鍋敷きの代用は?段ボール・新聞紙・タオルは代わりになる?

熱くなったお鍋をコンロから下ろして、テーブルに置く際に使う鍋敷き。

大体の家庭には1つはありますよね。

どんなタイプのものがありますか?

木、コルク、布、など様々なタイプのものがあって、形も丸や楕円、四角などと

これも様々なものがありますよね。

 

しかし、持っていない家庭ももちろんあると思います。

また、持っていても、足りない時があることもあるでしょう。

そんな時に、鍋敷きの代用を知っていれば、買い足すことも困ることもありませんよね。

何で代用できるのかを紹介したいと思います。




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鍋敷きとは?

 

鍋敷きとは、その名の通り、「鍋」を「敷く」ものですね。

熱いお鍋ややかんなどをテーブルに直接置くと、テーブルを傷つけてしまうので、

それを避けるために敷くものです。

 

では、どんな鍋敷きが売られているのでしょうか。

 

よくあるのが、木のタイプですね。

木のものは、厚みもあり、しっかりしています。

また丸いものや四角のものなど、形も様々で、最近のものはおしゃれなものも

出ています。

 

そして、布製のものですね。

手軽で場所も取らず、鍋つかみとおそろいで売られているものもあります。

素材はコットンのものが多く、扱いやすいです。

 

少し変わったものであれば、わら製の鍋敷き。

わらを編みこんだ鍋敷きで、あたたかみを感じさせる鍋敷きです。

 

こういった様々な鍋敷きがありますが、必ずしも、「鍋敷き」として売られている

ものだけが、熱いお鍋などを置くことに対応できるわけではありません。

お鍋の熱さがテーブルに伝わらなければいいのです。

つまり、熱さが伝わらないものの上にお鍋を置ければ問題ない、ということになります。

 

ですから、「鍋敷き」として売られているものではないもので、代用出来るのです。

鍋敷きを持っていない方もいるでしょう。

いくつかのお鍋ややかんを同時にテーブルに置きたい時もあるでしょう。

そんな時に、鍋敷きがなければ他のもので代用をして、お鍋などを置けばいいのです。

 

ではどういったものが代用できるのか考えていきましょう。




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鍋敷きの代用は、段ボール・新聞紙・タオルで出来る?

鍋敷きの代用とするには、身近なもので代用したいですよね。

多くの家庭にあって、手軽に使いやすいものをご紹介していきます。

 

新聞紙

1枚では薄いので、何枚か重ねたり、折りたたんで使うことで厚みが出ます。

そうすることで、テーブルを傷つけるのを避けることが出来ますよ。

 

しかし、新聞紙やチラシなどには色や柄があります。

それがお鍋の熱によって、柄・色移りをする可能性があるので、注意が必要です。

 

 

タオル

タオルも新聞紙と同じで、1枚では薄いので、折りたたんだり、何枚か重ねることが

必要になります。

新聞紙と違い、熱で柄移りするということはないので、新聞紙より安心して使えます。

 

では、熱を伝わらないようにするには、タオルを濡らしておく方が良いと思いますか?

実は、濡れたタオルより、乾いたタオルの方が熱は伝わりにくいので、タオルを代用する

場合は、乾いたものを使用するようにしましょう。

濡れたタオルだとお鍋の温度を下げてしまうことにもなります。

 

段ボール

適度な厚みもあり、しっかりしているので、お鍋を置いても潰れません。

適当な大きさに切るだけでも、鍋敷きとして使うことが出来ますが、

ただそれだけでは、おしゃれとは言いにくいですよね。

 

そこで、段ボールは加工しやすいことが特徴なので、その特徴を生かして

段ボールで鍋敷きを作っても良いでしょう。

 

まずは、使うお鍋ややかんなどの大きさに合わせて型紙を作ります。

丸い形にすると、転がりやすく、八角形のように角が多いと掴みにくいです。

魚の形やハートなどの形は、転がりにくくなったり、曲線部分で掴めることが

出来ます。

 

型紙が出来たら、段ボールに鉛筆で型を写します。

段ボール1枚の厚みによりますが、2cm前後の厚みがあるとお鍋を置いても

曲がったりしないので、必要な枚数分の型を取ってください。

 

切り取ったものを重ねて、ボンドでくっつけていきます。

必要枚数分を貼ったら、辞書など重いもので押さえ、1~2日乾かして出来上がりです。

 

色々な形のものを作ると、自分だけのオリジナル感溢れる鍋敷きになりますよね。

また達成感もあり、使用頻度が上がるかもしれないですね。

 

ランチョンマット

最近は食事の際にランチョンマットを使用している家庭も増えましたね。

そのランチョンマットでは代用できないでしょうか?

 

ランチョンマットも様々ですが、この場合は布製のものが良いです。

お鍋ややかんよりは大きいものがほとんどだと思いますので、適当な大きさに

なるように折って使用します。

この時、折り目などで、お鍋ややかんが傾かないように気をつけなければいけません。

また、汚れてもすぐ洗えるのも利点です。

 

今やランチョンマットも100均などで安く手に入るので、枚数や柄を

たくさん揃えることが出来ます。

鍋敷きとして使う際も、お鍋やお料理などで違うランチョンマットを使用すると、

また雰囲気も変わっておしゃれ感がアップしますね。

簡単な鍋敷きの作り方!

先ほどは、家庭にあるもので鍋敷きの代用が出来ることを述べました。

しかし、それだけではなく、自ら鍋敷きを作ることも可能なのです。

しかも簡単に出来るので、人と違う鍋敷きを持っておきたいという方には

良いと思います。

 

簡単に出来て、しかも鍋つかみにもなる鍋敷きの作り方を1つ紹介します。

 

<材料>

・表布(20×68cm)

・フェルト(16×50cm)

 

<作り方>

1.表布を柄を出したい方を内側にして半分に折り、アイロンで折り目をつけます。

2.一旦開き、左側から16cmのところをアイロンで折り目をつけます。

3.上の布の端と折り目が重なるように開き、アイロンで折り目をつけます。

4.最初につけた折り目で右側から折り、真ん中2cmを開けたところで折り返し、

アイロンで折り目をつけます。

5.右端の布を左端に重ねて、アイロンで折り目をつけます。

6.左端だったところが上にくるように90度向きを変えます。

7.両端1cmの縫い代で縫います。

8.フェルトを三つ折りし、両端の少し内側を縫います。

9.表布の上に重ねて置きます。(縫った端同士を合わせて置きます。)

10.そのまま表布を表に返します。

11.表布がポケットのようになっている部分からまたひっくり返します。

12.角を整えて、出来上がりです。

 

いかがでしょうか。

鍋敷きとしても、鍋つかみとしても使用出来るのは、良いですよね。




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オススメの鍋敷きを紹介!

これまでは、鍋敷きの代用や作り方などを紹介してきましたが、

これを機に鍋敷きを購入されてはいかがでしょうか。

いくつかオススメを紹介したいと思います。

 

「中川政七商店 吉野桧」の鍋敷きはシンプルですが、おしゃれです。

日本三大美林の1つの吉野桧を使用しています。

吉野の間伐剤を利用して、身近に吉野桧を感じられるように作られた鍋敷きで、

心地よい香りと綺麗な色で、テーブルの上に映えます。

あまり見ない十字型の鍋敷きですので、贈り物にされる人も多いです。

 

デニム素材の鍋敷きです。

デニムで有名な岡山県倉敷市の職人さんが作る鍋敷きで、1つ1つ手作りです。

手作りが故に、大きさや色に若干の差は生じることがありますが、

アイデア満載の鍋敷きとなり、部屋やテーブルのアクセントにもなります。

カラーバリエーションも豊富で、お手頃価格なので、複数枚持てそうですね。

 

「松野屋」のドーナツ型の鍋敷きです。

丸い穴があることで、底が丸いお鍋や釜でもしっかりと支えることが出来ます。

新潟県・佐渡島のもので、もちろん1つ1つ手作りです。

わらなので自然素材で、特に木のテーブルにはとても合います。

 

作っているのはお姑さんとお嫁さんで、このわらの編み目の美しさを海外にも

伝えていきたいと奮闘されています。

お二人の手作りのあたたかさを是非感じていただきたいです。




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最後に

何気に使っている鍋敷きですが、「鍋敷き」として市販されているもの以外にも

たくさんの「鍋敷き」として使用出来るものがあることに気付きました。

足りない・無い場合の対処法はわかりましたでしょうか。

 

要は、熱を通さず、お鍋ややかんなどの重みに耐えられるものであることが

大切ということです。

 

ご自分の家庭ではどういったものが代用出来るでしょうか。

タオルや新聞紙などは、多くの家庭にあるであろうと思われるものですので、

一度試してみてください。





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