歯ぎしり用マウスピースの手入れ方法!臭い対策や正しい洗浄方法をご紹介!

最近では歯ぎしり用のマウスピースをつけている方が増えていますね。

私も5年ほど前に歯ぎしりがひどいことが発覚し、

マウスピースを作ったのですが、お手入れをきちんとしていなかったため

劣化が早く、すぐに作り直すはめになりました・・・

 

マウスピースもお値段はピンキリですが、

歯医者できちんと歯形をとって作ったものなら

比較的お値段は高めですよね。

そしてせっかく作ったものであれば、

できるだけ長く使いたいと思うのは当然です。

 

そこで今日は歯ぎしり用マウスピースの正しいお手入れの仕方を

臭い対策や洗浄に関してお伝えしたいと思います。

いまお手持ちのマウスピースがある方は、長く使えるように

ぜひ参考にしてみてくださいね!




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歯ぎしり用マウスピースのお手入れを怠るとどうなる?

歯医者さんで最初にマウスピースを作った方なら

おそらくお手入れ方法の説明はされていると思いますが、

それでも迷うことはありますよね。

マウスピースの素材も様々です。

 

作って間もないマウスピースの日常のお手入れは、

朝起きたときに簡単に水ですすぐだけで問題ないのですが、

使っているうちに黄ばんできたり、白く濁ったように変色してくることがあります。

 

これは口内とマウスピースの両方に原因が考えられますが、

私たちの口の中には常に350~700種類もの菌が存在していることを

ご存知でしたか?

ぞっとしてしまう数字ですが、さらにこの菌は当然マウスピースにも付着します。

この菌がマウスピースの黄ばみや臭いを発生させているんですよ。

 

しかもマウスピースにも歯石がつくのです!

唾液の成分中のカルシウムやリンなどのミネラル成分によって歯石が作られ付着します。

そのせいで、白くカピカピとした汚れがついてしまうのです。

マウスピースは金属製の入れ歯とは違って、歯石や汚れが表面に

付きやすいので、さらに注意が必要なんですよ。

 

こういった状態のマウスピースを使い続けると

歯周病や虫歯になるリスクが高まります。

歯ぎしりを改善できても、ほかのトラブルを引き起こしては意味がないですよね。




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関連記事:歯ぎしり用マウスピースのデメリットは?薬局で買える市販のおすすめ商品をご紹介!

歯ぎしり用マウスピースのお手入れ方法!正しい臭い対策や洗浄方法は?

マウスピースにはハードタイプとソフトタイプの2種類があります。

ハードタイプというのは重度の歯ぎしりに悩む方が使うことが多く、

手で曲げようとしても曲がらないものです。

 

一方、ソフトタイプはシリコンなどの素材でできており

手で簡単に曲げることができます。

マウスピースに慣れていない方やハードタイプに違和感がある

方が使っていますね。

 

どちらも共通して言えることは、ゴシゴシこすってはいけない!ということです。

市販の歯磨き粉を使って歯ブラシでこすってしまう方がいますが、

それは絶対NG!歯磨き粉に含まれる研磨剤とブラシが

マウスピースの表面を傷つけて、細菌の繁殖場所を作っていることになります!

こういった細かい傷に細菌がたまり、臭いの発生原因になるのです。

 

研磨剤を含んでいないのでマウスウォッシュでも手入れはできると言われていますが、

臭い対策の観点からいうと、マウスウォッシュを使ったとしても

歯ブラシでも磨くことはやめたほうがいいでしょう。

やはりマウスピースのお手入れには、臭い対策と洗浄が同時にできる

洗浄液を使うことがベストと言えます!

 

入れ歯用の洗浄液でもOKですが、マウスピースを使用している年齢層は

若い方が多いので、きっと抵抗があるという方が多いですよね。

マウスピース用の洗浄液もお手頃なお値段で手に入りますよ。

 

こちらはまんべんなくマウスピースに塗って浸透させたあとは、

水につけて、洗い流すだけです。

気になる汚れなどがある場合には、ガーゼなどの柔らかい素材の布で

磨いてもOKですよ!

 

こちらは言わずと知れたポリデントのマウスピース洗浄液です!

矯正用のリテーナーにも使えますよ。

使い方はとっても簡単!水にこの錠剤とマウスピースを入れるだけ。

このくらい簡単なお手入れであれば、毎日でも苦になりませんよね。

 

こういった洗浄液でケアするときはもちろんですが、

普段簡単にすすぐだけの場合でも、水かぬるま湯を使うようにしましょう。

殺菌や消毒の目的で熱湯に漬ける方がいますが

とくにソフトタイプだと変形しやすいので、控えましょう。

せっかく自分の歯形にあったものでも、違和感が出てしまいます。



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