電球のワット数がわからない!調べ方を詳しく解説!

照明の電球選びは難しいですよね...

 

電球が切れてしまって

照明が付かなくなった...

 

新しい電球を買いに行かなければ!

と電気屋さんへ行こう。

 

…?どれを買えばいいの?

 

電球を選ぶときには

サイズや形式のほか,

電球の“ワット数”についても

理解しておくことが大切になります。

 

そこで今回は,

・電球のワット数はどこを見れば分かる?

・電球のワット数は何を指している?

などについてまとめました。




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電球のワット数がわからない!調べ方を教えて!

電球を選ぶときに

よく見ることとなるのが

“ワット数”です。

 

ほぼすべての電球に

◯ワット対応,◯ワット相当と

書かれていますよね。

 

しかし,自分の求める電球が

何ワットのものなのか,

ということは分かっていない...

そういった方は多いでしょう。

 

照明によっても求められる

ワット数は違います。

 

何ワットが良いか分からない...

という場合には,

まず電球を付ける予定の

照明器具を調べましょう。

 

その照明器具の電球として

推奨されるワット数は

照明器具本体に記載されています。

 

そしてその照明器具には

記載されたワット数の電球が

求められているのです。

 

なかには,電気屋さんへ

切れた電球を一緒に持っていって

「これと同じやつを下さい!」

としている人も

多いのではないでしょうか?

 

確かに,今まで使えていた電球と

同じものを選べば,

確実だ,と思うかもしれません。

 

しかし,その場合にも

注意しなければならない点が

いくつか存在します。

 

まず,今まで

その照明器具で使えていた

=正しいワット数の電球,

とは限らないという点です。

 

もともと照明器具の表記と

異なるワット数の電球を

取り付けていた,

ということが良くあります。

 

その際,表記のワット数よりも

低いワット数の電球の使用であれば,

推奨される電球を

取り付けた場合よりも

暗くなるだけで済みますが,

 

表記のワット数以上の電球を

取り付けていた場合は,

電球が破裂したり

熱で溶けだす危険があります。

 

最悪,それによって

火が出て火事になります。

 

推奨ワット数以上の電球は

間違っても使わないでくださいね。

 

電球を交換する場合は,

照明器具の表記を見て

指定のワット数を

ちゃんと確認しましょう。




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電球のワット数が指す意味とは?

そもそも“ワット数”とは

消費電力のことを指しています。

 

一般的に,ワット数が高いほど

明るい電球とされ,

明るさの指標ともなっています。

 

40ワットと60ワットでは,

60ワットの電球の方が

明るく灯ります。

ただし,消費電力も高くなり

電気代は高くなります。

 

しかし,その常識もLED電球が普及し

変わってきています。

 

LED電球の消費電力は

今までの主流であった白熱電球

と比べて格段に低いです。

 

そのため,最近の電球には

“◯ワット相当”という

表記が多くなり,

明るさの指標には“ルーメン”

が使われるようになりました。

 

LED電球が普及し始めた当初は

“◯ワット相当”の

表記だけでしたが,

その表記では白熱電球より

暗い,という問題が出ました。

 

そこで,現在では

ワット数相当と一緒に

ルーメン(lm)の表記も

されるようになりました。

 

20ワット相当=170 lm

30ワット相当=325 lm

40ワット相当=485 lm

50ワット相当=600 lm

60ワット相当=800 lm

 

この程度は覚えておくと

良いと思いますよ!

 

ただし上記でも言った通り,

LED電球の表示は

◯ワット相当ですので

 

LED電球を選ぶ際は

ルーメンの数値も考慮して

選ぶようにしましょう。

 

この電球も60ワット相当となっており,

その上でこの商品は光の色も

選べるようになっています。

光の色によっても

部屋の印象は変わります。

 

自分の理想のイメージを

出せる色の電球を選んでは

いかがでしょうか?

 

リビングの電球は消費電力が桁違い!

リビングの照明は電球自体も大きく,

照らす範囲も大きくする

必要があります。

 

その範囲もリビングの

広さによっても

必要な明るさは変わります。

 

リビング照明の電球の

推奨ワット数にもよりますが,

大体の目安があるので

教えておきますね!

 

重要なリビングの電球選びの

参考になれば幸いです。

 

リビングの広さ:ワット数

6畳程度:180~240ワット

2700~3700 lm

10畳程度:320~400ワット

3900~4900 lm

14畳程度:500~600ワット

5100~6100 lm

 

リビングの電球は,

トイレやお風呂などの

照らす範囲が限られ

使用も限定的な場所と違い,

 

照らす範囲も広くなければ

いけませんし,その上

毎日長時間使われます。

 

その分,当然ですが

消費電力は大きくなります。

 

リビングなど,広範囲を

照らす必要のある場所では

白熱電球よりも遥かに

消費電力の少ないLED電球を

選んだ方が良さそうですね。

 

LED電球は白熱電球よりも

高値ではありますが,

その後の電気代と

電球の寿命を考えると,

LED電球の方がお得でしょう。



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電球の交換のときに必要になる情報とは?

切れた電球の交換のために

新しい電球を買うときには,

いくつかの注意が必要になります。

 

電球を買いに行くと

よく分かると思いますが,

電球っていろんな種類が

いっぱいありますよね。

 

その中で目的の電球を選ぶために

必要になる電球の情報があり,

買いに行く前に調べておくべき

重要な情報はワット数の他にも

たくさんあります。

 

それを間違えて買ってしまうと,

せっかく買っても取付けが

出来なくなってしまいます。

 

電球選びの情報“口金のサイズ”

切れた電球の交換では,

この“口金”の種類を

調べておくことが大切になります。

 

電球の“口金”とは,

電球の根元の金属部分を

指しています。

 

この口金を照明のソケットに

ねじ込み電球を固定することで,

逆さに取り付けても

電球が落ちないようになります。

 

また,電球の口金には

電球まで電気を送り,

電極と接触させる役割があります。

 

照明のソケットにしっかりと

口金をねじ込むことで,

ソケット内部にある電極と

うまく接触するようになります。

 

ねじ込み式の電球の口金は

形状の違いはありませんが,

そのサイズには違いがあり

選ぶ際には注意が必要です。

 

日本国内でよく使われる

電球の口金サイズは

以下の3種類です。

 

“E26”

口金のサイズは26㎜。

トイレや風呂場などの

メイン照明でよく使われる。

 

“E17”

口金のサイズは17㎜。

シャンデリアなどおしゃれな

照明の電球によく使われる。

 

“E11”

口金のサイズは11㎜。

ハロゲンライトやスポット電球

などによく使われる。

 

次に,口金のサイズを

確認する方法をご紹介します。

 

切れた電球を調べる

切れた電球が手元にある場合,

まずその電球を見ましょう。

 

口金の近くかガラス部分に

サイズの表記があるものが多いです。

 

照明機器の表示を調べる

照明機器の表示や説明書に

必要な電球の口金サイズが

書かれています。

 

実際に測ってみる

口金のサイズは

“E26”は26㎜

“E17”は17㎜と

分かりやすいです。

 

実際にソケット部分や

電球の口金部分を測って

口金サイズを調べましょう。

 

電気が流れている状態で

測るのは大変危険なので,

必ず照明のスイッチを切って

電球をしっかり取り外して

注意しながら測りましょうね。

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電球選びの情報“密閉可・不可”

電球をどこに付けるか,

という条件によっても

選ぶべき電球は変わります。

 

電球をその場で裸のまま

付けられるのか。

カバーをかけて付けられるのか。

壁や天井に埋め込み型で

付けられるのか。

 

もしカバーをかけて電球を

密閉する場所に付けようと思えば,

“密閉型器具対応”の

電球を選ぶ必要があります。

 

埋め込み型であれば,

埋め込み照明対応の電球を

選ぶ必要があります。

 

埋め込み型照明では

正しい電球を選ばないと,

電球の周囲に熱を逃がす場所が

なくなり発光効率が低下します。

 

その結果,電球の寿命も

短くなってしまいます。

 

また,最近の照明は

調光可能なものも増えています。

 

調光可能な照明に付ける電球は

“調光照明対応”の電球を

選びましょう。

 

調光可能な電球には

調光リモコンも必要になります。

 

この商品は専用のLED電球を

使用することで,

明るさ,光の色などを

思いのままに調節できます。

 

環境や状況に合わせた

自由自在な明りを楽しんでは

いかがですか?

関連記事:足の小指の爪が小さい!原因はヒールや遺伝?治す方法は?

 

“LED電球”と“白熱電球”の違い

LED電球が普及して,

消費電力の低さや

寿命の長さのメリットから

 

家の電球全てをLEDにしよう!

と判断するにはまだまだ

注意点がたくさんですよ!

 

LED電球と白熱電球の違いも

説明しつつ,オールLEDの

注意点をご紹介していきます。

 

“寿命”

LED電球と白熱電球の

一番と言っても良い

大きな違いは“寿命”です。

 

多くの白熱電球の寿命は

1000~2000時間と

なっています。

 

それに対して,

LED電球の寿命は

約40000時間と

格段に長くなっています。

 

1日10時間使ったと仮定しても

3~6ヶ月と11年です。

 

家の照明をLED電球に変えよう

と思うならば,その寿命の長さも

考慮しておく必要がありますよね。

 

アパートや賃貸暮らしで

何年もそこに住むわけでは

ないのならば,

LED電球にするのは

少しもったいないですよね。

 

特にトイレや風呂場など

毎日少しの時間しか

使わない場所には

白熱電球で十分ですよね。

 

持ち家や新築で

そこに定住すると

分かっているのならば,

白熱電球よりも

LED電球の方がお得でしょうね。

 

暮らしの形態によって

白熱電球かLED電球かを

考えてみてはいかがでしょうか?

 

“価格”

LED電球はお高めで,

白熱電球は300円程度,

LED電球は2000円程度

となっています。

 

白熱電球は初期の購入価格が

安い分,寿命も短めです。

 

LED電球も同様に,

初期の購入価格が高い分,

寿命も長くなっています。

 

価格の比較でも,

その家にどのくらい

住み続けるのか,によるでしょう。

 

数年で引っ越すことに

なりそうならば,

価格の高いLED電球にする

必要性はあまりないと思います。



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関連記事:すねの乾燥におすすめのクリームはコレ!ニベアはどうなの?

最後に

今回は,電球交換の時などに

困ってしまう,電球の“ワット数”

についてまとめました。

 

ワット数は元々消費電力を

表しますが,それが電球では

明るさの指標にもなっていました。

 

今ではルーメン(lm)の方が

明るさの指標となりつつありますが,

◯ワット相当という表記が

残っています。

 

照明器具によって

推奨されるワット数は違い,

そこを間違ってしまうと

暗いと感じたり,

火事の危険にも繋がります。

 

照明器具の表示や

切れた電球の表示を見て

正しいワット数で

正しいサイズの電球を

選びましょうね。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!



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