ウイルス性胃腸炎で仕事復帰までの期間は?診断書についても詳しく解説!

ウイルス性胃腸炎で有名なのはノロウイルスですが、

ウイルス性胃腸炎にかかると吐き気はひどいし下痢はとまらないしで大変ですよね。

 

特に社会人だと自分の体もそうですが、仕事のことも気になると思います。

ではもしウイルス性胃腸炎に感染した場合、

仕事復帰できるまでどれくらいの期間が必要なのでしょうか。

 

また、インフルエンザのように診断書は必要なのでしょうか。

 

ここでは、ウイルス性胃腸炎に感染した場合の

仕事復帰できるまでの期間や診断書について説明していきたいと思います。

ウイルス性胃腸炎が心配な方は、ぜひこの記事で予習してくださいね。




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ウイルス性胃腸炎って?

ウイルス性胃腸炎になった時の仕事復帰までの期間や診断書のもらい方の前に、

まずは「ウイルス性胃腸炎とは何か?」について軽く見ていきましょう。

 

ウイルス性胃腸炎とは、ウイルスが原因で起きる胃腸炎のことです。

胃腸炎というと下痢や腹痛、嘔吐などの症状が出ますが、実はその原因は色々あります。

 

ウイルスに感染したことが原因のウイルス性胃腸炎もあれば、

細菌に感染したことが原因の細菌性胃腸炎、

そして過度のストレスからなるストレス性胃腸炎もあるんです。

 

ウイルス性胃腸炎には、ロタウイルスやアデノウイルス、そして

あの有名なノロウイルスも含まれます。

 

たまの下痢や腹痛、嘔吐は健康な人でも起こることがありますが、

激しい下痢や腹痛、嘔吐が何日も続いている場合は

何らかの胃腸炎を疑った方が良いですね。

 

ではウイルス性胃腸炎はどこで感染するかというと、食べ物がほとんどです。

簡単に言うと食中毒ですね。

 

生の牡蠣や刺身、火を通していても傷んだ食べ物を口に入れることで

発症します。

 

また、ウイルス性胃腸炎は人から人への感染もします。

ウイルス性胃腸炎にかかった人に触れたり

共通のトイレを使用したりすることでウイルスが体内に入り広がるのです。

 

ウイルス性胃腸炎は割と簡単にかかるので

多くの人が生涯に1回はかかる身近な病気とも言えるかもしれません。

 

また、ウイルス性胃腸炎には特効薬というものはありません。

 

ウイルス性胃腸炎にかかったら下痢や嘔吐などを通して

ウイルスがある程度物理的に外に排出されることで体が回復していきます。

 

ちょっと大変そうですがウイルス性胃腸炎を引き起こすだいたいのウイルスは

4~5日あれば体内から出ていき落ち着きます。




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ウイルス性胃腸炎になった場合仕事復帰までの期間は?

ではもしウイルス性胃腸炎に感染した場合、

仕事復帰できるまでの期間はどれくらいなのでしょうか。

 

体はきつくても、いつまでも休んでいると仕事を辞めさせられないか不安ですし、

自分の仕事がどうなっているかも心配ですよね。

 

実は法律には「指定された伝染病・感染病にかかった従業員は会社を休ませること」

という決まりがあります。

 

その場合、病気にかかった従業員は病院へ行き医師の診断を受け、

医師が何日間会社を休ませた方が良いという診断書を書きます。

 

会社はこの診断書に従わなくてはならず、

無視して従業員を出勤させると処罰されます。

 

この場合だと、仕事復帰までの期間は状態を見た医師が判断することになります。

 

「仕事復帰までこの期間休んでください」と医師が決めてくれ、

さらにそれには誰にも逆らえない訳ですからある意味楽ですよね。

 

では、ウイルス性胃腸炎の場合はどうでしょうか。

実は、ウイルス性胃腸炎はこの法律には当てはまりません。

ですから、いつ会社に行くかは自己判断、もしくは会社の判断となります。

 

と言っても、なんとか動けるようになったからと治らない内に行くと会社で

ウイルス性胃腸炎を感染させまくってしまいますので、

ある程度はしっかり治ってからが良いですよね。

 

ではどうなればウイルス性胃腸炎がある程度しっかり治った状態になるかというと、

「嘔吐や下痢がなくなったら」です。

 

先ほども説明した通り、

ウイルス性胃腸炎は体が嘔吐や下痢でウイルスを外に出すことで治ります。

 

つまり、嘔吐や下痢がなくなったということは

体の中にウイルスはある程度いなくなったと判断できます。

 

だいたいの場合4~5日で治りますので、

その期間で嘔吐や下痢がなくなればまあ仕事復帰しても大丈夫ということですね。

 

ただ、もし仕事場が小学校や幼稚園・老人ホームなど幼い子供や

高齢のお年寄りと接することが多い場合は、もう少し様子を見た方が良いでしょう。

 

子どもや高齢者は免疫力が低いので、

若い大人よりも少ないウイルスでウイルス性胃腸炎を引き起こします。

 

また重症化もしやすいので、そういう所で働いている場合は会社と相談しながら

仕事復帰の日を慎重に決める必要がありますね。




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関連記事:胃腸風邪の初期症状や期間!大人と子供で違いはある?

ウイルス性胃腸炎にかかった時は診断書は必要?

インフルエンザにかかった時は、

よく「病院で診断書をもらってきて」という話をよく聞きますよね。

 

ではもしウイルス性胃腸炎にかかった場合、病院の診断書は必要なのでしょうか。

 

これは、法律で「ウイルス性胃腸炎にかかった場合診断書が必要」と

決まっている訳ではないので、会社によりけりです。

 

「仕事復帰時に診断書を提出せよ」という会社もあれば、

「大変だったねー」だけで終わる会社もあります。

 

ではなぜ診断書が必要な時があるかというと、

給与査定や昇進査定に影響するからです。

 

一日数時間のパートや小さな個人経営のお店なら問題ないでしょうが

ある程度大きな会社だと、その人のその年の会社の欠勤率や勤務態度などを見て、

その人の給与や昇進を決めたりしますよね。

 

例えばウイルス性胃腸炎にかかって4日休んだとします。

 

もし診断書を提出すればあなたの査定表には

「ウイルス性胃腸炎にかかった為急遽4日病欠」と書かれますが、

提出しなければ「当日突然有休を取り4日休む」としか書かれません。

 

小さな会社で、査定をつける人が

従業員の事情は書かれていなくても全て知っている、という場合は良いですが

規模の大きい会社だと査定をつける人が必ずしも

あなた個人の事情に精通しているという訳でもありません。

 

そうなるとその査定表を見て「突然休んで迷惑な人だなあ」

と思われてしまうことがあります。

 

ですから仕事復帰をする際「こういうやむを得ない事情で休みました」

という証拠を残したい時に診断書が必要なんですね。

 

また、民間の保険をかけている場合

保険金をもらう時も診断書が必要な時があります。

 

診断書が必要かどうかはその会社次第なので、

保険金を受け取りたい時はまずその保険会社の窓口に相談してみると良いですね。

関連記事:ノロウイルスと胃腸炎の違いや症状は?食べ物は何がいい?

診断書ってどうやってもらうの?

診断書が意外に大事なことが分かったと思います。

ところで、診断書ってどうやってもらうか知っていますか?

 

診断書をかけるのは医師なので、

診断書をもらうにはまず病院へ行く必要があります。

病院へ行き、医師の診察を受けた時に医師に「診断書が必要」と伝えましょう。

 

その時に「休養期間がどれくらい必要か会社に伝えるのに必要」や

「保険会社から保険金をもらうのに必要」と言うと医師も考慮してくれます。

 

また、保険会社から保険金をもらう時に必要な診断書は、

その病院が発行している診断書ではなく

その保険会社が郵送してくる独自の診断書書類に

医師が記載するような場合もあり、その場合病院発行の診断書はいりませんので、

先に確認しておきましょうね。

関連記事:胃腸炎で頭痛が治らない原因は?ロキソニンなどの頭痛薬は有効?

ウイルス性胃腸炎にオススメグッズ①

ウイルス性胃腸炎はほとんどの場合死ぬような病気ではありませんが、

「気が付いたらトイレに座ったまま寝ていた」という程

激しい腹痛に嘔吐・下痢が苦しいです。

 

ですから、ウイルス性胃腸炎はまずは予防することが大事です。

 

そこでオススメなのが、KINCHOから出ている「ノロキンクリア」です。

普通の除菌スプレーのようですが、ウイルスに対して非常に強力な除菌効果があります。

ノロウイルスなど、流行りだしたら必ずニュースになりますよね。

 

そうした場合、街中を歩くだけでも

ウイルス性胃腸炎を引き起こすウイルスが付着することがあります。

 

そして家に帰ってそのウイルスが増殖してしまうと、

ウイルス性胃腸炎にかかってしまう場合があります。

 

ですが、このスプレーを使えば家に持ち込んでしまったウイルスくらいなら

除菌してしまうことができます。

ウイルス性胃腸炎流行のニュースが出始めたら、購入しておくと良いですね。

関連記事:急性胃腸炎の点滴の効果や費用は?種類やかかる時間についても詳しく解説!

ウイルス性胃腸炎にオススメグッズ②

こちらもウイルス性胃腸炎の予防グッズです。

「マスクか~」と侮るなかれ。

 

風邪などによく使われるマスクですが

実はウイルス性胃腸炎にも効果があります。

 

ウイルス性胃腸炎は口からウイルスが侵入して感染することがとても多いので、

その口をガードしてしまえばウイルスは体内に侵入できないので感染しようがありません。

 

マスクならウイルス性胃腸炎だけでなく

風邪やその他の病気の場合でも幅広く使えますし

自分は気をつけていたのにうっかり人からもらってしまう

「もらいウイルス性胃腸炎」にかかってしまう確率を減らすこともできるので

マスクはぜひ常備しておくことをオススメします。

 

その場合、この商品のように隙間がなく

顔にしっかりフィットする「立体型」がオススメですよ。




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関連記事:感染性胃腸炎はうつる?潜伏期間や感染経路についても徹底解説!

最後に

ウイルス性胃腸炎になった場合、

嘔吐や下痢が治まったら仕事復帰を考えてみても良いでしょう。

 

だいたいのウイルス性胃腸炎だと

4~5日の期間でよくなってくるので、

その期間が目安ですね。

 

ただ、子供や高齢者と接する仕事場の場合は、

少しのウイルスで感染が広がりやすいので会社と相談しながら

仕事復帰のタイミングを見つけるのが大事です。

 

また、診断書は査定に響いたり保険金をもらうのに重要なものですので、

必要な場合は面倒くさがらずに診断書をとりましょう。

 

ウイルス性胃腸炎にかかった場合の全体の流れを知って、

慌てずスマートに仕事復帰ができると良いですね。



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