金婚式のお祝いの金額相場!のしの水引や書き方についても詳しく解説!

結婚50年という金婚式を迎えた夫婦には、

健康長寿も含めて、家族みんなで一緒にお祝いしてあげたいですよね。

しかし、友人の結婚式などと違って、

金婚式のお祝いは一生のうちに何度もあるお祝いではありません。

 

お祝いの金額の相場や、のしの水引、表書きの書き方など、

いまいちよくわからないという方も多いです。

せっかくのお祝いなのですから、気持ちを込めて正しくお祝いしたいですよね。

 

そこで今回は、金婚式のお祝いの金額の相場やおすすめギフト、

のしの水引や書き方について詳しく解説してきます。

これを読めば、金婚式のお祝いもばっちりです!




スポンサーリンク






実はこんなにある!結婚記念日のお祝いの呼び方

金婚式とは、結婚50周年の節目のお祝いを指します。

半世紀もの間仲良く結婚生活を続けられたお祝いの日は、

金のような輝きを持った日ということから、そう呼ばれます。

他にも有名なものでは、25周年の銀婚式、60周年のダイヤモンド婚式などがあります。

 

そして実は、結婚一年目から〇〇式というものがあります。

参考までに、順に紹介していきます。

 

1年目:紙婚式

2年目:藁婚式、綿婚式

3年目:革婚式

4年目:花婚式、皮革婚式、書籍婚式

5年目:木婚式

 

6年目:鉄婚式

7年目:銅婚式

8年目:青銅婚式、ゴム婚式

9年目:陶器婚式

10年目:錫(すず)婚式

 

11年目:鉄鋼婚式

12年目:絹婚式、亜麻婚式

13年目:レース婚式

14年目:象牙婚式

15年目:水晶婚式

 

20年目:磁器婚式

25年目:銀婚式

30年目:真珠婚式

35年目:珊瑚婚式

40年目:ルビー婚式

45年目:サファイヤ婚式

 

50年目:金婚式

55年目:エメラルド婚式

60年目:ダイヤモンド婚式

75年目:プラチナ婚式

 

あまり聞き慣れない呼び方もたくさんあったかと思いますが、

結婚記念日の呼び方にはこれだけの種類があります。

年を重ねる毎に夫婦の絆が硬くなっていく様子を表し、

お祝いの呼び方も徐々に硬い物へと変わっていっています。

 

そして、夫婦間でのお祝いでは

〇〇式の〇〇の部分に関係するプレゼントを贈るのが基本です。

つまり、プレゼントも年を重ねる毎に徐々に高価になっていくということです。

 

例えば、紙婚式ではアルバムや手帳、

木婚式ではフォトフレームや箸などといった感じです。

プレゼント選びに困ったら、参考にしてみるのも良いと思います。




スポンサーリンク






金婚式のお祝いの基本を知ろう!金額の相場は?

先ほど紹介したように、〇〇式の呼び方に関連するお祝いが基本となっていますので、

結婚50周年のお祝いである金婚式では、金製品を送ることになります。

しかし、あくまでこれは夫から妻へのプレゼントの場合です。

そもそも結婚記念日をお祝いする風習は、西洋が発祥とされていて、

そこでは夫から妻へプレゼントするという文化なのです。

 

子供が両親に金婚式のお祝いを贈るという場合なら、金製品にこだわらなくてOKです。

また、お祝いとして現金を包むというのもありますが、

むしろ思い出に残る品や普段使える品の方が喜ばれるということもありますので、

その辺りは贈る相手の気持ちを想像してお祝いは選びましょう。

 

ただ、金婚式を迎えるような夫婦は、大抵のものは持っています。

どんなものを贈るかを考えるのも大切ですが、

子供達と和気藹々と過ごす時間がなにより嬉しいはずです。

遠方にいる場合などは特に、実際に会って渡せるような

機会をつくってあげるのが良いでしょう。

 

子どもが両親に送る場合の金額相場

金婚式をお祝いするケースで一番多いのは、

恐らく子供から親へというケースでしょう。

また、両親が結婚50周年ともなれば、子供もすでに十分収入があると思います。

 

金額の相場としては3万円から10万円くらいですが、

兄弟姉妹がいれば、お金を出し合って、

もっと高価なものをプレゼントするということもあります。

 

もちろん、あくまでこれはただの相場です。

大切なのはお祝いする気持ちですので、あまり相場に捕らわれすぎないのも大事です。

 

食事会などのお祝いの席を設けたり、

旅行に招待したりというのも、立派なお祝いです。

 

ただ、身内でのお祝い方に差があると意外と揉めやすいので、

事前にお互いがどのくらいの予算でお祝いするのかは摺り合わせておくのが無難です。

折角のお祝いで険悪な雰囲気にならないように注意しましょうね。

 

孫が祖父母に贈る場合の金額相場

金婚式のお祝いでは、孫が20歳前後に成長していることも少なくありません。

場合によってはバイトしたり就職したりしていることもあるでしょう。

そうなれば、ぜひお孫さんからもお祝いをしてあげたいところです。

 

金額の相場としては1万円前後が目安ですが、

もちろん、無理のない範囲で大丈夫です。

 

また、お孫さんからのお祝いの場合は、

現金を包むよりも、品物をプレゼントする方が喜ばれると思います。

 

ロイヤルコペンハーゲン イヤープレート

ロイヤルコペンハーゲンが毎年製造するイヤープレートです。

青と白の美しいデザインが特徴で、

100年以上も記念プレートを作り続けている由緒ある人気の贈り物になります。

 

毎年、製造が終了すると型を壊してしまうので、同じものは二度と作られません。

金婚式という節目のお祝いをするには、最高の一品ではないかと思います。

プレートの裏面には名前やメッセージ、日付を入れることもできます。

 

親戚夫妻の金婚式をお祝いする場合の金額相場

伯父や叔母など、お世話になった親戚夫婦の金婚式にお祝いをすることもありますよね。

その場合の金額相場としては、5千円から1万円が相場の目安です。

 

1万円だけ包むのも格好が付かないと思うなら、

ペアグラスや食器など、日頃使うものを選ぶのも良いかと思います。

 

九谷焼 ペア湯飲み

九谷焼は、加賀百万石文化の華麗な美意識により完成された伝統工芸で、

独特の色彩感と構図が日本国内はもちろん、海外でも高く評価されています。

 

除災招福の縁起物として知られる末広がりの瓢箪が、

器の表面に5つ、内側に1つ描かれています。

6つの瓢箪で六瓢(むびょう)、つまり無病というお守りとしての意味があります。

 

これからも末永く元気に暮らせる願いを込めて、

金婚式の夫婦に贈ってみるのも良いのではないでしょうか。




スポンサーリンク





関連記事:結婚式の電報の宛名のマナー!新婦は旧姓?連名にする?

金婚式のお祝いののしの水引や書き方について解説!

金婚式を結婚式と同様に捉えるという風習がある家庭もあるくらいで、

ご祝儀として現金を包むのも珍しいことではありません。

ここからは、金婚式のお祝いでののしの水引や書き方について解説していきます。

 

金婚式ののしの水引

金婚式ののしは、一般的なお祝い事ののしとして使われる紅白蝶結びでOKです。

水引の色は金赤、金銀でも構いません。

 

婚礼関係は結び切りがマナーですが、

これは何度も繰り返さない方が良いお祝い事に使うのしです。

結婚自体は繰り返さない方が良いですが、

結婚記念日は何度合っても良いお祝い事なので、蝶結びが良いのです。

 

品物などにのし紙をつける場合も、同様に蝶結びののしで良いです。

金婚式用の特別なのしは探してもありませんので、覚えておきましょう。

関連記事:法事は友引でもOK?大安や仏滅は?日にちの決め方を詳しく解説!

 

のし袋の書き方

表書きは黒(できれば筆)で、上側には「御祝」、「金婚式御祝」と楷書で書き、

下側には自分の名前を入れます。

個人名でも良いですし、兄弟などでまとめて包む場合には、

「子供一同」などという書き方でも良いです。

 

また、中袋の表に包んだ金額を漢数字で書きます。

正式な書き方としては、壱や弐、参といった旧字体を用いる物ですが、

最近は略式で一、二、三として書くことも多いです。

金額の最後に「也」をつけるかどうかも自由です。

 

祝儀袋 表書き代筆無料

蝶結びの祝儀袋で、婚礼以外のあらゆるお祝い事に使うことができます。

大切な節目のお祝いの祝儀袋なので、表書きもしっかり書きたいと思っても、

普段筆を使うことが無ければなかなか上手に書けません。

そんなときは、こういった代筆無料のサービスを利用するのもおすすめです。

 

祝儀袋1枚から、字数を問わず無料で代筆してくれるので、とても便利です。

中包みにも追加162円で代筆してくれますので、

ついでにお願いするのも良いと思います。




スポンサーリンク





関連記事:お宮参りは夫婦のみで両親なしでもいい?抱っこは誰がするの?

最後に

いかがでしたでしょうか。

元気に結婚50周年を迎えることができたというのは、とてもめでたいことです。

家族みんなで、盛大なお祝いをしてあげるのが良いでしょう。

 

その頃には夫婦も70歳、80歳になっており、

物欲よりも家族みんなで過ごしたいという想いが強いはずです。

相場に見合ったプレゼントも良いですが、一緒に食事をしたりなど、

金婚式を迎えた親御さんを大切にお祝いしてあげましょう。





スポンサーリンク


サブコンテンツ