こたつでパソコン時の姿勢や配置は?肩こりや腰痛にならないための対策を詳しく解説!

冬になると、家の中ではこたつに入って過ごす時間が増えてきます。

テレビを見たり、おやつを食べたり、ときにはうとうとと眠ってしまったり…。

あたたかくてとても居心地の良いこたつでは、さまざまな作業ができますよね。

 

ふだんはパソコンデスクを使うことの多いパソコン作業も、

足元が冷えてくる冬場は、パソコンをこたつに持っていって

こたつの中で作業する方が多いのではないでしょうか?

あたたかくて長時間快適に過ごせるので、こたつはパソコン作業との相性も良さそうです。

 

しかし、長時間こたつでパソコンをしていると、気になるのが肩こりや腰痛。

こたつに入ってパソコンを使っていると、

どうしても姿勢が崩れやすくなってしまい、肩や腰に影響が出る可能性が高くなります。

 

今回は、こたつでパソコンを使用するときに、

肩こりや腰痛にならないために、どんな姿勢や配置で作業すればよいのか、

対策を詳しく解説していきます。




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こたつでパソコンを使うとき、肩こりや腰痛になりやすい姿勢や配置は?

こたつでパソコンを使うとき、

姿勢が悪いと、肩こりや腰痛の原因になってしまいます。

肩こりや腰痛につながりやすいこたつでの姿勢はどんなものでしょうか?

今回は、パソコンを使うときの姿勢に注目して、

姿勢と肩こり・腰痛の関係をご紹介します。

 

1.肩こりになりやすい姿勢

こたつでパソコンを使っているときは、

パソコンをデスクで使用するときよりも、

腕の位置が高くなってしまうことが多いです。

 

本来、パソコンを使用するときにベストな姿勢は、

肩から肘までは床に垂直にし、肘は90度以上開く

肘は、机などで支える

ディスプレイまで40センチ以上

という体勢が最も楽にパソコンを扱えると言われています。

 

しかし、コタツでパソコンを見るときは、

普段座っているときにくらべ、テーブルが高いため、

腕を普段以上に上げることになり、肘を90度以上に開くことなどが

難しくなってしまいます。

正座して背筋をピンと伸ばせば達成できますが、

それだとリラックスはできませんよね。

 

こたつでパソコンを使うと肩こりになる一番の原因は、

「テーブルが高すぎるため、腕を高く持ち上げなければならず、

肩に負担がかかってしまう」

ことによるものです。

 

身体に対してテーブルの高さが高くなりすぎないように調整すれば、

肩こりについては解決できそうですね。

 

2.腰痛になりやすい理由

こたつでパソコンを使うと腰痛になりやすい理由は何でしょうか。

こたつに入っている状態は、

「背もたれのない椅子」や、「座布団」に座っているときと

同じような状態です。

 

背もたれのない状態で座っていると、猫背になりやすくなります。

 

特に、パソコンを利用していると、

パソコンを使うために腕をテーブルの上に出し、そのときに

猫背の体勢になりやすくなります。

 

猫背の体勢で長時間座っていると

腰にかかる負担はとても大きいものになるため、

腰痛の原因につながりやすいのです。

 

また、こたつに入るとついついあぐらをかいてしまう人も

いるかもしれません。

あぐらは一見して楽な姿勢に見えますが、

長時間のあぐらは腰への負担を増大させてしまいます。

 

こたつでパソコンを使って腰痛につながる原因は、

「猫背やあぐらなど、腰に負担のかかりやすい状態で

長時間過ごしてしまうから」

ということになりそうですね。




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こたつでパソコンを使うときにおすすめの姿勢・配置と、肩こり・腰痛対策は?

こたつでパソコンを使用するとき

肩こりや腰痛になりやすい姿勢について紹介しました。

それでは、肩こりや腰痛を防ぐためには、

どんな工夫をしたら良いのでしょうか?

特にこたつとパソコンの配置について考えてみます。

 

こたつでパソコンを使う時の配置は、

肩こり対策に、腕を高く持ち上げなくてもすむようにする

腰痛対策に、猫背などの姿勢になりにくい工夫をする

ことを意識することが大切です。

 

そのためには、

「身体とテーブルの高さの関係を変える」配置をすることと、

「姿勢を矯正しやすい」配置をすることが重要になります。

 

単純に配置の問題だけで考えるのであれば、

座布団をしき、正座など猫背になりにくく姿勢が高くなる体勢で座る

パソコンをあまりこたつの奥におかずに、姿勢を伸ばした状態で

自然と見られる配置にする

という工夫ができそうです。

しかし、正座のままパソコンを長時間操作するのは大変ですし、

こたつに入った状態で正座をしていると足の指先が少し冷えそうです。

 

そこで、肩こり・腰痛対策につながるいくつかのアイテムをご紹介します。

これらを上手に使うことで、肩こり・腰痛を気にせずに

楽にこたつでパソコンを使うことができますよ。

 

1つ目の対策は、

「ダイニングコタツなど、形状の違うこたつを利用すること」です。

 

ダイニングこたつというのは、上記の商品のように、

ダイニングテーブルのような椅子+テーブルにこたつ機能がついたものです。

 

暑い時期はほかのこたつと同じように

こたつ機能をつかわずに布団を外しておけば、ダイニングテーブルとしても

使うことができます。

 

このダイニングこたつのようなものを使えば、

椅子に座った姿勢で、普段パソコンを使うときと同じように

パソコンを使うことができるので、

姿勢が崩れたり、テーブルが高すぎたりということがありません。

 

一人用であれば、このようなデスクこたつというものも販売されています。

こちらは高さの微妙な調整もできて、よりパソコンの利用に

向いてそうですね。

 

パソコンを使うときには、使いやすい高さのテーブルになるよう、

こたつそのものを替えるのが、1つ目の肩こり・腰痛対策です。

 

2つ目の対策は、座椅子を上手に使うことです。

 

こちらの商品のように、

腰痛や姿勢改善への効果があるとされる座椅子を利用すると、

普通にこたつを使っているだけでも良い姿勢をキープでき、

腰痛になる可能性をかなり軽減できます。

 

また、座椅子を使っておしりの位置が床より高くなることで、

腕をテーブルにあわせてあげるときも

少し高さを抑えることができ、肩こりの対策にもつながります。

座椅子は一年中使えて便利なアイテムなので、

ぜひ利用して、普段から姿勢の改善をしておきたいですね。




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関連記事:こたつの電気代はつけっぱなしだと高い?節約する方法は?

 

3つ目の対策は、パソコン用の折りたたみデスクを利用することです。

 

こちらの商品を御覧ください。

このように、様々な体勢にあわせてパソコンを設置できる

折りたたみデスクを利用すると、

こたつに入りながら作業するときに、

こたつのテーブルの上にパソコンを設置して、腕を高くまで上げる必要がなくなります。

 

こたつに入って、腰痛にならないように姿勢を整えた状態で、

腕を無理なくパソコンに持っていけるような高さ・角度にデスクを設置すれば、

こたつでパソコンを使用していても肩こりになる可能性を

大幅に軽減できそうです。

 

こたつでパソコンをするとどうしてもパソコンと身体に距離ができてしまい、

ついつい前かがみになってしまうことも多いと思いますが、

このデスクがあれば前かがみや猫背になることもなく、

腰痛・肩こりの両方に対策できそうですね。

 

対策2つ目と対策3つ目の、

座椅子とパソコン用折りたたみデスクは、二つ併用して使うこともできます。

両方を使って作業すれば、

これまで悩まされてきた肩こりや腰痛が激減するはずです。

ぜひ、自分にあったアイテムを選んで、

肩こりや腰痛にならないよう対策をしてください。




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関連記事:こたつでパソコンは熱の影響がある?座椅子のおすすめもご紹介!

最後に

いかがでしたでしょうか。

こたつでパソコンを使うときは、

腕を通常より高く持ち上げるために肩こりになりやすかったり、

猫背になりやすいために腰痛になりやすかったりと、

姿勢が普段に比べて崩れるため、肩こり・腰痛のリスクがかなり高くなります。

 

この対策のために、こたつでパソコンを使うときには、

姿勢が悪くならない工夫をすることが大切です。

寒い冬の季節、肩こりや腰痛の痛みも寒さでより悪化しやすくなります。

 

今回ご紹介した姿勢と肩こり・腰痛の関係性や、

対策グッズを上手に活用して、

冬の寒い時期もパソコンを快適に使ってくださいね。



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