大学の夏休みの課題はない?ある?分量や内容は?

学生の夏休みの記憶と言えば、「課題(宿題)」を思い浮かべる人も多いと思います。

特に夏休みは1年の中でもかなり長い休みになるので、その分課題もたっぷり出ます。

 

長期の休暇でつい遊び惚けてしまい、夏休みの終わりになって、

溜まっている宿題を慌ててやった人も多いのではないでしょうか。

 

では、同じ学生とはいえ、大学生はどうでしょう。

大学の夏休みに、課題はあるのでしょうか。

もしあるのなら、どんな分量や内容なのでしょうか。

 

そこでここでは、大学の夏休みに課題はあるのかないのか、またもしあるなら

その分量や内容はどんな感じなのかを説明します。




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大学の夏休みに課題はある?ない?

高校までは、夏休みと言えば課題があるのが当たり前でしたよね。

では、大学では夏休みの課題はあるのでしょうか。

 

ある調査では、大学の夏休みに課題が「あった」と答えた人は29.8%で、

「なかった」と答えた人は70.2%でした。

つまり、大学の1/3では夏休みの課題があり、

2/3では夏休みの課題がないという事です。

 

ちなみに私もある私立大学に通っていましたが、

全体的に見ると夏休みの課題というのは特にありませんでした。

ですが取っていた授業によっては、課題を出す教授もいました。

 

という事は、夏休みの課題はない大学の方が多いという事ですね。

 

ただ、大学では個人の教授の考え方が尊重されるので、

「うちの大学では課題は一律出しません!」という事はなく、

その大学の教授によっては、

「他の教授は夏休みに課題を出してないけど、私は出しますよ」

という場合もあります。




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そもそも夏休みの課題(宿題)は義務ではない

でも、ここで疑問に思いませんか?

「小学校や中学校、高校では課題が毎年どっさり出ていたのに、

大学では急に0なんておかしくない?」と。

 

夏休みになると当たり前のように休み分の宿題が出るので勘違いしがちですが、

実は、「学生に夏休み用の課題を出す」というのは義務ではありません。

 

例えば小学校・中学校は義務教育で、学校の教員は

「学習指導要領」という先生の指導書を軸に生徒を指導していますが、

そこに、「夏休みは絶対に課題(宿題)を出すこと」とは書いていません。

 

ただ、1ヶ月も休みがあるのに何もしなければこれまで

学んだことを忘れてしまうだろうという事で、夏休みは先生方が

自主的に課題を出しているのです。

 

ですがその考え方も変わりつつあります。

 

現在では、「夏休みにどっさり宿題を出して勉強に追われるより、

夏休みにしかできない体験をめいっぱい楽しんでほしい」という事で

夏休みの宿題を出さない、という小中学校もあります。

 

高校は義務教育ではないですしさらに「夏休みに課題を出さなければいけない」という

規則もないですが、高校では学ぶ事も多く難しくなっているので

夏休みの課題は当然のように出されます。

 

一方大学ですが、大学では基本的に「自主的に学ぶ」というのを重要視しています。

 

授業のスケジュールも、高校までは学校側が与えたものその通りに

受ければ良かったですが、大学になると自分が受けたい授業を選んで

自分でスケジュールを組み立てなければいけません。

 

授業を休んでも先生に注意される事はありませんが、だからと言って

授業を放置していると単位が取れず留年してしまいます。

 

元々夏休みに課題を提出しなければいけないという規則はなく、

また自主的に学ぶというのを重要視しているので、

大学では夏休みの宿題が0の所が多いのでしょう。

 

大学の夏休みでは、貴重な休みを利用してひたすらただ遊ぶのでもいいし、

授業がない間にお金を溜めるべくバイトにいそしむのでもいいし、

勿論勉強に打ち込んでもいい。

 

大学に夏休みの課題がない場合は「遊んでいい」という事ではなく、

「とにかく自分で考えて有意義に過ごせ」という事です。



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大学の夏休みの課題の分量や内容は?

ではここでは、大学の夏休みがある場合を見ていきましょう。

 

確かに調査では2/3の大学は夏休みの課題はありませんでしたが、

1/3の大学ではこれまでと同じように夏休みの課題があったという結果になっています。

 

では実際、大学の夏休みではどんな課題が出るのでしょうか。

小学校・中学校の義務教育では、習っている教科に合わせて、

国語なら漢字の書き取り、算数なら計算ドリルなどの単純作業がありましたが

それに加えて読書感想文や自由研究がありましたね。

 

特に読書感想文や自由研究は夏休みならではの課題ですが、

自由度が高すぎて逆に苦戦した学生も多いと思います。

 

大学の夏休みの課題は、漢字の書き取りや計算ドリルなど

「ぼ~っとしてても手を動かしさえすれば終わる」というものはむしろなく、

この感想文や自由研究に似ているものが出される事がほとんどです。

 

勿論、ただ本を読んで思った感想を好きに書く、

アサガオの観察と題してただアサガオを毎日見て絵日記を付ければ良いという訳ではなく

例えば読書感想文系なら

「ユングに関する著書を3冊読み、そこから分かる分析心理学を自分なりに解説せよ」

となり、

自由研究なら

「老人介護について老人ホームで実際にインタビューを複数行い

そこから考察される現在の問題点や今後の課題などを1万字以上でまとめよ」

となります。

 

また、

「〇〇美術館に行き、建築学の視点からのレポートを提出せよ」

という場所を指定して高度な感想や考察求めるものもあります。

 

大学の夏休みの課題は、かなり専門性の高い難しい内容になっています。

 

大学の課題の分量としては、

ひとつの教科につきレポートを1つなど、少ない事が多いです。

 

ただその分、曖昧な書き方は許されず、

必要なら参考文献をいくつも引用して

相手を納得させるだけの論理的な文章を作らなくてはいけません。

 

大学の夏休みの課題は、量より質を取るという感じですね。

 

また小学校・中学校の夏休みの課題は出して終わりですが、

大学の課題は何回もやり直しをさせられたりそれでも出来が悪いと

単位をもらえなかったりするので、かなり真剣に取り組む必要があります。

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大学の夏休みのおすすめの過ごし方は?

大学の夏休みは小学校~高校までの夏休みより長い事がほとんどです。

 

私が通っていた大学では、7月の後半から9月の後半までという事で

約2か月夏休みがありました。

 

大学の夏休みは長いので、いくら夏休みの課題があると言っても

課題だけで一日が終わるという事はありません。

 

そこでここでは、長い大学の夏休みのおすすめの過ごし方を紹介します。

 

1.海外旅行をする。

海外旅行には、どうしてもまとまった休みが必要です。

社会人になると1週間、2週間も長期の休みを取るなんてほぼできませんから

ぜひ一度は海外旅行へ行ってみる事をおすすめします。

 

海外旅行は外国の国を肌で感じるだけでなく、自分が住んでいる日本という国の

便利さや問題点を知る事もできます。

 

2.国内旅行をする。

大学の夏休みでは、海外だけでなく国内旅行もおすすめです。

社会人になると同僚や客など色んな人と関わる事になりますが、

例えば相手の出身地へ一度でも足を運んだ事があると、

それをきっかけに話が弾む事もあります。

 

自分の引き出しを増やす為に、日本の有名な観光地を巡ってみるのもおすすめです。

 

3.工場や施設を見学する。

「〇〇大学所属」というのは、大学生の特権です。

例えば、普段は見学を受け入れていない工場や施設でも、

「〇〇の研究をしている大学生です、

よろしければそちらを見学させていただけないでしょうか?」とお願いすると

了承してくれる事も多いです。

 

特に自分の興味のある分野の施設は、積極的に掛け合ってみましょう

 

4.勉強をする。

色々と外を見て回るのも大事ですが、大学生の本分は勉強です。

ですから夏休みの間、純粋に勉学に励む事もおすすめです。

 

ペンをなくしやすい人へ

 

大学生にもあると、一人で自由にあちこちへ行く人も多いと思います。

その時ノートとペンを持っていく事もよくあると思いますが、

ペンというのは意外になくしやすいものです。

 

ノートに挟んでいると鞄の中で擦れて取れてしまう事はよくありますし、

胸のポケットに入れていても落とした記憶もないのに気が付いたらない、

という時があります。

 

そんな時におすすめなのが、こちらの胸ポケットにさせるペンケースです。

こちらのペンケースはマグネットでしっかり挟んでくれるので落ちる事はほぼありません。

また、ペンを胸ポケットに入れていると屈んだ時にペンが体に刺さる事がありますが、

こちらはケースになっているのでペン先から体をガードしてくれます。

 

見た目もとてもオシャレなので、

出先でよくペンをなくす人はぜひこちらを使ってみてくださいね。

最後に

大学の夏休みの課題は、どちらかというとない傾向の方が強いです。

ただ、当然ある場合もあります。

その場合、出される分量は少ないものの、専門性のあるかなり濃い内容を

要求されますので、「課題が出た!でも1つだけだから、のんびりやろう」と思っていると

追い付かなくなります。

 

大学の夏休みは長いですが、無駄にしないよう有意義に過ごしましょうね。



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