数え年の数え方!早生まれの場合や満年齢との違いも解説!

私達の年齢の数え方には

数え年と呼ばれる数え方と

満年齢と呼ばれる数え方があります。

 

この違い、明確ですか?

 

恥ずかしながら、実はちょっと曖昧な私。

これに早生まれが加わると頭は大混乱です!(笑)

 

そこで今回は、この数え年と

満年齢の数え方や違いについて徹底調査!

もちろん早生まれの場合についても

調べてみました。

 

きっと数え年と満年齢の違いは

明確になるはず!

一緒に見ていきましょう!




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満年齢って何?数え方は?

数え年と満年齢、ちょっと謎で

分かりにくいのは数え年の方になりますが

まずは、満年齢について

見ていくことにしましょう。

 

満年齢がきちんと把握できていないと

数え年も混乱してしまうので

改めておさらいしておくことが大切!

まずは満年齢について紹介していきますね。

 

満年齢とは?

満年齢とは、普段私達が主に使っている年齢で

「今、何歳?」と聞かれて「○歳」と

すぐに答えられる年齢にことをいいます。

 

日本だけに限らず

世界の多くの国で使われている

年齢の数え方になり

「今日現在、今現在の年齢」のことを

満年齢と呼んでいます。

 

お母さんのお腹の中から誕生して

この世に生まれた時点を0歳として

その日から、1年後の誕生日を迎えると

1歳になりますよね。

 

その後、誕生日ごとにひとつずつ

歳を重ねていく年齢の数え方で

厳密には、誕生日の前日の24時に

歳をとることになるそうです。

 

例えば、誕生日が7月8日の

朝午前6時に生まれたとしても

歳をとるタイミングとしては

7月7日の24時=7月8日の0時に

なるそうですよ。

 

満年齢の数え方は?

普段、使い慣れている満年齢ではありますが

咄嗟に年齢を聞かれた時など

すぐに満年齢が出てこなかった場合

自分の満年齢をどのように

数えていらっしゃいますか?

 

学校に通っていた時は満年齢を

常に把握していることが多いですが

学校を卒業して社会人や主婦などになると

都合よく自分の満年齢を忘れることが多いですよね!(笑)

 

私はしょっちゅう

「あれ?私って、今いくつだっけ?」

などと、言っています。

 

そんな満年齢の数え方は実に簡単!

 

現在の西暦から自分が生まれた年の西暦を引いて

その年の誕生日をすでに迎えていれば

そのままの数字が自分の満年齢で

迎えていなければその数字から1を引いた数字が

自分の満年齢になります。

 

例えば、現在の西暦や日にちが

2019年の5月10日だとして

誕生日が2000年の7月8日だった場合

 

2019-2000=19

 

まだ誕生日を迎えていないから

5月10日の時点では19-1で

満年齢は18歳になります。

 

7月8日の誕生日を迎えると

満年齢は19歳となるわけです。

 

年齢は忘れても不思議と

生年月日は忘れないものだったりしますよね!

この数え方で、うっかり忘れた満年齢を

パパっと導き出すようにしましょう。




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数え年って何?数え方は?

馴染みのある満年齢の数え方を

おさらいしたところで

次に、いよいよ数え年について

見ていくことにしましょう。

 

普段、主に使っている年齢は

満年齢ではありますが

日本の古くからの行事の中には

 

七五三

厄年

長寿の祝い

享年

法要

 

など、数え年で行うことも多く

昔は、全て数え年で歳を数えていたそうです。

 

最近は、これらの行事の中でも

数え年ではなく満年齢で行うことも

増えたようですが、それでも還暦のお祝いや

厄年、一周忌以外の法要などは

現在でも数え年で行われているそう。

 

神社や地域によって違いはあるものの

数え年を利用することは多々あるそうです・・が!

数え年の数え方ってちょっと難しいのが正直なところ。

 

そんな数え年について

詳しく紹介していきたいと思います。

 

数え年とは?

「あなたの数え年は何歳ですか?」

そう聞かれて「○歳です」と

答えられる方は満年齢と違って

きっと少ないですよね?

 

ごまかしなどではなく(笑)

「え?数え年?何?いくつだろ?」などと

本当に分からないことは多いことと思います。

 

数え年とは、満年齢と違って0歳という概念はなく

お母さんのお腹から誕生して、この世に生まれた

その時を1歳と数える数え方になります。

 

なぜ、0歳という時期がないのかというと

そもそも物を数える時、例えばお皿なら

1枚、2枚、3枚など0を数えるという

概念はないですよね?

 

0という数字は「何もない」という意味の

数字である為、子供がこの世に誕生したということは

0ではなく、すでに1と考えられる為

0歳ではなく1歳と数えられていたそうです。

 

また、生まれた時点で1歳となった後は

誕生日ごとに歳を重ねるのではなく

お正月ごとに歳を重ねていくのも数え年の大きな特徴で

生後はじめて迎えるお正月に2歳となるそう。

 

例えば、12月31日に生まれた場合

その時点で1歳となり、翌日の1月1日の元旦には

2歳となる数え方になるそうです。

 

なぜ、お正月に歳を重ねるのかというと

日本のお正月は昔から門松を飾ったり

鏡餅を供えていますよね?

 

これは、お正月に「歳神様」を迎え入れる為に

1年の多幸を願って行われる昔からの風習になります。

 

また、お正月に頂くお年玉も、本来は

歳神様から頂く「御歳魂」と言われていて

お正月は歳神様から「これから先1年の

活力を頂く時期」と、考えられていたそうです。

このことから、昔は

 

「人は魂を持って生まれ

お正月を迎えるごとに新しい魂を

歳神様から頂く」

 

また

 

「歳は個人ひとりで重ねるのではなく

共同で皆一緒に重ねていく」

 

として、お正月に皆でひとつ

歳を重ねるとされてきたそうですよ。

 

数え年の数え方は?

数え年の年の重ね方やその意味が

分かってきました。

 

では、実際に「数え年はいくつ?」と聞かれ場合

どのように数えればいいのでしょうか。

具体的な数え年の数え方を紹介したいと思います。

 

数え年の一番簡単な数え方には

満年齢を使った数え方と

西暦を使った数え方の2つになるようです。

ひとつずつ見ていきましょう。

 

満年齢を使った数え年の数え方

数え年と満年齢の歳の違いは1~2歳になり

その年の誕生日を迎えていたら、満年齢+1歳

まだ迎えていなかったら、満年齢+2歳と数える

数え方になります。

 

例えば、満年齢が19歳で今年の誕生日を

まだ迎えていなければ19+2で

数え年は21歳になります。

 

同じく、満年齢が19歳ですでに

今年の誕生日を迎えていれば19+1で

数え年は20歳になります。

 

先の満年齢の数え方と自分の誕生日さえ

しっかり把握していれば

すぐにわかる数え方になりますよね。

 

西暦を使った数え年の数え方

自分の生まれた西暦と現在の西暦を使った

数え年の数え方になります。

 

数え方は簡単!

現在の西暦から自分の生まれた西暦を引いて

1をプラスすれば、その数字が数え年になります。

 

例えば、2000年に生まれて

現在が2019年だとしたら

2019-2000+1=20で

20歳が数え年になります。

 

先の満年齢の数え方でも

現在の西暦から自分が生まれた西暦で

数えていましたが、数え年の場合は

生まれた時点で1歳になっている為

その分+1をすることで数え年の年齢になります。

 

満年齢がパッと浮かんでこなかった時は

こちらの数え方で数え年を数えると

いいかもしれませんよね。



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数え年と満年齢の違いは?

満年齢や数え年の意味、数え方が

分かってきました。

これで数え年にしても満年齢にしても

聞かれたらすぐに答えることが

出来そうですよね!

 

とはいえ、数え年と満年齢。

なぜ、年齢の数え方が

2つもあるのでしょうか。

1つではダメ?違いは何?

 

そもそも数え年とは、その昔中国から

伝わってきた古典的な年齢の数え方で

先の項目でも見てきた通り

満年齢と数え年の違いとしては

 

・歳を重ねるタイミング:満年齢は誕生日、数え年はお正月

・生まれた時の年齢:満年齢は0歳、数え年は1歳

 

になるようです。

 

また、それ以外の違いや特徴としては

 

満年齢は生まれて来てからの時間を正確に把握できる

数え年は生まれた年が分かれば年齢がわかる

 

などがある為、満年齢は統計などを

取る上での利便性があり、数え年は訃報などで享年を

知らせる場合、亡くなった日や誕生日がわからなくても

年齢を数えることができるなどの特徴があるそうです。

 

また、昔は現在と違って満年齢ではなく

数え年で年齢を数えていたのですが

それには昔の時代ならではのメリットがあったそう。

 

昔は、今と違って子供も多く

大家族であることが多いと聞きますよね?

実子だけに限らず家族内に多数の子供がいることも

多くあったそうです。

 

その為、一家の家長にとっては

全員が同じ日に歳を重ねる数え年の方が

管理がしやすく便利だったのだとか。

 

「家族や子供の誕生日くらいメモしたり

カレンダーに○を付けておけばいいのでは?」

 

今の感覚ではそう思うところですが

当時は、ペンや紙、カレンダーなどはない時代ですから

いくら家族や子供とはいえ、すべて管理するのは

難しかった・・とも言われているようですよ。

 

私的には「数え年は面倒!」

そんなイメージしかなかったのですが

昔の暮らしの中では、数え年ならではの特徴が

うまくフィットしていたようですよね。

 

そんな数え年ですが、いつからか

年齢の数え方としては満年齢の方が

主力になってくるわけですが

これはいつからなのかというと

 

1902年(明治35年)12月22日に

「年齢計算ニ関スル法律」

という法律が施行されてからになるようで

この法律の中で、年齢は満年齢の数え方で

数えることと定められたそうです。

 

ただ、この法律の施行後も満年齢ではなく

数え年の数え方を使う方が多く

満年齢はなかなか広まらなかったそう。

その為、その後

 

1950年(昭和25年)1月1日に

「年齢のとなえ方に関する法律」

という法律が施行され、国や地方の

公共機構での満年齢の使用が義務付けられたそうです。

 

数え年は中国由来で満年齢は政府による法律の施行。

そんな歴史や由来の違いもあるようですね。

 

また、この満年齢の法律が施行されたのは

ちょうど戦後のタイミングになるようで

戦後の配給制度が大きく関係しているそう。

 

数え年で配給すると、生年月日によっては

生まれて間もない0歳児の赤ちゃんに

2歳児用の食事配給が行われてしまうなどの

問題点もあったそうです。

 

この混乱を避ける為に

戦後のこのタイミングで

満年齢が広まっていったそうですよ。

 

数え年と満年齢の違いによって

メリットやデメリットがあり

それが日本の歴史背景とも

関わってきていたのですね。

 

数え年と満年齢は

実に奥深いものなのですね。

 

数え年の数え方!早生まれの場合はどうなる?

数え年や満年齢が

だいぶ明確になってきましたよね。

少し難しいイメージのある数え年でしたが

昔の日本の暮らしには便利で

分かりやすかったようです。

 

続いて見ていくのは、早生まれ!

 

この早生まれも意味や考え方が

曖昧だったりしませんか?

実はこの早生まれは数え年と

深い関係があるようです。

 

早生まれと数え年の関係は?

早生まれの場合数え年はどうなる?

ひとつずつ見ていきましょう。

 

早生まれとは?

そもそも早生まれとは何か!

まずは、そこから明確にしていきましょう。

 

実は、恥ずかしながら

「早生まれ」の意味が曖昧で

ちょっと謎だった私。

 

早生まれと、呼ばれる人は

1月~4月1日までの誕生日の人のことを

指していますよね?

 

例えば、私は4月中旬が誕生日なのですが

同じ学年で「早生まれ」と呼ばれる人の誕生日は

翌年の1月~4月1日まで。

 

「なぜ、私よりも遅い時期に生まれているのに

早生まれと呼ばれるのだろう?」

 

と、ずっと謎だったのです。

 

そこでまず、早生まれとは何か。

どういう仕組みになっているのかを

解明していきたいと思います。

 

早生まれとは、4月~3月までの学年や

入社年度を表す「年度」の中で見ているのではなく

1月~12月までの暦の上で「早い、遅い」と

比べて見ているそうです。

 

どういことかというと

日本での学業のスタートは小学校ですよね?

 

満6歳の誕生日を迎えた後の最初の4月1日から

15歳の誕生日を迎えた後の最初の3月31日までを

学校教育を受ける時期に適している年齢(学齢)としています。

 

ということは!

 

誕生日が1月1日~4月1日までの人は

前の年の4月2日~12月31日までの

誕生日の人と同じ学年になるということで

同じ年に生まれた人より、1学年早く

入学、就学することになります。

 

1月1日~4月1日に生まれた人は

同じ生年の年号の4月2日以降に生まれた人より

早く就学し、学年がひとつ上になるということで

「1年早く生まれたことと同じこと」とされ

早生まれと考えられているそうです。

 

同じ学年内で「早い、遅い」と比べるのではなくて

同じ生年の年号内で比べて、

同じ年号であるにも関わらず、学年が早まることから

「早生まれ」と、されているそうですよ。

 

早生まれと数え年の関係は?

「4月2日~12月31日と

翌年の1月1日~4月1日までの誕生日の人」

 

が、同じ学年となり

その中の1月1日~4月1日の誕生日の人が

早生まれと呼ばれているわけですが

日本国語大辞典第2版では、この早生まれの由来を

数え年で解説しているそうです。

 

具体的な内容としては

 

「4月2日以降に生まれた児童が、数え年で

8歳で小学校に入学するのに対して

1月~4月1日生まれの児童は

それより早い、数え年の7歳で入学することから

早生まれという」

 

と、記されているそうです。

 

確かにそうですよね!

 

数え年の数え方は

お正月に一斉にひとつ年を重ねる為

同じ学年内であっても

数え年が違う人が生じてきます。

 

数え年の年齢が、ひとつ早いのに

同じタイミングで入学して同じ学年となる為

「早生まれ」と呼ばれるそうですよ。

 

早生まれの数え年の数え方は?

数え年の歳の数え方は

早生まれの意味や考え方に

関わっているようでしたよね。

 

学校の同じクラスであっても数え年は違ってくるということで

4月2日~12月31日までに生まれた人は

その翌年の1月1日~4月1日までに生まれた人よりも

数え年ではひとつ上になるようです。

 

今回、私が数え年や満年齢

また早生まれについて調べていて

よく目にしたのが

 

「早生まれの場合の数え年の数え方は?」

「数え年は早生まれだと何歳なの?」

 

などの質問になるのですが

この答えは「早生まれであっても

数え年の数え方は同じ」になり、例えば

 

1月1日が誕生日の早生まれの人も

12月31日が誕生日の遅生まれの人も

次の1月1日のお正月が来れば

同じタイミングでひとつ歳を重ねます。

 

学年で考えてしまうと、同じ学年なのに

数え年が違ってしまうので、少し混乱してしまいますが

早生まれであっても遅生まれであっても

歳を重ねるタイミングはお正月!

 

数え年の数え方は皆、同じになるので

先の項目の数え年の数え方から

満年齢または、西暦で計算するといいそうですよ。

 

最後に

数え年の数え方について、

満年齢との違いや早生まれの場合について

見てきました。

 

ちょっと曖昧だった部分は

明確になりましたか?

 

満年齢がメインの時代ではありますが

日本の古き良き行事には

数え年も大切なことが多々あります。

 

いざという時に混乱しないように

しっかりとマスターしておきましょう!



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