歓送迎会で乾杯と締めは誰がする?挨拶の例文もご紹介!

歓送迎会では乾杯や締めなど

色々な挨拶があり、

これらの挨拶は基本的に

役職者の方が行いますが、

どの役職の人にどんな挨拶を依頼すれば

失礼にあたらないのでしょうか?

 

今回は、歓送迎会の流れや

乾杯と締めを誰が行うか、

更に挨拶のポイントや例文まで

詳しくご紹介します。

 

歓送迎会の幹事の方はもちろん、

挨拶を依頼され何を話せば良いか悩んでいる

役職者の方も、

ぜひチェックしてみてください!




スポンサーリンク





歓送迎会の流れや注意点

歓送迎会の基本的な流れ

まず、歓送迎会の基本的な流れを

確認しましょう。

 

開宴の挨拶

司会者が行います。

司会者は幹事が兼ねることが多いです。

開宴の挨拶は長々と挨拶をする訳ではなく、

これから歓送迎会を始めますよ~という

内容の短い挨拶に加え、

司会(幹事)の自己紹介を簡単にすればOKです。

 

始めの挨拶

開宴の挨拶に続いて、

役職者が行います。

 

役職者の方に挨拶を依頼すると

長くなる可能性もありますが、

あまり長々と話されると

続く乾杯の為に用意したビールの泡が

消えてしまう!なんてことも。

 

そんな時は、挨拶を依頼する時点で

「5分程度でお願いします」などと

希望する時間を伝えておくのがオススメ。

 

相手も思い付きでダラダラを話すのではなく、

内容をまとめて短めに挨拶をしてくれると思いますよ。

 

乾杯

始めの挨拶の流れで行う場合も多いですが、

②の挨拶と分ける場合もあります。

 

退職者への感謝と新入社員への励まし、

会社の発展などを願い

元気よく乾杯の音頭を取ります。

②と③を分ける場合、

乾杯を行う人は簡単に自己紹介をしましょう。

 

乾杯が終わったらいよいよ宴会スタート。

美味しいお料理とお酒で会話も弾み、

親睦が深まるでしょう。

余興やゲームなどを行っても

良いかもしれませんね。

 

締めの挨拶

役職者が行います。

 

楽しいひとときを過ごし

終わりの時間が近づいたら、

締めの挨拶です。

 

酔っぱらっているとどうしても

話が長くなりがちですが、

お店の退室時間や電車の時間なども考慮し

手短にお願いしましょう。

 

三本締めや一本締めなど手締めなども

お任せして良いでしょう。

 

挨拶が終わったら、

二次会のお知らせや誘導などは

再び司会者・幹事が行います。

 

以上が歓送迎会の大まかな流れです。

挨拶の依頼が必要なのは

2人、もしくは3人です。

どの役職の方にお願いするかは

後程説明しますね。

 

ちなみに歓送迎会を行うにあたり、

会費以外に御芳志(お志)を頂いた場合は

乾杯の音頭が終わったタイミングで

参加者に報告をしましょう。

 

複数の方から頂いている時は、

役職の高い方から順に紹介してくださいね。

 

挨拶の依頼で気を付けたいポイント

挨拶を依頼する際などに注意したいことは4つです。

 

事前にお願いをする

人前で話すことに慣れている

役職者の方でも、挨拶をするならば

やはり事前に準備をしておきたいものです。

 

当日いきなり指名されては

気分を害してしまったり

うまく話せなかったりして、

場の空気が悪くなる可能性もあります。

 

挨拶をお願いする相手が決まったら、

日程や場所を伝える時に

一緒にお願いをしましょう。

 

挨拶は短めに

メインは歓送迎会であり、

役職者の方の講演会ではありません。

どの挨拶も長々とされると

参加者が飽きてしまったり

飲み放題や会場の時間に影響が出たりします。

 

挨拶は短めにしてもらえるよう

挨拶を依頼する際にお願いしましょう。

時間を指定してもらえば、

話す方も内容を考えやすいです。

 

できれば5分くらいがベストですが、

「5分で」とお願いすると

緊張したりついつい話しすぎたりして

長くなってしまうこともあるかもしれません。

 

話が長くなりそうな方には

「3分くらいでお願いします」と

少し短めの時間を伝えておくのも

良いでしょう。

 

前日や当日に再度確認

事前にお願いしていても、

忙しかったり日が経ったりして

すっかり忘れてしまう方もいます。

 

言った、言わないのトラブルを避けるためにも

前日や当日の朝に

再度確認、お願いをするのがオススメです。

 

お礼を言う

挨拶を依頼して満足してはいけません!!

 

当日、挨拶が終わった際に

「○○さん、ありがとうございました!」

とお礼を言うことも忘れずに。

 

当然と言えば当然のことですが、

バタバタしたり緊張したりすると

ついつい忘れがちな一言です。

 

お礼を言われて不快な人はいませんし、

お礼を言われることで、

きちんと挨拶ができたと安心する方も

いらっしゃるでしょう。

 

以上が幹事、司会者の気を付けるポイントです。

 

また、挨拶は役職者の方に依頼すると言いましたが、

同じ役職の方が複数名いた場合は

誰にお願いしたら良いのでしょうか?

 

この場合は基本的に、

その役職の中で1番年が上の方に

お願いするのがベストです。

 

年代まで同じで自分で判断するのが

難しい時は、

事前に直属の上司などに相談し、

お願いする相手を決めましょう。




スポンサーリンク





歓送迎会の乾杯は誰がする?例文は?

歓送迎会の乾杯の挨拶は誰がする?

乾杯の挨拶は役職者が行うと言いましたが、

具体的にどの役職の方に

お願いすれば良いのでしょうか?

 

まず、開宴に続く始めの挨拶は

役職が1番上の方が行います。

始めの挨拶の流れで乾杯を行う場合は

そのまま1番上の役職の方が行います。

 

流れとしても問題はありませんし、

時間短縮にもなります。

実際、このパターンが最も多いです。

 

始めの挨拶と乾杯を分ける場合は、

上から3番目の役職の方に依頼します。

 

また、役職や堅いことにあまりこだわらない

柔軟性のある会社であれば、

若くて元気な社員さんや

ムードメーカーで場を盛り上げてくれる

面白い社員さんにお願いするのも

良いかもしれません。

 

乾杯の挨拶のポイント

乾杯の挨拶のポイントを確認しましょう。

 

まず、何度も言いますが挨拶は簡潔に、

短く済ませることが大切です。

 

始めの挨拶からの流れで行う場合は

問題ありませんが、

乾杯のみをお願いする場合は

どの挨拶のあとに乾杯を行うか

前もって話しておきましょう。

段取りがスムーズになります。

 

最低限の自己紹介と

乾杯の音頭のみでも構いませんが、

また、会社や飲み会の雰囲気によっては

何か面白い話を期待される場合もあります。

 

そんなハードルの高い要望に応える時は、

長すぎずオチのわかりやすい話や、

自分をいじるようなボケを入れ、

ウケなくても乾杯までの流れを

途切れさせないことを意識しましょう。

 

歓送迎会で新入社員をネタにするのは

絶対にダメです。

人柄にもよりますが、

退職者を笑いのネタにするのも

控えた方が無難でしょう。

 

もしいい話が思い付かない、

そこまで求められていないという時は

無理に話を入れる必要はないでしょう。

 

そして一番重要で忘れてはいけないのは

主役の存在です。

歓送迎会の主役は新入社員、

そして退職する方です。

 

新入社員の緊張をほぐすこと、

退職者への感謝を伝えることを意識し、

元気よく乾杯の発声を行いましょう。

乾杯の音頭を取る人の元気がなければ、

続く人たちも盛り上がりません。

 

とはいえ唐突に「乾杯!」と大声を出しては

周りも驚いてしまうだけですから、

きちんと「御唱和お願いします」と前置きをしてから

乾杯を行ってくださいね。

 

乾杯の挨拶例文①

では、乾杯の挨拶の例文をご紹介します。

まずは乾杯のみを行う場合です。

 

○○(役職・所属)の△△(名前)です。

まずはこの度ご退職される皆様、

今まで本当にお疲れ様でした。

そして、新入社員の皆さん

入社おめでとうございます。

皆さんの入社をとても楽しみにしていました。

 

それでは、乾杯の音頭をとらせて頂きます。

御唱和お願いします。

ご退職される皆様、

新入社員の皆さんの今後の活躍、

そして会社のますますの成長を願いまして、乾杯!!

 

乾杯の挨拶例文②

次は送別会の挨拶の例文です。

 

○○さん(ご退職される皆様)、

今まで大変お世話になり、ありがとうございました。

そして、長年本当にお疲れ様でした。

 

僭越(せんえつ)ながら、

乾杯の音頭をとらせて頂きます。

御唱和をお願いします。

 

○○さんのこれまでのご功労に感謝し、

今後のご健勝とご発展をお祈り致しまして、乾杯!!

 

乾杯の挨拶例文③

最後に歓迎会での乾杯です。

 

○○さん(新入社員の皆さん)、

入社おめでとうございます。

 

○○さんを仲間に迎えいれられたこと、

本当に嬉しく思います。

 

新たな環境では、楽しみもありますが

わからないことや不安なことも

沢山あるかと思います。

 

わからないことがあれば、

いつでも聞いて下さいね。

 

色々な壁にぶつかっても、

初心を忘れず自分の力を信じて

一歩一歩成長していってください。

私たちも全力でサポートしていきます。

 

それでは、○○さんの今後の活躍と、

会社のますますの発展を願いまして、乾杯!!



スポンサーリンク



歓送迎会の締めの挨拶は誰がする?例文は?

歓送迎会の締めの挨拶をする人は?

締めの挨拶をするのは、

送別会の参加者の中で

上から2番目の役職の人です。

 

事前に依頼することはもちろんですが、

前日もしくは当日朝の確認の際に

おおよその締めの時間帯や

挨拶のタイミングを伝えておくと

挨拶をする人もスムーズに行えるでしょう。

 

三本締め、一本締めなどの「手締め」を

挨拶と共に入れて欲しい場合も

事前にお願いしましょう。

 

締めの挨拶のポイント

締めの挨拶のポイントは何でしょう?

 

まずあらかじめ締めの時間やタイミングを把握し、

会の最後まで気を抜かないようにしましょう。

 

楽しすぎてついついお酒が進み

考えてきた挨拶が頭から飛んでしまっては、

せっかくの良い空気も台無しです。

周りからの印象も悪くなってしまいますよ。

 

しどろもどろになるくらいなら

メモを用意して読んだ方が良いですが、

できるだけ覚えて自分の言葉で伝えた方が

心がこもっていて良いと思います。

 

また、始めの挨拶でも退職者や新入社員への

挨拶がありますが、

 

最後にも長年の仕事ぶりへの感謝や

新入社員歓迎の言葉を入れましょう。

歓送迎会の主役をたてることを忘れずに。

 

締めの挨拶も他の挨拶同様、

長くなりすぎず簡潔に済ませることが

大切です。

そして、飲み会の最後である締めの挨拶や雰囲気で

その日の飲み会が良いものだったかが決まります。

「終わり良ければ全て良し」という訳です。

 

ですから、挨拶の印象を良くすると共に、

最後は一本締めや三本締めで

縁起よく締めましょう。

 

締めの挨拶例文①

締めの挨拶の例文をご紹介します。

 

ご指名頂きました△△(名前)です。

宴もたけなわではありますが、

僭越(せんえつ)ながら締めの音頭をとらせて頂きます。

 

本日は○○(会社名や部署名)の歓送迎会に

ご出席頂きありがとうございました。

 

○○さん、本当にお世話になりありがとうございました。

そして新入社員の皆さん、

これからよろしくお願いします。

 

新たな仲間が加わり、

当社がますます繁栄することを

祈念いたしまして、

締めの挨拶とさせて頂きます。

 

それでは三本締め(一本締め)で締めたいと思います。

お手を拝借…

 

ありがとうございました!

関連記事:歓迎会の服装を女性男性別に解説!ホテルや居酒屋など場所別にご紹介!

 

締めの挨拶例文②

歓迎会での締めの挨拶の例文です。

 

ご指名にあずかりました△△です。

改めまして新入社員の皆さん、

これから一緒に頑張っていきましょう。

 

新たな仲間を暖かく迎え、

当社がますます繁栄することを祈念し、

三本締め(一本締め)で締めたいと思います。

 

それではお手を拝借

皆様のご健康とご活躍、

そして当社の発展をお祈りしまして…

 

ありがとうございました。

関連記事:一本締めのセリフと掛け声!歓送迎会での挨拶の例文もご紹介!

 

締めの挨拶例文③

送迎会での挨拶の例文です。

 

△△と申します。

僭越(せんえつ)ながら締めのご挨拶を

させて頂きます。

 

○○さん、長い間本当にお疲れ様でした。

お世話になり、ありがとうございました。

 

本日は皆様と共に楽しい時間を過ごすことができ、

大変嬉しく思っています。

まだまだ飲み足りない、話し足りない、

という方もいらっしゃると思いますので

お時間に余裕のある方はぜひこの後の

二次会にも参加してください。

 

素晴らしい会を設けてくださった

幹事の皆さんもありがとうございました。

 

それでは、ここにいる皆様のご健康、

ますますのご活躍を祈念し、

三本締め(一本締め)で締めさせて頂きます。

 

お手を拝借…

 

ありがとうございました!



スポンサーリンク



関連記事:歓送迎会の寸志の金額相場や紹介の仕方!新人は包まなくてもいいの?

最後に

歓送迎会の挨拶を誰が行うか、

また挨拶のポイントや例文などをご紹介しました。

 

お世話になった方を送り出し、

新たに迎えた仲間を歓迎する大切な会ですから、

挨拶に指名された人は主役や参加者が楽しめる、

気持ちよく聞ける挨拶を意識したいですね。

 

そのような挨拶をしてもらえるよう、

幹事も挨拶をする人への配慮を忘れないよう

心がけましょう。

 

素敵な歓送迎会になるよう、

しっかり準備をしてくださいね。



スポンサーリンク

サブコンテンツ