赤ちゃんの一番風呂はいつまで?追い炊きや沸かし直しは?

赤ちゃんが生まれたら、毎日ベビーバスで沐浴をするようになります。

しかし、そのうちベビーバスも手狭になりますし、

親も赤ちゃんと一緒にお風呂に入りたくなると思います。

 

大人と一緒のお風呂に入るなら赤ちゃんは一番風呂にしてあげるのが良い、

と聞いたことがある方も多いと思いますが、実際のところはどうなのでしょうか。

また、赤ちゃんは一番風呂と言うけどいったいいつまで一番風呂にすればよいのか、

追い炊きや沸かし直しのお風呂に赤ちゃんを入れても良いのか、などなど

赤ちゃんのお風呂には疑問がつきものです。

 

そこで今回は、赤ちゃんのお風呂事情について解説していきます。

なぜ一番風呂が良いのか、いつまで一番風呂でなければならないのか、

追い炊きや沸かし直しのお風呂でも良いのか、など

数ある疑問もこれで一気に解決ですよ!




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赤ちゃんを一番風呂にする理由!一番風呂じゃなくても良い?

赤ちゃんを1番風呂にする理由

赤ちゃんは毎日お風呂に入る必要があります。

外出もあまりしないし汚れていないのでは、と感じるかもしれませんが、

赤ちゃんの新陳代謝は非常に活発で、たくさんの汗をかき、皮脂で汚れてしまうのです。

汗をかきやすい夏なら1日2回、冬なら1日1回のお風呂が基本となります。

 

また、生後一か月くらいまでは、

赤ちゃん専用のベビーバスで沐浴をするので特に気になることはないと思いますが、

少し体が大きくなってくるとベビーバスも窮屈になり、

大人と一緒に湯船に入るということも考えるようになりますよね。

 

そこで気になるのが、赤ちゃんは一番風呂の方が良いのかというところだと思います。

基本的には、やはり赤ちゃんは一番風呂が望ましいと言われています。

その理由は、赤ちゃんの抵抗力を心配してのことです。

 

当然ですが、お風呂に入った人が増えるほど、湯船の中の雑菌も多くなります。

生まれたばかりの赤ちゃんは身体の免疫力や肌の抵抗力が弱く感染しやすいです。

そんな状態で、わざわざたくさんの雑菌に触れさせることはない、というのが理由です。

 

1番風呂でなくても問題ない?

実は、赤ちゃんのお風呂は1番風呂でなくても良いとする考え方もあります。

 

その理由は、水道水に含まれている塩素です。

日本の水道水は塩素によって消毒されており、

お風呂に溜めた水にも大量の塩素が含まれています。

 

この塩素が、赤ちゃんの肌には刺激が強すぎるのではないか、という意見があるのです。

 

塩素はお風呂に入った人の肌に付着し、2番風呂以降では塩素の割合が下がっていきます。

そのため、あえて1番風呂を避けることで、

赤ちゃんの肌に触れる水の塩素を減らして刺激を抑えることができるということです。

 

そういう意味では2番風呂にもメリットはあるので、

どちらを選択するかは各家庭によるということです。

 

ただし、2番風呂以降のお風呂に赤ちゃんを入れる場合には、

注意しなければならない点がいくつかありますので、覚えておきましょう。

 

まずは、先に入る人は必ず身体を洗ってから湯船に入ることです。

いくら塩素が減ると言っても、身体も洗わずに湯舟に入れば、

その分大量の雑菌がお湯に入ることになります。

 

これでは2番風呂のメリットよりもデメリットの方が上回ってしまいますので、

必ず身体を洗い、できれば髪の毛まで洗ってから湯船に入るようにしましょう。

また、前日からの残り湯を使うのも、雑菌が繁殖している可能性が高いのでNGです。

2番風呂以降でも良いとは言え、その日に沸かしたお風呂であることが重要になります。

 

そして、お風呂上りにはきれいなお湯でかけ湯をしてから上がるようにしましょう。

 

これらを守れば、無理に1番風呂に入れなくても大きな問題はないと言えます。




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赤ちゃんの一番風呂はいつまで?一番風呂をやめる基準について

赤ちゃんは一番風呂が良い、ということは理解していても、

他の家事の都合などでどうしても難しい、というときもありますよね。

また、いつまで一番風呂にしなければならないのか、ということも気になると思います。

続いては、一番風呂はいつまでか、一番風呂をやめる基準について解説していきます。

 

赤ちゃんの一番風呂はいつまで?

赤ちゃんの一番風呂をいつまで続けるか、という明確な基準はありませんが、

「生後半年までは一番風呂」という家庭が多いようです。

生後半年くらいになると免疫力も獲得してきているため、

お風呂で雑菌に接触したくらいですぐに感染するということはなくなります。

 

また、早い家庭では、2か月~3か月程度で一番風呂はやめるということもあります。

特に、二人目、三人目のお子さんで親御さんが慣れているほど、

一番風呂を止めるのが早くなる傾向にあるようです。

 

赤ちゃんの一番風呂をやめる基準

赤ちゃんの一番風呂をやめる基準としては、以下の2つが挙げられます。

 

おへそがきれいになっていること

体に湿疹などの肌荒れ、傷がないこと

 

生後間もない赤ちゃんは、おへそがジクジクしています。

この状態のおへそは非常に感染リスクが高いので、

ベビーバスが望ましいですが、お風呂に入るとしたら一番風呂にしましょう。

このジクジクは生後1か月程度で綺麗になるので、

そのあとは大人と一緒の入浴や2番風呂以降のお風呂でも問題ないとされています。

 

つまり、いつまで一番風呂にするかの答えの最短は、「1か月」となります。

 

ただし、身体に湿疹や傷がある場合には、

そこからの感染リスクが高くなってしまうので、

おへそがきれいであったとしても、1番風呂にしてあげるのが望ましいです。




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関連記事:赤ちゃんが寝てる時もがく・動く!理由や対処法について詳しく解説!

赤ちゃんは追い炊きや沸かし直しのお風呂に入れても大丈夫?

赤ちゃんは追い炊きや沸かし直しのお風呂でも大丈夫?

毎日お風呂の水を貯めなおすというのが理想ですが、

水道代も馬鹿になりませんし、2、3日程度なら追い炊きや沸かし直しで乗り切る!

という方も少なくないと思います。

 

しかし、赤ちゃんをお風呂に入れるということであれば、

追い炊きや沸かし直しのお風呂ではだめです。

 

お湯は、一度冷めてしまうと一気に雑菌が繁殖します。

大人の免疫力であれば大きな問題は起こりませんが、

赤ちゃんにとっては脅威になります。

 

追い炊きのお風呂に入れたら必ず感染するということではありませんが、

そんなリスクを負ってまで入れる必要はないかと思います。

 

水がもったいないということであれば、

ベビーバスを使うことで一回当たりのお湯の量を節約すれば済むことです。

関連記事:赤ちゃんが寝てる時にうなる!原因や対処法について詳しく解説!

 

赤ちゃんをお風呂に入れるときにあると便利なグッズを紹介

最後に、赤ちゃんのお風呂グッズを紹介していきます。

 

ふかふかベビーバス

グッドデザイン賞の受賞歴もある、沐浴用のベビーバスです。

エアーで膨らんでいるので、持ち運びも軽々できるのが特徴です。

 

縦と横にそれぞれ空気層があるので、強度と使いやすさを兼ね備えた作りになっています。

赤ちゃんのずり落ちを防ぐストッパーもあり、お母さん一人でも楽に沐浴できます。

また、ひっかけフック付きなので、

洗ったあとに風通しの良い場所につるして干すことも可能です。

 

シンクで使えるベビーバス シュグナル

シンクに収まる超コンパクト設計のベビーバスです。

2Lの水があれば沐浴できるので、節水力も高いのが魅力です。

ずり落ちを防ぐおしりストッパーもありますし、

シンクにおけるので立って沐浴ができるので非常に負担が少ないです。

 

底面にはゴムの滑り止めがありますので、

塗れた床においても滑りません。

 

ベビーバスとは思えないおしゃれなデザインなので、

ベビーバスを卒業してもおもちゃ箱などとして活用ができます。

 

スイマーバ うきわ首リング

一緒にお風呂に入るようになったら、

このようなうきわ首リングをつけて一緒に入るのも良いです。

赤ちゃんが水になれるきっかけにもなりますし、

お母さんが顔や髪を洗う間にもお風呂に浮かばせておくことができます。

 

もちろん、うきわをつけているからと言って目を離し続けるのは危険ですが、

赤ちゃんの遊び道具兼安全装置として利用することができますよ。




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関連記事:赤ちゃんは溶連菌感染症にかかる?発疹や鼻水・下痢などの症状は?

最後に

いかがでしたでしょうか。

赤ちゃんの一番風呂は、免疫力の弱い赤ちゃんを守るためにしています。

そのため、一番風呂をいつまでするか、という問題は、

おへそがきれいになって抵抗力も付いてくる生後1か月くらいが目安になります。

 

ただ、赤ちゃんによっては1か月経っても

まだおへそがジクジクしていることもあります。

また、汗疹などで傷が出来ている場合も、

感染しやすい状態であることを覚えておきましょう。

 

きちんと親御さんが責任をもって赤ちゃんの状態を確認して、

お風呂に入れてあげましょう。

 

追い炊きや沸かし直しのお風呂は雑菌の量がかなり多いので、

赤ちゃんをいれるのはリスクが高いです。

節約したい気持ちもわかりますが、

大切な赤ちゃんのためですから、

毎回お湯を変え、湯船も洗ってお風呂に入れて下さいね。



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