姓名判断は当たらない?悪い場合の対策は?

占いには色んな種類がありますが、その中に

自分の「名前」を占ってもらうという、姓名判断があります。

 

そして姓名判断はかなり「良い」・「悪い」がはっきりしていて、

「あなたの名前はとても運が悪いです」なんて

ずばり言われる人も多いです。

 

でも「名前の運が悪い」と言われても

名前は捨てる訳にもいきませんし、困ってしまいますよね。

 

そもそも、姓名判断って当たるんでしょうか、当たらないんでしょうか。

ここでは、姓名判断についてや結果が悪い場合の対策について紹介します。

姓名判断の真偽について気になる方は、ぜひ参考にしてくださいね。





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姓名判断はどうやって生まれた?

そもそも、姓名判断はどこから生まれたものなのでしょうか。

 

姓名判断の起源は「中国」です。

漢字の多い中国では昔、

姓名の画数を五大思想や陰陽と言われる占いに照らし合わせて

その運勢を占っていました。

 

それが日本に入ってきたのが由来ですが

明治になって日本で多くの人が苗字が使うようになってから、

姓名判断は本格的に広まりました。

 

ただ、中国では現在、姓名判断はあまり使われていません。

 

実は中国には氏名のバリエーションがとても少なく、

同姓同名の人がすごく多いんです。

 

姓名判断は所詮「名前」だけで占いますから

どんなに綿密に占ったとしても名前が同じなら結果も全て同じになってしまい

「あの人も一緒、この人も一緒」という風になってしまいます。

 

中国には同姓同名の人は珍しくないですから

あなた達全員性格も運も一緒ですよ、なんて言われても信じる事なんてできませんよね。

 

逆に日本は、同姓同名がかなり少ない国に分類されます。

 

ですから占いの結果も十人十色に分かれます。

日本で姓名判断がよく使われるのはそのせいなんです。

 

最初に占いを作った中国ではあまり信じられておらず、

後から取り入れた日本では信じられている事が多いというのは不思議ですね。

姓名判断は当たらない?

では実際、姓名判断は当たるのでしょうか、当たらないのでしょうか。

 

答えは「根拠がないので当たらない」です。

 

姓名判断は中国の陰陽や五大思想を元に判断しますが、

そもそもそれが、あまり根拠がありません。

 

例えば姓名判断では画数が大事とされていますが、

36や44という画数は姓名判断では「凶数」と呼ばれるとても運が悪い数になります。

 

でも、なぜその画数が「とても運が悪い」かと言えば、

科学的な根拠はなく、ただ「占いにそう書いてあるから」としか言えません。

 

つまり、姓名の画数が悪いから運が悪いというのは

迷信に近いんです。





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姓名判断を信じてしまう理由は?

ここまで書くと、「何だ、全然根拠がないじゃん!」と思いますよね。

 

でも、今も姓名判断を信じている人は多いですし、

赤ちゃんに名前を付ける時に「まず画数をチェックしなきゃ!」と

考えるお母さんもいます。

 

では姓名判断を信じてしまう理由はなんでしょうか。

 

姓名判断を信じてしまう根拠の一つとして

まずは「姓名判断の由来を知らないから」が挙げられます。

 

占いと言うのは神秘的なイメージがしますから、

不思議な力で未来を占っていると考えがちですよね。

 

でも姓名判断がすでに発祥元である中国で廃れており、

姓名判断の占いの元になる五大思想や陰陽も大して根拠がないという事を知れば、

「なんだ、大したことないじゃん」と思えるはずです。

 

もう一つの根拠は「バーナム効果」です。

バーナム効果とは、

「誰にでも当てはまるような事を自分だけに当てはまると考えてしまう事」です。

 

例えば占い師に「あなたには今悩みがありますね?」と聞かれた場合、

ほとんどの人は「ある!」と答えると思います。

 

そしてその人は「この占い師さんは、私が何も言っていないのに

悩みがある事を引き当てた、すごい!」と考えます。

 

これがバーナム効果です。

 

よく考えてみてください。

生きている人で、悩みが全くない人なんてほぼいませんよね。

借金の事から今日の夕飯の献立の事まで、大小限らず皆毎日何かしら悩んでいます。

 

ですから「悩みがありますね?」というのはもはや占いではなく

当たり前の事を言っているだけなのですが、

バーナム効果で「私だけが悩んでいるのに、それを当てた!」と思ってしまうんです。

 

それを踏まえて

「私は一度姓名判断をしてもらったけど、私の性格をしっかり的中させたよ」

という方もよく思い出してください。

 

診断してもらった時に「あなたは落ち込みやすい」「本音を伝えるのが苦手」など

割と誰にでも当てはまるような事を言われませんでしたか?

 

例え言われた性格が全然違ったとしても

「あなたの深層心理はこうなんです」と言われると「そうなんだ」と思ってしまいます。

 

こうしてなんとなく、

「姓名判断って当たってるかも?」という考えになってしまうのです。

 

あまり根拠がないのに姓名判断を信じてしまうのは、

そういう理由があるからだと思われます。

芸能人は姓名判断を信じやすい?

姓名判断なんていうのは「まず当たらない」と考えて良いと思います。

 

でもたまに、知っている芸能人の名前が

いつの間にか改名をしている事がありますよね。

 

その理由を調べると、

「占い師から姓名判断をしてもらった時、名前を変えた方が良いと言われたから」と

言っている方はとても多いです。

 

芸能人がそうやって占いの言う通りに名前を変えていると

「やっぱり姓名判断は当たるのかな?」と思ってしまいますよね。

 

でも、芸能人が変えているほとんどの名前は「芸名」です。

 

つまり本名ではありません。

ニックネームみたいなものです。

 

そして芸名はひとつの「愛称」なので、人に覚えられる事も重要です。

 

姓名判断の占い師に相談し、

例えば芸名を時世に合わせて

読みにくい漢字からひらがなにするというのは納得できますし、

イメージが悪くなってしまった名前を一新して

イメージアップを図るというのも良い心掛けです。

 

そういう意味での

「世間から見てその名前からどういうイメージがされるか、されていきそうか」

という観点から見る姓名判断は、役に立つといえるかもしれません。

 

ですが一般人の場合は多くは本名しかありませんから、

イメージアップなんてする必要もないので姓名判断をしてもあまり意味がありません。

 

芸能人が芸名を姓名判断で変更するのは一つの仕事の戦略の内なので、

普通の人はマネする必要はありませんよ。





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姓名判断で悪い場合の対策は?

当たらないとしても、ノリで姓名判断を受ける事もありますよね。

今はネットでも無料で簡単に姓名判断ができるサイトもあります。

 

そして「どうせ当たらない」とは思っていても、

いざ自分の名前が悪い場合だと落ち込んでしまうのが人の心です。

 

では、そういう自分の名前の姓名判断の結果が悪い場合は

どう対策すれば良いのでしょうか。

 

それは「気にしない」という対策が一番です。

 

先ほどの説明した通り、

姓名判断というのはただの中国の古い占いで、科学的な根拠は何もありません。

 

ですから姓名判断で「画数が最悪です」と言われても

全く気にする必要はありません。

 

運が悪いから縁起物を買って対策をしなきゃ、という事もありません。

 

例えば13という数字は西洋ではとても運の悪い数字だと信じられていますが、

日本では全くそんな事はないですよね。

 

自分の出席番号が13だったとしても、だからと言って

「うわ~どうしよう!」なんて慌てる日本人はあまりいないと思います。

 

ですから「中国の占い」というのを逆手に取り

「私は日本人なので当てはまりません」という事にしても良いでしょう。

 

占いの最も良い付き合い方は、「良い結果だけ信じる」事です。

悪い場合は気にしないという対策をとって、乗り切ってください。

関連記事:財布の使い始め寝かせる効果は?日数や金額・場所について詳しく解説!

姓名判断が悪い場合の対策としてオススメのアイテム

 

自分の本当の性格や運命を知りたいなら、姓名判断に頼るよりも

まずは「心理学」で自分の事を知ってみましょう。

 

心理学に基づいた性格テストというもの中に「エゴグラム」というものがあります。

心理学を基礎にしているので非常に当たりやすいです。

 

気が付かなった本当の自分の性格というもの見えてくるので、

自分という人間を知るのにはとても良い性格判断テストです。

 

自分の性格がしっかり分かれば、

それに合わせた仕事や勉強方法も見つけやすくなります。

姓名判断の前に、ぜひこちらを一度トライしてみてください。

 

 

姓名判断を含め、「自分の運命を教えて欲しい」と占いに頼る時、

それはあなたに何かしら「不安に思う事がある」「悩みがある」時です。

 

その場合、占いに頼るよりもその悩みが何なのか突き止めて、

それを具体的に対策した方が解決は早いですし、

もし運勢というものがあるなら運勢も良くなるでしょう。

 

こちらの本は人生のおける「ありがちな悩み」をジャンル別に挙げ、

その解決策も提示してあります。

 

「どうすれば?」→「こうすればいいよ」という

問題と答えが同時に書いてあるなら、

姓名判断を頼るより解決は早いですよね。

 

もし「何か悩んでるけどその悩みが何なのか分からない」という方は

こちらの本を読んでみてください。

 

 

人はあまりに心が追い詰められていると、

占いなどの「不思議な力」で一気に解決してくれないかと

願うようになります。

 

つまり、姓名判断などの占いに頼りたい時は、

あなたは心にかなりのストレスを抱えているのかもしれません。

 

そんな時はまずストレスチェックをしてみましょう。

 

こちらの本は簡単に今のあなたのストレス負荷の状態を調べる事ができ、

どうすればそれが解消できるかも書いてあります。

 

ストレスは溜めて良い事は全くないので、

これを機にぜひ自分のストレスの状態を把握して

ストレスマネジネントができるようになるといいですね。

 

 

占いに頼りたくなったら、

それは心が不安を抱えそれが体に影響して体調が悪い場合という事もあります。

 

ただ、特に理由のない漠然とした不安なら、

少し自律神経を癒すだけで心の不安定さは消える事もあります。

 

そこでおすすめなのが「自律神経を癒す音楽を聴く」事です。

こちらのCDは自律神経を整える為の波長を出す音楽です。

 

不安がある人は特に夜寝る時などに色々考えてしまって

眠れなかったり悪夢を見たりしてしまいがちです。

 

ですからぜひ、夜寝ながらこの音楽を聴いてみて下さい。

静かに眠りにいざなってくれますので

夜しっかり眠る事ができ、心と身体を癒すことができますよ。

関連記事:トイレに鏡は風水的に大丈夫?位置は?トイレの前はダメ?





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最後に

姓名判断は日本ではまだまだ信じている方が多いですが、

実際のところはあまり当てになりませんし、当たりません。

 

ですから姓名判断で悪い場合でも慌てる事はありません。

対策としても「気にしない」のが一番です。

 

それよりも、「占いに頼りたい」と思う時は

心がストレスを抱えていたり何か悩みを持っていたりする事が多いです。

 

放っておくとそのまま根拠が大してない

占いの深みにはまってしまう事もあるので

これを良い機会と捉えて、

ぜひ心理テストやストレスチェックなどをして、

具体的に自分の状態を確認してみてください。

関連記事:風水で玄関の正面に鏡がある場合の対策は?形や向き・位置はどうすればいいの?





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