夜洗濯はどこに干す?部屋干しと外に干すのはどっちがいい?

なんとなく、洗濯は朝にするものというイメージがある方も多いでしょうが、

実は最近、洗濯を夜にするという生活習慣の方が増えています!

お子さんのいらっしゃる共働きのご家庭の主婦が忙しいのはもちろんのこと、

一人暮らしでもお仕事が忙しく、夜になってしまうという方もいます。

 

しかし夜洗濯するのは、なにかと昼間の洗濯とは勝手が違うもの。

一番問題になるのは、乾くスピードですよね!

乾きが遅いとそのぶん、雑菌が繁殖してしまい洗濯した意味がなくなってしまうかも。

 

そこで今日は、夜洗濯はどこに干すのがいいのか、どのように干すのがいいのかなど

解説してみたいと思います!

雨の多い時期などは、どこのお家でも夜洗濯の機会があるかもしれませんので

ぜひ覚えておいてくださいね!




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夜洗濯はどこに干すのがいい?部屋干しのほうがいい?

普段は朝洗濯しているという方でも、

緊急で洗濯しないといけないものや

汗や泥汚れなど、次の洗濯まで待てない!という洗濯物も出てきますよね。

 

そんな時は、しぶしぶ夜洗濯せざるをえないですが

洗ったはいいいけど、どこに干すのがいいの?と迷います。

そこでまずは、部屋干しにした場合にどこに干すのがいいか考えてみましょう!

 

カーテンレールに干すのはNG!!

まず室内で一番最初に目に付く洗濯物を干せそうな場所といえば、

カーテンレールですよね。

ちょうどハンガーを引っ掛ける場所もあって、落ちてこないので

一番都合がいいように思えるのですが、実は絶対NGです!

 

なぜかと言うと、夜はもちろんカーテンを閉めているので

当然、洗濯物を干すのはカーテンの上になりますよね?

これがいけません!

 

皆さんのお家ではカーテンはどのくらいの頻度で洗濯していますか?

例えば、月1回カーテンを洗っているというようなお宅は非常に少ないでしょう。

理想的には年に2回ほど洗濯していればいいのですが、

それでもカーテンは思っている以上に汚れています。

 

そんなカーテンに洗濯物が接しているとなると、

雑菌の繁殖やダニが移ったりするのが避けられません。

こういった理由からカーテンレールはおすすめできないんです!

 

部屋干しするならココ!

カーテンレールがダメとなると、室内ならどこに干そうかなと思いますが、

一番手っ取り早いのは浴室です。

しかしそれは、浴室にハンガーをかけることができる

レールが付いている場合に限られてしまいます。

 

一人暮らしのアパートなどでは、ユニットバスでシャワーカーテンが付いていると

そこを使う事ができるので便利なのですが、

一般的なタイプの浴室だとハンガーレールはありませんよね。

 

そういった場合には、お部屋のドアを開けっ放しにして

ドアの上の部分、壁の出っ張りを利用してハンガーを掛けましょう!

部屋の行き来がしにくいように思いますが、あとは寝るだけの状態の時に

干せば問題ありませんし、ドアを開放していることで洗濯物の乾きも早くなりますよ!

ちなみに私の家では常にこのスタイルです。

 

タオルの部屋干しなら、こういった収納できるタイプの物干しが便利です。

タオルが一気に20枚干せるので、もちろんタオルだけでなく

お子さんの衣類を干すのにも重宝しますし、

バスマットやラグなど乾きにくいものを洗ったときにも活躍してくれます!

 

またベランダなどで、枕やクッション、ぬいぐるみを陽に当てたい

時にも非常に便利ですよ。

使わないときには折りたたんで、部屋の隅に立てかけておいたり

棚の隙間などに収納できるので、邪魔になりません。




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こんなにある!夜洗濯のメリット!

夜洗濯するのに抵抗があって、

なかなか取り組めないという方もいるかもしれませんが、

実はこんなにもメリットがあるんですよ。

 

まず最大のメリットは、お風呂の残り湯が一番いい状態で利用できること!

家族の入浴が終わったあと、まだ温かいうちに残り湯を利用することで

雑菌の繁殖も防げますし、36度程度の温度で洗剤の洗浄力が最大限に発揮されます。

 

そして2つめのメリットは、朝の家事が減るということ。

忙しい時間帯に無理をして洗濯するより、洗濯は夜にまわしましょう。

それによって、朝の時間を有効に使う事ができ余裕を持って朝の支度ができますね。

 

そして3つめのメリットは、とくに冬場は室内の乾燥対策になります。

加湿器を使う必要がなくなるので、寝室などに干してもいいですね。

その他、衣類にこだわりがある方にとっては、

昼間、太陽の下で干すよりは衣類の傷みや色褪せがしにくいというメリットも!

こういったメリットを魅力に感じて、夜洗濯をする人が増えているんですね。




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夜洗濯を外に干すのはNG?デメリットとその対策は?

夜洗濯をした場合の室内での干し方をご紹介してきましたが、

室内だと湿気が気になってどうしても嫌!

外に干したほうが気分がいい!という方もいるかもしれませんね。

では、外に干す場合の干し方やデメリットを見ていきましょう。

 

外干しのデメリット!

外干しのデメリットはこのような感じ・・・

1、夜露で濡れて、洗濯物が湿る

2、留守だと思われて、防犯上良くない

3、虫がついてしまうことがある

 

すべて納得の理由ですよね。

それではひとつずつ、詳しく見ていきましょう。

まずは1つめの夜露で濡れ、洗濯物が湿るとなにがマズいのかというと、

乾くまでに時間がかかり、雑菌が繁殖してしまうということ。

 

では、雑菌が繁殖するとどうなるのかというと、臭いが出てしまいます。

どうしても夜は太陽の日差しがないので、日中干すのと比べて

乾くまでの時間が長くなり、さらに夜露で乾く時間が長くなってしまうのです。

 

そして2番目の、防犯上の観点について。

こちらは夜洗濯したということを知らない人には

朝からずっと干しっぱなしにしていて、家を不在にしていると思われ兼ねません。

空き巣などにターゲットにされやすくなるという危険があります。

そのため、とくに女性の一人暮らしであれば、尚更良くないことですね。

 

最後に3つめの虫について。

洗濯物に虫なんてつくの?と思われるもしれませんが、

とくに夏場は虫が活発なので、群がっていたり卵産み付けていたりと恐ろしいことも・・・

そんな状態で気付かずタンスにしまっていたらと思うと鳥肌物ですよね。

 

では、こういったデメリットに対して何か対策はできないのでしょうか?

もちろん方法はありますので、ご安心ください!

次の項目でご紹介していきます。

 

夜の外干し対策はコレ!

先ほどご紹介した外干しの3つのデメリットですが、

簡単なことで対策ができるので、夜に外干しができないわけではありません!

早速ご紹介していきます。

 

まず、夜露と防犯、虫の問題は本当に基本的なことで解決できます。

夜洗濯して、外に干したとしても寝る前には取り込んで部屋干しにするだけでOK!

やはりずっと室内で干しておくよりも、少しでも風の通りが良い外干しにすることで

洗濯物の乾きは早くなりますよ。

 

しかし夜露と防犯上の問題はこれでバッチリ対策できたことになりますが、

虫に関しては、短時間の間にもついてしまう可能性がありますよね?

そのため虫に関してはまた別の対策をすることで万全にできます。

 

その対策はこちら!

防虫ネットを張る

虫除け剤(忌避剤)を使う

アロマスプレーを使う

粘着テープを吊るす

 

この4つを同時に行っておけば、本当に万全になりますが、

例えば防虫ネットは取り込むときにいちいち外すのも面倒だと思うかもしれませんし、

粘着テープは虫がダイレクトに付いてしまうので、処分するのが怖いという

デメリットも出てきますよね。

 

そのため、この4つのうちから2~3つを組み合わせて、できそうなことをすればOK。

もしアロマスプレーを使うのであれば、虫の嫌うアロマにしなければいけません!

代表的なのはレモングラス、ユーカリ、ゼラニウムです。

洗濯物と、ベランダの手すりやハンガーなどにスプレーしておきましょう。

 

こういった手間を考えると、夜洗濯は部屋干しのほうが良いかもしれません。

しかし、夜とひとくちに言っても時間帯は様々。

ご近所への騒音などを考えると、遅くても夜10時までには済ませたいところ。

早めに洗濯を済ませ、寝るまでの間は外に干し、寝る前には室内干しにするのがベスト!

寝る前にうっかり取り込み忘れないように気をつけてくださいね!




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関連記事:ぬいぐるみのダニ対策!乾燥機や洗濯・天日干しで除去できる?

夜洗濯の迷信って?

ここまでは夜洗濯をすること前提で、干し方などをご紹介してきましたが

これもひとつのデメリットと言える

夜洗濯にまつわる迷信をご紹介しておきたいと思います。

実は私も全く知らなかったのですが、世代や地域によっては夜の洗濯は縁起が悪いと

思って避けているところもあるんですね!

 

その迷信はどんなものかというと・・・

死んだ人の衣類は夜干す

これは夜は死んだ人の着物は夜干し、

生きている人の着物を干す時間ではないという一種の教訓です。

 

またこんな言われもあります。

夜に洗濯物を干すと魔がつく

夜の間に干している洗濯物には、死人の霊が宿り幽霊が出るとか

幽霊に取り付かれてしまうというような言い伝えがあるそうです。

 

もちろんこれはあくまでも迷信なので、信じるかどうかは人それぞれですが、

ご年配の方と同居している場合には、夜の洗濯は嫌がられることもあるので

家事の効率化を考える前に、家族にも聞いてみてほうがいいかもしれませんね!

関連記事:洗濯物のほこりがすごい!原因と対処法は?取り方についても解説!

効率よく夜洗濯を乾かす方法が知りたい!

夜の洗濯は、室内干しにする

もしくは外干し+室内干しをうまく組み合わせることで

デメリットをうまくクリアできそうですよね!

 

ですが、もっと快適に夜洗濯をするためには工夫も必要。

そこで夜でも効率よく洗濯物を乾かす方法をご紹介します。

 

夜洗濯はこう干そう!

洗濯物を早く乾かすために必要なのは、なんといっても風の通り道を確保すること。

室内で干す場合には、「アーチ干し」という干し方がポイントになります。

角ハンガーなどを使って干す場合、外側に丈の長いもの、

内側に靴下や下着などの小物という配置にして、

横から見たときにアーチを描くようなレイアウトにしましょう!

 

そしてバスタオルなどの大判のものを干す場合には、裾をずらして

重なる部分が少しでも少なくなるように工夫しましょう。

 

またハンガーで衣類を干す場合、衣類と衣類の間は

最低でも10センチの間隔を空けて干していくようにしましょう。

シャツなどはアイロンをかけてから干すと、とっても早く乾きますよ!

 

さらにサーキュレーターや扇風機など使い、風を循環させればさらに早くなります。

干す場所によって異なりますが、換気扇のある場所なら換気扇をまわし、

エアコンがある部屋なら、エアコンの風が来るような位置に干して

除湿モードなどにしておくものいいですね!

 

早く乾かすことによって、洗濯物の臭いなども気にならず

雑菌の繁殖も防ぐことができるのでいいことづくめですよ!

 

この干し方なら、夜洗濯に限らず梅雨の時期や雨の日などにも

適応できるので、覚えておけばばっちりです。

そして臭いが心配になるという方は

部屋干用の洗剤や酸素系の漂白剤を使うことによって、抑えることができますよ!

 

サーキュレーターなら扇風機より場所を取らずコンパクト!

しかもこちらはアロマに対応していたり、マイナスイオンを発生させることも

できるので、癒しの効果も得られて一石二鳥です。

 

タイマーがついているので、寝ている間付けっぱなしにするのが

どうしても気になる場合にも安心して眠れます!

さらに夏はエアコンと一緒に使えば、冷気を部屋中に行き届かせることができ

省エネ効果もバツグンです。




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関連記事:お風呂の残り湯で洗濯して節約!ポンプのおすすめや使い方!

最後に

夜洗濯を干す場所は、干し方などご紹介してきましたが、

まとめると夜の洗濯は最初は外干しにして寝る前に部屋干しにする、

もしくは最初から室内に干しておくという方法が

デメリットが少なくてよさそうですよね!

 

部屋のドアや壁の凹凸をうまく利用して、

なるべく風が抜けるような配置を考えるのも楽しくなってきますよ!

なにより朝のバタバタした時間に急いで洗濯をするより

夜余裕を持って洗濯したほうが時間を有効に使えるかもしれませんね!

朝はどうしても時間がないという方は、ぜひ夜洗濯をしてみてください。



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