いちごの種類!甘さで人気の糖度が高い品種一覧!

果物のなかでも,“いちご”は

大人気の果物ですよね。

 

色々な企業が“好きな果物ランキング”

などの調査を行っていますが,

毎回上位にランクインしています。

 

しかし,いちごを買ったはいいけれど

甘くない...もっと甘いいちごがいい...

なんて経験も少なくないと思います。

 

そこで今回は,

甘くておいしいいちごを選ぶ見分け方

甘くて人気がある品種は何?

などについてまとめました。

 

いちごは甘酸っぱさが大切!

という方へもおススメの品種を

ご紹介していきます。




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美味しいいちごの選び方!いちごの何を見る?

売り場に並んであるいちごから

美味しいいちごを選ぶには,

どんなところを見れば良いのでしょうか?

 

色が濃いいちごが入っているパックを

選んだのに,あんまり美味しくない...

酸っぱい...という経験をしたことが

ある方も多いと思います。

 

美味しいいちごの選び方は

色の鮮やかさとムラのない色の広がり

があるものを選びましょう。

 

色の濃淡は品種によっても異なるので

いちごの選び方としてはおすすめ出来ません。

 

いちごは収穫後の追熟がなく

それ以上甘くならないので,

販売時にすでにヘタの部分まで

ムラなく色づいているものを

選ぶようにしましょう。

 

ただし,いちごの品種によっては

ヘタの部分まで色づかないものも

あるので気を付けましょう。

 

また,いちごは追熟はしませんが,

果皮が赤く色づきはします。

 

赤くならない内に収穫されていて

時間を置いて店頭に並べられている,

ということも可能性として考えられます。

 

収穫してどのくらい経っているのかは

ヘタが萎れていないかどうかで確認しましょう。

 

ヘタが萎れているいちごは

収穫してから時間が経ってしまっています。

ヘタが強く反り返っているものを

選ぶようにしましょう。

 

また,いちごを選ぶ際に大切になってくるのは

パック入りのいちごの下段も見ることです。

 

パックに入っているいちごでは,

上段は新鮮なものを並べていても

下段に良くないいちごを入れている

場合があり,注意が必要です。

 

パックの底から見て,

傷んだいちごがないかどうか

確認するようにしましょう。

 

変色して白っぽくなっていないか

潰れて汁が出ていないか,などを見て

傷んだいちごがないかきちんと判断しましょう。

 

最近,果物に表示されている“糖度”って何?

最近の果物には“糖度”という数値が

記載されていることが多くなりました。

 

“糖度”が高いほど甘い,という

イメージはありますが,どうやって

数値化しているのでしょうか?

 

糖度は,その食品に含まれる糖分の量を

百分率(◯%)で表しています。

 

糖度10%は,その食品100g中に

10gの糖類が含まれていることを

表しています。

 

数値が高いほど,糖分を多く含みます。

 

ただし,“糖度が高い=甘い”という

=(イコール)関係はありません。

 

本当に甘さがあるかどうかを見るには,

糖度と同時に“酸度”を知る

必要があります。

 

糖度が高くても酸度も高ければ

甘さよりも酸味を感じます。

 

実は,酸っぱいレモンも

一般的ないちごと同じくらいの

糖度があるんです。

 

それでもレモンは酸味が強く

甘いとはなかなか感じることは

出来ないですよね。

 

糖度はその食品の糖分の量を

示していますが,イコール甘さ

を示す数値ではないことを承知の上で

糖度の表記を購入時の参考にしましょう。




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甘さが人気!糖度が高いいちごをご紹介!

いちごは元々,酸味の強いものが

多く甘さが少なかったようです。

 

最近では品種改良などを経て

甘さを強みとして売り出している

いちごも多くなりましたよね。

 

そこで,いちごは甘いのが好き!

という方におすすめのいちごを

ご紹介していきます!

 

大粒で食べ応え抜群!“さつまおとめ”

“さつまおとめ”は

鹿児島県のブランドいちごで,

県内では“サンティア”としても

親しまれています。

 

大粒で少し硬めですが,

糖度が高く,酸味は抑えられた

いちごの品種です。

 

食べると果汁や香りも広がり

いちごといえばこの味!

というような味わいを楽しむことが出来ます。

 

外皮の赤さと中身の白さの

バランスが良く,スイーツの

トッピングにも適しているので,

スイーツづくりにもおすすめの品種です。

 

鹿児島県薩摩川内市では,

ふるさと納税の返礼品として

“さつまおとめ”を貰えるようになっています。

大粒で甘いさつまおとめを

税金の控除として購入してはいかかですか?

 

もものようなカタチ?“ももいちご”

“ももいちご”は,もものように

丸いフォルムで,可愛らしい形を

しているいちごです。

 

食べると,柔らかめの食感で

果汁が口の中に広がり,

いちごの風味の良さを楽しめる

品種となっています。

 

粒が大きくなると,中に空洞が

出来ることがあるので,

選ぶときには注意が必要です。

 

主に,徳島県,奈良県で生産されています。

徳島県産は“ももいちご”,

奈良県産では“あかねっ娘”という

名前で流通しているいちごです。

 

ももいちごの更なる進化版

“さくらももいちご”はとても

希少性が高いいちごです。

熨斗各種にも対応しているので,

贈答用としていかがですか?

 

また,訳ありのさくらももいちごも

販売されているので,

自分用のご褒美にも食べてみたいですね。

 

特徴的な細長いカタチ“章姫”

“章姫”の特徴は,その細長い形状です。

 

長めの円錐形で,果皮が柔らかいため

章姫はスーパーなどの市場にはあまり出ず,

直売で売買されることが多いです。

 

柔らかく,酸味の少ないいちごです。

 

“章姫”はいちご苗の通販がありました。

比較的作りやすいそうで,

苗から栽培してみるのもいいかもしれませんね。

 

ツヤのある紅色“さがほのか”

“さがほのか”は,主に

佐賀県で生産されていて,

市場では“ほのか”,“ほのかイチゴ”

と表記されて販売されていることもあります。

 

果皮はつやのある紅色,果肉は綺麗な白色で,

甘みと果汁が多い品種です。

 

いちごの中でも日持ちをすることも

さがほのかの特徴の1つです。

 

大空に届くような美味しさ“スカイベリー”

“スカイベリー”は大粒の円錐形で

艶やかな濃橙赤色をしていて,

色形がとても美しい品種です。

 

甘みはまろやかで,染みわたる甘さです。

 

“スカイベリー”という名は,

公募によって名付けられたそうです。

品種名は“栃木i27号”といいます。

 

栃木の百名山の1つ

“皇海山(すかいさん)”とも掛けて,

いちごの大きさや美しさ,美味しさが

大空まで届く,という意味合いが

込められています。




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おすすめのいちごの種類!品種一覧!

いちごは,品種改良によって

甘さを最大に味わえる品種も

増えた一方で,いちごの

酸味も好き!という方向けの

品種も開発されてきました。

 

その数は250種類を越える品種が生まれています。

 

品種によって,それぞれ特徴が異なり

糖度が高く酸味控え目の甘いいちご,

糖度と酸味のバランスが良いいちご,

糖度も酸味も強い濃いいちご,

などいろいろな特徴を持ついちごがあります。

 

いちごは甘さだけじゃない!

酸味も必要なんだよ!という方

 

お菓子作りに向いている

いちごの品種を知りたい,という方

 

そういった方々におすすめのいちごを

ご紹介していきます。

 

ほどよい酸味“とちおとめ”

“とちおとめ”は,糖度が高めで

甘みが強いですが,酸味もほどよく

持っていて,人気が高い品種です。

 

東日本のシェア1位も獲得する人気です。

 

また,比較的日持ちすることも

人気の理由の1つでしょう。

 

甘みと酸味の良バランス“とよのか”

“とよのか”は香り豊かで,

甘みと酸味が良いバランスで

感じられる品種です。

 

長年「質の良いいちご」とされ続け,

全国シェア1位にもなったことがあります。

 

現在では,“とよのか”よりも

さらにいちごとして濃い“あまおう”と

世代交代されていますが,

根強い人気があります。

 

芳醇な香り漂う“濃姫”

“濃姫”は,その香りの高さが

特徴として挙げられる品種です。

 

その香りをより楽しむために

パック売りよりも,しっかりした箱に

大事に包まれて売られていることが多いです。

 

箱を開けたときに香り漂う“濃姫”の

濃厚ないちごの香りは至福の時になるでしょう。

 

果皮は真っ赤に光沢があり,

果実全体は濃厚な赤色をしています。

果肉もほんのり赤味を帯びており,

「真紅の色合い」と言われています。

 

甘い・丸い・大きい・うまい“あまおう”

“あまおう”はその名の通り

(あ)甘い・(ま)丸い

(お)大きい・(う)うまい

が特徴の品種です。

 

糖度の高さもさることながら

酸味も確かに感じられる「濃い味」

で,果汁が多くジューシーな味わいです。

 

その大きさもあまおうの特徴の1つです。

贈答用などの形の良いものでなくても,

40g~50g前後はあり,

形が整っているいちごが多いです。

 

先程ご紹介した“とよのか”と

世代交代を果たして,

いちごの代表格となりました。

関連記事:冷凍食品の賞味期限!開封後や解凍後はいつまで?

 

やや強めの酸味“紅ほっぺ”

“紅ほっぺ”は果皮だけでなく,

果肉も美しい赤色となっているのが

大きな特徴の1つです。

 

“紅ほっぺ”という名前は,

その果肉まで赤色をしていること,

ほっぺが落ちるような濃い味を

していることを表しています。

 

甘みも強いですが,酸味も強めで

いちごの甘酸っぱさを楽しめる

品種となっています。

関連記事:じゃがいもの芽の取り方!どれくらい取るの?食べたらどうなる?

 

しっかりした酸味“女峰”

“女峰”は,かつて

「ぶどうは巨峰・いちごは女峰」

と言われるほど全国的な

シェアを誇っていました。

 

「いちごと言えば!」という色形を

していて,濃い赤色で香り漂います。

 

甘みと酸味の両方をしっかりと感じられる,

深みのある味です。

 

甘みが強く酸味が少ないいちごが増えているなか,

“女峰”は現在,お菓子作りの現場で良く使われています。

 

酸味がしっかりとあるいちごの方が

ケーキなどのお菓子作りに適しており,

女峰も活躍し続けています。

 

お菓子作りに最適の“女峰”ですが,

その懐かしいいちごの味を求める人も多いです。

生産も少なくなり希少になってきている

“女峰”を今のうちにチェックしておきましょう!




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関連記事:卵の生食はいつまで食べれる?賞味期限切れの場合は?

最後に

今回は,いちごについて,

 

美味しいいちごの選び方

果物に表示されている糖度とは

甘いいちごの品種のおすすめ

その他甘酸っぱさ・お菓子作り用でおすすめ

 

など,さまざまな品種をまとめました。

 

甘いいちごが好き!という方が増えて

品種改良も進んでいきましたが,

 

元来の甘酸っぱいいちごが食べたい,

という方へ向けたいちごも品種改良が

進んでいる現状があることが分かりました。

 

とはいえ,いちごは毎年同じ出来で

収穫するのは難しく無理がある,

といちご農家の方はおっしゃっています。

 

一度食べて口に合わなかった,

それだけでもう選ばなくなってしまう

ことを悲しんでいました。

 

同じ品種でも何度か食べてみてから

合う合わないは判断してほしいです。

 

ぜひ,いろんな種類のいちごを食べて

自分に合ういちごの品種を

探してみてはいかかでしょうか?

 

最後までご覧いただきありがとうございました!



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