水筒のカビの落とし方!原因や防止法についても詳しく解説!

暑―い夏!

水分不足や熱中症には注意が必要です。

そこで、水分補給が大切ですね。

 

コンビニや自販機で手軽に手に入るペットボトルもいいけど、

すぐになってしまったり、毎日となるとお金もかかります。

それで、最近では「マイボトル」なんていう言葉を良く耳にしますね。

 

自宅で沸かしたお茶を、冷たいままで水筒にいれて持ち歩けたら、

便利かつ経済的です。

もちろん、冬場も温かいまま持ち歩けるので、

年中通して使用できます。

 

でも、水筒の中やパッキンって気が付くと水垢やカビが発生したりして・・・

衛生的にはかなり心配ですよね。

そもそも、毎日洗っているのに水筒にカビが発生する原因は何でしょう?

カビを防止することはできないのでしょうか?

 

そこで今回は、水筒のカビの原因や落とし方、

カビの発生を防止する方法をご紹介します!




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水筒のカビの原因は?

水筒やパッキンが黒い!

私、カビを飲んでしまっていた?!と心配ですよね。

せっかくのマイボトルも節約も、カビ一つで台無しです。

では、そもそも水筒の中やパッキンにカビが発生する原因は何なのでしょう?

 

1、口の雑菌

最近はコップタイプよりも、蓋を開けて簡単に飲める直飲みタイプが人気です。

しかしこの直飲みタイプが落し穴!

口の中の雑菌が、コップタイプよりも水筒の中身に移りやすいので、

カビの原因にもなります。

 

2、中身を入れたまま長時間置いている

カビは湿気を好むことはよく知られていますよね。

飲料をいれたままの水筒は、カビの糠床と言っても過言ではないでしょう。

また、洗った後よく乾かさないまま放置したり、

収納したりするのもカビの原因となります。

 

3、飲料の糖分

水筒の中身と言えば、お茶や水が多いかと思いますが、

スポーツ飲料やジュースなどの甘い飲み物を入れる場合もあるでしょう。

カビは湿気の中で糖分を栄養にし、より発生、繁殖しやすくなります。

 

4、洗い方が甘い

水筒の細かなパーツはいちいち分解するの、正直面倒ですよね。

また、ボトルも細長いので、底まで手が届きません。

毎日使うものだし、とついついササっと水洗いだけで済ませていませんか?

お手入れをサボることで、よりカビがはえやすくなってしまいますよ!




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簡単な水筒のカビの落とし方!

それでは、残念ながら現われてしまった黒いカビ、

どのようにしたらキレイになるのでしょう?

 

念入りに洗えば取れるでしょうが・・・

忙しくて時間がない!

またカビが生えると思うと面倒臭い!笑

できれば簡単にキレイにしたい!

という方が多いのではないでしょうか?

 

そこで、お家にあるものですぐにできるカビの落とし方や、

ちょっとひと手間加えるだけの簡単な落とし方で、

あっという間にカビとサヨナラ、

ピカピカの水筒を復活させる方法をご紹介します。

 

お酢でカビ落とし

まずは、殺菌効果があり、水垢も落としてくれるお酢です。

 

1、50℃くらいの湯にお酢を入れる

(湯10:酢1)

 

2、水筒の中に注ぐ

 

3、パッキンなども一緒に浸して1~2時間おく

 

重曹とお酢を使ってカビを落とす

お酢に重曹をプラスすると更に強力になります。

お酢だけでは落ちないカビには重曹を使ってみましょう。

 

1、50℃くらいのお湯500ccに、重曹と酢を各大さじ1加える

 

2、水筒の中に注ぐ

 

3、パッキンなども浸して2~3時間おく

 

重曹ってどんなもので、値段はどのくらいなのか、

ちょっと探してみました。

 

 

重曹は水筒だけでなく、家中の色々な場所のお掃除に便利です。

また、高純度の重曹はお掃除だけでなく、お料理やスキンケア、

ダイエットなど様々な用途にも使用できます。

 

掃除用の純度の低いものはたくさん入って値段も安いですが、

20kgとか、ご家庭ではなかなか使いきれませんよね・・・

そもそも、どこに置いておけばいいのやら(笑)

こちらは1kg422円で、量もお値段もお手頃です。

メール便で送料無料なのも良いですよね。

 

卵の殻でボトルの中をきれいに!

細長く、中まで手が届かないボトルには、卵の殻を使うと良いでしょう。

それだけ?と思うかもしれませんが、

卵の殻がボトルの隅々まで汚れを取ってくれ、消臭効果も抜群です。

 

1、卵の殻1個分を砕く

 

2、少量の水と卵の殻をボトルに入れる

 

3、蓋を閉めて水筒をシャカシャカ振る

 

4、水筒の中を水ですすぐ

 

酸素系漂白剤でカビ落とし

上の三つの方法でも落ちない頑固なカビには、酸素系漂白剤がオススメです。

 

1、40℃くらいのお湯に、小さじ1の酸素系漂白剤を入れる

 

2、水筒の中に注ぐ

 

3、パッキンなども一緒に浸して1~2時間おく

 

ハイターなどの塩素系漂白剤は、よくCMなどでも見かけますが、

酸素系漂白剤ってどんなものなんでしょう?

 

酸素系漂白剤には

シミ抜き

除菌

消臭

漂白

の4つの効果があります。

塩素系漂白剤と比べて漂白力は劣りますが、

危険性が低く、家庭内の汚れであれば十分対応できるので、

安心してどこにでも使用することができます。

 

 

酸素系漂白剤は、色柄物も安心して洗うことができるのも魅力です。

水筒だけでなく、お洗濯やお掃除にも大活躍しそうですね。

 

お酢、重曹、卵の殻、酸素系洗剤。

どれも簡単にカビを落とすことができ、安全性も高いです。

口を直接付けたり、飲み物を入れておく水筒なので、

できれば口に入っても安全なものを使用したいですね。

 

パッキンを買い替える

色々な方法を試しても汚れやカビが残ってしまうパッキンや細かい部品は、

思い切って買い換えましょう!

パッキンは210円ほどで購入することができるので、

水筒そのものを買い替えるよりかなり経済的です。

 

購入方法は簡単です。

メーカーに連絡して、水筒本体や、説明書に記載されている品番や種類を伝えるだけ!

ただしこの場合、送料や振込手数料がかかってしまいます。

 

な!の!で!

水筒を購入したお店や、同じメーカーの取り扱いがあるホームセンターで、

パッキンが取り寄せられるか聞いてみましょう。

取り寄せOKであれば、送料も、振込手数料もかかりません。

くれぐれも、品番などを伝えるのを忘れないようにしてくださいね。

 

水筒を購入する際には、

このような消耗品の買い替えができる製品かどうかを、

きちんと確かめることも大切ですね。

 

また、パッキンなどの消耗品は「一年を目安に交換」などと

メーカーの説明書に書かれている場合もありますが、

正直、毎年交換している人の方が少ないと思います・・・

消耗品とはいえ、きちんとしたお手入れをして、大切に使いたいものですね。




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いつまでも綺麗な水筒!カビの防止策は?

さて、色々な方法を試してピカピカになった水筒。

勿体ないのでこのまましまっておきましょう、

という訳にもいきませんね。

 

ピカピカの水筒で、気持ちよく飲み物も飲めますし、

持ち歩くのがますます楽しくなりそうです。

 

が!

「使ってるうちにまたカビが生えてくるんじゃないの?」

「簡単とはいえ、毎日こんなお手入れできない!」

と思っているアナタ。

その通りです(笑)

 

正直、毎日水筒のお手入ればかりしていられませんよね(汗)

ではせっかく綺麗になった水筒、

ピカピカのまま使い続けるにはどうしたら良いのでしょうか?

 

ボトルは専用のスポンジを使うべし

ボトルの中を水でササっとすすいで終わりのアナタ!

それでは元の木阿弥です!!!

また雑菌が繁殖してしまいます。

 

「でも中まで手が届かないじゃん・・・」

と思っていませんか?

最近は、水筒や哺乳瓶などを洗う専用のスポンジがあるんです!

 

 

スポンジに食器用洗剤を付けて、中までしっかり洗いましょう。

すすぎも忘れずに!

奥まで楽に手が届くので、簡単に洗えますよ。

 

パッキンなどは取り外して洗うべし

細かいパーツは取り外して洗いましょう。

毎日取り外すのも大変なので、数回に一度でも良いと思います。

 

細かいところは綿棒やつまようじ、歯ブラシなどを使うと綺麗に汚れが取れます。

洗剤もなかなか奥まで届かないので、

泡で出てくるタイプがオススメです。

 

 

汚れに直接届くので、ボトルの中にシュっとするのにも

役に立つと思います。

 

乾燥はしっかりすべし

ボトルもパーツも、水でよくすすぎましょう。

すすぎは、水よりもお湯で行う方が乾きやすいです。

 

ボトルの外側に水が残ると、

水滴が跡になったりサビの原因になったりするので、

乾いた布を使って拭き取りましょう。

内側は、逆さにしてよく水を切り、しっかりと乾かします。

 

パッキンなどは水切りかごで乾かすと、

パーツが小さいので失くしたり、かごから落ちてしまったりするので、

清潔なペーパーや布で拭いて、その上に置いておくと

綺麗に乾かすことができます。

 

週に一度は念入りにお手入れすべし

先に紹介したカビの落とし方、カビがなくてもやってください!

週に一回はお酢や重曹を使ってより入念なお手入れをすることで、

清潔でピカピカの水筒を保つことができます。

 

簡単な方法ばかりなので、

週に一回なら、重い腰をヨッコラショと上げて

実践できそうですよね!?笑




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注意!水筒のカビ落としでしてはいけないこと

水筒のカビ落としやカビの防止策について紹介してきましたが、

水筒の素材などによって、使用しない方がいい方法や洗剤もあるので

注意が必要です。

 

ステンレスの水筒に塩素系漂白剤

塩素系漂白剤は、錆の原因となるのでステンレスには使用できません。

ただ、プラスチック製の水筒であればOKです。

 

ゴムパッキンなどの小さな部品には使用できると思いがちですが、

実はサーモス製品のゴムパッキンはOK、

象印製品は酸素系漂白剤しか使えないなど、メーカーにより制約があるので

注意が必要です。

関連記事:スマホが壊れる前兆や原因は?買い替え頻度は平均でどれくらい?

 

煮沸消毒

一見、洗剤などの害もなくよさそうですが、

熱によって部品が変形してしまうことがあります。

部品が変形すると、中身が漏れる原因にもなりますので、

煮沸消毒は行わない方が良いでしょう。

 

また、塩素系洗剤の使用や煮沸消毒により、

内側のメッキが剝れてしまうことがあります。

メッキがはがれると、保温、保冷効果が低下し、

水筒の質が悪くなってしまいます。

関連記事:アイロンの当て布の代用!ガーゼやタオル・ハンカチは代わりになる?

 

研磨剤入りたわしや、金属たわしの使用

研磨剤入りたわしなどでゴシゴシとこすると、

表面を傷つけてしまい、色素沈着やサビの原因となります。

 

同様の理由で、食器洗浄機も高温のお湯で汚れをかき出すことで、

本体の塗装が剝れ、水筒の傷やサビの原因となる場合があるので

どこのメーカーも推奨していません。

水筒は、柔らかいスポンジで手洗いすることをオススメします。

 

メーカーや製品によって、お手入れ方法が違うので、

詳しくはお手持ちの水筒の取扱説明書をよく確認すると良いでしょう。




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関連記事:ハエを部屋から追い出す方法は?寄せ付けない方法も詳しく解説!

最後に

水筒のカビの原因、落とし方、防止策について見てきました!

どれも簡単で、今日から実践できそうです。

 

しかし、思い出と共に頑固にこびりついた

黒ずみやカビ、水垢・・・

どうしても取れない!

そんな時は、思い切って部品、もしくは水筒そのものを

買い換えましょう!

水筒のカビは害が少ないと言われていますが、

やっぱり気持ちの良いものではありませんしね。

 

毎日のお手入れを欠かさず、

ピカピカの水筒で、暑い夏を乗り切りましょう!





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