生チョコを冷凍庫で固めるのは?何時間?保存方法は?

バレンタインの手作りチョコ!

といえば,“生チョコ”は代表的ですよね。

 

お菓子作りのなかでも比較的簡単で,

材料も難しいものがなく

初心者でも挑戦しよう!と思えることも

“生チョコ”の魅力の1つでしょう。

 

しかし,簡単とは言っても

実際作ってみると固まらない...?

なんて事もあります。

 

生チョコを固めるには

どのくらい時間がかかるのか?

生チョコの正しい保存方法は?

正しく保存したらどのくらい持つか?

 

など,手作りの生チョコについての

疑問の答えをまとめました。




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基本的な生チョコの作り方

生チョコは数々のレシピサイトで作り方を

知ることができ,アレンジを加えた生チョコも

作ろうと思えば簡単に

アレンジレシピを探すことが出来ます。

 

最初からアレンジレシピで挑戦するのではなく,

まずは基本レシピで忠実に作ってみることが

失敗しないで作るコツではないでしょうか?

 

生チョコの基本的な作り方を確認しましょう。

 

《材料》約20個分

・チョコレート  ・・・ 200g

・生クリーム   ・・・ 100㏄

・ココアパウダー ・・・ 適量

 

《作り方》

1.チョコレートを細かく刻みボウルに入れる

※チョコレートを折って小さくしただけでは

口に入れたときの生チョコの滑らかさが

半減してしまいます。

 

2.生クリームを鍋に入れ中火で温め

沸騰前に火を止める

※生クリームの周りが少しプクプクと

沸騰を始めたくらいで火を止めましょう。

 

3.1のボウルに2の生クリームを注ぎ入れ

チョコレートを完全に溶かす

 

4.オーブンシートやラップを敷いたバットに

3を流し入れ,冷蔵庫で冷やす(一晩~)

※できるだけ表面を平らにしましょう。

バットをテーブルにトントンと軽く落とすと

表面が綺麗になめらかになります。

 

5.

バットから取り出し,好きな大きさにカットする

※包丁を熱湯で温めてから切ると

綺麗に切ることが出来ます。

※あげる予定の人の数や箱の大きさを

考えて大きさを決めましょう。

 

6.ココアパウダーを5にまぶしつけて完成!

※茶こしで振るいながらまぶすと綺麗に

まぶすことが出来ます。

 

“お菓子作り”とは思えない材料の少なさです。

 

それだけ手軽に挑戦できる生チョコでも

手間はかかることがレシピを見れば分かりますよね。

 

一つひとつの作業は簡潔でも丁寧にしなければ

うまく固まらなくて失敗してしまいます。

 

生チョコが固まらないことがあるのはなぜ?

生チョコがうまく固まってくれないのには

いくつかの理由があります。

 

① 生クリームが多すぎる

 

生チョコのあのなめらかな口どけは

生クリームによって生み出されたものですが,

 

その柔らかさと口どけを出しつつ

生チョコとして固めるには比率が重要になります。

 

チョコレート:生クリームは2:1の割合が

生チョコ作りには良いとされていて,

多くのレシピはこの比率となっています。

 

また,材料のチョコレートに

ミルクチョコやホワイトチョコを

使用する場合は,より注意が必要です。

 

ミルクチョコなどには,生チョコを固める

役割のある“カカオバター”が比較的少なく,

2:1の比率で作っても生チョコが

固まりにくくなっています。

 

生クリームの量を2:0.8くらいに

減らして調節してみましょう。

 

② 植物性の生クリームを使っている

 

生チョコを作る時に使用する生クリームに

植物性のものを使用していたら

固まらずに失敗してしまうことがあります。

 

植物性の生クリームは乳脂肪分の多い

動物性の生クリームとは成分が違い,

 

水分・脂分,添加物が多く含まれています。

 

その結果,チョコレートと混ぜたときに

分離して固まりにくくなります。

 

植物性の生クリームと比べると

少し高価にはなりますが,

生チョコを綺麗に作りたいときは

動物性の生クリームを使用する

ことをおススメします。

 

③ チョコレートをレンジで溶かしている

チョコレートを溶かす工程で

手軽で簡単だから,といって

レンジでチンするのはNGです。

 

場所によって温度ムラができ,

分離しやすくなってしまいます。

 

生チョコづくりの工程を簡略化しようとせず

レシピ通りに丁寧に作ることを心がけましょう。

 

④ カカオ成分の少ないチョコレートを使っている

 

市販の板チョコを材料に生チョコを

作っていると,カカオ成分が少ないことが

原因で固まらないことが稀にあります。

 

そういう場合は,“製菓用チョコレート”

でもう一度やってみてください。

 

生チョコに限らず,

チョコレート菓子を手作りする場合には,

出来るだけ“製菓用チョコレート”を

使用することをおススメします。

 

製菓用チョコレートは

板チョコよりもカカオバターを

多く含んでいるので,

固まりやすいく使いやすいと思いますよ。

 

製菓用チョコレートはネット通販で

大量買いすることができ,

この商品はその中でも最安値で購入できます。

 

お菓子作りの材料としても最高な上に

毎日のおやつとしても食べられるので,

カカオポリフェノールの健康効果も

期待できて一石二鳥です!




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生チョコを冷凍庫で固める場合は何時間ぐらいがいい?

生チョコを冷やし固めるのは

冷蔵庫よりも冷凍庫の方が早く出来そう,

と冷凍庫で固めるのは大丈夫なのでしょうか?

 

結論から言えば,冷凍庫でも問題ありません。

 

生チョコには脂分や糖分が

多く含まれているので,

冷凍庫で冷やし固めたとしても

生チョコの柔らかさは保つことが出来ます。

 

冷蔵庫でなかなか固まらず失敗した...?

と不安になったら冷凍庫に入れて

力技で固める,というのもアリですよ!

 

約1時間でちょうどよい具合に固まります。

 

冷凍庫だと短時間で生チョコを

完成させることができるので,

急いで仕上げたいときは良いと思いますよ。

 

また,バレンタインで大量生産したい

ときなどには,冷凍庫で固める方法で

20~40個ずつ作っていく方が

失敗のリカバリーなどもやりやすいのでは?

と思います。

 

冷蔵庫で固めた生チョコと冷凍庫で固めた生チョコの違いは?

冷凍庫でも生チョコができるならば,

冷凍庫で冷やし固めた方が簡単で

早く完成して良いのでは?

と思う方も多いと思います。

 

冷蔵庫と冷凍庫では

生チョコの仕上がりに違いが出ます。

 

急激な温度変化はチョコレートの劣化を

招き,分離してしまうことがあります。

 

丁寧に仕上げたいときは冷蔵庫で

冷やし固めるのが良いでしょう。

 

冷蔵庫の方が,見た目も綺麗に出来るので

勝負所!で渡す生チョコならば

冷蔵庫で丁寧に仕上げることをおススメします!

 

急いでいて短時間で作りたいときなどは

すぐに冷凍庫へ入れるのではなく,

冷蔵庫である程度冷やしてから

冷凍庫へ移す,という方法が良いでしょう。

 

急激な温度変化を防ぎ,

チョコレートの劣化もある程度は

防ぐことが出来ます。




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関連記事:バレンタインチョコの予算!彼氏や本命・義理について詳しく解説!

生チョコの正しい保存方法は?保存期間はどのくらい?

生チョコの保存方法で

一番好ましいのは冷蔵保存です。

密閉する容器に入れて保存しましょう。

 

生チョコは普通のチョコレートと違い

柔らかいまろやかな口どけが特徴です。

 

普通のチョコレートは常温保存を

想定して作られているもの多いですが,

生チョコはその口どけのために

生クリームを使用しています。

 

品質を維持するためにも

生チョコは常温ではなく冷蔵しましょう。

 

普通のチョコレートでは,

賞味期限が長く1年近くは大丈夫なものが多いですが,

生チョコの場合は,冷蔵庫で保存しても

保存期間は4日ほどなので

早めに食べ切る・配りきるようにしましょう。

 

ちなみに!

普通のチョコレートの場合は,

室温が28℃以上出ない限りは

冷蔵庫に入れる必要はありません。

 

食べるごとに冷蔵庫から出し入れしていては

温度変化による劣化が始まってしまう

ことがあります。

 

28℃以上になるとチョコレートが

溶け始めてしまうので,

夏場は冷蔵庫に入れるようにしましょう。

関連記事:バレンタイン会社の義理チョコの予算は?上司の場合は?おすすめの義理チョコもご紹介!

 

生チョコの冷凍保存はOK?生チョコの品質的にどうなの?

生チョコの冷凍保存は問題ありません。

 

作りすぎてしまったときなど冷蔵保存の

4日で食べ切れない量になった場合は,

冷凍保存がおススメです。

 

冷凍では,1ヵ月程度は大丈夫と言われています。

(ちゃんと正しい冷凍保存で!)

 

ただし,冷凍保存の仕方を間違えると

品質の劣化が激しく進み,

生チョコのおいしさを台無しに

してしまうので注意が必要です。

 

生チョコを冷凍保存する場合は,

急激な温度変化と結露に注意しましょう。

 

冷凍保存をしようとする際は,

常温の生チョコを直接冷凍庫に入れずに

一度冷蔵庫や野菜室を経由してから

冷凍庫へ入れて保存してください。

 

その順序を踏むことによって

急激な温度変化を避けることが出来ます。

 

また,外気との接触は

結露や乾燥の原因となります。

 

生チョコが外気に触れないよう,

フリーザーバッグやラップなどで

密封しておきましょう。

 

冷凍保存の生チョコを解凍するときも,

冷凍庫から取り出してすぐに常温で

溶かすのではなく,冷蔵庫を経由して

ゆっくりと解凍していきましょう。

 

食べたい!と思ったときに

さっと解凍してすぐに食べることは出来ませんが,

 

こうした手順を踏んで生チョコを冷凍・解凍することで

なめらかな口どけを“比較的”保つことが出来ますよ!




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関連記事:友チョコとは?いつから始まった?市販のおすすめ詰め合わせもご紹介!

最後に

今回は,生チョコについて

・冷凍庫で冷やし固めるのはOKなのか?

・冷凍庫の場合,何時間ほどで固まるのか?

・生チョコの保存はどうすればいいのか?

などをまとめました。

 

生チョコを冷凍で固めるのは,

短時間で仕上げたい場合や

急いで完成させたい場合には

冷凍庫で固めるのがおススメです。

 

1時間ほどで固まるのですから,

すぐ出来上がりますよね!

 

また,冷蔵庫でなかなか固まらない場合に

冷凍庫で物理的に冷やし固める,

という方法もアリですね。

 

どう保存しておけば良いか

なかなか難しい生チョコですが,

 

4日程度は冷蔵庫

それ以上は冷凍庫(冷蔵庫経由で)

を基準に正しく保存しましょうね!

 

また,生チョコを貰った!

という場合には,

ちゃんと一番美味しく食べられるうちに

食べてあげましょう!

 

基本的な生チョコの作り方と

失敗してしまいがちな点もまとめているので,

ぜひ一度挑戦してみてくださいね。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!



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