シール跡のベタベタの取り方!酢・洗剤・ドライヤー・ハンドクリームが効果的?

お子さんがそこらじゅうに貼って遊んだシールやセロハンテープ、

持ち物に貼ったステッカーや、直貼りされたバーコード。

 

いざ剥がしてみると、シール部分が残ってしまったり、

シールはキレイに剥がせても、ベタベタが残ってイライラ・・・。

指や爪でこすってみても落ちず、

放ってはおけないけれど、どうしたらいいかわからない!

 

そんな時に知っておくととても役に立つ、

シール跡のベタベタの簡単な取り方を紹介します。

 

ベタベタも、イライラも、

身近なアイテムを使ってすっきり解消してしまいましょう!




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剥がしきれなかったシールは、どうやって取る?

シールを剥がした時に、

ベタベタどころかシール部分も残ってしまうこと、ありますよね。

 

その残ったシールをキレイに剥がすには、どうしたらいいのでしょうか?

 

シールは、どうやってくっついている?

そもそもシールはどうやってぴったりとくっついているのでしょうか。

 

物と物とがくっついている時には、

「分子間力」というお互いに引き合う力がはたらいています。

この力は、お互いがぴったりくっついているときにだけ、はたらきます。

 

シールに塗られている接着剤が、

壁やガラス等との接地面に入り込んで隙間を無くすため、

シールは貼りついていられるのです。

 

シールは、どうしたら剥がれる?

ぴったりくっついている接地面に隙間ができると、

シールは剥がしやすくなります。

 

熱を加えたり、シールの接着剤を溶かすもの(溶剤)を使って、

シールと接地面との間に隙間を作ることができれば、

残ったシールは簡単に剥がせるようになります。




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ドライヤーの熱で撃退!残ったシールの取り方!

では実際にシールを剥がす方法を紹介していきますね。

うまくいくと、ベタベタもほとんど残らずに剥がすことができますよ!

 

まずは、ドライヤーの熱を利用する方法です。

 

シールの端を少しめくります。(角が残っていれば、角をめくりましょう。)

めくったシールと接地面の間に向かって熱風をあてていきます。

シールに残っている接着剤が溶けてくるので、さらに熱風を当て続けます。

めくった端から少しずつ破けないようにゆっくりと剥がしましょう。

 

 

ドライヤーを使ってシールを剥がす方法は、

熱風を当て続けるため、熱に弱い家具や持ち物には、

使用しないように気を付けましょう。




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中性洗剤を溶剤がわりにするシールの取り方!

剥がしたいものが紙シールの場合は、

家庭用の中性洗剤を溶剤がわりに活用することができます。

 

中性洗剤を、シールにたっぷり含ませます。

シール部分にラップをかけて覆い、10~20分程放置します。

端からゆっくりと剥がしていきます。

 

中性洗剤を使っての方法も、

シールとくっついていた接着面が自然にはがれるため、

ベタベタを残さず気持ちよくはがすことができます。

 

ちょっと変わり種ですが、

洗剤と同じように、アースジェットのような殺虫剤でも代用できます。

 

殺虫剤の場合は、換気を忘れずにしてくださいね。

専用のシール剥がしスプレーや、クリーナーでのシールの取り方!

紙シールのように水でふやけたり、柔らかくならない素材の場合は、

専用のスプレーやクリーナーがオススメです。

 

 

このAZ 超強力ラベルはがし 雷神は、

その名の通り超強力タイプ。

 

はがれにくい強粘着性のラベルにも対応しています。

 

金属・プラスチック・ガラスなどの家具や小物など、

いろんなところで活躍してくれるので、とってもオススメです。

 

シール剥がし専用のスプレーやクリーナーは、

使い方は、基本的に中性洗剤のときと同じです。

 

注意点として、使う家具等によっては、

傷めてしまったり、変質させてしまうことがあります。

 

使用前に注意をよく読んで、

相性のよくないものに使ってしまわないように気をつけましょう。

 

対応している素材の場合も、

目立たない位置で、一度試してみてから使うのが安心ですよ。

お酢を使ったシール跡のベタベタの取り方

シールはなんとか剥がせたけれど、

ベタベタが残ってしまっては、厄介ですよね。

 

でももう大丈夫です!

これからは、身近なアイテムでベタベタをやっつけてしまいましょう!

 

まずは、皆さんの台所にあるお酢を使ったベタベタの取り方です。

 

お酢をキッチンペーパーやティッシュ、雑巾などに含ませます。

ベタベタを、お酢を含ませた①を使って

しばらく押さえるか、湿布のように貼り付けておきます。

頑固なベタベタの場合は、①を貼り付けたあとに、

上からラップで覆って乾燥するのを防ぐと効果的です。

数分待ってから、拭き取りましょう。

 

お酢を使うときは、手に匂いがつくのを防ぐために手袋をして行いましょう。

 

また、酢は木製の家具などに使用できますが、

塗装が剥げることがあるため、目立たない場所で試してから使いましょう。

 

材質が、鉄製、コンクリート、大理石のものは、

溶けたり、錆びたり、変色する場合がありますので、

使用しないでくださいね!

ハンドクリームを使ったシール跡のベタベタの取り方!

ポーチの中のハンドクリームも、ベタベタをやっつけてくれる強い味方です。

 

指にハンドクリームをつけます。

ベタベタに、くるくるとハンドクリームを塗り込みます。

ベタベタが取れるまで、ひたすらくるくるします。

ベタベタがとれたら、しっかり拭き取ります。

 

ベタベタが広範囲にわたる場合は、

指だと指紋がツルツルになりそうな気になってしまうので、

布巾などにハンドクリームをつけて、くるくるしましょう。

 

ハンドクリームは、水分の多いタイプの方が使いやすいです。

ハンドクリームの代わりに、ワセリンやベビーオイルでも代用できますよ。

他にもある!身近なものを使ったベタベタの取り方!

オイルを使ったシール跡のベタベタの取り方!

 

除光液、ライターオイル、ベンジンなどのオイルも役立ちます。

使い方は、上記のお酢と同じ方法で大丈夫です。

 

 

ライターオイルは、強力なパワーを発揮してくれるので、

掃除用に常備してはいかがですか?

オイル系のものは、ガラスに残ったベタベタをとるのにおすすめです。

 

ですが、除光液はプラスチックやゴム素材を溶かしてしまったり、

塗装をはがしてしまったりする場合がありますので、

プラスチックのおもちゃ等には使用しないようにしましょう。

 

くれぐれも火気の近くでは使用しないように!

また、オイルを使う時には、換気を忘れずに行ってくださいね。

 

エタノールを使ったシール跡のベタベタの取り方!

エタノールも使い方は、お酢と同じです。

 

お酢やオイルと違って、

強い匂いがない分使いやすいかもしれませんね。

 

ただし、塗装を剥がしてしまうことがありますので、

目立たない場所でのチェックは忘れずに行うようにしましょう。

 

 

エタノールはシール剥がし以外に、

カビ掃除や除菌など、用途がたくさんあるので、

1つ置いておくといいですよ。

 

無水エタノールの代わりには、

消毒用のアルコールスプレーなども活用できます。

 

みかんの皮、汁を使ったシール跡のベタベタの取り方!

みかん、オレンジ、グレープフルーツなどの、

柑橘類に含まれるリモネンが、溶剤と同じ働きをしてくれます。

 

こちらも使い方は、お酢と同じです。

 

匂いも爽やかですし、

換気のできない場所でも使えるところは心強いですね。

 

ベタベタが取れたけど、今度は果汁でオレンジ色に染まった!

なんてことになってしまわないように、

使う素材には十分注意しましょう。

 

消しゴムを使ったシール跡のベタベタの取り方!

残ってしまったベタベタが、ほんの少しなら消しゴムが最適です。

 

ベタベタ部分をゴシゴシこすります。

消しカスを捨てます。

 

たったこれだけで完了です。

 

ベタベタがひどく残っていると、

ゴシゴシすることでベタベタが広がってしまう場合があるので、

被害を広げてしまわないように気をつけましょう。

 

ほんの少しのベタベタや、

ほかの方法を行なったけれど、それでも少し残ってしまった!

なんて時に使うのが良さそうです。

 

消しゴムのこすった跡が残ってしまった場合は、

軽く水拭きをして仕上げをしましょう。

関連記事:網戸掃除の頻度は?セスキやボディタオルなど簡単な掃除方法もご紹介!

 

ガムテープを使ったシール跡のベタベタの取り方!

ガムテープは、粘着力の強い布テープを使うのがオススメです。

 

ガムテープで手が入る大きさの輪を作ります。

手にはめてベタベタを軽く叩くようにトントンします。

 

ベタベタをやっつけるために、

ベタベタするガムテープを使うというのは、

なんだかちょっと不思議な方法ですよね。

 

しかし、ほかの方法と違って、

拭き取る必要もなく簡単なので、やってみる価値ありですよ。

 

ガムテープの代わりに、セロテープも活用できます。

セロテープの場合は切ったテープで輪をつくり、

その輪を指にはめてトントンするのが、簡単でやりやすいですね。

関連記事:新しい財布を買ったらすること!使う前にすることを詳しく解説!

 

お湯を使ったシール跡のベタベタの取り方!

食器に貼ってあったラベルの残骸は、お湯を使いましょう。

 

ボウルや鍋などにベタベタのついた食器をいれ、お湯をかけます。

数分つけたら、ゆっくりはがします。

剥がしきれなければ、スポンジの固い部分やたわしでこすりましょう。

頑固なベタベタが残った場合は、

洗剤でパックをしてから再度③を行いましょう。




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関連記事:トイレに鏡は風水的に大丈夫?位置は?トイレの前はダメ?

最後に

さて、シールを剥がす方法や、

シール跡のベタベタの取り方を紹介してきましたが、

いかがでしたでしょうか?

 

使うのは身近なものばかりなので、

ぜひ試してみてくださいね。





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