の種銭はいくら?そもそも種銭とは?

財布に入れておくと金運アップの

ご利益があると言われる、種銭。

 

種銭という言葉は知らなくても

財布にリボンやヒモを結んだ5円玉を

入れていたことや、入れている人を見たことが

あるかもしれません。

 

実は私も、種銭という言葉は知らなかったのですが

私がまだ幼少期だった頃に、私の母が

リボンを付けた5円玉を財布に入れていて

「それ何?」と私が聞いたら、「お金持ちになるのよ~」と

言っていたこを、よく覚えています。

 

実際にお金持ちになれたのか

どうかは「?」ですが(笑)

この5円玉のように、財布の中に

「使う目的ではなく金運アップを願って

入れておくお金のこと」を「種銭」というそうです。

 

また、この種銭は5円だけではないのだとか!

 

種銭がいくらなのか、詳しい金額は

もちろん詳しく後述しますが

まずその前に、種銭の由来や意味、

どんな財布に入れるのがいいのかなどを

見ていくことにしましょう。

 

財布の種銭の由来は?

もともと種銭とは

株式などの投資の業界で

使われていた言葉になるそうです。

 

株式などを投資して資産を増やそうとする時の

「元手となるお金のこと」を、種銭と呼んでいたそう。

 

この言葉が由来となって

「財布に入れておくことで、お金を

呼び込んでくれる元(種)になるもの」を

種銭というようになったそうです。

 

財布に種銭を入れる意味は?

種銭とは、もともとは投資の業界で

使われている言葉であるとのことでしたが

実際のところ、財布に入れる種銭には

どのような意味があるのでしょうか。

 

財布に入れておくことで金運が

アップするのはなぜ?

 

これには風水的な考え方が

大きく関係しているそうです。

 

風水では「お金はとても寂しがり屋」と

言われていて、仲間がいるところに

集まるとされているそう。

 

その為、財布を新しくした際に

この種銭を入れておくことで

種銭が仲間であるお金を

呼び込んでくれるのだとか。

 

種銭とは、お金を引き寄せる為のもの。

種銭を財布に入れておくことで

仲間であるお金をたくさん呼んで来てくれるので

金運アップの意味があると言われているそうです。

 

種銭はどんな財布に入れるのがいい?

仲間を呼んでくれるという

嬉しい縁起物の、種銭。

 

縁起物になるので

丁寧に扱うことも大切で

種銭を入れる財布にも

気を配る必要があるそうです。

 

どいうことかというと

種銭を入れる財布は

基本的には新しい財布がいいそう。

 

そもそも、お金はきれいで

清潔な場所を好むと言われていて

使い古した財布では種銭の効果が

きちんと発揮できないと

言われているそうです。

 

もし、種銭が気になっているのなら

この機会に財布を買い替えるのも

いいかもしれません!

可愛い人気の財布、ありますよ!

 

 

 

オシャレで可愛い

カラフルな長財布です!

 

風水では、お札は折らずに入れられる

長財布が良いとされているのだとか!

 

この財布の嬉しいのが

小銭入れがアコーディオンタイプに

なっていること。

 

パッと開けて見やすいので

小銭の種銭でも一目瞭然で安心ですよね!

 

また、お札が取り出しやすいのはもちろん、

レシートと小銭が自動的に

分別できるようにもなっているので

レシートと小銭を同時に受け取った際も

スムーズにしまえちゃいます。

 

新しい財布に種銭を入れて

金運をガッツリ呼び込んじゃいましょう!





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財布の種銭はいくら?小銭なら5円や115円がいい?

種銭の由来や意味、種銭を入れるのに

適した財布やその理由がわかってきたところで

いよいよ、肝心な種銭を用意していきましょう!

 

そもそも、種銭を用意する方法としては2つ!

 

神社で拝受してもらう

自分で作る

 

に、なるそうです。

 

神社での拝受については

種銭を拝受してくれる神社を

後程紹介させて頂きますので

まずは、自分で種銭を作る方法!

 

小銭の種銭を作る方法から

見ていくことにしましょう!

 

とはいえ、そもそも小銭の種銭とは

いくらになるのでしょうか。

 

私が調べたところ、小銭の種銭として

多く見られるのはやはり5円!

そしてもうひとつ、小銭の種銭で

ご利益があるとされているのが

115円になるようです。

 

それぞれ詳しく紹介していきますね。

 

小銭の5円で種銭を作る方法

小銭の種銭といえば、5円!

・・ではありますが、実は5円だけではなく

50円や500円など種銭は

「5の付く小銭であればOK」という

考え方も一部ではあるようです。

 

とはいえ、やはり俄然多かった

種銭の小銭の金額は、5円!

なので、ここでは5円の小銭で作る

種銭の作り方を紹介したいと思います。

 

小銭の5円玉は

 

5円=ごえん=ご縁に、恵まれる

穴が空いていることから先が見通せる

 

などとされて、

縁起のいい小銭と言われています。

 

そんな5円で作る種銭の作り方は

 

1、5円が汚れていたら水洗いをする

(お酢で磨くとピカピカになるそうです)

 

2、5円玉の穴にリボンやヒモ、糸などを通して

結び切りをする

 

に、なるそうです。

 

これを財布に入れておけばいいそう。

簡単ですよね?

 

ただ、できればやった方がいい、

種銭の効果がアップするポイントも

いくつかあるそう。

 

自分よりも金運がありそうで、且つ信頼できる人から

種銭にする5円をもらう

 

5円に結ぶリボンやヒモは、縁起のいい紅白や

金運アップの効果があると言われる金色にする

 

種銭に付けたリボンやヒモが汚れたら、新しいものに取り替える

 

などが、種銭を5円で作った場合の

「できればやった方がいい」

ポイントになるそうです。

 

最初の「5円をもらう」以外は

それほど大変なことでは

なさそうですよね?

少しのポイントを押さえて

金運アップをしっかり狙っちゃいましょう!

 

小銭の115円で種銭を作る方法

小銭の115円で種銭?

私は全く知らなかったので

驚いてしまったのですが

これは有名な風水家であるDr.コパさんも

おすすめの種銭になるそうです。

 

115という数字は、古代中国の易経では

「竜が天を舞う」数字の組み合わせと

言われていたそう。

天下を取れる大開運の数字と

されていたそうです。

 

大開運の数字と聞いては

試したくなりますよね!

 

さっそく小銭の115円で作る

種銭の作り方を見ていくことにしましょう。

 

1、後述する自分の干支と相性のいい発行年の

100円、10円、5円を用意する

 

2、黄色か、ラベンダー色のポチ袋に入れるか

黄色かラベンダー色の紙で包む

(八角や馬蹄などの開運とされる模様を書くのも◎)

 

3、家の北か中央に21日間保管する

(盛り塩が入った袋を一緒においておくと◎))

 

などになるようです。

 

作った種銭は財布に入れておくのですが

この種銭の効果は1000日続くと言われているそう。

 

この1000日は、財布の寿命と等しくなり

財布は1000日(3年)で

取り替えた方がいいと言われているそうです。

 

なので、財布の取り替え時期と

合わせて種銭を取り替えるといいそうで

新しい種銭にしたら、これまでの種銭は

普通に使用して問題ないそう。

 

ただ、さらなる効果のアップを期待したい場合は

1年ごとに種銭を作り変えるといいそうですよ。

 

なお、先の1の手順の

「自分の干支と相性のいい小銭の発行年」とは

 

干支が「子・辰・申」の人と相性のいい小銭の発行年

昭和51年、昭和55年、昭和59年、昭和62年

平成4年、平成8年、平成12年、平成16年、

平成20年、平成24年、平成28年

 

干支が「丑・巳・酉」の人と相性のいい小銭の発行年

昭和52年、昭和56年、昭和60年

平成元年、平成5年、平成9年、平成13年

平成17年、平成21年、平成25年、平成29年

 

干支が「寅・午・戌」の人と相性のいい小銭の発行年

昭和53年、昭和57年、昭和61年

平成2年、平成6年、平成10年、平成14年、平成18年

平成22年、平成26年、平成30年

 

干支が「卯・未・亥」の人と相性のいい小銭の発行年

昭和54年、昭和58年、昭和62年

平成3年、平成7年、平成11年、平成15年

平成19年、平成23年、平成27年

 

などになり、この自分の相性のいい

発行年の中から、115円の小銭を探して

種銭するといいそうです。

 

また、2の手順の黄色かラベンダー色の

ポチ袋や紙については

 

・黄色:金運アップ

・ラベンダー色:厄払い

 

の効果が、期待できるそうです。

 

黄色のポチ袋、こちらは

いかがでしょうか!

 

いかにも縁起が良さそうな

七福神が描かれた黄色のポチ袋です。

 

立体感のある宝船型の七福神!

金運をグッと呼び込んでくれそうですよね。

 

種銭にピッタリのポチ袋に

金運アップをしっかり

お願いしちゃいましょう!

 

黄色かラベンダー色、どちらも使いたい!

そんな方は、表がラベンダー色で

裏が黄色の紙を用意するといいそう。

 

両方使うことで金運と、厄払い

どちらの効果も期待できる

種銭になるそうです。

 

とはいえ、なかなかそんなポチ袋や

紙って見つからないですよね!

そこで!種銭を包む紙も自分で作ってみては

いかがでしょうか。

 

丈夫で高品質な

ファンシーペーパーで

種銭の紙を準備!

 

色鮮やかなカラーペーパーの中には

ラベンダー色も黄色もありますよ!

 

心を込めて種銭の居場所を準備!

きっと、大きな良い運気を

呼び込んでくれそうですよね。





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財布の種銭はいくら?お札なら一万円がいい?

財布の種銭!小銭なら5円や115円が

メジャーなようでした。

では、お札ではいくらになるのでしょうか!

 

答えは、やはり一万円!

お札はもちろん、小銭を含めたお金の中で

一番高額な一万円はパワーも最強!

種銭として、仲間のお金を呼び集める効果も

大きいとされているそうです。

 

「一万円を財布に入れたら、使ってしまいそう」

そんな不安も抱いてしまいますよね?

ところが、いざ一万円を種銭にしてみると

意外と使わずに過ごせるという声も多いようです。

これも種銭の効果なのでしょうか・・?

 

とはいえ、ただ一万を財布に

入れればいいというわけではなく

種銭に適した効果アップが期待できる

一万円選びのポイントもあるそうです。

 

どんな一万円がいいのか!

じっくり見ていくことにしましょう。

 

できれば新札がいい

汚れた一万円札ではやはり運気がダウン!

一万円札は新札で、若いお札の方が

パワーがあると言われているそうです。

 

ただし!

 

先の小銭でも紹介しましたが

自分より金運のある人からもらう

一万円札あれば、新札でなくてもいいそう。

 

金運は伝染すると言われていて

金運のあるお金持ちの人が持っている

一万円札には「金持ち菌」が付いているのだとか!

 

その「金持ち菌」の付いた

一万円を種銭にすることで

あなたの財布も金持ち菌が根付くと

されているそうですよ。

 

とはいえ、一万円をもらうのは

なかなか難しいですよね!

 

もし、チャンスがあれば

何かの会費などを頂く際に

金運のある人の一万円と

自分の一万円を交換すると

いいかもしれませんよね。

 

一万円札の紙幣番号の末尾が9

風水では、陽の最大の奇数である9は

とても強い力を持っていると

言われているそうです。

 

一万円札の紙幣番号の末尾が5

風水では、5は「寂しがり屋」な

数字である為、仲間であるお金を

呼んでくれると言われているそうです。

 

一万円札の紙幣番号に3、5、8が入っている

3、5、8はお釈迦様に

縁が深い数字と言われているそう。

どの順番であっても種銭に◎と

されているそうです。

 

一万円札の紙幣番号の末尾にx、y、zが入っている

末尾のアルファベットは

パワーが強いと言われているそうです。

 

末尾にいけばいくほど強力になるとされていて

数字の9とzの組み合わせは、希少であると共に

パワーも最強と言われているそうです。

 

以上の中で、

種銭にピッタリな一万円を見つけて

財布に入れておくといいそうですが

種銭の一万円は折ってはNGになるそう。

 

窮屈に折りたたまれた種銭では

効果が半減してしまうので

長財布でゆったり入れてあげると

いいそうですよ。





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古い財布はどうする?

さて、財布の種銭はいくらがいいのか。

小銭なら5円や115円、お札なら

やはり一万円が望ましいようでしたよね。

 

また、種銭は新しいきれいな財布に

入れることも大切になるようでした。

 

とはいえ、まだ財布を買い替える予定がない!

新しくはないけれど、決してボロボロに

なっているわけではない場合もありますよね?

 

そんな場合は、種銭を財布に入れる前に

財布を浄化するといいそうです。

 

財布の浄化の方法、また

「種銭を入れたいから財布を買い替える!」

そんな方の為に、財布を買い替える際の

「古い財布の処分の仕方」も合わせて

紹介したいと思います。

 

古い財布の浄化方法

財布を買い替える予定はないけど

種銭は入れたい!

そんな場合の財布の浄化方法です。

 

1、財布の中身を全て取り出す

 

2、ひとつまみの天然塩を白い紙に包んで、財布に入れる

 

3、財布を白い紙か白い布で包む

 

4、3の財布を白い箱に入れる

 

5、財布の入った箱を静かな暗い場所で2~3日寝かせる

 

などになるそうです。

 

そもそも財布の寿命は

1000日(3年)と

言われています。

 

まだ使いたい!まだ使える!

そんな場合は浄化してから

種銭を入れるといいそうですよ。

 

古い財布の処分方法

これまで使ってきた財布を

買い替える場合!

古い財布の処分の方法を

紹介していきます。

 

ただ、これまでとても金運が良かった場合は

その財布は処分しないほうがいいそう。

神棚や家の高いところで保管することで

さらなる金運を呼び込んでくれるそうです。

 

「もう、お別れしてもいいかな?」

そう、感じる財布の処分方法は

もちろんゴミ箱にポイはNG!

 

神社で処分してもらう

財布に塩をひと振りして、白い布か紙に包んで地域のゴミの収集日に捨てる

 

などがいいそうです。

 

いずれも財布に対して「ありがとう」という

感謝の気持ちを込めることが大切!

 

また、風水では金と水の相性が良いと言われているので

できれば、雨の日に処分するといいそうですよ。

財布の種銭を頂ける神社は?

さて、財布に入れる種銭の作り方を

見てきましたが、先にも触れましたが

財布に種銭を入れる方法としては

自分で作る以外に、神社で

頂くこともできるそうです。

 

どこの神社で種銭は頂けるのかを

最後に紹介したいと思います。

 

ただ、紹介する神社以外にも

財布に入れる種銭を拝受してくれるところは

意外と多くあるそうなので、まずは

ご近所の神社や、いつもお参りしている

神社で確認してもいいかもしれませんよ。

 

では、種銭を頂ける神社を

見ていきましょう!

 

金蛇水神社(宮城県・岩沼市)

神社の名前からして

とても金運がありそうですが

こちらの神社は金運アップの

パワースポットとして

有名な神社になるそうです。

 

風水的にも吉方にある神社になるそうで

拝受所で種銭を拝受頂けるそうですよ。

 

小網神社(東京都・人形町)

こちらも東京で有名な

パワースポットと言われている神社で

銭洗い弁天として知られている

神社になるそうです。

 

種銭の拝受はないのですが

自分で種銭を作る際の種銭を洗うと

良いとされているそう。

 

種銭のお清めにおすすめの

神社になるそうです。

 

大国主神社(大阪府・大阪市)

こちらの神社は宝くじがよく当たると

いわれている神社になるそうです。

 

拝受所で500円納付すれば種銭が頂けるそうで

この大国主神社を参拝したら

今宮戎神社のえべっさんと合わせて参拝するが

風習となっているそう。

 

どちらも金運に関係している神社なので

さらなる金運アップが期待できるそうですよ。

 

また、

 

伏見稲荷大社(京都府・京都市)

大前戎神社(栃木県・真岡市)

 

は、郵送で種銭を送ってくれるそう。

 

いずれも、インターネットで

申し込むことができるので

足を運ぶ時間が無い方は

いいかもしれませんよね。

 

神社で頂くにしても、自分で作るにしても

種銭の大きなパワーを期待して

大切に扱うようにしましょう。

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関連記事:財布の使い始め2019の時間帯は夜がいい?満月や新月はどうなの?

まとめ

財布の種銭はいくらがいいのか、

一万円なのか、小銭なら5円や

115円がいいのかなどを見てきました。

 

一万円、5円、115円が

いいようでしたが

それぞれ、いくつかのポイントも

あるようでしたよね。

 

せっかくですから

種銭の効果があるように!

種銭にたくさんの仲間を

呼んでもらえるように!

 

ポイントをしっかり押さえて

丁寧に種銭の準備をしていきましょう!
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