姪の結婚式のご祝儀相場!夫婦や家族の場合について詳しく解説!

小さい頃から可愛がっていた姪っ子が結婚すると聞くと、

親のような気持ちが湧いてくるのは当然ですよね!

近くに住んでいたり、一緒に暮らしていたことがある姪っ子ちゃんならなおさら。

 

しかし親族の結婚式に包むご祝儀の相場っていくらが適切なのか

ふと考えてみると、意外とわからないものです。

気持ちとしてはできるだけたくさんお祝いをあげたいけれど、

かえって姪っ子ちゃんに気を遣わせてしまったりするのはよくないですし、

親戚間のトラブルになってもいけません。

 

そこで今日は姪の結婚式のご祝儀相場をはじめ、夫婦や家族で招待された場合には

金額はどうすればよいのか、そして何かと気を遣うご祝儀に関してのタブーもご紹介します!

大人としての常識でもありますので、ぜひ身に付けておきたい知識・マナーですよ!




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姪の結婚式のご祝儀相場はいくら?

まず、姪の結婚式のご祝儀は相場としては5万円~10万円と思っておきましょう。

相場なのに倍の開きがある・・・!と思われるかもしれませんが、

これはご祝儀を準備する本人の年齢や、地域性も関係しているからなんです。

 

というのも、まずご祝儀を準備する方の年齢が30代であれば5万円、

40代以上であれば10万円が相場となります。

また地域性で見ると、関東であれば5万円が相場、関西は10万円が相場です。

地域柄、関西のほうが豪華な結婚式を挙げることが多いということで

このような地域差が生まれているようですよ。

 

具体的には、もしご自身が関東にお住まいの40代の場合にはご祝儀は10万円。

または、関西にお住まいであれば30代でも10万円ということになりますね。

しかし10万円とカンタンに言いますが、これはかなり懐に響く金額であることには

間違いないでしょう・・・

そういった場合には、事前に他の親族や親戚の方に金額を尋ねてみるのがおすすめ。

 

自分より年上の親戚の方が5万円のご祝儀なのに、自分が10万円というのは

ほかの親戚の方の面目が立たないということで、親族間トラブルにも発展しえるので

ここは素直に聞いてみるのがいいですよ!

 

もしくはその姪っ子ちゃんとの関係性で金額を決めるという方法もあります。

生まれてからずっと遠くに暮らしていて、1年に数回顔を合わせる程度の姪と

一緒に暮らしていたことがあったり、近所に住んでいて、よく面倒を見たり

遊んでいたという姪では、金額の差があってもおかしいことではありません。

 

しかし姪が複数いる場合には、差をつけると何かに拍子に金額の差が

姪っ子ちゃんたちに知られてしまうとマズイことになるのは明らかなので、

その場合は平等にご祝儀を包んだほうがいいですね!

 

結婚式に出席できない場合にはどうしたらいいの?

できるだけ出席したい結婚式ですが、お仕事や家族の事情などで

どうしても欠席しないといけない場合というのもありえますよね。

じゃあそんな時に、ご祝儀はどうするべきなのか・・・

 

こちらも2通りの考え方があり、

親族であれば相場金額をそのままご祝儀として渡すという場合と

相場の半額ぐらいを渡すという場合があります。

これも地域性や関係性によって異なってくるので、

まわりの親族の方に相談してみるのがいいでしょう!

 

そして遠方に住んでいて式も欠席の場合には、

郵送でご祝儀を送ることになるのではないかと思いますが、

これは式の直前や当日というよりは、1週間くらい前に手元に届くように送りましょう。

現金書留で送れば、ご祝儀袋にいれた状態で届けられますよ!




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姪の結婚式に夫婦や家族で招待されたときにはいくら包むのが常識?

では次に、姪の結婚式に夫婦もしくは家族で招待されたときには

ご祝儀の金額はどのように準備すればいいのでしょう?

今まで一人で式に出席したことは何度かあっても、意外と夫婦や家族で

出席することは少ないので、ちょっと慌てますよね。

 

まず夫婦で式に出席する場合の相場は、10万円。

これは年代に関係なく、夫婦二人で10万円でOKです。

これはとってもシンプルで覚えやすいので問題ないでしょう。

 

次に、お子さんを含む家族で式に出席する場合。

これはお子さんの年代によって、包む金額が変わってくるので要注意です!

小学生なら1万円、中学生・高校生は2万円、大学生は3万円というのが相場。

 

小学生以下の子であれば席や料理を一人分用意してもらうかどうかで

金額に反映するしないを決めましょう。

また大学生以上の大人であって、独身で親と一緒に招待されている場合は

3万円で、親と同封のご祝儀でOKですよ。

 

具体的な家族の例で計算してみましょう!

①夫婦+中学生+高校生の場合:10万+2万+3万=15万円

②夫婦+小学生2人の場合:10万+1万+1万=12万円

③夫婦+25歳社会人(親と同居の子)の場合:10万+3万=13万円

 

①のパターンなら全く問題ないので、このままでかまいません。

しかし②の場合は、あとでご紹介するご祝儀の金額のタブーに該当するため

1万円アップし、13万円を包むのがいいとされています。

 

そして③の場合も地域によって考え方が違い、親と同封で13万円とする場合と

社会人になっていたら親と同居していても、別世帯という考えで

夫婦だけで10万円、子供は3万円を別のご祝儀袋で準備するという場合もあります。

これは地域と家庭の風習のようなものがあるので、事前に親族の方に聞いてみましょう。

 

 

ご祝儀袋の書き方は?

夫婦や家族でご祝儀を用意するとなると、けっこうな金額になるので

それをいつ準備しようとか、家族みんなの服装や、髪型はどうしようなど

いろいろなことに気が散ってしまい、肝心のご祝儀袋を買い忘れていたなんてことも。

 

しかもいざご祝儀袋の表書きを書こうと思ったら、どうやって書けば迷う!という

事態になることも多々あります。

一人で出席する場合には、自分のフルネームを丁寧に書くだけでよかったのですが

夫婦や家族となると、全員の名前を書くのか代表者の名前だけでいいのか分かりませんね!

 

基本的には、夫婦であっても、家族であっても、

全員の名前を書かなければならないという決まりはありません!

しかしスペース的には3人分くらいの名前は書けるので、臨機応変に書くことが大切。

 

まず夫婦だけであれば、右側に旦那さんのフルネーム、その左横に奥さんの名前だけ

というのが基本的な書き方になります。

もし社会人のお子さんも一緒の場合には、奥さんの左横に名前だけ入れましょう。

名前だけ書き入れるときには、最初に書いた旦那さんの名前の高さに合わせて

バランスが整うように注意しましょうね。

 

また、3人以上招待されている場合には、旦那さんのフルネームだけ書き

その左隣に、「家族一同」としておいてもOKですよ。

 

せっかく華やかなご祝儀袋を用意しても、そのまま持ち歩くのはNG。

身だしなみとして袱紗に包んで持って行きましょう。

こういったシンプルな袱紗なら飽きることなく、世代も問わず使えるので

お母さん、娘さんで共有することもできますよ!

 

しかもブラックも一緒に持っておけば、弔事の際にも使えるので

こちらも大人の身だしなみとしてはマストアイテムです。



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関連記事:忌中の期間にしてはいけないことは?飲み会や結婚式に出席してもいい?

ご祝儀のタブーをおさえておこう!

先ほどの項目で、ご祝儀に関しては金額にタブーがあることを少し触れました。

ここで詳しく解説していきますので、基本的な考え方を身につけておきましょう。

 

まずご祝儀の金額は、奇数が一般的。

綺麗に割り切れる偶数は、「別れ」を連想させてしまうため

お祝い事では避ける傾向にあります。

しかし時代とともに、この金額に対する考え方も変わってきています。

 

偶数のなかでも避けられていた、2万円という金額。

これが最近では2は「ペア」を意味するということで、

ご祝儀でも2万円はOKという考え方になっているんですよ。

 

例えば、自分が20代で、同世代の友人や同僚、もしくは職場の先輩の結婚式に

ご祝儀を2万円で用意する場合には、2万円を包んだからといって

非常識という時代ではないそうです!

 

しかし注意したいのはお札の種類。

2万円を1万円札2枚で準備するのではなく、

1万円と5千円札2枚で、お札が合計3枚になるようにするのがマナー。

これはお札の枚数が奇数になることでえ2万円でもOKという考え方です。

 

そしてここからは、いつの時代も変わらない考え方。

4は「死」を連想させるため、ご祝儀としてはNG!

しかも偶数なので、絶対にやめましょう。

また、9も「苦」を連想されることから、お祝いの場では避ける数字です。

奇数ではありますが、9万円のご祝儀はやめましょう。

 

例外として8は「八」という末広がりで縁起がいいとされているので、

8万円は偶数ですが、ご祝儀の金額としてはOKですよ!

 

また、ちょっとしたことですがお札の向きにも注意しましょう。

ご祝儀袋の中袋にお札を入れるときには、表側にお札の肖像画の面、

そして中袋の上側に肖像画がくるように入れます。

全部のお札の向きが揃っているかどうかも確認してください。

 

表書きや中袋を丁寧に書くことに神経を集中しすぎて、

お札の入れ忘れがないように最後は必ずチェックしましょう。

そんなことあるわけない!と思っても、実は意外とあるんです。

 

私の友人の結婚式でそういったことがあり、相談されたことがあります。

入ってなかったからといって催促できるものではないですし、

新郎新婦を嫌な気持ちにさせることがないよう十分に確認しましょうね!



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最後に

姪の結婚式のご祝儀相場は、年代や地域によって変わってくるものですが

5万~10万円と思っておけば間違いがないようですね!

しかし、親族間のしきたりのようなものが優先される傾向にあるので、

やっぱり事前に内々で相談しておくのがベスト。

 

結婚する姪っ子ちゃんが幸せな気持ちになれるよう、

親戚一同も仲良くお祝いしてあげるのが一番ということですね!

ぜひ大人のマナーとして身につけておきましょう。



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