加湿器のタンクの掃除方法!ハイターや重曹が効果的?

最近では、とくに女性に乾燥を気にする方が多く

なんらかの加湿器を置いているお家が多いのではないでしょうか?

ですが、買った当初は気にせず使用することができますが

長く使っている場合や、使わない時期を迎えたときなどに

加湿器のタンクの汚れが心配になりますよね。

 

分解をして掃除をするなんて難しそう!と思って億劫になってしまいがちですが、

実は加湿器のタンクを掃除するのは、カンタン!!

今日は加湿器のタンクの掃除方法をご紹介しますので、

加湿器を一旦収納したい場合や、しばらく使っていなかった加湿器を動かす前の

掃除などに参考にしてみてくださいね。




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加湿器のタンクの掃除にハイターは使える?

どんなところの掃除でも、自宅にある洗剤や道具でできれば嬉しいですよね!

加湿器のタンクについても、できれば家にあるもので済ませたいもの。

そこで、だいたいのご家庭にもあるハイターはどうでしょうか?

 

結論から言うと、ハイターの使用は可能です!

とくに効果がでるのは、タンク内のカビ。

ハイターですぐに除去することができますよ。

 

方法はとっても簡単です。

タンクにハイターを少量入れて、カビに直接なじませましょう。

このとき、タンクをくるくると回したりして

よくカビに染み込むようにするのがポイントですよ。

 

少々時間を置くと、カビが浮いてきます。

それが確認できたら、ハイターを捨ててしっかりと水ですすげば完了!

とっても簡単ですよね!

ただ、ハイターの独特な臭いで気分が悪くなってしまうこともあるので

お掃除前には窓を開けたり、換気扇をまわすなどして換気対策はしっかりしましょう。

 

ちなみにハイターはタンクたけでなく、

フィルター式の加湿器の掃除にも使うことができるんですよ。

ただその場合は、酸素系のハイターに限ります!

酸素系のハイターは粉末状のものがほとんどなので、

ご自宅でお使いのハイターのタイプを確認してみましょう。

 

フィルターのお手入れには、フィルターが入る大きさの容器に

フィルターと水を入れ、粉末のハイターをしっかり溶かします。

それを1時間ほど漬けおきしておくだけでOK!

その後は、十分に水ですすいで、本体に戻しましょう。

 

ある程度の大きさのものが漬けおきできる容器は

家の中を探しても意外と見つからなかったりしますよね。

そういった時に備えて、広口のバケツを1つ常備しておくと便利です。

 

スニーカーや上履きシューズなどの靴を洗うときにも便利ですが、

お掃除のためだけでなくても、潮干狩りや子供の外遊びの道具を入れたり

などの用途にも活躍してくれますよ!

大きい分収納力も高いので、倉庫の片づけにも使えます。

 

だいたい月に1回ほどのお手入れが目安になるので、

加湿器を稼働している時期は、なるべくマメに状態を

チェックするように心がけてくださいね!

 

キッチンのハイターは塩素系が多いですが、

こういった洗濯用のハイターなら酸素系なので、

加湿器のフィルターにも使用可能ですよ。

 

もちろん普段は洗濯用に利用できるので、

大きなサイズで購入しても困るものではないでしょう!

しかもこちらは液体タイプなので、溶け残りなどの心配もありませんよ。




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関連記事:加湿器は枕元・ベッドサイドに置いてもOK?小型のおすすめの加湿器もご紹介!

加湿器のタンクに効果抜群!重曹を使った簡単な掃除方法をご紹介!

では、次に重曹を使った加湿器のタンクの掃除方法をご紹介していきます。

どういった場合に重曹を使えば効果的なのかというと、

タンクの底などにピンクの汚れを見つけた場合!

 

このピンクの汚れは、実はカビではなくてバクテリアの一種なんです。

赤色酵母とも呼ばれていて、汚れを栄養源としているため

かなりのスピードで増えていきます。

 

このピンク汚れのお手入れを重曹でおこなうのですが、これもやはり簡単!

用意するものは、重曹20グラムに対して、250ミリのお湯。

この重曹水を使って、歯ブラシなどで軽くこすればあっという間にきれいになります。

 

注意しなければいけないポイントは重曹には研磨作用もあるので、

しっかり溶けている状態で使いましょう。

粉が残った状態だと、タンクに傷がついてしまうこともありますよ。

 

そして重曹を使うメリットはもうひとつ!

消臭効果が期待できるのです。

加湿器を長く使用していると、どうしてもカビや雑菌が繁殖し

それが嫌な臭いになって私たちのものに届きます。

生乾きの雑巾のような臭いを感じたら要注意ですよ。

 

タンク内のカビ臭さが気になった場合には、

タンクに重曹20グラムと水を3リットルをセットします。

この状態で1時間ほど加湿器を動かして、

その後はタンクを水でしっかり洗い流しましょう。

このお手入れを2~3週間に1回するだけで、臭いが抑えられますよ!

 

キッチンシンクや浴槽のお掃除にも使えますし、

お鍋のこげ落としなどにも使える万能な重曹。

キロ単位で販売されていることも多いですが、

初めて使う場合には、そんなにたくさん買うのも抵抗がありますよね。

 

そんな重曹初心者さんにぴったりの少量サイズです。

フタのない容器に重曹を適量入れ、冷蔵庫や下駄箱などの

臭いが気になる場所に置いておくだけでも、消臭効果を発揮してくれる優れもの。

一度試してみましょう!




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関連記事:加湿器のフィルターのカビには漂白剤や重曹が効果的?クエン酸は?

加湿器のタンクの日常的なお手入れ方法は?

先にご紹介したタンクのカビやピンクの汚れは、

加湿器病という病気につながります。

具体的にどんな症状が出るかというと、

咳や発熱、倦怠感など風邪に似た症状なので、

一見、加湿器が原因とは分かりにくいかもしれませんね。

 

これは加湿器のタンクやフィルター、受け皿などに溜まった

カビや雑菌が加湿器の吹き出し口から排出される事によって

引き起こされるのです。

とくに赤ちゃんや小さいお子さんがいるご家庭では気をつけたいですよね。

 

しかし、お子さんがいる環境ではマメに加湿器のお手入れをすることが

できないという現状もあるのではないでしょうか?

そんなときには、普段からちょっとしたお手入れを心がけるだけで

タンクが汚れにくくなるんですよ。

 

まずタンクは給水するたびに、一度少量の水を入れて

キャップをしっかり閉めて、シャカシャカと振り洗いをするだけ。

そのあと、いつもどおり給水用の水を入れて本体に戻すだけ。

こんな簡単なことで、汚れやカビを防ぐことができるんですよ。

 

この方法を普段から実践し、月に1回を目安に重曹で洗浄しましょう。

もし重曹を切らしているという場合には、台所用の合成洗剤でも代用できます。

水で薄めた台所用洗剤をタンクに入れて、振り洗いして十分にすすぐだけ!

これも応急処置的なお掃除方法として、とても有効ですよ。

 

そして少し余裕のあるときには、タンクのキャップも洗いましょう。

洗剤などを使う必要はありません!

使い古しの歯ブラシや、綿棒でキャップの溝を掃除します。

 

さらに使わない時期に一旦収納するときには、

タンクの中に除湿剤を入れておくと、カビの発生率がグンとさがります。

除湿剤がない場合には、お菓子に入っていた乾燥剤でもOKですし、

なんと角砂糖でもいいんです!

角砂糖が余分な水分を吸収してくれますよ。




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関連記事:加湿器を和室で使うとカビが出る?ふすまや障子・畳への影響は?

最後に

今まで加湿器のタンクの掃除は面倒だと思って、

目をつぶっていた方も、今回ご紹介したお掃除方法なら

すぐにでも実践できるのではないでしょうか?

 

梅雨から秋にかけては、あまり加湿器の出番もない季節になり

そのぶんカビも発生しやすい時期になりますよね。

一旦、加湿器をお休みさせる前には必ず掃除をしておきましょう!

そしてまた冬場になり、加湿器の季節になった時には

使う前にお手入れをすれば、加湿器病を遠ざけることができますよ!





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