かわいいピアスを耳につけると、

それだけで心がウキウキしてしまいますよね

 

昔は「親からもらった体に穴を開けるなんて…」

と言われていたピアスホールも、

今ではその親自身が、楽しむためにピアスホールを作る時代です

 

ピアスホールは病院でも施術してくれますが、

ピアッサーなどの道具を使えば家で簡単に穴を開けることができ、

ますます気軽にできるファッションとなっています。

 

ですが、ピアスホールが一般的なものになるにつれて、

トラブルも増えてきました

 

特に多いのが、ピアスを開けたことによる肉芽やしこりです。

 

ピアスホールの開け方やその後のケア、ピアスとの相性自体などが悪く、

耳にぷつっとした出来物ができてしまう人は意外に多いんですよ

 

では、もしピアスホールを作ったせいで肉芽やしこりができてしまった場合、

どうすれば治すことができるのでしょうか?

 

今回は、なぜピアスホールで肉芽やしこりができるのか、

どんな治し方があるのか、

肉芽やしこりを作らせない予防方法などを説明します。


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ピアストラブルが起きる原因は?

 

今は多くの人がピアスを着ける為にピアスホールを作ります。

 

ピアスホールは作りたてこそ出血したり痛みが出ますが、

しばらくするとどちらも治まります。

そうすると「体に穴が開いる状態が普通」になってきます。

 

また、あまりにたくさんの人がピアスをしているので、

「ピアスホールを作るのは安全だ」と意味もなく安心していることも多いです

 

ですがここで知っていてほしいことは、

ピアスホールは「常にケガしている状態」ということです。

 

例えば鋭利なもので皮膚が切り裂かれて血が出たら、

それは立派なケガですよね。

その傷が大きいほど、「大変なケガだ!」と慌てますよね。

 

もしそこに細菌などが入り込んだらすぐ化膿するので、

傷が塞がるまで消毒や殺菌などの手当てが必要です。

ピアスホールも実際はそれと同じです。

 

ただピアスホールはすごく小さい傷なので、

すぐに血は止まりますし、痛みもなくなります。

 

ですが穴をふさがない限り、

「ケガをしている」という状態には変わりないんです


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関連記事:ピアスホールが黒い・臭い!汚れの掃除の方法について詳しく解説!

どうしてピアストラブルで肉芽ができるの?

そもそも肉芽って何でしょうか。

肉芽とは、簡単に言うと「自分の細胞が集まって丸まったもの」で、

赤くプニプニしていて、木の芽のような見た目をしています。

 

ではどうしてピアスホールで肉芽ができるのかというと、

ピアスが刺さっている状態を体が「異常」だと

判断してしまうことから始まります

 

体はピアスという異物を体から取り除くために、

免疫細胞を出したり体温を上げたりして

細菌やウイルスを殺すのと同じ要領でピアスを倒そうとします。

 

ですがピアスは外から刺さっているものなので、

どうしようもありません。

 

すると体は最後の手段として、

ピアスの周りに自分の細胞をくっつけて物理的に外へ

押し出そうとするのです

 

それで、体にぴょこっと突起のような粒ができるのが

肉芽の正体なのです。


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