卒園式の先生の服装!色やアクセサリーのマナーは?

保育園や幼稚園の先生は

年間を通して色々な行事があると思いますが、

中でも園児さんの門出を祝う卒園式は

重要なイベントだと言えるでしょう。

 

そんな卒園式、先生はどんな服装で

出席すれば良いのでしょうか?

服の色やアクセサリーのマナーには

どんな決まりごとがあるのでしょう?

また、担任かそうでないかで

服装の選び方は変わってくるのでしょうか?

 

今回は、卒園式の先生の服装について、

オススメや注意点、マナーなどをご紹介します。




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卒園式の先生の服装は?色などの注意点やマナー

卒園式の先生の服装の注意点やマナー

まず、卒園式の先生の服装には

どんなものがあるかを確認していきましょう。

先生の服装は主に3つです。

 

ビジネススーツ

かっちりとしたビジネススーツです。

就職活動などで使用するリクルートスーツは

持っている方が多いと思います。

 

少々固いような気もしますが、

ビジネススーツを指定する園も少なくありませんし、

ビジネススーツしか持っていなくて

それを着るという場合もあるかもしれません。

 

ビジネススーツもYシャツをブラウスにする、

コサージュを付ける、

アクセサリーを身に付けるなどで

印象がかなり変わって卒園式らしくなりますよ。

 

しかし、園で特に指定がない場合、

何年もビジネススーツを着用するのは

悪い意味で目立ってしまうこともあります。

 

卒園式は毎年あるものなので、

それに相応しい服を用意していないのは

周りにどう思われるか…

少し考えれば分かるはずです。

 

ビジネススーツが許されるのは、

就職して2~3年くらいでしょう。

 

セレモニー用スーツ、ワンピース

お母さん達も良く着ている、

ビジネススーツよりも柔らかい印象のものです。

 

保育園や幼稚園に勤めているなら、

卒園式、入園式で毎年着る機会があるので

1着持っていると便利ですよ。

 

ビジネススーツよりも卒園式らしいですし、

動きやすいのでオススメです。

 

小学校や中学校などでも先生が着るのを

よく目にする袴。

式典ですから、派手すぎない柄を選びましょう。

 

とはいえ、黒などの暗めのものではなく

パステルカラーで上品な柄のものだと

春らしくて良いですね。

あくまでも子供たちが主役であることを忘れずに。

 

着物は着付けの仕方など

細かいルールがたくさんありますし、

あまり着る機会もないでしょうから、

セットになったレンタルのものがオススメです。

 

卒園式シーズンは予約が殺到するので

着物の手配や美容院の予約などは

早めに行ってくださいね。

 

袴は、先生向けのレンタルセットなどもあるので

そういったものを利用すると安心です。

 

では、スーツの場合の注意点やマナーには

どんなものがあるのでしょうか?

 

まずストッキングですが、

お祝いの場では肌の透けるものを

履くのがマナーです。

ベージュや黒の無地のものが無難でしょう。

 

肌の透けないストッキングは、

重々しい感じがしますし、

お葬式を連想させるので良くありません。

 

スーツの色については、黒・グレー・ネイビーなどの

ダーク系が基本です。

ベージュや白など明るい色合いのものもありますが、

こういったものを着る場合は

全身を明るい色でまとめるのではなく、

ダーク系と組み合わせましょう。

 

例えば、ワンピースやスカートが明るい色なら

ジャケットをダーク系にする、

反対に明るい色のジャケットを着るなら、

ボトムスをダーク系にする、などです。

 

卒園式はおめでたい行事であると共に、

園児たちとの「別れ」の式典でもありますから、

明るい色ばかりではいけない、ということですね。

 

とはいえ、黒でまとめすぎると

喪服のようになってしまうので

コサージュなどで華やかな雰囲気を出すことも大切です。

 

コサージュは、パステルカラーで

お祝いの場、そして春に相応しいものを

選ぶようにしましょう。

黒などは毒々しい感じがして、

卒園式の雰囲気には合いませんよ。

 

卒園式の服装のマナーとして

最もダメなのは「喪服」です。

当然といえば当然ですが…

 

男性の場合は冠婚葬祭全てに対応した

スーツなども販売されていますが、

女性はどんなにコサージュなどで飾っても、

喪服は一目でわかります。

 

お祝いの場に喪服を着て行くのは

絶対にしてはいけないことですから、

お祝いの場に適したものを用意してください。

 

しかし、お祝いの場だからといって、

パーティードレスや着物などを着るのも

マナーとしてNGです。

 

先程も言いましたが卒園式の主役は園児、

そして我が子の成長をお祝いする保護者です。

 

先生が主役たちを差し置いて

1番目立つ格好をしていては

良い式典になるとは思えません。

 

先生は見守る立場ですから、

やはり目立たないようにダーク系の服装で

無難にまとめるのがベストだと言えます。




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どの服装を選べばよい?

卒園式の服装は大きく分けて

ビジネススーツ、セレモニースーツ、袴の

3種類ですが、

どの服装を選べばよいのでしょうか?

 

まず袴ですが、

基本的には卒園クラスの担任のみが

着用を許されるものです。

 

まれに保育士全員が袴で揃える園もありますが、

かなりレアケースだと言えます。

 

卒園クラスが複数ある場合、

事前に先生同士で話し合って、

袴の色が被らないようにバランスを取りましょう。

 

また、服装は自分が好きなものを

選んで良いという訳ではありません。

 

無難なのは黒色のスーツに

白系のシャツ、そしてコサージュですが、

実は保育園や幼稚園の卒園式の服装には

園ごとにルールが存在します。

 

ざっくりとしか決まっていない園もありますし、

リクルートスーツはダメ、

スカートは膝下、

コサージュは白系…などと

細かい部分までルールが定められている園もあります。

 

卒園式が近づいてきたら、

必ず確認しましょう。

ベテランの先生や園長先生など、

卒園式に出席したことのある先生だと安心ですよ。



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関連記事:卒園式の髪型、先生はコレ!簡単で礼服や袴に合う髪型をご紹介!

卒園式の服装やアクセサリー、髪型のオススメは?

卒園式の服装のルールをご紹介しましたが、

次に具体的にどのようなものが良いか

見て行きましょう。

 

袴は、レンタルがほとんどですから、

セレモニースーツ、ワンピース、

アクセサリーなどをご紹介していきます。

 

オススメのセレモニースーツ・ワンピース

セレモニー用のスーツやワンピ―スは、

前述の通りダーク系でまとめるのが基本です。

しかし、卒業式は春なので、

明るい色のものとダーク系を合わせるのも

雰囲気が良いでしょう。

 

1セットあると安心なのはこちらのスーツです。

 

 

ジャケット、パンツ、スカートのセットです。

パンツとスカートがあれば、

園によって指定があっても対応できるので

買い直す必要がありません。

 

マーメイドラインのスカート、

フレアなパンツ、

ワンボタンのオシャレなジャケット。

シンプルながらも美しいラインのスーツで、

周りと差をつけられること間違いなしです。

 

色もブラックストライプ、ブラック、

チャコールストライプと、

卒園式に相応しいダーク系が3種類あるので

好みのものを選ぶことができます。

 

ベージュ、ベージュストライプもあるので

入園式用にもう1セット購入するのも

良いかもしれませんね。

 

セレモニーに相応しい

シンプルなワンピースもご紹介します。

 

 

ワンピースとジャケットのアンサンブルです。

ワンピースは首元がスッキリしているので

ネックレスが合わせやすく、

またウエスト部分にラインが入っていることで

引き締め効果もあります。

 

ワンピースはダボっとした印象に

なりがちですが、

ウエスト部分にラインがあることで

ウエストが細く見えるだけでなく、

脚長効果も期待でき、

美しく着こなすことができます。

 

また、ワンピースは半袖なので

夏にも使用することができます。

 

ジャケットはリボンを取り外すこともでき、

コサージュとのバランスが

取りやすいのも嬉しいですね。

 

明るいベージュのストッキングと合わせれば

春らしい雰囲気になりますよ。

関連記事:卒園メッセージを先生から子供へ!例文やポイントを解説!

 

オススメのアクセサリーや髪形

アクセサリーや髪形のマナーですが、

基本的には服装のマナーと同じで、

派手すぎるものは避け、

清潔感のある印象にすることが大切です。

 

アクセサリーはパール系が望ましいです。

パールのネックレスやイヤリング、ピアスなどは

結婚式やお葬式などでも使用しますし、

年を重ねるごとに、

使用頻度が上がるものなので、

良いものを1つ持っておいても無駄にはなりませんよ。

 

コサージュはお祝いの場なので

つけるよう指定する園も多いでしょう。

服装と違い、黒系は避け春らしいものを選んでも良いですが、

白やグレーだと無難です。

 

 

こちらは白色のコサージュです。

大きさの違う3つのデザインから

好きなものを選ぶことができます。

 

どれも上品なお花のデザインなのに

充分な大きさがあり、

また中央部分にラインストーンがついていて

胸元がキラキラと華やかになります。

 

また、裏側にはピンだけでなく

クリップもついているので、

服を傷つけないで装着できたり、

ヘアアクセサリーとして使用できたりと、

色々な使い方ができるのも嬉しいですね。

 

ヘアアクセサリーはなくても構いませんが、

使用する場合は上品なものを選びましょう。

ベーシックカラーのバレッタやリボン、

パールのついたコームなどがオススメです。

 

ヘアスタイルは、美容院でセットしてもらえば

間違いはありませんが、

そこまでする必要がないと思うのであれば

自分でもできる簡単なヘアアレンジで

スッキリまとめましょう。

 

ハーフアップや編み込み、

ポンパドール、くるりんぱなどが

やりやすいですよ。

コテで巻くと更に華やかになります。

 

不器用でできない人やショートヘアの人は、

片側に飾りのついたピンをつけて

クリームやワックスをつけるだけでも

キレイにまとまって

卒園式に相応しい髪型に仕上がります。

 

美しく見せるオススメのヘアアクセサリーを

ご紹介します。

 

 

大小様々な大きさのパールをたっぷり使い、

上品なのにパッと目を引くバレッタです。

 

ハーフアップやまとめた髪につけるだけで

華やかな印象に早変わり。

ショートヘアの方も使用できますよ。

 

春らしいゴールドと

落ち着いた雰囲気のシルバーの2種類から

服装に合ったものを選べます。

 

もちろんパーティーなどでも

使用できますし、

普段使いもできるデザインなので、

色々なシーンで活躍してくれること間違いなしです。



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関連記事:卒園式のママの服装!おしゃれなブランドやコサージュ・ストッキングについても詳しく解説!

最後に

卒園式の先生の服装について、

注意点やオススメをご紹介しました。

 

服装はダーク系でコサージュをつける、

アクセサリーはパール系など、

色々な決まりごとがありますが、

大切なのは「清潔感」と、

園の決まりを守ることです。

 

園によって違う細かなルールを無視しては

いくらきちんとした服装でも

周りから浮いてしまいます。

きちんとコミュニケーションを取って、

スーツの色やスカートの丈、

コサージュの色などを確認しましょう。

 

園児と保護者の方の旅立ちの式典が

思い出深いものとなりますよう、

先生たちも決められたルールの中で

自分なりのオシャレをして、

卒園式を盛り上げてくださいね。



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