生チョコが固まらない原因!対処法や再利用法も詳しく解説!

口の中でとろける、生チョコ!

美味しいですよね~。

 

ひと昔前は、生チョコといったら

高級チョコレート店で購入する

イメージでしたが、最近では

家で生チョコを作られている方も

多くいるようです。

 

ただ、「生チョコが固まらない」などの

お悩みの声がチラホラ。

 

そこで今回は、生チョコが

固まらない原因を徹底調査!

 

生チョコが固まらない原因や

固まらない生チョコへの対処法、

再利用法を調べてみました。

 

美味しい生チョコ作りのポイントは?

一緒に見ていきましょう!




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そもそも生チョコとは?生チョコの基本の作り方!

やわらか~い口どけがたまらない、生チョコ。

 

オシャレで美味しいと

女性はもちろん男性からも生チョコは大人気!

 

我が家の夫は、無類のチョコレート好きなので

時々生チョコも買って来て食べるのですが

口に入れた瞬間「むふふ♪」

思わず声が出てしまう優しい美味しさです。

 

そんな生チョコですが、実は生チョコには

「これが生チョコである」という定義があり

ただ柔らかければいいという訳ではないそうです。

 

具体的に、生チョコの定義が

どのようなものになるのかというと

 

「生チョコとは、チョコレート菓子や

チョコレートの加工品のうち

クリームの重量も含む水分が

全体の重量の10%以上になるもの」

 

と、定められているそうです。

 

普通のチョコレートよりも

水分が多めで繊細なチョコレートが

生チョコとされているそうです。

 

そんな繊細な生チョコなので

家で作ってみたのだけど固まらない!

ネチョネチョした生チョコになってしまった!

などの声も多くあるそう。

 

生チョコの作りやすいレシピや

基本の作り方としては

 

材料

・チョコレート200g

・生クリーム100g

・カカオパウダー 適量

 

作り方

1、チョコレートを刻んで

生クリームと一緒に湯煎で溶かす

 

2、型に入れるか、カップに入れて

冷蔵庫で冷やし固める

 

3、固まったら、型に入れた場合はカットして

カップの場合は、そのまま上からカカオパウダーを振りかける

 

と、生チョコの作り方自体は

実にシンプルで簡単に思えるのですが

固まらない現象が多々あるそう・・

なぜ、生チョコが固まらないのか。

 

考えられる原因を次の項目で

ひとつずつ探ってみましょう!




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生チョコが固まらない原因は?

一見シンプルで簡単そうに感じる

生チョコの作り方ですが

なぜ、生チョコが固まらないという

現象が起きてしまうのでしょうか。

 

それには様々な原因が考えられるそうです。

生チョコが固まらない原因を

じっくり見ていきましょう!

 

生チョコが固まらない原因①生クリームの割合

先の生チョコの作り方の材料では

チョコレートが200gに対し

生クリームが100gで

チョコレート2:生クリーム1の

割合になっています。

 

生チョコは、このチョコレートと

生クリームの割合を守ることが

大切になるそうです。

 

ただ、後程詳しく紹介しますが

ミルクチョコレートやホワイトチョコレートなど

チョコレートの種類によっては

その割合は微妙に変わってくるそう。

 

とはいえ、いずれにしても生チョコは

チョコレートと生クリームの割合を

守って作ることが大切!

 

生クリームを多く入れすぎてしまったり

チョコレートが少なすぎることが原因となって

生チョコが固まらないという現象が

起きてしまうそうです。

 

生チョコが固まらない原因②生クリームの種類

スーパーなどで市販されている

生クリームには植物性と動物性

2つの種類があるってご存知でしたか?

 

動物性の生クリームとは

生クリームやフレッシュクリームなどの

名前で市販されていることが多く

 

価格は400~500円程度

牛乳の脂肪分で作られている

日持ちがしない

生乳のみ使用や生乳などと表記されている

 

などの特徴があるそうです。

 

一方、植物性の生クリームとは

ホイップクリームなどの名前で

市販されていることが多く

 

価格は200~300円程度

動物性脂肪分を真似た香りや味で

サラダ油などで人工的に作られている

植物性脂肪と表記されている

 

などの特徴があり、生チョコを作る場合は

動物性の生クリームの方が固まりやすく

植物性の生クリームだと

生チョコが固まらない原因になってしまうことが

多いそうです。

 

つい、安価な生クリームに

手が伸びてしまいがちですが

生チョコを作る場合は

高価な動物性の生クリームの方が

いいようですよ。

 

生チョコが固まらない原因③カカオの含有量

先に触れましたが、生チョコを作る際

チョコレートの種類によって

チョコレートと生クリームの割合が

異なってくるそうです。

 

それは、なぜかというと

カカオの含有量によって固まり方が違うから!

 

チョコレートに含まれるカカオの量が

少ないと生チョコを作る際に

固まらないことが多いそうです。

 

そもそもチョコレートは

 

・カカオマス:カカオ豆を焙煎してペースト状にしたもの

・カカオバター:カカオマスから搾って抽出したもの

 

から、作られています。

 

最近、チョコレートに含まれるカカオの

健康効果を狙って、カカオ分70%など

カカオが多く入ったチョコレートも

市販されていますよね?

 

これらのチョコレートの場合

70%がカカオマスやカカオバターになり

残りの30%砂糖や香料、リキュール

油分などになるそうです。

 

ところが、昔からよく見かける

定番のチョコレートなどは

食べやすいように、カカオよりも

砂糖の方が多く入っていたり

カカオバター以外の油脂が入っているそう。

 

このように、そのチョコレ-トによって

カカオの含有量が違う為、生チョコ作りに使う

チョコレートのカカオの量を確認して

そのカカオの量に合わせて

生クリームの量も調節する必要があるそうです。

 

ちょっと大変・・

面倒な気がしますよね!

 

そこで、生チョコを作るのに一番おすすめなのは

製菓用のチョコレートを使うこと!

例えば、こちらになります

 

 

お菓子作りをされる方なら

皆さんご存知の有名な

クーベルチュール・チョコレート!

 

製菓用のカカオ分70%の

チョコレートになります。

 

こちらのチョコレートに

使用されているカカオや砂糖、油脂などは

厳選された原料のみ!

 

雑味や渋み、えぐみなどを

極限まで抑えて作られているので

カカオ分70%であっても

食べやすく甘みを感じるはずです。

 

製造過程で割れてしまったり、不揃いだったりした

いわゆる「訳あり」のチョコレートになるのですが

生チョコを作る際は、チョコレートを

削らなくてはいけないのでむしろちょうどいい!

 

生チョコなどのお菓子作りにはもちろん

そのままオヤツとして食べても

美味しい高級なチョコレートになります。

 

このチョコレートや

市販のミルクチョコレートを使って

生チョコを作る場合は

チョコレートと生クリームの割合は

2:1でいいそう。

 

ホワイトチョコやストロベリーチョコの場合は

カカオが少ないので、チョコレートの量を多めにしないと

生チョコが固まらない原因になってしまうそうです。

 

反対に、ビターチョコレートの場合は

カカオが多いので固まりやすい為

チョコレートの量を少なめにするといいそうです。

 

具体的には

 

ミルクチョコレート=チョコレート2:生クリーム1

ホワイトチョコレート=チョコレート3:生クリーム1

ストロベリーチョコレート=チョコレート2.5:生クリーム1

ビターチョコレート=チョコレート1.8:生クリーム1

 

の、割合で生チョコを作ると

「固まらない!」などの現象は

起こりにくいそうですよ。

 

生チョコが固まらない原因④余計な水分

生チョコが固まらない原因!

続いで見ていくのは生チョコを作る際の水分!

 

もちろん生チョコの材料の

生クリームの水分ではなく

例えば

 

生チョコを入れたボウルが濡れていた

湯煎をしている際のお湯が、生チョコのボウルに数滴入ってしまった

湯煎の湯気が生チョコのボウルに入ってしまった

 

などが、原因になっていることが

多いそうです。

 

少しの水分でも分離の原因になってしまう為

固まらないという現象が起きてしまうそうです。

 

また、生チョコにリキュールや

水分を含む果物などを混ぜる場合も要注意!

 

チョコレートと生クリームが完全に混ざった

温度が30度以下

 

になったのを確認してからでないと

やはり生チョコが固まらない原因に

なってしまうそうですよ。

 

生チョコが固まらない原因⑤チョコレートを溶かす温度

生チョコを作る際、刻んだチョコレートを

湯煎で溶かしていくのですが

この際の温度もとても重要になるそうです。

チョコレートはとても繊細で

 

20度以上でないと溶けない

60度以上になると分離してしまう

 

などの特徴があるそう。

 

チョコレートを溶かす際は

50度前後をキープしながら

溶かすことが大切なようです。

 

その為、直火でチョコレートを溶かすのは絶対にNG!

電子レンジも温度が上がりすぎてしまう為

要注意のようです。

 

また、生クリームと混ぜる際も

生クリームが冷たいと分離の原因となり

生チョコが固まらないという原因にも

なってしまいます。

 

チョコレートも生クリームの温度も

50度くらいにしてから混ぜると

どちらも乳化するため

混ざりやすくなるそうです。

 

もう、こうなったら

生チョコをつくるのにあたって

調理用の温度計を用意しちゃいましょうか。

 

 

タニタのスティックタイプの

デジタル温度計になります。

 

カラフルな色揃えが嬉しい!

生チョコ作りがますます楽しくなりそうですよね。

 

こちらの温度計でしっかりと

50度前後をキープしながら

美味しい生チョコを作っちゃいましょう!

 

もちろん、揚げ物などにも使えます。

一気にお料理上手!

普段のお料理の腕がさらに

ワンランクアップしちゃうかもしれませんよ。

 

生チョコが固まらない原因⑥混ぜる時の空気

生チョコが固まらない原因!

混ぜる時の空気も関係があるそうです。

驚きですよね!

 

とても繊細な生チョコは

溶かし混ぜている時の混ぜ方が

原因で固まらない場合もあるそうです。

 

ポイントは空気を入れすぎないこと!

具体的には

 

泡だて器ではなくゴムベラを使う

力強く混ぜすぎない

 

などになるそう。

 

ゴムベラで優しくゆっくり混ぜるのが

固まらない為のポイントになるそうですよ。




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生チョコが固まらない場合の対処法は?

丁寧に作ったつもりだけど

どうも生チョコが固まらない!

固まりそうな様子がない!

そんな場合は諦めて処分するしかない?

 

ここで生チョコを諦めてはもったいない!

実は、生チョコが固まらない場合でも

どうにかなるかもしれない対処法が

いくつかあるようです。

 

ひょっとしたら生チョコが

固まってくれるかも!

諦める前にぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

生チョコが固まらない場合の対処法①冷凍庫に入れてみる!

基本的には生チョコは

冷蔵庫でゆっくり冷やしていくのが

一般的な作り方です。

 

だけど、生チョコが固まらない!

または、作っていて固まりそうにない!

 

そんな場合は冷凍庫に入れてみるのも

ひとつの対処法になるそう。

 

冷凍庫に入れることで水分が飛ぶ為

固まることがあることと、

冷凍庫で少し固めてココアパウダーを振ることで

型をキープできる場合があるそうです。

 

ただし!

 

生チョコの固まらない度合いが

「ちょっとベタついているかな?」という

レベルであればこの対処法で

固まることもあるそうですが、

 

冷蔵庫に入れていたのに、型をキープできていない

ドロドロで切り分けることすらできない

 

などの場合は、この対処法ではNG!

次の対処法を試すようにしましょう。

関連記事:バレンタイン会社の義理チョコの予算は?上司の場合は?おすすめの義理チョコもご紹介!

 

生チョコが固まらない場合の対処法②チョコレートを追加してみる!

生チョコが先の「ちょっとベタついている?」

などの、レベルではない程に固まらない場合に

おすすめの対処法になります。

 

生チョコが固まらない場合は

先の通り、チョコレートと生クリームの割合が

合っていない可能性があります。

 

カカオの含有量はどうですか?

ミルクチョコレートですか?

ホワイト?ビター?

リキュールや果物は入っていませんか?

 

リキュールなどを入れた場合は

その分生クリームの量を

減らす必要があります。

 

改めて確認したうえで

チョコレートと生クリームの量を

計算し直して、チョコレートを

追加してみるという対処法もあるようです。

 

この対処法を行う場合は

固まらなかった生チョコを

再び湯煎にかけて溶かして

50度前後にしてから追加することが大切!

 

また、追加する分のチョコレートは

細かく刻んでから追加しないと

溶かしている間に分離してしまう

可能性があるので注意が必要なようです。

 

ただ、再び湯煎にかけて

溶かした生チョコは風味が損なわれる

可能性があるそう。

 

バレンタインなどで一世一代の告白!

などと、考えている場合は、

ちょっと慎重に検討したほうが

いいかもしれませんよね。

 

ご家族や親しいお友達とで

手作りの生チョコを楽しむなら少しの失敗もご愛嬌!

 

素敵なラッピングでカバーして

生チョコをプレゼントしちゃいましょう!

 

 

とっても素敵な

生チョコのBOXです!

 

箱、シート、トレー、ピックなどが付いた

生チョコにピッタリなオシャレな

チョコレートケース。

 

ちょっと心配な生チョコだけでなく

大成功した生チョコもこのケースに入れて

ワンランクアップの生チョコにしちゃいましょう。

 

心を込めて作った生チョコを

心を込めてラッピング!

きっと喜んでもらえるはずですよね。

 

オリジナルの生チョコ

美味しい嬉しい笑顔が見られることを

祈っていますね。

関連記事:バレンタインチョコの予算!彼氏や本命・義理について詳しく解説!

生チョコが固まらない場合の再利用法は?

さて、固まらない生チョコ!

冷凍庫やチョコレートの追加などの

対処法を試してみたものの

やっぱり固まらない。

いよいよ処分するしかない?

 

ちょっと待ってください!

処分なんてもったいない!

実は生チョコは諦めても

別の物として再利用する方法が

いくつかあるそうです。

 

そもそも、生チョコの材料は

チョコレートと生クリームなので

意外と色々なものに美味しく

再利用できちゃうようです。

 

具体的には

 

温めた牛乳や豆乳と生チョコを混ぜて

ホットチョコレートやソイチョコレートに再利用する

 

生チョコを温め溶かし、マシュマロや果物にからめて

チョコレートフォンデュに再利用する

 

生チョコを温めて溶かし、チョコレートソースとして

トーストやパンケーキアイスクリームにかけて再利用する

 

生チョコを温めて溶かし、ホットケーキミックス

小麦粉、ベーキングパウダー、卵と混ぜてクッキーやケーキに再利用する

 

色々再利用法がありますよね!

 

また、ちょっと手間はかかりますが

オシャレな生チョコが

オシャレなブレウニーになっちゃう再利用法も!

 

材料

・固まらなかった生チョコ 200g程

・卵 4個

・小麦粉 100g

・砂糖 80g

・ベーキングパウダー 小さじ1

 

作り方

1、生チョコを温めて溶かす

 

2、1に卵をひとつずつくわえてよく混ぜる

 

3、2に砂糖を混ぜる

 

4、3に振るった小麦粉とベーキングパウダーを入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜる

 

5、型に4を流し170度のオーブンで30分程焼く

 

6、生地に竹串などを刺してみて、生っぽさがなければOK

 

に、なるそう。

 

ひと手間ですが混ぜて焼くだけなので

簡単ですよね!

 

生チョコはチョコレートと生クリームなので

ブラウニーに再利用しても

味は絶対に美味しいはずです。

 

オシャレなブラウニーを作って

固まらない生チョコも

無駄なく美味しく再利用しちゃいましょう!




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関連記事:友チョコとは?いつから始まった?市販のおすすめ詰め合わせもご紹介!

最後に

生チョコが固まらない原因について

対処法や再利用法などと合わせて

見てきました。

 

美味しい生チョコ!

食べたくなってきませんか?

私は今、生チョコのことで

頭がいっぱいです!(笑)

 

繊細なのでいくつかの注意点は

あるようですが

その注意点やポイントさえ守れば

「固まらない!」などの

現象は起こらずにすみそうですよね?

 

また、万が一「固まらない!」と

なったとしても、対処法や

美味しい再利用法はあるので大丈夫!(笑)

 

美味しい生チョコ作り!

ぜひ挑戦してみてくださいね。



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