入試当日にインフルエンザになった場合は?別室受験や追試になる?

受験のシーズンはいろいろなことに敏感になりますが、

一番心配なのは、インフルエンザですよね!

しかし受験シーズンはインフルエンザのピークシーズンでもあるので

どんなに気をつけていても感染してしまうことがありえます。

 

そして一番恐ろしいのが、入試当日にインフルエンザに感染していること。

今までの努力が無駄になってしまうのでは?と絶望的な気持ちになりますよね。

 

ですがインフルエンザにかかっていても、受験する学校の受験規定などを

予め知っておけば、問題なく受験することもできるのです。

そこで今日は、入試当日にインフルエンザにかかってしまった場合の対応などを

詳しく解説したいと思います。

受験生の方はもちろん、そのご家族も必読ですよ!




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入試当日にインフルエンザ!?別室受験や追試はできる?

毎年インフルエンザにはいろいろなタイプがあるので、

高熱が出て起き上がれないほど辛い場合もあれば

その逆に、熱も出ずに自覚症状もないこともありますよね。

 

しかしどのタイプであってもインフルエンザであることには変わりないので

入試当日にその状態だと、受験できない!受験していいの?と焦るでしょう。

 

ですが、安心してください!

結論から言うと学校側もインフルエンザのシーズンであることは承知しているので、

インフルエンザの学生に対しての特別措置をしてくれる学校が多いんです!

 

本来の会場とは違う場所で受験させてくれたり、

別日に追試を設けてくれたりと、学校によっての対応は様々ですが

入試当日にインフルエンザが確定しても諦める必要はありませんよ!

 

入試当日にやるべきことは?

入試当日にインフルエンザにかかってしまった場合には、

その学校の入試窓口に連絡を入れましょう。

中学や高校入試の場合には、親御さんからの連絡でもかまいません。

 

そこでその場合の対応を確認しますが、

もし熱があっても頭は冴えていて、体も動くと言う場合には当日受験できそうですよね。

その場合には別室受験を選ぶほうがいいでしょう。

 

高熱などの理由で座っているのもままならないと言う場合には、

追試で受験するのがいいでしょう。

追試の場合には、問題の難易度が若干上がるという学校もあるようですが

高熱にうなされながら受験するよりは点数も期待できますよ。

 

いずれにしても、入試当日に焦らずに窓口に問い合わせを入れるためには

受験校の連絡先をしっかり把握しておくことが大切ですね!

そして稀にインフルエンザの場合には受験を認めないというような規定を

設けている学校もあるので、細かいところもチェックしておきましょう。

 

入試窓口の連絡先を把握しておくことは、インフルエンザの場合だけでなく

不測の事態で試験開始時間に間に合わないという時にも安心です。

受験シーズンはいきなり雪が降ったりして、交通機関が麻痺することもありますね。

そんな時には必ず連絡をして、ただの遅刻と思われないようにしましょう!

 

インフルエンザ確定なら必ず学校に報告を!

入試当日、あるいは入試前日などに自分がインフルエンザであると分かっている場合、

そこまで重症ではなかったら、こっそり受験しちゃおうかな?と思うかもしれません。

 

ですが、それは絶対にやめましょう!

インフルエンザは、くしゃみや咳での飛沫感染や、

感染した人が咳を押さえた手で触ったドアノブなどを

別の人がまた触ることによって起こる接触感染があります。

 

同じ受験会場にインフルエンザに感染した受験生がいるのは

まわりの受験生にもとっても迷惑になってしまうということですね!

 

とくに大学入試の場合には、受験はセンター試験からはじまって

私立や国公立などの日程によっては、何ヶ月も続くことがありますよね。

それを考慮すると、その1日だけ良ければいいというわけではなく

その冬を無事に乗り切るためには、インフルエンザに感染している人との

接近はできるだけ避けたいと思うのが当然でしょう。

 

つまり受験生のマナーとしてインフルエンザの場合には、

学校の指示にしたがって特別措置を利用する必要があるのです。

しかも、インフルエンザを申告して受験することによって

試験中に体調を崩してトイレに立つ時間を試験時間から除外してもらえたり

少し休ませてもらえることがあるので、安心して受験することができますよ!




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受験生のインフルエンザの対策は?

インフルエンザによって別室受験をしたり、追試日程で受験をすることで

自己管理ができていない学生だと思われるのでは?

と心配になる方もいるかもしれません。

推薦入試で受験する学生さんならなおさらですよね。

 

ですが、インフルエンザはどんなに対策をしていても感染することがあります。

学校としてもそれはよく理解しているので、

インフルエンザによって合否が左右されるということはないので安心してください。

 

しかし、万全の体調で受験できるに越したことはないので

できるだけの予防対策をしておきましょう。

ここではインフルエンザの予防対策をご紹介していきます!

 

予防接種を受ける時期は?

インフルエンザの予防接種は、通常なら1回しか受けませんが

受験生の場合は2回受けることをおすすめします。

なぜなら、2回予防接種を受けることで9割以上の確率で

インフルエンザの感染を回避できると言われています!

 

インフルエンザの予防接種は免疫力がつくまでに2~4週間かかり、

1回目と2回目の予防接種には2~4週間の感覚が必要です。

そして予防接種の効果は3~4ヶ月と言われています。

 

これから逆算すると1回目は11月の初旬、2回目は12月の初旬が適切です!

しかし注意しないといけないのは、この時期には受験生だけでなく

小さな子から社会人までインフルエンザの予防接種を受ける方はとても多く、

予約をしておかないと病院にワクチンがないことも。

 

10月になったら、予防接種のスケジュールを組んで、

予め病院に問い合わせをしておきましょう!

また受験生本人だけでなく、その家族も同時に予防接種しないといけませんよ!

 

受験の年は、願書の提出や受験料の支払など、何かと締め切りに追われます。

そんな時にはこういった大判のカレンダーで、パッと目に付くようにしましょう。

家族のやることリストとしても使えるので、みんなの予定の確認をしあえます!

 

月ごとにやることを書く欄もあるので、何度もチェックしあえ

その月の大きなイベントを確認できるので予定の漏れがありませんよ。




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自宅でできるインフルエンザ対策をご紹介!

何度も触れていますが、予防接種をしたからといって

100%の予防効果を発揮してくれるわけではありません!

インフルエンザのシーズンは普通の風邪も流行る時期。

予防接種だけに頼らず、自分でできる対策をしっかりとっていくことも大切です。

絶対にやっておきたい予防策をご紹介します!

 

まず基本中の基本、手洗いうがいです。

とくに人が多い場所から帰ってきた場合には念入りに。

先ほどもご紹介しましたが、インフルエンザは飛沫感染と接触感染があります。

学校やショッピングセンターなどたくさんの人が出入りする場所にいた場合には

石鹸を使い、手首までしっかりと洗いましょう!

 

そして次に食事。

インフルエンザや風邪の予防に効果的な食材を積極的に食べましょう。

たとえば免疫力を高める効果があるビタミンCが多く含まれる

ブロッコリーやみかん、いちご、キウイなどがおすすめ。

 

また体を温める効果のあるショウガや、紅茶もおすすめ。

とくに紅茶は抗ウィルス効果が高く、インフルエンザウィルスに関しては

A型、B型関係なく作用してくれ菌の活動や増殖を抑制します。

紅茶の出がらしでとった水をうがい薬として使うことも非常に効果が高いと言われています。

 

しかし紅茶にミルクを入れてしまうと、ミルクのたんぱく質が

紅茶の成分を弱めてしまうので、効果が薄れてしまうので注意しましょう。

しょうが紅茶にして飲むと非常に理にかなっているのですが、

中高生くらいの年代では、飲みにくいかもしれません。

 

そんな時には、ストレートの紅茶に少しお砂糖かハチミツを加えたり

潰したフルーツを入れて、フルーツティーにするなど

飲みやすくするように工夫してあげてください!

 

毎日紅茶をたくさん飲みたいという場合におすすめの商品。

フランスの紅茶ブランド、ジャンナッツのアールグレイは香りもよく

飲みやすいと人気です。

 

ティーバッグタイプなので、カップだけあれば大丈夫。

忙しい朝でも手軽に本格的な紅茶が楽しめますよ。

こういった紅茶が準備してあれば突然の来客でも慌てません。

 

そして最後はマスクの着用。

外出するときにはもちろんですが、喉の乾燥を防ぐために寝る時にも

マスクをつけておくのが効果的。

朝起きたときに、喉の調子が全然違いますよ。

 

毎日取り替えて、家族みんなで使うマスクは大容量がいいですよね。

60枚入っているので、遠慮することなく使えます。

しかも耳が痛くならないように、耳ひもは幅広設計。

寝る時に付けていても不快感がありません。

 

そして高性能フィルターが微粒子も99%カットしてくれます。

花粉も防いでくれるので、インフルエンザだけでなく花粉症の季節にも

常備しておきたいマスクです!




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最後に

入試当日にインフルエンザにかかっていても、

受験は諦める必要がないということが分かりましたね!

もちろん当日の欠席は、不合格の扱いになってしまいますので

どんなに体調が悪くても、試験前に学校に連絡を入れることを徹底しましょう。

 

そしてインフルエンザの際の対応を把握しておくことで、

精神的にリラックスできて、結果的にインフルエンザや風邪にもかからず

万全の状態で受験に臨めるという効果もありますよ。

 

受験は本人だけの努力だけでなく、家族の協力も必要になります。

受験生を持つご家庭なら、サポートするヒントにしてみてくださいね!



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