破れたお札はテープで貼れば使える?交換方法や時間は?

お札が破れてしまった!

そんな経験をしたことある人は多いのではないでしょうか。

 

子供に引っ張られて半分に破れてしまった。

洗濯してしまいボロボロに…。

財布に引っかかって少しちぎれてしまった。

 

などお札や破れてしまうことはよくあることですよね。

ではお札が破れてしまった時、どのような対応をすれば良いのでしょうか?

 

テープで貼る、交換するなど今回は破れたお札の対応について

詳しくご紹介します。




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破れたお札は使える?交換方法は?

わざとお札を破いてしまう人はいないと思いますが

破れてしまった場合破れたお札は使えるのでしょうか?

 

答えは…

「破れたお札は銀行で交換してから使いましょう!」です♪

 

破れたお札やシワシワのお札は、「損傷銀行券」といいます。

実はこの損傷銀行券、お札としての価値がないのです。

普通のお金として使用することはできません。

 

破れたお札は銀行で交換することが可能です。

その際はテープで貼ってから持っていくようにしましょう。

破れてしまった破片をしっかり持っていればもし破れたお札が1万円の場合

1万円全額交換することができるのです。

 

では破れた破片をなくしてしまったり、燃えてしまってなくなってしまった場合

交換してもらえないのでしょうか?

 

そのような場合は日本銀行が決めた交換条件をクリアしていれば

破れたお札を破れていないとお札交換してくれるのです。

しかし全てが全額交換してくれるというわけではありません。

 

全額交換は面積の3分の2が残っていれば全額交換してくれます。

 

しかし以下は全額交換してくれないので注意しましょう。

 

・面積の5分の2以上3分の2未満 → 1万円の場合5千円(半額)

・面積の5分の2未満 → 交換してくれません

 

残っている部分が少なくなれば少なくなるだけお金の価値がなくなっていきます。

交換できない場合もあるので注意しましょうね。

 

またこの5分の2以上3分の2未満というのはうまくできており、

悪いことができないように(元のお札よりも多い金額にならないように)

しっかりと決められているのです。

 

しかし1万円札を5枚用意し5等分するとします。

すると25枚できますね。

そしてその25枚を2枚セットにすると5分の2が12.5枚できます。

これを銀行に持っていけば5,000円が12.5枚で63,500円になりますよね。

12,500円得した!

 

なーんいう悪い事ができないよう

お札の番号や組み合わせもちゃんとチェックされているので

しないようにしましょうね(笑)

またわざとお札を切ったりすると警察に捕まってしまいますよ!

1年以下の懲役や20万円以下の罰金が課さられます。

 

損傷が激しいお札は交換できる?

お札が燃えてしまい灰になってしまった

誤ってシュレッダーに入れてしまいバラバラになってしまった

洗濯機で洗ってしまい縮んでしまった

 

などなど

お札の損傷の激しい場合でも交換できないというわけではありません。

お札の形が見える状態であれば交換は可能です

 

お札は燃えてしまってもインクや紙の質から

本物のお札かどうか判断できるようです。

灰になってしまった場合は少しでも多く破片を持っていくようにしましょう。

なるべく崩れないようにしてくださいね。

 

シュレッダーでバラバラにしてしまったお札はできる限りテープなどで

お札の番号や色、模様などを注意してもと通りにするように

貼り直してから持っていきましょう。

 

洗濯してしまったお札は慎重に剥がし、

一枚一枚きちんと干してから持っていきます。

 

損傷具合が激しい場合でも切れ端がしっかり残っていれば

交換してくれると思います。

 

交換条件に満たされていればある程度

お金となって交換してくれるはずです。




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関連記事:破れたお札は自販機やコンビニで使える?ATMや両替機ではどうなの?

どの銀行でも交換できるの?かかる時間は?

破れてしまったお札はどの銀行でも交換してくれます。

 

損傷によって異なりますが損傷が少ない場合は5分ほどで交換してくれますよ。

手数料を払ったり書類を提出したりすることもありません。

両替依頼の用紙を書く必要はあるようですがそれでも簡単ですよね。

 

しかしシュレッダーにかけてしまった、

燃やしてしまったなど損傷が激しい場合は

「鑑定」が必要となりすぐにはお金をもらうことができません。

 

早くても2週間から3週間かかるようです。

そして持っていくところも日本銀行か自分の口座がある銀行だけに

絞られるので注意してください。

 

なぜ自分の口座のある銀行かといいますと

鑑定後、お金が戻ってくる場合自分の口座に直接振り込んでくれるからです。

 

損傷が激しい場合も手数料がかかったり書類などの提出は必要ありませんが

身分証明書が必要になってきます。

 

どの銀行でも交換してくれますが郵便局では交換してくれないので注意してください。

ゆうちょ銀行は両替業務は行っていないそうです。




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関連記事:ピン札の作り方!アイロンや大根おろしでお札のシワ伸ばし!

破れたお札はテープで貼れば使える?

汚れや破損が軽度な場合は使えるケースが有るようです。

使い古されたお札や、端っこが少しちぎれてしまっているお札

真ん中の端が少し切れているなどのものなら気にしなくて大丈夫です。

 

しかし真っ二つに切れてしまっているお札はどうでしょう。

 

お札には左右に同じ番号がかいてあります。

その番号が左右で同じ番号であるなら

テープで貼っても使うことができる場合があります。

 

しかし上記でもいいましたが破れてしまったお札は

「損傷銀行券」といいお札の価値はありません。

優しいスーパーやコンビニなどでもしかしたら

使用できるかもしれませんがほとんどの場合が受け取ってくれません。

 

一応使えるけど使えないと思っておいたほうが良いよ!って感じですね(笑)

 

また、今のスーパーはほとんどがデジタル化されているため

テープが貼ってある状態だと機械が読み込めず使えないかもしれません。

自動販売機でもテープが貼ってあるお札は読み込めないので使用できません。

以前お札にテープを貼ってお金を盗む、という事件が

あったようなのでもしお金が出てこない、というトラブルを起こして

事件と疑われたら大変ですよね。

 

そしてATMですがATMもだめみたいです。

機械を通す場合はきれいなお札を使うに限りますね。

 

やはり、めんどくさがらず銀行に持っていったほうが良いかもしれません。




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関連記事:銀行で小銭を入金するならATMと窓口のどっちがいい?

最後に

お札もただの紙です。

ビリっといっちゃうときだってそりゃありますよね!

ちなみにお札の寿命というのはとても短く、

1万円札が4~5年、5千円札、千円札1~2年くらいだそうです。

5千円札と千円札は使うことが多いので寿命も短いようですね。

使い古されたお札は回収されて細かくしちゃうみたいですよ。

 

本日のまとめです。

破れたお札は銀行で交換しよう

破損したお札はテープで直してから持っていこう

・交換条件は

面積の3分の2以上→全額交換

面積の5分の2以上3分の2未満 → 半額

面積の5分の2未満 → 交換してくれません

破損が大きいときは「鑑定」をするため2,3週間かかる

破損が少ない場合は5分ほど

テープを貼って使う場合使えない場合がほとんどだが

絶対使えない、というわけではない

 

お札の交換条件があるように硬貨にも交換条件というものがあるらしく

50円おや100円等の貨幣を損傷してしまった場合の交換条件は

表面の模様がわかること。

重さが2分の1以上なら全額交換。

重さが2分の1以下の場合は交換できません。

 

お金はとても大切なもの。

諦めずに銀行に持っていって新しいお札と交換してもらいましょうね♪

最後まで読んでいただきありがとうございました!





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