新生児の鼻の白いプツプツは何?皮脂?どうすればいいの?

生まれたばかりの赤ちゃんの肌は、とってもなめらかでスベスベ、サラサラですよね。

もちろん顔もスベスベで綺麗な肌にうっとりしてしまうのですが、

よく見てみると鼻に、白いプツプツとしたニキビのようなものが・・・?

 

繊細な赤ちゃんのお肌に、少しでもできものや異常があると

お母さんとしてはなんだか無性に不安になってしまいますよね。

これって病院に行ったほうがいいのかな?と迷うことも多々あるでしょう。

 

そこで今回は新生児のお肌に現れる、白いプツプツについて解説してみたいと思います。

赤ちゃんのお肌のケアについてもご紹介していますので、ぜひご参考にどうぞ!




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新生児の鼻に白いプツプツって皮脂?この正体は?

出産直後にはなかったのに、ふと気付くと赤ちゃんの鼻に

ニキビのような白いプツプツがたくさんできている!と驚かれるかもしれません。

これってなんなの~!?と焦りますよね。

しかし、心配する必要はありません!

 

これの正体は、鼻皮脂(びひし)と呼ばれる分泌線なんです。

(または面皰(めんぽう)と呼ばれることもあります)

新生児の肌は大人と比べると非常に薄いので、鼻の皮脂腺が透けて

見えてしまうことがあるために、このようなプツプツが見えるんです。

 

ということは、もちろんお肌や体の異常ではないということ。

これさえ聞けばひとまず安心ですよね!

この鼻皮脂は早い場合には、生後1日目から見えることがあるようです。

そして鼻だけでなく、口元や眉間にもできることがありますが、同じものです。

 

この現象に関して、お医者さんからは

「お母さんのお腹の中でよく成長してから出てきた証拠」

という説明がされることがあるようですが、必ずしもそうではないようです。

早産で生まれてきた新生児にも現れることがあるので、

それに関して一喜一憂する必要はありませんよ!

 

その逆に、白いプツプツができないからと言って

成長が十分でなかったというわけでもありません。

あくまで、よく育った新生児には白いプツプツができやすいというだけです。

もちろん個人差があるので、気にしないようにしましょうね。

 

そして、妊娠中に脂っぽいものを食べ過ぎたのかな?と気にする

お母さんもいらっしゃるようですが、それも関係ないようです。

もちろん揚げ物やチョコレートなどの食べすぎはよくありませんが、

赤ちゃんの鼻皮脂に直結するということではありませんよ。

 

白いプツプツは消えるの?

鼻の白いプツプツが、健康に異常があるわけではないと

分かってひと安心ではありますが、

これってどうしたら消えるの?と次の心配が出てきます。

顔にあるできものというのは、どうしても目につきやすいので気になってしまいます。

 

ですが、これに関しても心配は無用です。

なぜかと言うと、時間の経過とともに消えていくからです!

具体的には、早い場合で生後8日目くらいから

遅くても生後1~2ヶ月後くらいで消えていきますので様子を見ましょう。

 

その理由は、肌が厚くなっていくから。

もちろんまだまだ大人と比べて薄く繊細なお肌であることには変わりませんが、

それでも成長の過程で、肌も厚みを増していき皮脂腺は見えなくなっていきます。

そのため、心配する必要はないんですよ!




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他にもある白いプツプツ!

先ほどご紹介した、鼻の白いプツプツだけでなくおでこや瞼などにも

1ミリくらいのプツプツとした、白やすこし黄色がかった

ニキビ状のできものが見られることも。

 

これは、皮脂腺が見えているのとはちょっと違います。

大人でも目の周りなどにできやすい、稗粒腫(ひりゅうしゅ・はいりゅうしゅ)

と呼ばれるものです。

 

新生児の場合には、これも時間の経過、具体的にはだいたい数週間で

消えていきますので心配する必要はありませんよ!

 

ちなみにですが大人の場合は、肌のターンオーバーが崩れたときなどにできやすく、

新生児に比べて、自然に消えていくのにはかなり時間がかかります。




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赤ちゃんのお肌のケアはどうすればいい?

鼻の白いプツプツは、とくにケアをしなくても消えていきます。

しかしお肌のお手入れをしてあげることによって、

自然に消えていくよりも早く消えるとも言われています。

そこで、ここでは赤ちゃんのお肌のケアのやり方についてご紹介したいと思います。

 

鼻の白いプツプツはケアできる?

まず、この鼻の白いプツプツのケアからご紹介します。

といっても特別なケアは必要なく、顔を石鹸でしっかり、かつ優しく洗って

よく流したらベビーローションで保湿します。

基本は、普段女性が行っているようなお肌のケアと同じということですね!

 

ですが赤ちゃんの顔をゴシゴシ洗うわけにもいかないので、

洗うときには、そっと泡を肌に乗せるようにして

すすぎは、よくお湯を含ませたガーゼで洗い流しましょう。

 

出産に際して必ず準備する赤ちゃん用のガーゼ。

お口を拭く用だったり、沐浴用や湯上り用などいろいろ必要になりますが

どのガーゼも体に優しい素材でそろえたい物ですね。

 

そんな時には、有害物質を含まない安全の証である

エコテックスのマークが付いたものを選ぶようにしましょう。

このガーゼはエコテックス規格の中でも一番厳しい基準をクリアしているので

赤ちゃんが口に含んでしまっても安全ですよ!

 

ですが、やはりどうしても気をつけなくてはいけないのは

赤ちゃんのお肌は非常に繊細なので、石鹸やベビーローションが

合わないこともあるということ。

合わないスキンケア用品を使って、余計な肌荒れを引き起こすのは本末転倒なので

白いプツプツに関してはなにもしない方がいい場合もありますよ。

 

もしも時間が経ってもなかなか消えない、範囲が広いという場合には

自己判断でケアをせず、一度お医者さんに相談してみましょう。

関連記事:赤ちゃんは溶連菌感染症にかかる?発疹や鼻水・下痢などの症状は?

 

普段のスキンケアはこうしよう!

赤ちゃんのお肌はケアをしなくても十分スベスベ!と思われるかもしれませんが、

大人よりも皮脂が少ないので、乾燥しがち。

そして赤ちゃんにとってのスキンケアは、清潔な状態を保つという意味も

多く含んでいるので、ポイントを押えてしっかりケアしてあげましょう。

 

しっかりと保湿をしていた新生児は、アトピー性皮膚炎の発症リスクが

下がるというデータも出ているほどです!

 

ではまず保湿の前に大切なのは、お肌を清潔にする事。

低刺激の洗浄料を選び、赤ちゃんのお肌にあったものを使いましょう。

そしてよく泡立てることも大切です!

泡で出てくる洗浄料やスポンジで泡立てるとラクチンですよ。

 

赤ちゃんのボディソープは新生児から使える天然素材のものがいいですね。

こちらのボディソープは、さとうきびと椰子から抽出した植物油でできており、

無添加、無香料、無着色で安心です。

しかも頭からつま先まで、全身の洗浄に使用できますよ。

 

もちろん赤ちゃんだけでなく、お子さんや大人が使ってもOKなので

敏感肌や乾燥肌の方にもおすすめできます。

出産祝いとしても喜ばれる商品なので、迷ったらこれを送りましょう。

 

次に、洗うときにはボディタオルなどを使うのではなく

素手で洗うようにしましょう。

手の平と指の腹を使って、優しく丁寧に洗います。

指の間や耳の後ろ、首のシワなども忘れずに!

 

そしてすすぎは、シャワーを使って洗浄料が肌に残らないようにします。

泡が肌に残ってしまうと刺激になるので、しっかりと確認しましょう。

よく流した後は、優しくタオルで押さえるようにして水分を取ります。

 

最後に保湿をして仕上げ。

乳液やベビーローションなど、肌や季節に合った物を使います。

お風呂上りだけでなく、1日に2~3回を目安に保湿するのがポイント。

肌の表面がしっとりしているのが目安ですよ。

 

スティックタイプの保湿バームなので、動く赤ちゃんにもサッと塗れます。

また外出先で、ちょっと乾燥が気になったときにも使いやすいと好評です。

もちろん使いやすさだけでなく、成分も100%天然由来で安心。

 

スッと伸びてベタベタしないので、赤ちゃんの口周りや指先などに塗ってもOKです。

もちろん赤ちゃんだけでなく、妊娠中で体に気をつけたい妊婦さんはもちろん

お肌が弱いという方にもおすすめしたいアイテムです。




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関連記事:赤ちゃんの頭が小さいのは病気や障害?頭囲が伸びない原因は?

最後に

いかがでしたか?

新生児の鼻に見られる白いプツプツは、

肌が薄いために見える皮脂腺なので心配はいりません!

成長とともに消えていくので、あまり心配せずに様子を見ましょう。

 

それよりも普段から全身のお肌を清潔に保ち、保湿してあげることが大切です。

乾燥しがちな冬だけでなく、一年を通して保湿を欠かさないようにしましょうね。

そして赤ちゃんのスキンケアはコミュニケーションにもなるので、

お母さんだけでなく、お父さんも積極的に行うといいですね!



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