保冷剤は外で物を冷やすのに便利です。

 

遠出する時に専用の袋に入れて一緒に持ち歩けば、

食べ物を傷ませないようしたり、

飲み物を冷たいまま維持したりすることができます。

 

ですが保冷剤も最初は凍っていて頼もしいですが、

気が付くとぬるくなってしまいます。

 

せっかくなら、保冷剤を長持ちさせたいですよね。

 

そこでここでは、保冷剤を長時間長持ちさせる方法や

おすすめの強力な保冷剤をご紹介します。

 

キャンプや遠出などで長く外出する時に、

食べ物や飲み物をできるだけ長く冷やしておきたい方は

ぜひ参考にしてくださいね。


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保冷材のもつ目安

保冷剤はわざわざ買わなくても、

身近なところではケーキ屋でケーキを買えばもらうことができます。

 

だから、冷凍庫には保冷剤がゴロゴロしているという家庭も多いです。

 

ですが、それらの保冷剤が1つにつき

実際どれくらい長持ちするのか知っていますか?

 

実は保冷材の重さや大きさで、だいたいどの程度長持ちするのか分かるんです。

 

ではさっそく保冷座の重さや大きさを見ていく前に、

まずは保冷剤を使う条件を決めておきましょう。

 

保冷剤を炎天下で裸のまま持ち歩くのと

寒い日に保冷バッグに入れて持ち歩くのでは

当然保冷剤の持ちが全く違うからです。

 

まず条件として、保冷剤は「保冷効果のある入れ物」に入れるものとします。

 

保冷効果のある入れ物とは、

内側が銀色になっている保冷バッグやクーラーボックスを指します。

 

次に、外の気温は20℃くらいとします。

 

20℃とは、「春になりかけの冬」や「冬になりかけの秋」など、

半袖だと「少し肌寒い」と思う気温です。

 

では、以上の条件で保冷剤を使った時に

その保冷剤が効果を発揮できる目安の時間を見ていきましょう。

 

・重さ30g

・大きさ5cm×12cm

1時間30分くらい

 

・40g

7.5cm×10cm

2時間くらい

 

・50g

・7.5cm×11cm

2時間30分くらい

 

・100g

・9cm×14cm

3時間くらい

 

・200g

・12cm×17cm

5時間くらい

 

となります。

 

これは保冷剤1つの目安なので、

小さな保冷剤でも何個も使えば時間も伸びます。


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関連記事:保冷剤を売ってる場所!コンビニでも販売してる?すぐに使える保冷剤ってあるの?

長時間長持ちする保冷剤の種類は?

保冷剤には実は大きく分けて2つの種類があります。

1つめは、ケーキ屋でケーキを買った時などにもらえる

外側が柔らかいソフトタイプです。

 

とけると柔らかくなり、ブニブニとした触感がします。

 

2つめはホームセンターなどで売っている

外側が固いプラスチックで覆われたハードタイプです。

 

こちらは外側がプラスチックな為、とけても硬いままです。

 

この2つは全く違うタイプに見えますが、

実は違うのは外側だけで、中身は同じです。

 

保冷剤の中身はほぼ「水」で、

それに少しのカビが生えない為の防腐剤、

凍った時に突起がでて包装を破らないようにする為の安定剤、

水をゲル状にして凍りやすくする為のポリマーが含まれています。

 

では、ソフトタイプとハードタイプのどちらが

より長時間保冷剤として機能を発揮するのでしょうか。

 

ソフトタイプは外側の包装が薄いので冷気が伝わりやすく、

対象物をすぐに冷やすことができます。

 

ですが、その分ぬるくなりやすいという弱点があります。

 

ハードタイプはプラスチックに覆われている為対象物に冷気が伝わるのは

遅いですが、ぬるくなるのも遅いのでその分長く冷やすことができます。

 

また、ソフトタイプは簡易な包装なので値段は安いですが

何度も使っていると破れることがあります。

 

一方ハードタイプはソフトタイプと比べるとやや値段が張りますが、

破れるという事はない為何度使っても大丈夫です。

 

このように見ていくと、

ハードタイプの方が保冷剤としては長時間持ちますが、

一長一短あることが分かります。

 

例えばキャンプや釣りなどで長時間しっかりものを冷やしたい時は

ハードタイプが頼もしいですが

 

車で20分くらいの友達の家へ手作りのケーキを持っていく時などは

小さいソフトタイプの保冷剤で十分です。

用途に合わせて保冷剤を選ぶと良いですね。


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