太陽系の惑星の大きさを比較!距離や順番も徹底解説!

近年、月への旅行が話題になることも多く、

民間人でも宇宙へ行けるチャンスや可能性が大きくなったことで、

今まであまり天体などに興味がなかった方にとっても

かなり身近になってきたのではないでしょうか?

 

しかし、この宇宙というのはいまだに解明されていないことも多く、

スケールが壮大すぎて理解するのも難しいですよね!

説明を聞いているだけで眠くなると言う方も多くいるのではないでしょうか。

 

そこで今日は、太陽系の惑星について大きさや距離、惑星が並ぶ順番などを

一気に解説してみたいと思います。

学生時代の理科でつまづいたという方はもちろん

普段なんとなく、空を見上げるのが好きという方なども

ぜひ読んでみてくださいね!




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太陽系の惑星の大きさを比較してみよう!

まず、そもそも太陽系に惑星がいくつあるかご存知でしょうか?

現在では、8個の惑星があると言われています。

さっそくですが、その惑星の大きさを比較するとともに、名前も確認しましょう!

ここでは、大きさをランキング形式で並べてみます。

※大きさは惑星の直径です。

 

1位:木星 (142,984km)

2位:土星 (116,500km)

3位:天王星(50,700km)

4位:海王星(49,200km)

 

5位:地球 (12,700km)

6位:金星 (12,100km)

7位:火星 (6,800km)

8位:水星 (4,900km)

 

いかがですか?

1位の木星がずば抜けて大きいように感じますが、太陽の直径は1,400,000km。

数字が大きすぎて、ピンとこない!と思った方がほとんどでしょうか?

 

ではここで、身近なものに縮尺をして比較してみましょう!

太陽を1mのボールとしたときに、地球はビー玉くらいの大きさ。

一番大きい木星でさえも、手の平サイズの砲丸投げの玉くらいの大きさしかないんです。

水星にいたっては、太陽と比較すると錠剤の薬くらいの大きさです。

 

こうやって大きさを比較しただけでも驚きの連続ですよね!

いかに太陽が大きく、惑星によって大きさが違う

ということが理解できたのではないでしょうか?

 

数字や縮尺のイメージだけでは、わかりにくい!という方は

ぜひ、上の画像も参考にしてみてくださいね。

画像は左から太陽・水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星になっています。

 

天体用語を解説!

まず太陽系の惑星の大きさをご紹介しましたが、

そもそも「太陽系」や「惑星」などの言葉の意味があやふやで

ちょっとついていけていない・・・という方もいるかもしれませんね。

天体については独特の単語が多いので、ここで少し解説しておきたいと思います!

 

まず「太陽系」から理解していきましょう。

宇宙には自ら光を出して輝く「恒星」という天体が無数にあります。

太陽も恒星のひとつでありますが、太陽の重力が届く範囲の空間を「太陽系」と言います。

 

そして「惑星」というのは、細かな定義がたくさんあるそうですが

十分な大きさで、球体の形をしており、自らの軌道から重力の作用で

他の星を追い出しているの星のことと理解しておきましょう。

 

さらに「衛星」というのは、惑星のまわりを回る小さな星のこと。

地球という惑星にとって、月はそのまわりを回る衛星ということですね!

人工衛星というのは、人間が作り出した惑星を観察するための衛星なんですよ。

 

ちなみに、先ほどの大きさ比較では出てこなかった冥王星。

昔は惑星と思われていましたが、研究が進んだことで、大きさや軌道の点で

惑星ではないと言うことが分かり、「準惑星」という位置になりました。

そのため、太陽系の惑星にはカウントされなくなってしまったんですね!

 

最後にもうひとつ、「彗星」というのがあります。

読み方が「すいせい」なので、水星と勘違いしないように注意してくださいね!

いわゆる「ほうき星」のことで、氷やチリで構成される小さい星。

一番の特徴は、尾をひいたような形ですね。

太陽に近づいたときに、その熱でガスが発生し、尾のようなものができるんです。

 

ちなみに、彗星が地球の近くを通り過ぎるときに、チリが地球の大気と衝突して

燃えると、それが光って見えます。

これが「流れ星」の正体なんですよ!

つまり流れ星は、星ではなかったんですね^^;

 

これくらい単語とその意味を理解しておけば、天体の基本は楽しめるはずです!




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太陽系の惑星はどんな順番で並んでるの?距離はどれくらい?

引用元:http://n.sinaimg.cn

では次に、太陽系の惑星の並びですが、

これは小学生のときに覚えたのではないでしょうか?

水、金、地、火、木、土、天、海ですね!

(ある年代の方までは最後に、「冥」が来ていたと思いますが、

先ほどご紹介したように、冥王星は惑星から外れています。)

 

もちろん、この並びの通りで正解なのですが

では距離がどのくらい離れているのか、考えたことがありますか?

惑星というのは動いているので、遠くなるときもあれば近くなるときもあります。

そのため決まった距離の計測は難しいので、平均距離で見てみましょう!

 

太陽からの距離は・・・

水星:5790万km

金星:1億820万km

地球:1億4960万km

火星:2億2790万km

 

木星:7億7830万km

土星:14億2940万km

天王星:28億7500万km

海王星:45億440万km

 

このように、途方もない数字がならびます。

ちなみに、地球の衛星である月は人類がアクセスした唯一の星ですが

地球から月までの距離は38万kmです。

38万kmがとっても近いように感じてしまうほど、

太陽系の惑星の距離感はスケールが大きいですね!

 

太陽の周りを回るのにどれくらい時間がかかるの?

先ほど、惑星は動いているので太陽からの距離は

いつも同じではないことに少し触れましたが、

惑星が太陽の周りを回ることを「公転」といいます。

ご存知のように、地球は1年(約365日)で公転します。

 

では他の惑星は、どのくらい時間をかけているのかも気になりませんか?

こちらは太陽からの距離に比例するので、並び順と同じになりますが

分かりやすいようにランキング形式にしてみました!

 

1位:水星/約88日

2位:金星/約224日

3位:地球/約365日

4位:火星/約686日

 

5位:木星/約11年

6位:土星/約29年

7位:天王星/約84年

8位:海王星/約164年

 

地球からの距離が遠いほど、軌道が大きくなるので公転にかかる時間が

長くなるであろうことは予想ができたかもしれませんが、

海王星の164年というのには、さすがにびっくりですよね。

距離だけでなく、時間の感覚でも途方もないお話です。




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それぞれの惑星の特徴が知りたい!

では最後に、これまで大きさや距離を見てきた惑星が

それぞれにどんな特徴を持っているのかも気になってきませんか?

ここでは、大きな特徴をまとめてご紹介します!

 

【水星】

岩石や金属でできており、重力が小さく大気はほとんどありません。

太陽に近いために、表面の平均温度は170℃もあるんですよ!

とても私たち人間は住めそうにない環境ですね。

 

【金星】

地球に近いので、肉眼でも美しく見える惑星です。

しかし二酸化炭素でできているため、地表の熱を逃がす働きがなく

地表の温度は470℃もある灼熱の星。

そのため現在では、金星に降り立って調査をすることが困難と言われています。

 

【火星】

地球と同じように岩石でできており、その岩石が酸化したことで赤く見えます。

かつては水があったと考えられているため、生物が住んでいる可能性もあるとか・・・

近い将来、人類が開発する可能性を秘めた惑星です。

 

【木星】

太陽系で一番大きな惑星ですが、ガスや水素でできているため地面はありません。

しかしその大きさゆえ、4つの衛星を所有しており、そこには水の存在や

火山活動なども見られています。

 

【土星】

木星と同じように、ガスや水素で構成されています。

そして土星と言えば、環があることが最大の特徴ですよね。

この環は岩石や水でできているそうですが、できた理由ははっきり分かっていないそうです!

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【天王星】

水やメタン、アンモニアでできており、私達の目には青く光って見えます。

最大の特徴は地軸が98℃も傾いているので、ほぼ横倒しになった状態です。

 

【海王星】

天王星と良く似た構成で、メタンや水、氷でできています。

太陽からとても遠いため、表面の平均温度はなんと、マイナス230℃!

コバルトブルーに見える星ですが、その色の通り極寒の星ですね。

 

天体に興味が湧いて、実際に自分の目で見てみたい!と思ったら

やっぱり、天体望遠鏡は欠かせません。

ですが、組み立てや使い方が難しそうと思ってしまいがちですよね。

そんな時には、初心者用の望遠鏡が安心です。

 

お子さんでも一緒に楽しめる簡単な組み立てで、

ファインダーも扱いやすくなっています。

しかも持ち運びしやすいサイズなので、

キャンプや遠方での天体観測にもぴったりです!

 

冬場の天体観測に欠かせないのは、防寒グッズ。

地面に直接座ったり、持ってきたブランケットなどを置くのにも

抵抗があるというかたは、ピクニックシートを使いましょう!

 

しかも防寒機能もあるので、地面の冷たさも伝わりにくい設計。

裏は防水仕様になっているので、汚れたら洗って使うことができます。

ピクニックやキャンプ、運動会にも活躍してくれるので

アウトドア派のご家庭には1つあると便利ですよ!




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最後に

いかがでしたか?

いままで宇宙や天体の話が苦手だったと言う方も、

こういった簡単な大きさや距離の話から入れば、

理解しやすく興味が湧いてくるのではないでしょうか?

 

専門的な知識はなくても、基本的なことを知っているだけで

流星群や日食など天体に関するイベントがもっと楽しめるようになりますよ!

大きなイベントだけでなく、普段の空を見るのにも違って見えるかもしれませんね。

ぜひアンテナを張って、宇宙の様子を観察してみましょう。



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