じゃがいもの芽の取り方!どれくらい取るの?食べたらどうなる?

じゃがいも、美味しいですよね!

 

カレーにサラダ、肉じゃがや

フライドポテトなど

万能に使えて人気の食材です。

 

常にじゃがいもは家にストックしてあるという

ご家庭も多いかもしれません。

 

そんなじゃがいもですがいざ、

料理に使おうとしたら

芽がニョキニョキ・・なんていうこと

ありませんか?

 

この芽の正体は?食べたらダメ?

じゃがいもの芽を食べたらどうなる?

 

今回は、このじゃがいもの芽について

調べてみました。

 

じゃがいもの芽の取り方や

どれくらい取るのかなども

紹介していきますよ!

 

一緒に見ていきましょう!




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じゃがいもの芽の正体は?

じゃがいもの芽!

ご覧になったことはありますか?

 

ちょっと混同されやすいのが

じゃがいもには小さなくぼみが

いくつかありますよね?

 

あのくぼみはじゃがいもの「目」

芽ではなくて、目になるそうです。

 

このじゃがいもの目から

ニョキっと顔を出しているもの。

 

これがじゃがいもの「芽」になり

調理の際には取り除くとされているそうです。

 

私は、恥ずかしながら

じゃがいものくぼみの目の部分も

なんとなく取り除いていたのですが

その必要はないそう。

 

じゃがいもの目から生えている芽!

この芽を取り除く必要があるそうです。

 

そして、取り除くということは

もし食べたら、私達の体に

何かしらの害を与える可能性が

あるということ。

 

そこで気になってくるのが

この芽の正体!

じゃがいもの芽の正体は何?

何かの毒?

 

答えは、その通り!

 

じゃがいもの芽には毒性があり

食べたことで食中毒を引き起こしたという

事例があるそうです。

 

このじゃがいもの芽の毒の正体は

 

ソラニン

チャコニン

 

と呼ばれるものになり

天然のポテトグリコアルカロイド

という毒が含まれているそう。

 

このソラニン、チャコニンには

a型、b型、r型の種類があり

じゃがいもの毒の95%はa型になることから

じゃがいもに含まれる毒のほとんどは

aソラニン、aチャコニンになるそうです。

 

ちょっと難しいワードが出てきましたが

じゃがいもの芽の毒の正体のほとんどは

aソラニンとaチャコニンになり、

このaソラニンとaチャコニンは

 

火を通すなどの過熱をしても

失われることがない

 

という、特徴があるそう。

 

食中毒になりやすい物質であっても

「火を通せばOK」などと、よく耳にしますよね?

 

ところが、このじゃがいもの芽の毒については

加熱調理をしても死滅しない為

注意が必要なようです。




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じゃがいもの芽を食べたらどうなる?

加熱をしても失われることのない

じゃがいもの芽の毒。

ちょっと厄介ですよね。

 

もしも、このじゃがいもの芽を

食べたらどうなるのでしょうか。

 

このじゃがいもの芽の毒は

神経毒と呼ばれる種類になるそうで

大量に食べた場合は中毒症状を

引き起こしてしまうのですが

具体的な症状としては

 

下痢や嘔吐

腹痛

吐き気

 

などになり、重症化すると

 

めまい

痙攣

意識障害

呼吸困難

 

などの症状を引き起こし

さらに重症化した場合は

死に至る場合もあるそうです。

 

大人であれば、少量食べた程度では

このような症状を起こすことはまれなようですが

子供の場合、130g程度食べただけでも

中毒症状を引き起こしてしまう可能性があるそう。

 

子供が食べる場合は

特にしっかりじゃがいもの芽を

取り除く必要があるようですよ。




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じゃがいもの芽以外にも食べたらNGなじゃがいもがある!

大人はもちろん子供には

特に注意が必要なソラニンや

チャコニンと呼ばれるじゃがいもの芽の毒。

 

130g食べたら中毒症状を

起こす可能性があるとは驚きですよね!

130gなんてポテトサラダにしたら

子供でも食べてしまえる量です。

 

「じゃがいもの芽を130g食べるなんて

大人であれ、子供であれ

そうそうあることではないでしょう」

 

そう思っている、あなた!要注意です!

 

実は、じゃがいもの芽に含まれる

ソラニンやチャコニンなどの毒は

じゃがいもの芽だけに含まれている

というわけではないそうです。

 

じゃがいもの芽の毒である

ソラニンやチャコニンは

そもそも通常のじゃがいもにも

含まれているのだとか。

 

「え?全てのじゃがいもには、毒があるの?

じゃがいもって毒なの?」

 

驚いてしまうところですが

ポイントはその量!

 

通常のじゃがいもに含まれる毒は

0.02%程と極少量のため

食べたとしても問題のない量になるそうです。

 

ただ、通常ではないじゃがいもには

この毒が多く含まれている可能性があるそう。

 

どのような状態のじゃがいもに

この毒が多く含まれているのか。

 

これには2つの種類があって

ひとつは、先の「じゃがいもの芽」で

もう1つは

 

「皮が緑色に変色しているじゃがいも」

 

に、なるそうです。

 

緑の皮のじゃがいも、見覚えはありますか?

私は何度か見たことがある気がするのですが

この緑の皮に変色したじゃがいもも

じゃがいもの芽と同じソラニンやチャコニンなどの

毒を含んでいるので食べたらNGになるそうです。

 

緑の皮に変色したじゃがいもは

どのようなじゃがいもに

多く見られるかというと

 

じゃがいもを日光や照明のあたる場所で長期間保存した

家庭菜園などで育てた未成熟のじゃがいも

 

などになるそう。

 

光に当たることで光合成を起こし

緑に変色してしまうのですが

家庭菜園などで育てた場合

 

じゃがいもが土の中からはみ出していた

土の寄せ方が足りずに土の浅い場所で育った

 

などで、じゃがいもが日光に

当たってしまっていることが多いそうです。

 

じゃがいもの芽なら、すぐに分かりますが

緑に変色したじゃがいもは

見過ごしがちですよね?

私も気にせずに食べていた気がします・・。

 

もしも、じゃがいもの皮が

緑に変色していたら

 

厚めに皮をむく(最低でも1ミリ程度)

皮をむいた内側の中味も切り落とす

薄い緑色であっても食べない

 

などをする必要があり、極力子供には

緑に変色したじゃがいもは

食べさせないほうが安心のようですよ。

じゃがいもの芽の取り方は?どれくらい取るの?

通常のじゃがいもであっても

食べたとしても問題のない量の

ソラニンやチャコニンは

含まれているということでした。

 

しかし、じゃがいもの芽や

皮が緑に変色したじゃがいもは

通常のじゃがいもの約10倍もの

ソラニンやチャコニンが含まれているそう。

 

皮が緑に変色したじゃがいもは

厚めに皮をむき中味も切り取るなどで

取り除くことができますが

じゃがいもの芽はどうすれば

いいのでしょうか?

 

どれくらい取ればいい?

また、その取り方は?

 

じゃがいもの芽に含まれる

ソラニンやチャコニンの毒性を

知ってしまうと、じゃがいもを

食べることを躊躇してしまいますよね?

 

じゃがいもに芽が生えていたら

食べたりしない方がいいような

気もしてしまいますが、

しっかりと取り除けば問題ないそうです。

 

しっかりと・・とは

どれくらいなのかというと

 

じゃがいもの芽の周囲は2ミリ程度

じゃがいもの芽の深さは3~5ミリ程度

 

取るといいそうです。

 

じゃがいもの芽のソラニンは

芽だけでなく、芽の周りのじゃがいもの

実の部分にも含まれているそう。

 

なので、少し大きめそして深く

芽の周囲を取り除くといいそうです。

 

また、じゃがいもの芽の取り方!

基本的な芽の取り方としては

 

1、じゃがいものくぼみである目をよくチェックして

芽が出ていないか確認する

 

2、芽が伸びていたら、芽を切り落とす

 

3、包丁の手元近くの角の部分を使って

円を描くように、芽の部分をくり抜く

 

に、なります。

 

包丁を動かすのではなく

じゃがいもを動かすことがポイントになるそうです。

 

また、簡単、且つ確実にゴッソリ

取り除く取り方としては

芽が出ているじゃがいもの目=実の部分を

深さ5ミリ程度のところで

包丁で切り落としてしまってもいいそう。

 

少しもったいない気もしますが

簡単&確実に取り除くことができるので

安心してじゃがいもを食べたい場合には

おすすめの取り方になります。

 

また、ピーラーの脇に付いている

ポチっとした部分で

芽をくり抜くという取り方もありますよね?

 

ちなみに私はピーラー派なのですが

包丁だと、ちょっと怖いという方には

ピーラーがおすすめです!

 

実は、最近のピーラーって

どんどん進化しているってご存知でしたか?

 

じゃがいもの芽や緑の皮だって

簡単に取り除くことができるようです。

 

例えば、こちらのピーラー!

 

 

食材に合わせて縦横と

使い分けができるピーラーです。

 

ピーラーの刃の部分が

縦向き、横向き両方で使えちゃいます!

 

ニンジンや大根などは

横向きの刃でサササーっと上から下に皮がむきたい!

 

だけど、リンゴやじゃがいもなどの

コロンと丸い型ものは

刃を縦向きにしてクルクルと

回しながらむきたいですよね?

 

その両方が出来てしまうのです!

便利ですよね!

 

もちろん、じゃがいもの芽も

取り除けますよ!

先端部分を使ってじゃがいもの芽を

ググっとえぐればOK!

 

縦横自在な便利なピーラー!

ぜひ、使ってみてくださいね。

 

また、ピーラーではなく

じゃがいもの芽を取り除くグッズが欲しい!

 

そんな方にはこちらがおすすめ!

 

 

野菜の細工カッター!

その名も細工職人です。

 

サクっと刺してクルっと回せば

簡単にじゃがいもの芽も取れちゃいます。

じゃがいもだけでなく

トマトのヘタを取ることも出来ちゃいますよ!

 

便利な細工カッターで

嫌なじゃがいもの芽をしっかり

取り除いて、じゃがいもを安心美味しく

頂いちゃいましょう!

 

また、しっかりと芽を取った

じゃがいもの毒は

水にさらすことで量を減らす事ができるそう。

 

熱には強いけど水には弱いという

特徴があるので、自分がやりやすい取り方で

じゃがいもの芽を取ったら

調理をする前に水にさらしておくと

さらに安心のようですよ。

関連記事:じゃがいもがピンクに変色!食べられる?変色を防ぐには?

じゃがいもの保存方法や保存期間はどれくらい?

じゃがいもの芽が出てきたり

緑に変化したりするなどの現象は

長期間保存することで

見られることが多いですよね?

 

その為、たいてい芽が出てしまった

じゃがいもは、フニャフニャと

柔らかくなっていて

味が落ちているものも多いはずです。

 

また、長時間の保存などで

日光や照明の光に当たることで

じゃがいもが緑に変色して

ソラニンやチャコニンが

発生してしまうとのことでした。

 

そこで、じゃがいものおすすめの保存方法や

じゃがいもの保存期間はどれくらいなのかを

調べてみましたので、最後に紹介したいと思います。

 

じゃがいものおすすめの保存方法は?

じゃがいもなどの根菜類は

基本的には冷蔵庫ではなく

常温で保存するのがいいそう。

 

冷蔵庫だと乾燥しているので

じゃがいもの水分が飛んで

パサパサ&シワシワになってしまうそうです。

 

おすすめの保存方法としては

常温で

 

暗くて涼しい場所

段ボールや新聞紙を敷いたカゴ、麻の袋、紙袋

 

などに湿気がこもらないように

保存するのがいいそう。

 

日光や照明の光は絶対にNG!

日の当たらない場所で保存するといいそうですよ。

関連記事:卵の生食はいつまで食べれる?賞味期限切れの場合は?

 

じゃがいもの保存期間はどれくらい?

スーパーなどでじゃがいもを買うと

消費期限や賞味期限などは

記載されていないことが

ほとんどですよね?

 

じゃがいもの保存期間は

どれくらいになるのでしょうか。

 

実は、じゃがいもは収穫されてから

2~4ヶ月は芽が発芽することはないと

されているそう。

 

スーパーなどで市販されている

じゃがいもの収穫時期にもよりますが

先の方法で保存をすることで

1ヶ月ほどは保存ができると

言われているそうです。

 

ただ、じゃがいも自体が

柔らかかったりフニャフニャしたり

していたら要注意!

早くに芽が出てしまう可能性もあるそうです。

 

また、そもそもじゃがいもから

芽が出ているということは

じゃがいも自体の栄養やエネルギーなどが

その芽に摂られているということが

考えられるそう。

 

味や栄養価が下がっている上に

芽が出ていて心配しながら

食べるのはもったいないですよね。

 

出来る限り、じゃがいもは早めに

芽が出る前の新鮮なうちに

食べるのがおすすめ!

 

どうしても、食べきれない場合は

マッシュポテトにしてジッパ―付きの

袋に入れて冷凍保存するといいそうですよ。




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関連記事:ご飯が臭い原因と対策!食べられる?

最後に

じゃがいもの芽について

芽の取り方やどれくらい取るのか、

また、万が一食べたらどうなるのかなどを

見てきました。

 

私はじゃがいもの芽はもちろん

緑に変色したじゃがいもについても

取り除いてはいたものの

それほど注意を払っていなかったので

驚いてしまいました!

 

これほど毒性があったとは!

今まで何事も無くてよかったです。

 

小さなお子様がいるご家庭は特に

じゃがいもの芽や変色はしっかりとチェック!

 

安心で美味しいじゃがいもを

頂くようにしましょう!



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