もやしは腐るとどうなる?水が出る?見分け方を詳しく解説!

もやしといえば、安く手に入りかさ増しもしてくれる節約食材として

食べ盛りのお子さんがいるご家庭や

給料日前などにも大活躍してくれるありがたい食材ですよね。

 

とっても使い勝手のいいもやしですが、唯一の欠点は傷みやすいこと!

買った翌日に「ん?」と思うこともありますよね。

もやしを腐らせてしまっては、節約食材の意味がないので

そのあたりには細心の注意を払って扱わなければいけませんね。

 

そこで今回は、もやしが腐ったときの状態の変化や、見分け方、

そして長持ちさせる保存方法などもご紹介したいと思います!

ぜひ参考にして早速実践してみましょう!




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もやしは腐るとどうなる?水が出てくる?

もやしは特売の目玉商品になることも多く、ついつい2袋・・・

とまとめて買ってしまうこともありますよね。

しかし袋から出してみると、意外と量が多いので買ったその日に使いきれないことも。

もしくは買ったことを忘れて、何日か冷蔵庫に入れっぱなしになっていたなんてことも

経験があるのではないでしょうか?

 

そんなときはもやしが腐っていないかどうか不安になってしまいますが、

開封前にある程度、判断することができます!

それは水分が出ているかどうか。

もやしの袋のカドのほうに、白っぽい液体、もしくは茶色がかった液体が

溜まっていればアウトでしょう。

 

もともと水気のある野菜ではありますが、腐っている場合には

かなり水が出てしまっているので、その状態は一目瞭然ですよ。

 

もやしはどうして傷みやすいの?

安くていろいろな料理に使いまわしのきく野菜なので

もっと日持ちすればいいのに・・・と思いますよね。

しかし、もやしの足が早いのには納得の理由が。

 

ご存じの方がほとんどでしょうが、もやしは日光に当てず暗所で

生育されている野菜ですね。

ということは、日光消毒ができないということです。

つまり、雑菌が繁殖しやすい野菜なのでこんなにも傷みやすいのです!

 

もちろん出荷される段階では、きちんと洗浄・殺菌はされていますが

それでも傷みやすい食材なんです。

こういった生育の過程が分かれば、もやしが傷みやすいことにも

十分理解ができるのではないでしょうか。

 

ちなみに雑菌が繁殖しやすい野菜なので、お腹が弱い方は生で食べるのは避け

なるべくしっかり加熱する料理で食べることが望ましいです。

とくにバーベキューなどの食材でも使う事が多いですが、

野外でもやしを扱う場合には、しっかり火を通して

食中毒の原因にならないよう気をつけましょうね!




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腐ったもやしの見分け方は?臭いはある?

先ほど、もやしが腐ると水が出ることはご紹介しましたが

その他にも、目に見える変化などが出てきます!

見分けるポイントはこちら↓

 

1、茶色に変色している

2、すっぱい臭いがする

3、ぬめりがある

4、溶けている(ドロドロした状態)

 

これがもやしの鮮度を見分ける目安になります。

1~4まで段階的にもやしの状態が変わってきますよ。

しかし茶色に変色しているからと言って、腐っているとは限りません。

鮮度が少し落ちてきた段階でも茶色っぽくなるので、

そういった場合には、臭いもあわせて確認しましょう。

 

もやしはもともと、少し青臭いような独特の臭いがある野菜ではありますが

腐ったときには、ツンとした臭いを感じるはず。

この臭いが本来のものなのか、傷んでいるからなのか判断に困る場合には

水でよく洗ってから、沸騰したお湯に酢を小さじ1杯程を加え

量にあわせて適当な時間、茹でてみましょう。

 

こうすると臭いも取れますし、もやしの綺麗な白が戻ってきますよ!

腐っている場合には状態が変わらないので、

そんな時には勇気を出して捨てることも必要です。

 

ちなみに賞味期限が切れて1週間ほど放置していたもやしは

4の状態にまでなってしまうことがあります。

私も本当にうっかりしており、もやしを使い忘れて溶かしてしまいました。

本当にドロドロになるのでビックリしますよ・・・

 

新鮮なもやしを選ぶには?

もやしは賞味期限を確認して購入していても、

スーパーなどの店舗の保存状態によっては、劣化していることもあります。

そういったことも考慮して、賞味期限だけでなく、自分の目で状態を確認しましょう!

 

まずが基本的なことですが、もやしの袋のカドを見ましょう。

ここに水が溜まっていては、非常に状態が悪いので論外です^^;

 

次に、もやしの色をチェック!

もやしの色が白いことと、ひげ根がなるべく変色していないこと。

そして葉の色が黄色いのもポイントです。

もやしは収穫され、袋に詰められる頃にはどうしても品質が落ちてしまいます。

多少の劣化は仕方ないですが、なるべく色のいいものをチョイスしましょう。

 

そして最後に、もやしのハリも確認。

袋の外から見て、もやしのシャキッと感があるかどうかが大切。

しんなりして元気のなさそうなものは避けましょう!

 

こういった鮮度のいいもやしを選べば、2日くらいは自宅の冷蔵庫で

保存しても問題はありません!

しかしすぐに使う予定がない場合には、正しく保存することで

鮮度を保つことができます。

次でご紹介しますので、ご参考にどうぞ。




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もやしを長持ちさせる保存方法は?

せっかくいいもやしを購入しても、保存が適当では台無しです。

買ったその日にもやしを使う予定がない場合や、

うっかり使い忘れてしまったときには、

もやしの保管にひと手間加えておけば安心です。

 

用意するのは、大き目のタッパー、もしくはボウルでもOK。

そこにたっぷりと水を入れます。

そしてサッと水洗いしたもやしを入れて、密封します。

 

ここで忘れてはいけないのが、使い切るまでは毎日水を変えること。

これだけでももやしの賞味期限が少なくとも3日は伸びますよ。

私は常にこの方法でもやしを保管しています。

臭いが出ないのはもちろん、変色も防げますよ。

 

もやしの保存容器は、大きめが絶対便利!

そして水をたっぷり入れることを考慮すると、

軽い容器にしておけば、水替えの負担も少なく済みます。

 

食洗器も対応しているので、いつも清潔につかうことができて

常備菜の保存容器として使用するのも安心です。

ガラスではないので、重すぎず収納するのにもラクラクですよ!

関連記事:シチューの常温・冷蔵庫での保存期間は?保存方法も詳しく解説!

 

意外!?もやしは冷凍保存もできる!

もやしのような水分の多い野菜は、

冷凍保存はできなさそう・・・と思いますよね。

でも実は冷凍保存もできちゃうんですよ。

 

もやしを洗って、キッチンペーパーなどでしっかりと水気を拭き取ります。

空気を抜くようにして、冷凍保存用のジップロックなどに入れて密封するだけでOK。

これで冷凍庫に入れておきましょう。

 

なんと保存できる期間は約1ヶ月。

もやしがこんなにも長持ちするなんて信じられないですよね。

しかし冷凍したもやしは、やはり食感が落ちるので

スープやあんかけなどに入れるのがおすすめですよ!

 

冷凍保存して、ついそのままにしてしまわないためには

冷凍庫の整理が欠かせませんね!

こういった冷凍庫スタンドをうまく使えば、

何が入っているか一目で分かりますよ!

 

仕切りとして使うだけでなく、

早めに消費したいものはスタンドに移しておくなどしておけば

食材の有効活用だけでなく、献立を考える際にも使うべき食材が分かるので

考える時間も短縮できて、家事の時短にもつながります!

関連記事:豚肉は腐るとどうなる?色や臭いなど見分け方を詳しく解説!

もやしを大量消費するには?

しっかり手を加えて保存していたとしても、やはりもやしの賞味期限は

他の野菜と比べると短いもの。

賞味期限が迫っているのに、もやしが一袋余ってる!なんてこともありますよね。

そんな時には、もやしを大量に使ったレシピでしのぎましょう。

 

まずは常備菜におすすめの一品をご紹介します。

用意するのは、もやしとキュウリ、ハム、しょうが。

調味料はポン酢、黒酢、醤油、ごま油。

茹でてしっかりと水切りをしたもやしに、

千切りにしておいたキュウリ、ハム、しょうがを合わせます。

 

各調味料の分量はお好みで調整すればOKですが、

ポン酢と黒酢の割合は5:2くらいがおすすめです。

あとは小さじ1杯程度で味見しながら調整し、野菜とあわせます。

もやしから水分が出るので、味が薄くなることもありますが

冷蔵庫で2~3日ほどは持ちますよ!

 

そしてもやしは、意外とてんぷらでも美味しく食べられます!

洗って水気を切ったもやしに、塩をふってまじませ、小麦粉もまぶしておきます。

予め用意しておいた天ぷら粉に、なるべくバラバラになるようもやしをつけて

あとは普通の天ぷらの要領で揚げていくだけ!

 

塩味をつけているのでそのままでも食べられますし、

天つゆで食べても美味しいですよ。

おつまみにもご飯のおかずにもなるので、大量消費できること間違いなしです!

 

また、かさ増しに使うなら麻婆豆腐に入れるのがおすすめ。

いつもどおりに作った麻婆豆腐に、片栗粉を投入するまえに

細かく刻んだもやしを入れておきます。

そして火が入ったらとろみをつけて完成!

シャキシャキとした食感のアクセントが加わるので、飽きることなく食べられますよ。




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関連記事:小麦粉のダニの見つけ方!冷蔵庫や冷凍で保存すれば大丈夫?

最後に

もやしは腐ると、水分が出るだけでなく、変色したり臭いが出たりと

分かりやすい変化があるということが分かりましたね。

しかも雑菌が繁殖しやすい、繊細な野菜なので、

賞味期限だけでなく、しっかり目で見て確認することが大切です。

 

それでも、やはりもやしは食べやすく、使いやすい野菜なので

きっちり保存して、腐らせることなく美味しく食べ切りたいですよね!

 

保存は手間のかからない方法なので、

次にもやしを購入したときには、ぜひ試してみてください。





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