ボールペンの消し方!机や革製品の場合について詳しく解説!

筆記用具の中でも、ボールペンを使用することは日常茶飯事ではないでしょうか?

ボールペンで書いた文字は消えないですし、濃くはっきりと残せますので、

シャープペンシルで書くよりも場合によってメリットがありますよね。

私自身、ボールペンは仕事のメモや家計簿の記帳など、かなり重宝しています。

 

ただ、ボールペンは「消えない」の裏をかえすと「消せない」のです…。

つまり、紙からビャッと机上にはみ出したって、

お気に入りの革製品の筆箱にインクがしみついたって、

ボールペンのインクはそう簡単に落とせません。

 

そんなとき、落ち込んでいてはもったいない。

実は、ボールペンであっても消せる方法があるのです!

そこで本記事では、ボールペンのインクがついてしまった机や革製品の

汚れの落とし方を詳しくご紹介します!

ぜひ参考にして、汚れを落としてみてください!




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 そもそもなぜボールペンのインクは消しにくい?

ボールペンのインクには、「油性」と「水性」の2種類があります。

特に落としにくいのは「油性」のボールペンです。

 

なぜなら油性ボールペンに含まれる材料には、

紙や革製品、布などに書いても落ちにくいようにする

接着剤のような役割を果たす成分が含まれているからです。

 

これは「定着剤」と呼ばれるもので、油性ボールペン以外にも

油性マジックペンにも含まれています。

定着剤という成分によって、

ボールペンのインクとそのインクがついた紙や革製品などが

しっかりとくっついていたため、汚れがとれにくかったのですね。

 

一方水性のボールペンには定着剤は含まれていないため、

油性ボールペンに比べて非常に簡単にインクを落とすことができます。

 

それでは次の項目から、油性ボールペンと水性ボールペンに分けて、

落とし方をご紹介していきます。




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机や革製品についた油性ボールペンの消し方

まずは、落ちにくい油性ボールペンの落とし方です。

 

よくボールペンをはみ出してしまいインクをつけてしまいそうな「机」と、

つけてしまったけれど意地でも落としたい(と思える)

「革製品」に分けてご紹介します。

 

机や革のソファなんかは、子供が落書きしてしまったという

不測の事態も考えられます。

机も革製品も長く使うものですし、来客の目に止まるもの。

なんとしても汚れを落としたいところです…!

 

~机編~

※最初にお断りをいれておきますが、こちらで紹介する机は、

木製の机(表面にコーティングがなされておらず、

木がそのままむき出しになっているような机)は対象外としております。

そのような木の机についてしまったボールペンは、落とすことができません。

残念ですが、あきらめましょう。

 

油には油を使って汚れを落としましょう!

用意するものは、以下のどちらかでかまいません。

除光液

クレンジングオイル

 

落とし方は、上記のどちらかをコットンもしくはティッシュペーパーに含ませ、

汚れがついている箇所に、なじませるようにしながら優しくふき取っていきます。

なかなか汚れが取れない場合は、

コットンやティッシュペーパーを放置しておきましょう。

その間に汚れが浮かび上がるため、落としやすくなるのです。

 

放置しておく時間は、コットンやティッシュペーパーに

汚れがついてきたころを目安にします。

除光液もクレンジングオイルも油分を含むため、

油性ボールペンを落とすにはもってこいの掃除用具です。

 

また、手軽に家にあるものですので、改めて用意することはないかと思います。

もし、除光液もクレンジングオイルもない場合、

下記のメラミンスポンジがおすすめです。

 

 

上記のメラミンスポンジに酢を含ませて、優しく汚れをふき取りましょう。

酢には、油分を浮かび上がらせる効果があるため、強い力を入れなくとも

汚れが簡単に落ちるのです。

~革製品編~

革製品には消毒用エタノールを使用します。

理由は、傷がついてしまうのを最小限に抑えるためです。

革製品は非常にデリケートなため、刺激の少ない消毒用エタノールを使用しなければ、

色落ちや擦り傷が簡単についてしまいます。

 

 

消毒用エタノールの商品を、ご紹介します。

通販であれば、さまざまな容量の消毒用エタノールが

販売されているため、必要量に合わせてお選びいただけます。

 

消毒用エタノールを使用する手順を示します。

こちらの手順では、消毒用エタノールの他、クリームクレンザーとキッチンハイターを

使用しています。

1.水拭きもしくは空拭きで表面の汚れを落とします。

 

2.消毒用エタノールをハンカチやコットンにつけ、汚れを優しくふき取ります。

 

3.クリームクレンザーを指につけ、軽くこすります。

 

4.完全に乾燥したら、キッチンハイターを少量綿棒につけ、重ねて塗布します。

 

5.ハイターをつけた部分が乾いたら、水拭きをして乾かします。

机や革製品についた水性ボールペンの消し方

次に、水性ボールペンの消し方をご紹介します。

水性ボールペンは油性ボールペンに比べて落としやすいといえど、

濃い汚れがついたままでは格好悪いですよね。

 

ぜひ以下の方法を参考に、汚れをささっと落としてしまいましょう!

 

~机編~

使うものは、水とペーパータオルです。

まず汚れのついた部分を水で濡らします。

その上からペーパータオルをかぶせ、

ペーパータオルに汚れが浮いてくるまで待ちましょう。

汚れが浮いてきたら、優しくふき取ります。

 

~革製品編~

革製品についてしまった場合は、油性ボールペンと同様の手順で

汚れを落としてみましょう。




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ついてしまったボールペンが水性か油性かわからない場合は?!

いざ汚れを落とそうと思っても、

「この机についているボールペンの汚れは水性?それとも油性?」

と迷ってしまうことがありますよね。

 

そんなときの見分け方ですが、「指でこすってみる」のがおすすめです!

たったそんなことで?!と思うかもしれませんが、

もしこすってみてにじむようであれば「水性」です。

 

水性ボールペンには、水で溶ける成分が含まれているため、

インクがにじんできます。

 

実際にやってみたところ、指につくほどボールペンの汚れがにじんできます。

長年の汚れの場合は指に水をつけてこすってみてくださいね。

関連記事:冷蔵庫が壊れる前兆!買い替え時期や年数も詳しく解説!

ボールペンが革製品についてしまったら、自分で消せる自信がない…!

もし革製品の汚れを落とす際に、色落ちや傷が心配な場合は、

目立たない箇所に一度消毒用エタノールをつけてみましょう。

 

色落ちが目立ってしまう場合や汚れが落ちない場合、

自分でやるにはなかなか勇気がない、という場合は

革専門のクリーニング屋さんにお願いすることをおすすめします!

 

革製品はデリケートな分、汚れを落とすには技術がいります。

また、色落ちしてしまった場合に色を戻すにも技術や時間が必要です。

ここはプロに任せる!といった踏ん切りもときには必要です。

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布やプラスチック製品にもボールペンがついている場合

ここまでの項目で、机や革製品についたボールペンの消し方をご紹介しました。

 

ですが、シャツのポケットに入れていたボールペンからインクがしみ出していたり、

プラスチック製の容器などにもボールペンの落書きを見つけたりと、

ボールペンの汚れはふとしたところについていませんか?

 

実は、上記どちらの場合も、同様の用具を使用して簡単に落とすことができるのです。

 

~布についた場合~

使用するものは、除光液やクレンジングオイル、消毒用エタノールです。

1.ビニールを敷いて、床や机を保護します。

 

2.ビニールの上に布きれを1枚置き、衣類のボールペンがついた部分を下にします。

 

3.除光液等をその上から少しずつしみこませ、別の布きれを使ってトントンとたたきます。

 

4.たたいている布切れと、下に敷いてある布切れにボールペンのインクが溶けてきます。

沁みてくるインクがなくなるまでたたきましょう。

 

~なかなかとれない布の汚れには~

上記の手順を試しても、長年放置してきた汚れは落ちにくくなっています。

そのような場合は、クリーニングに出すのが最も確実で早いです。

 

クリーニングに出す際は、以下のポイントを伝えると、適切に処置してくれます!

いつ頃ついたインクなのか

ついているインクは水性か、油性か

 

お金をかけてきれいにするのですから、

なるべく1回で、クリーニングを済ませておきましょう。

 

~プラスチックについた場合~

プラスチックについた場合、使用するものは「消しゴム」のみです。

消しゴムでボールペンの汚れをこすってみましょう。

いとも簡単にボールペンの汚れが落ちてきます!

 

もちろん、除光液やクレンジングオイル、消毒用エタノールを使用してもOKです。

その場合は、コットンやティッシュペーパー、古布など、

いったん沁みこませる媒体があると、掃除しやすくなります。




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最後に

ボールペンの消し方には、アルコールが原料の除光液や

クレンジングオイルが有効だということがわかりました。

また、デリケートな革製品には消毒用エタノールを使用してみましょう。

 

ごしごしと力を入れてこすってしまいそうな汚れですが、

適切な道具を使用すれば簡単に力を入れずに汚れを落とすことが可能です。

 

ぜひ、本記事でご紹介した手順を試してみてください!



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