社会人として会社に勤めると

必要になるのがスーツです。

 

就活の時のスーツだけでは

これからの会社勤めを

乗り越えることは出来ません。

 

そこで新しいスーツを選ぶとき

気になるのが“ネクタイピン”です。

 

このネクタイピン,

新社会人のスーツ選びの時

悩みの種になるんですよね...

 

そこで今回は,

“ネクタイピン”について

 

ネクタイピンの必要性

新入社員はネクタイピンが必要か?

ネクタイピンをつけた方が良い場面

 

などをまとめました。


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ネクタイピンは何故つける?

ネクタイピンの必要不必要を

考える前に,そもそも

ネクタイピンは何のためなのか

という点を知る必要があります。

 

今では,ネクタイピンの

本来の意味合いが薄れ,

スーツのおしゃれアイテム

という認識を持つ人が多いですが,

本来の理由は違います。

 

ネクタイピンの意味①ネクタイを留める

ネクタイピンはその名の通り

ネクタイを留める役割があります。

 

そもそも昔のネクタイは

小剣も小剣通しない・裏地もない

生地が薄い製品が多かったのです。

 

そのため,ネクタイを留める

ネクタイピンが必需品だったのです。

 

ネクタイピンで留めなければ,

自身が動くたびにネクタイが揺れ

マナーがなっていない,

とされていました。

 

現在では,生地も厚く

小剣や小剣通しのある

ネクタイが一般的になり,

動くたびにネクタイがずれる

ということは少なくなりました。

 

そういった時代の流れもあり

ネクタイピンはスーツ必須の

ものではなくなりました。

 

スーツのおしゃれアイテム

というイメージがあるのも,

こういった流れで必要性が

薄れてしまったからでしょう。

 

つまり,ネクタイピンの

本来の役割は,その名の通り

ネクタイを留めて

ネクタイがずれないように

すること,なのです。

 

ネクタイピンの意味②ネクタイが傷むのを防ぐ

ネクタイが留まっておらず

色んなところで擦れてしまうと

その分,傷みも早くなります。

 

そこで,ネクタイピンを

つけることによって,

擦れて傷むことを防ぐことが出来ます。

 

また,ネクタイを汚す

シチュエーションで結構多いのが

食事中や手洗いなどです。

 

ネクタイピンでネクタイを

留めておくことで,

そういった場面で傷むのを

防ぐことが出来ます。

 

ネクタイピンはネクタイを大切にする,

という意味合いでもつける意味があります。

 

ネクタイの品質・機能向上で

そういった役割も薄れてきましたが,

 

今でも「ネクタイを留める」

「ネクタイを守る」という

ネクタイピンの機能が

必要になることはあります。

 

そのため私個人の考えとしては,

ネクタイピンは常につける

という訳ではありませんが

1つは持っておいた方が良い,

というものになるでしょう。

 

このネクタイピンは

シンプルな作りの中にも

品のあるデザインです。

 

ネクタイピンのなかでも

最も一般的なワニ口式

のネクタイピンなので,

おしゃれ要素よりも機能的要素が強く,

1つ持っておくには

良いのではないでしょうか?


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新入社員はネクタイピンをつけない?つける?

ネクタイピンは年配の人が

つけている,という印象を

持っている若者が多いです。

 

そのため,新入社員が

ネクタイピンをつけることが

良いのか,悪いのか

不安になる人が増えました。

 

昔と違って現在では

ネクタイピンの必要性が薄れ,

機能性よりもおしゃれさを

求めるようになりました。

 

その結果,ネクタイピンに対して

両極端な意見が生まれ,

これもまた悩みの種となります。

 

意見① ネクタイピンはマナー違反!

現在では,その機能性も薄れ

スーツのワンポイントおしゃれ

という意味合いが強くなり,

 

フォーマルスーツに

ネクタイピンをするのは

ふざけている・ふさわしくない

と感じる人が増えました。

 

それはネクタイピンに

機能性ではなくおしゃれさを

求めはじめたことによって,

 

フォーマルスーツには

合わないほどに遊び心のある

ネクタイピンが生まれ

それを求める人が増えたからです。

 

そういったフォーマルスーツに

似合わないおしゃれさ第一の

ネクタイピンを仕事でつけるのは

良くない,という意見です。

 

つまり,おしゃれさ第一の

ネクタイピンであれば,

むしろつけない方が良い

という考え方です。

 

意見② ネクタイピンはビジネスマナー!

昔からネクタイピンを

つけていた上の年代になると,

ネクタイピンをつけるのが

ビジネスマナー,とする

意見もあります。

 

ネクタイピン本来の機能面を

重視して,身だしなみを整える

ためにもネクタイピンを

つける方が良い,とする意見です。

 

上の年代の人になると

もともとのネクタイピンの

機能性を知っている人が多いので,

 

そういった意味でも

ネクタイピンをつけることを

求める人が多いのだと思います。

 

結果,ネクタイピンを

つけるか・つけないか,は

両極端に意見が分かれているので

新社会人は悩んでしまうのです。

 

両方の意見を汲んで

一番無難なのは,

 

おしゃれさを求めていない

機能性第一のシンプルな

ネクタイピンをつける,

ではないでしょうか?

 

意見①の人もネクタイピンを

スーツのおしゃれアイテムとして

つけている人が増えたから

良く感じられないのであって

 

ネクタイピン自体の機能性は

理解しているでしょうからね。

 

意見②の人もネクタイピンの

機能性を重視して,

つける方が良いとしているので

言葉通りつけた方が良いでしょう。

 

実際つけてみると,

結構その便利さに気づくので

新入社員でもつける意味は

十二分にありますよ。

 

私の考えとしては,

新入社員・新社会人の方が

ネクタイに対する扱いに

慣れておらず,

 

ネクタイを留めるという

ネクタイピンの機能的役割が

必要になると思います。

 

新入社員・新社会人の方は

これから毎日スーツで

仕事をすることになる人が

多いと思います。

 

少しでもわずらわしさを

なくすためにも,

ネクタイピンをつけた方が

良いのではないでしょうか?

 

スーツの購入はただでさえ

高額になり,勇気のいるものです。

いるかいらないかよくわからない

ネクタイピンにはお金をかけたくない...

という人も多いでしょう。

 

この商品はとにかく安さに

こだわっています。

デザインもシンプル,ある意味普通なので

悪目立ちすることもありません。


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ネクタイピンが必要な場面とは?正しいつけ方は?

ネクタイピンが特に

必要になる場面は,

スーツのジャケットを

脱いでいる時です。

 

同様に,ジャケットの

前ボタンを外している時も

ネクタイピンが必要になります。

 

“ネクタイピン”の名の通り

ネクタイが動きやすい時に

必要性が増します。

 

ジャケットを脱いだ状態

または,ボタンを外した状態で

前屈みになって荷物を運んだり

何か教えたり話したりする場合,

 

ネクタイピンをしていないと

ネクタイがブラブラと動いで

邪魔になりますよね。

 

ネクタイがブラブラしているのは

自分でも気になるし

周りも気にしてしまいます。

 

そういったときに,

ネクタイピンでネクタイを留める

ことの必要性が出てくるのです。

 

こういった心遣い・気遣いも

社会人として大切です。

 

おしゃれアイテムとしての

ネクタイピンじゃない,

機能性を考えたネクタイピンを

1つは持っておくのが良いでしょう。

 

ネクタイピンをつける位置は

ジャケットを着用している場合と

していない場合で多少異なります。

 

加えて,ジャケットを着ていても

ボタンを留めていない状態であれば,

 

それはジャケットを着ていない場合

に含まれるので注意してくださいね。

 

ネクタイピンの付け方①ジャケットを着ている時

まず,ジャケットを着用して

ボタンも留めている場合です。

 

ジャケットを着ている場合,

ネクタイを留める役割は

ジャケットが行っているので,

 

ネクタイピンはある意味

おしゃれアイテム的要素が

強くなります。

 

ネクタイピンのつけ方も

「ジャケットを着た状態で

ネクタイピンが少しだけ

見えるくらいの位置」

につけるのが一般的です。

 

ネクタイピンをつけています,

と全体を見せずに

少しだけさり気なく見せることが

ポイントになります。

 

ネクタイピンの機能的側面よりも

おしゃれアイテムとしての面が

強くなってしまいます。

 

なかには,ジャケットを

着ている時のネクタイピンは

その機能性を持っておらず

必要がないので,

 

ジャケットの上からは

見えない位置につける

という人もいます。

 

ネクタイピンに

おしゃれ的意味合いを

持たせるのが嫌な人は

 

ジャケット着用時は表に

見せないようにする人が多いです。

ネクタイピンの付け方②ジャケットを脱いでいる時

ジャケットを脱いでいる時は

ネクタイピンの機能的な

意味を強く持ちます。

 

ジャケットを着ていない時は

ネクタイが邪魔にならないように

ネクタイピンをネクタイの

下側・低い位置につけます。

 

ジャケットを脱いでいる場合

ネクタイピンは機能的に働きます。

 

ネクタイ全体を留められるように

下の方につけることで,

 

屈んだり動いたりしても

ネクタイが動くことなく

しっかり留めることが出来ます。

 

ジャケットのボタンを

留めていない時は

ジャケットでネクタイを留める

ことが出来ないので,

 

ジャケットを脱いだ時と同様に

ネクタイの下の方に

ネクタイピンをつけましょう。


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まとめ

今回は,新入社員の悩みの種

“ネクタイピン”について,

 

その役割や必要性などを

私の個人的な意見も述べつつ

まとめていきました。

 

ネクタイピンに対する考え方は

両極端に意見が分かれていて

どっちが良いというのも

とても難しい悩みです。

 

ネクタイピン本来の意味を

考えると,付けた方が良いですが,

 

ネクタイ自体の品質が良くなり

その機能的意味合いも

薄れています。

 

ネクタイピンをつけることは

ネクタイが固定されて良いのですが,

 

おしゃれアイテム的要素を

強くしてしまうと,

それはふざけている

不格好に見えてしまいます。

 

なかなか難しいと思いますが,

私が個人的な意見を述べているように

自分の考えでつけるかつけないか

を選択して良いと思います。

 

ただし,身だしなみとして

周りから見て良く見えるように

しておくことを第一に考えましょうね。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!