夏といえば海!

夏場は海にお出かけして

遊びまくる方も多いのでは?

 

海と言えば,“海開き”が

行われて海水浴シーズンに突入!

というイメージがありますが,

 

“海開き”は一体いつ頃に

行われているのでしょうか?

そもそも,“海開き”とは

何をする行事なのでしょうか?

 

そこで今回は,“海開き”について

 

海開きという行事の意味とは

海開きはいつ頃に行われているか

などの情報をまとめました。


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海開きは何のために行われる?

“海開き”とはどんな意味を

持つ行事なのでしょうか?

 

そもそも海は開くものなのか?

と思ってしまいがちですが,

 

“海開き”という行事には,

海水浴を十分に楽しむための

準備が整ったことを知らせる,

という重要な役割があるんです。

 

つまりはその場所の海水浴場の

準備が整い,オープンしましたよ!

ということをお知らせするのです。

 

また,私たちが安全に

海水浴を楽しめるように

安全祈願などの神事も

海開きと同時に行われます。

 

訪れたお客さんたちが海水浴を

安全に楽しめる準備を

整えたことを知らせると同時に,

 

今シーズンの安全を祈る役割が

“海開き”にはあるのです。

 

海水浴に行くときになって

困るのが荷物ですよね。

この防水バックは密封性に優れ,

中身への浸水も防ぎます。

 

汚れ落ちにも適した素材で

砂の上に直置きしてもすぐに

汚れを払えます。

 

海水浴に防水グッズは必需品なので

用意するモノリストに入れておきましょう。

 

海開きまでにどんな準備をしている?

実際に“海開き”に至るまでには,

 

海の水質・水温検査

監視員やライフセーバーの配置

クラゲ・サメの侵入防止ネット設置

流木・ガラスなどの危険物・ゴミの除去

 

駐車場の準備・開設

更衣室・シャワー・トイレの設置・開設

海の家など売店・飲食店の準備・開店

 

などの前準備が行われています。

 

①水質・水温検査によって

人体を害する大腸菌群などの

数値を測り評価していきます。

 

人体への影響がない,とする

一定の基準値を下回るかどうかを検査し,

ここの海での海水浴が可能か

どうかの判断を下します。

 

この水質検査の一定基準を

越えてしまった場合,

その他の準備が整ったとしても

海開きは出来ず延期されます。

 

一定基準を下回ることが出来た

海に限って,次の段階に進みます。

 

海水温を1週間観察して

20℃前後で動いていれば,

海開きが可能になります。

 

事故を防ぐ徹底的な安全対策と

客が楽しく過ごすための施設開設,

 

この2つの準備が整えられて

やっと“海開き”の日を

迎えることが出来るのです。


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“海開き”の前に泳ぐことは出来る?海開き前の危険は?

“海開き”が海水浴場の

オープンを知らせる役割を

持っていることは分かりましたが,

“海開き”を待つことなく,

海へ行って海水浴をするのは

大丈夫なのでしょうか?

 

基本的に海開き前でも

海に入ることは出来ます。

ただし,安全性や快適性は

保証できませんし,

もし何かあったとしても

それは自己責任となります。

 

“海開き”というイベントは

海水浴を安全に楽しむ準備が整った

ことを知らせる行事でもあります。

 

つまり海開き前では,まだ

海の安全が確保されていないのです。

 

海水の水質検査も未実施,

クラゲ・サメの防護ネットも未設置,

海岸にはガラスやゴミが散乱している,

 

こういった環境でもし

怪我をしてしまったとしても

海水浴場側に責任はありません。

 

海開き前に海に入ることを

選択した自分の自己責任です。

 

もし溺れてしまっても

監視員もライフセーバーも

まだ配備されていませんから,

命を落とすことに繋がるでしょう。

 

離岸流が発生してしまうと

ブイもありませんから,

沖まで流されるかもしれません。

 

また,快適な海水浴のための

設備もまだない訳ですから,

 

更衣室もシャワー室もトイレも,

海水浴シーズンは大盛況の屋台も

何も用意されていません。

 

“海開き”は安全に快適に

海水浴を楽しめる準備が整った

という合図でもあるのですから,

 

安全に海水浴を楽しむためにも

海開きを終えた海で遊びましょう。


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全国で海開きが行われるのはいつ頃?関西や関東などで時期は違う?

海開きが行われる意味,

役割については解説しました。

 

それでは,“海開き”は例年

いつ頃に行われるのでしょうか?

 

海開きが行われる時期は

全国の各海水浴場によって

異なっており,差があります。

 

基本的には,気候が暖かくなる

南側から徐々に北上していきます。

 

各地方の海開きについて

大体の目安をまとめました。

 

沖縄の海開きはいつ頃?

沖縄県にある海水浴場では

例年,3月下旬から4月に

海開きを行っています。

 

2019年は早いところで

3月上旬の海開きが既に

予定されているようです。

 

「万座ビーチ」などは

例年早い海開きのようで,

海には入らなくても楽しめる

ビーチリゾートで,

今年もすでに3月3日の

海開きを予定しています。

 

多くの海水浴場では

4月に月が変わってからの

海開きを予定しているようです。

 

沖縄県の一足早い海開きで

夏を満喫するのも良いですね!

 

太平洋側・日本海側の海開きはいつ頃?

本州・東北以南の海水浴場は

大体6月から7月上旬頃に

海開きが行われています。

 

早いところでは5月に

海開きを予定する海水浴場も

あるようですが,

まだ寒いでしょうね...

 

和歌山県の「白良浜海水浴場」

は本州一早い海開きとして

結構話題になりますよね。

 

現在では海開き自体は

ちょっと早めくらいの時期になり,

5月にはエアショーが行われます。

 

基本的に海開きは6月下旬,

7月初めに行われる所が多いです。

 

また,鹿児島県や和歌山県,千葉県

など太平洋側の方が天候も安定しやすく

気温も暖かくなりやすいので,

必然と海開きも太平洋側の方が

早く行われることとなる

海水浴場が多いでしょう。

 

東北・北海道の海開きはいつ頃?

そして東北や北海道では,

7月に入ってから海開きとなる

海水浴場が多いです。

 

東北や北海道は寒さが残り

なかなか海開きは遅くなります。

 

海開きに必要な気温基準を

満たすことが出来ずに,

延期となることもあるようです。

 

海開き後すぐに海水浴に行こう

と考えている場合は,

その海水浴場の情報の確認を

こまめに行うことが大切です。

 

海水浴を安全に楽しむときには

足元の危険から素足を防ぐ

マリンシューズが必需品です。

夏場の砂浜は熱いです。

火傷します。皮がむけます。

 

この商品はそういった足元にある

危険から足を守ってくれます。

もちろんこのまま水に入れますし,

海の中の岩や石などからも

素足を守ります。


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本州の海開き時期はそこまで変わらない

結構多くの人が勘違いしがちですが,

 

沖縄→九州→中国・四国

→関西→近畿→関東→東北・北海道

の順に徐々に海開きをしていく,

という訳ではないんですよ。

 

改めて地図を見れば分かりますが,

中国・関西・近畿・関東などの

緯度は同じくらいですし,

九州・四国もそこまで

緯度的に離れている訳では

ありませんよね。

 

なぜかイメージ的に

暖かくなる順がありますが,

同程度の緯度では

気温の差はそこまで

違いはありません。

 

ちなみに,日本で一番

早くに海開きする海水浴場は

何処だと思いますか?

 

全国的には沖縄県が

早くに海開きをしますが,

日本で一番早く海開きを行うのは

東京都に所属する「父島」です。

 

父島の海開きは,

まさかの1月1日に行われるのです。

 

というのも,父島は

東京都には属していますが

小笠原諸島にある島で,

日本地図で緯度を確認すると

沖縄県と同じくらいなんですよね。

 

平均気温を見てみると

沖縄県の平均気温よりも

高いことが多いくらいなので,

 

1月でもすでに20℃近くあり,

水温も高めとなっています。

 

まあ,正月に海開きという

スケジュールは話題性作りの

意味合いが強いようですが...

 

1月1日に海開きをする

父島でも海水浴客が

多く訪れ始めるのは

5月頃以降のようですし,

 

父島で早くに海開きをするのは,

海水浴シーズンが始まる前に

サーフィンの顧客を得ておくこと

が主な理由でしょうか?

 

海水浴シーズンは海が

海水浴客であふれるため,

サーフィン客は離れてしまう

ことが多いですからね。


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関連記事:関東の川遊びで飛び込みできるおすすめスポット9選!

全国の海水浴場が閉まり始めるのはいつ頃?閉まった後の危険は?

海水浴場のオープンは

“海開き”として大々的に

宣伝されていますが,

海水浴場が閉店するのは

一体いつ頃なのでしょうか?

 

海水浴場が閉店してしまえば,

オープン前の海と同じように

安全に快適に海水浴を

楽しむことは出来ません。

 

監視員もいなくなりますし,

防護ブイ・ネットも回収され,

更衣室やシャワー室,屋台も

撤収されていますからね。

 

一般的には8月中旬~8月末

くらいには閉まる海水浴場が多いです。

全国的に見ても8月末までの

営業で終了する海水浴場が多いです。

 

しかし,閉店した後でも

まだ時期的には暑いので,

海水浴に行く人が多いのも事実です。

 

しかし,その危険性は

海開き前に行く海と同様に,

危険がいっぱいです。

 

海開き前の海よりも

危険が高い場合もあります。

 

監視員はいない

防護ブイ・ネットがない

更衣室・シャワー室がない

海の家や屋台もない

 

こういった海水浴の安全性,

快適性を確保する対策も

閉店と共になくなり,

そして,8月下旬には

「クラゲ」が増えてきます。

 

クラゲに刺される危険性も

出てくるわけです。

クラゲに毒がある,という

話は有名ですよね。

 

また,8月下旬~9月に入ると

台風が発生しやすくなります。

 

遠い海上に台風が出来ると,

海水浴をする海周辺の天気が

晴れていても高波となる場合があるんです。

 

お盆を迎えた後の時期には

すでにクラゲも増え,

高波となることも多くなるので,

海水浴場が閉まった後に

その海で海水浴をすることは

大変な危険が伴います。

 

もしシーズン中に海水浴を

楽しみたいときは,必ず

海水浴場がオープンしている

期間内に行くことをおススメします。

 

何度も言いますが,

期間外の事故は自己責任です。

 

「私は水泳得意だったし,

流されても泳げるから大丈夫だろう」

 

「私たちがしっかり見ているから

子どもが溺れることはないだろう」

 

「私は大人だから波に流される

なんてことはないだろう」

 

もし,少しでもこんなことを

思っている人は海水浴には

全く向いていないでしょう。

 

事故の原因となるので,

申し訳ないですが海水浴には

行かないことをおススメします。

 

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最後に

今回は,“海開き”とは

どういう理由で行わるのか?

いつ頃に行われるのか?

についてまとめました。

 

そして,海開き前の海水浴が

どんなに危険なのか,

海水浴場が終了した後の

海水浴の危険性についても

少し厳しめの言葉でまとめました。

 

人命を左右することなので,

私は大丈夫,というような慢心は

命を失うことに繋がるので厳禁です。

 

海開きが行われるその意味

理由をしっかりと考え,

海水浴が夏の楽しい,

良い思い出となるよう切に願っています。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!


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