駐車場の雪かきのやり方のコツ!雪を溶かす方法も詳しく解説!

最近では日本のどこの地域であっても雪が降りますね。

しかも首都圏では交通機関が麻痺するほどの大雪になってしまうことも

一年に一回は必ずと言っていいほど起こります。

 

しかし雪に慣れていない地域が多いので、こういった大雪の時には毎回焦りますよね。

とくに車を持っているお家では、車や駐車場の雪かきというのは

意外と大変な作業で、やり方を知らないといつまで経っても雪が残ったままになったり

車にダメージを与えてしまったりします。

 

そんなショックな事態にならないように、雪かきのコツなどもおさえておきましょう!

今回は雪かきのやり方から早く雪を溶かす方法などもご紹介しているので

ぜひ覚えておきましょうね!




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駐車場の雪かきのやり方は?コツはあるの?

雪かきはただ雪を払ったり、雪をどければいいというだけのものではありません!

しっかり手順を踏んで、考えながら行わないと二度手間になったり

最悪の場合はご近所に迷惑をかけたりすることもあるので、

ちゃんと計画を立ててから、始めましょうね。

ここでは駐車場の雪かきのやり方をご紹介しますので、ぜひご参考にどうぞ!

 

まずは車の雪を落とそう!

雪かきも掃除と同じ要領で、「上から下へ」というのが鉄則です。

ということは、まず車の雪を下ろして、そのあと地面の雪の処理をするという流れ。

 

雪に慣れていない場合には

雪に埋もれた愛車を見ると、焦ってしまって

いきなりフロントガラスの雪を払いたくなるものです。

しかし、車に積もった雪は雪を取り除く順番のセオリーがあるので

その通りに行いましょう!

 

まずは天井に積もった雪を下ろし、その次にフロントガラス、ボンネット、

そして後部、サイドと雪を払っていきましょう。

最後にミラーやタイヤなどの細かい溝に入った雪を取り除くのが効率のいいやり方です!

 

たまに天井だけ雪を残して走っている車を見かけませんか?

確かに車高の高い車だと雪を下ろすのは大変ですが、

天井に雪を残しておくのは、とても危険なんですよ。

雪を積んだままの状態で走行し、万が一急ブレーキをかけるような事態になった時に

天井の雪がドサッとフロントガラスに落ちてくる可能性があります。

 

こんな状態は、考えただけで恐ろしいですよね。

車の雪かきをしておくのは、こういった安全性にもつながるんですよ!

 

駐車場の雪かきの方法!

車の雪を下ろしたら、いよいよ地面に落とした雪かきをします。

しかしこれも適当にやると、かえって面倒なことになりかねません。

なにを一番気をつけないといけないかというと、雪の置き場。

 

うっかり車の前に雪を積んでしまっては、車を動かせなくなり、

雪かきのやり直しになっていまいます。

まず雪かきを始める前には、雪をだいたいどのあたりに集めたらよいのか

検討をつけてから行いましょう。

 

ポイントとしては、車の出し入れに支障のない場所、

月極駐車場など、他の方も利用されている駐車場のなら、

他の方の邪魔にならないようにも配慮しましょう。

また、排水ができるような場所があればなるべくその近くがいいでしょう!

 

そして日光が当たる場所があればそのあたりに集めるのもひとつの方法。

集めた雪が早く溶けてなくなってしまうに越したことはありませんね。

 

雪かきの目的とは、地面の雪を全て取り除くことではなく

あくまで通り道の確保なので、そこまで難しく考える必要もありませんよ。

 

また、もうひとつのコツとしてはなるべく雪が止んだ直後に雪かきを行うこと。

雪は時間が経つにつれて、凍って硬くなっていってしまうので

時間が経つほど、労力が必要になります。

そのため、できるだけ雪が柔らかいうちに雪かきをすれば

そこまで力がいらないというわけです!

 

雪が止んだ時間にもよりますが、なるべくお天気を気にして

早いうちに雪かきを終えてしまいましょう。




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駐車場の雪を早く溶かす方法が知りたい!

雪かきをして集めた雪もそうですが、

外を歩くときに滑らないように恐る恐るというのも嫌なので、

地面に残っている雪も早く溶けてもらいたいですよね。

 

そこで、雪を早く溶かす方法がいくつかあるのでご紹介します!

意外と自宅にあるものでできたりもするので、お手軽ですよ。

 

効果バツグンの融雪剤!

なんといっても雪を溶かすには、融雪剤がいちばんです。

これは塩化カルシウムというもので、高速道路などに撒かれている凍結防止剤です。

しかし凍結防止用だけでなく、融雪剤として使われるもの。

 

塩化カルシウムというのは水と反応すると熱を発する性質があるため

凍った雪をシャーベット状にしてくれるという効果があるんですよ。

シャーベット状になっていれば、除雪をするのにもずいぶん楽になります。

 

しかし車に積もった雪や、ガーデニングしている場所などには

撒かないようにしましょうね。

あくまでこれは塩分なので、車体や植物には良くありません。

 

私も以前、豪雪地帯と言われる地域に済んでいたことがあり

塩化カルシウムはよく利用していました!

ホームセンターで手に入ることがほとんどですが、

地域によっては売られていないこともあるようです。

 

そういった時には、自宅であるものでも対応できる場合もあるので

次の項目でご紹介します!

 

家庭にあるもので雪を溶かす!

雪は日光にさらしておけばすぐに溶けそうな気がしますが、

実は80%近くの日光を反射してしまうため、意外と溶けないんです。

 

ではどうすればいいのかというと、黒いポリ袋をかぶせるといいんです!

こうすることで反射を抑えて、早く溶けるようになります。

もし黒いポリ袋がないという場合には、土や炭を撒くのも同じ効果を得られます。

しかし、雪が溶けると撒いた土や炭は残ってしまうので

汚したくない場所には撒かないように注意しましょうね。

 

ちなみに水やお湯をかけるのはNG!!

翌日確実に気温が上がると分かっている場合に、

玄関前くらいの狭い範囲の雪を溶かすだけなら使えない方法でもありませんが、

想像以上にお湯の量が必要になりますし、なによりもアイスバーンのようになって

しまって逆効果になってしまうので、やめましょう。




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駐車場の雪かきにはどんな道具が必要?注意するポイントはある?

車や駐車場の雪かきは、そこまで広い範囲ではないとあなどってはいけません。

意外と重労働なので、きちんとした道具や服装を整えることも大切です!

しかし、雪が降ってから揃えていては遅いことも・・・

そこで、日頃どんなものを揃えておいたらいいのか確認しておきましょう。

 

雪かきにおすすめの道具をご紹介

お分かりの方が多いと思いますが、車の雪かきには金属製のスコップなどは

絶対に使ってはいけませんよ!

ですが、家に雪かきに仕えるような道具は探してみるとなかなかないもの。

そこで、用意しておくと便利なのはスノーブラシ!

 

スノーブラシというのは、ブラシと氷などを砕けるスクレーパーが

それぞれ両端について、1本になったものなので、

これ1つで車の雪を下ろすのには十分ですよ。

これは本当におすすめで、私も愛用していました。

 

車の雪かきの時にはもちろん大活躍してくれますが、

フロントガラスの氷結にも使えます。

とてもスリムな道具なので、家のガレージや物置に常備しておいても

まったく邪魔になりません!

 

外出時に雪が降るかも?という時には、ぜひ車に積んで行きましょう。

これがあるだけで、雪が降ったらどうしようという不安が軽減され

気持ちがとっても明るくなりますよ!

 

そして、駐車場や地面の雪かきをするには

雪はねやスノースコップが軽いので女性でも使いやすいです。

雪かきはすくって移動させるだけの非常に単純な動作ですが

全身を使って行う作業なので、なるべく軽くて丈夫なものがいいです。

しかも立てかけて保管できるので、あまり場所も取りませんよ!

 

もし例年、雪が多い地域ならば、スノーダンプが重宝します。

雪に突き刺してそのまま滑らせて移動できるので効率は非常にいいです。

しかし、保管に場所をとるのが唯一の難点。

ガレージなどに余裕があるお家ならば心配ないですね。

 

ちなみに角スコップなどは、雪かき道具ではありませんが

凍った雪を砕くときなどには便利です。

しかし、先が尖っているので扱うときには要注意。

お子さんが手伝いたがる場合には、雪はねがおすすめです。

関連記事:暖房のつけっぱなしで火事になる?消し忘れ対策も詳しく解説!

雪かきには服装も大切!

そして次に服装を整えてから挑むのも重要なポイント。

まず上着は、濡れてもOKな素材にしましょう。

スキーやスノボなどのウェアがあれば最適ですね。

もしくは、登山用のゴアテックスなどの水をはじく素材のウェアがあるといいですね。

 

そして足元はスノーブーツか、ない場合には長靴で。

パンツは裾が濡れてしまうので、靴にインしましょうね。

また、手袋も必須アイテムです!

短時間だからとあなどらずに、どんな手袋でもいいので必ず着用しましょう。

ただ濡れてしまうことも多いので、撥水製のある素材の手袋がのぞましいです。

 

雪が降ったときの通勤や外出は、足元にとても気を遣いますよね!

そんなときには、スノーブーツが非常に重宝しますよ。

滑りにくい加工がされていて、水もしっかりはじいてくれます。

 

しかもファッション性もあるので、雪が降っていない日でも履けます。

寒い日にお買い物に出たり、子供と外で遊んだりするのも平気ですよ!

 

そして高いところの雪を下ろす場合は、髪の毛に雪がついてしまうので

ニット帽などもかぶっておくといいですね!

耳当ては寒い日なら必要ですが、周りの音が聞こえにくくなるので

駐車場で雪かき作業をする場合には、車の出入りに注意しましょう。

 

腰を痛めないための動きは?

雪かきは意外と体に負担がかかる動きなので、

しっかり体が温まった状態で始めることが大切です!

実はいきなり車の天井に手を伸ばしたりして、筋を痛めたり

重い雪をすくったりして、腰を痛めることはよくあるんですよ!

そのため、軽く準備運動をしてから始めるのがおすすめです。

 

そしてスコップなどで雪を移動させる場合には、

前かがみにならず、腰を落として膝を曲げながら行いましょう!

背骨が曲がると必要以上に負担がかかるので、背筋を伸ばすことも

意識しておくといいですよ。

 

すくった雪を捨てるときには腕に負担がかかるので、

無理をせずに、なるべく少量ずつ雪を捨てるのも体を痛めないコツですよ!




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最後に

いかがでしたか?

雪かきのコツややり方について詳しくなれたのではないでしょうか。

雪は生活に影響を与えやすいので、処理の仕方をしっかり理解しておくと

急な大雪にも慌てずに済みますよ。

 

天気予報を見て、雪が降りそうだと思ったら

融雪剤や道具の準備に取り掛かっておくと安心ですよ!

雪が降る前の準備と、雪が降ってすぐの雪かきで雪の影響は

グンと軽減できますよ。



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