年少・年中・年長の年齢は何歳?特徴や違いも詳しく解説! 

よく街中や電車やバスの中でも、保育園やピアノ教室などの習い事の広告で

年中クラスとか年中クラスなどと区切って募集されていますよね。

何歳の子なら応募できるんだろう?と疑問に思いますよね。

 

そしてお子さんがいる方との会話でも、年齢を聞いたら

「うちの子は年中さんなの」という返答がくることがありますが、

けっきょく何歳なの!?と思ったりしませんか?

 

実際にお子さんがいるママでも迷ったりすることがあることなので、

子供のいない方ならなおさら分からない、分かりにくい表現ですよね。

そこで今回は年少・年中・年長の年齢は何歳なのか?ということをはじめ

年齢の数え方や、それぞれの年齢の子供の特徴や違いなどもご紹介したいと思います。

 

お母さん世代と接することが多い方や、今まで分からなかったけどなんとなく

聞けずにスルーしていたという方などは、ぜひ読んでみてください!




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年少・年中・年長の年齢はそれぞれ何歳?

なによりもまず、年少・年中・年長の年齢が何歳なのか?ということを

整理していきましょう!

まず、簡単に言うと年齢は下記のような区切りになります。

 

年少:満3歳

年中:満4歳

年長:満5歳

 

意外と単純なのに、なかなか覚えられないですよね^^;

おそらくそういった方は「満」という年齢の表し方に引っかかっているのでは?

実は私も、「満○歳」という言い方がよく分からず、書類に自分の年齢を書く時にも

その都度、迷っていました。

 

しかし、満年齢というのも理解してしまえばとっても簡単!

「いま現在の年齢」と考えてOKです。

満年齢というのは、生まれた年を0歳とし、翌年の誕生日で1歳になるという考え方。

もっと詳しく言うと、誕生日が8月1であれば、

7月31日の午後12時(=8月1日の午前0時)に満○歳になります。

 

これを例えば、年少クラスの年齢に置き換えて考えてみると

「現在3歳になっている子」という意味になりますね。

 

そしてもうひとつポイントになるのが、

「現在3歳」っていつの時点の「現在」?ということです。

これは、4月1日時点でのことを言います!

つまり4月1日時点で3歳になっている子であれば、

年少クラスに区分されるということですね。

 

しかし、2年保育の場合であれば4歳からの入園となるので

年少クラスは存在せず、年中・年長という分け方になりますよ!

 

ちなみに、満年齢と対比して使われるのが、「数え年」です。

数え年というのは、生まれた日を1歳として元旦ごとに1歳年をとるという考え方。

一般的に使われるのは、満年齢なのであまり日常的に使うことはありません。

 

しかし米寿や喜寿のお祝いをする時には、「数え年」で年齢を数えてお祝いをします。

しかも、還暦のときだけは「満年齢」でお祝いをするということになっています。

ご両親やおじいちゃん、おばあちゃんの長寿のお祝いをする時には、

この年齢の数え方の違いを知っておかないと、1年ズレてる!となりかねませんので

よ~く注意しておきましょう。

 

とにかく予定の管理には、カレンダーが一番ですね。

ファミリータイプのカレンダーを使えば、みんなの予定が一目で確認できるので

誕生日はもちろん、お祝い事や大切な試験なども見逃しません。

 

それぞれが書き込んで、みんなで予定やイベントをシェアできるので

リビングなどみんなが集まる部屋にかけておきましょう!




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早生まれってどういうこと?

お子さんの学年の話題で、必ずと言っていいほど使われる言葉のひとつに

「早生まれ」というワードがあります。

保育園くらいの小さなお子さんだけでなく、大人になってからも「学年で言うと?」

みたいな話になりますよね。

やはりそのときにも、「早生まれ」という言い方をすることがあります。

 

早生まれというのは、「1月1日から4月1日までの誕生日」のことを差します。

これだけ理解しておけば、早生まれなのか、そうでないのかは一目瞭然ですね。

 

なぜこれを早生まれと表現するのかを、

小学校入学の場合で、具体的な誕生日を用いて解説してみます!

現在日本では、「満6歳になった翌日以降で最初に迎える4月1日に小学校に入学する」

と定められています。

 

では、今年3月1日時点で満5歳の子は・・・・

4月1日が誕生日である場合には、小学校に入学するのは今年。

4月2日が誕生日である場合には、小学校に入学するのが翌年になります。

 

なぜかというと、4月1日生まれの場合には、満年齢の数え方では

3月31日の午後12時に満6歳となっているため、今年の4月1日が

「満6歳になった翌日以降で最初に迎える4月1日」となるので、

小学校に入学できるというわけですね。

 

ということは4月2日生まれの子は、4月1日生まれの子よりも

約1年遅れて、小学校入学になりますね。

言い換えると、1月1日から4月1日に生まれた子は

同じ年の4月2日~12月31日に生まれた子よりも早く学校に入学します。

そのため「早生まれ」という表現になるんですね!

 

私は、弟がちょうど4月2日生まれなので、小学校入学の時点で

よくこの話題があがっていました。

そのため自分が早生まれではなくても、かなり身近な話題でした!

しかしご自身やお子さんが早生まれでなくても、一般常識として

理解しておいたほうがいいですね。




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関連記事:早生まれ・遅生まれのメリットは?学力や性格に違いは出るの?

年少・年中・年長の特徴や違い、できるようになることは?

年少・年中・年長の頃の年齢はたった1年しか違いがないように思いますが、

それぞれの年齢での特徴には、かなり違いがあります。

ここでは、特徴や違いなどを解説してみたいと思います。

 

年少さんは

トイレや着替えなど、身の回りのことが自分でできるように。

手先が器用になってきているので、人の顔などの絵も描けるようになります。

また、ひらがなを読んだりすることもできます。

 

しかしその反面、先生の指示に対して反応できないことも多々あり

集中力が長く持たないということが場面によっては、よく見られます。

 

もう英語学習が必須になっている時代ですね。

なるべく早く英語に触れさせることが、勝負とも言われています。

まだ日本語もきちんと話せないのに・・・と思われるかもしれませんが

英語耳を作るには早すぎることはありませんよ!

 

CDと絵本があるので、ママやパパが英語が得意でなくても安心。

1冊が飽きない程度の長さになっているので、小さなお子さんも

興味を持って取り組むことができます。

 

年中さんは

さらに手が器用になり、箸を使ってご飯を食べることができるようになります。

そして単純な顔の絵だけでなく、風景や体などもっと細かい描写もできるようになり、

字を書く練習をすれば、ひらがなを書けるようになる子もいます。

また、人の気持ちを考えて遊べるようにもなります。

 

年少の時にはなかった、集中力が身についてきており集団行動も得意になります。

また指示に対して、きびきびと行動できるようにもなります。

しかし例えば、運動会や発表会などの場面では、最後まで体力や集中力が

持続しないという場面もまだまだあります。

関連記事:鉛筆の名前の付け方!手書き・シール・スタンプを詳しく解説!

 

年長さんは

自立心が芽生え、生活習慣を身につけるようになります。

きちんと文章になった、長い言葉でも話ができるようになったり

決められたルールを理解し、それを守った上で遊べるようになり、

年下の子の面倒もうまくみることができます。

 

そして先生の言葉、話にもしっかり反応できるようになり、

集団においての自分の役割を見つけられます。

体力もかなりついてくるので、いろいろなことができるようになり

行動力も大幅にアップします。

いよいよ翌年から小学校に入学する準備という感じになりますね!

 

しかし、個人差があるため必ずしもこの通りというわけではありません。

毎日見ていると気付きにくいですが、日々成長をしています。

他のお子さんと比べるのではなく、去年の同じ時期を思い出せば

できることが増えているはずですよ!

 

お子さんの成長を記録するには、やっぱり写真が一番ですよね。

とくに最初のお子さんだと、ことあるごとに写真を撮るので

写真も大量になってしまうのは仕方がないことです。

 

こちらのアルバムは1200枚もの写真を収納することができる大容量版。

メモ欄もついているので、思い出を書き込むこともできます。

出産や結婚のお祝いなどに送るのにもおすすめです。




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関連記事:子供の口の周りに赤いブツブツが!原因や対処法は?

最後に

いかがでしたか?

年少・年中・年長の年齢は理解してしまえば簡単ということですね。

とにかく4月1日の年齢が、学年の基準になるということですね。

そして「満年齢」という年齢の数え方も、ついでに覚えてしまいましょう!

満年齢は、いろいろな書類を書く時にも使うものなので大人の常識として必須です。

 

そして年少・年中・年長では、できることや特徴などにも大きな差があるので

その年齢の特徴を把握しておくことで、

成長の度合いを実感することができるのではないでしょうか。



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