冷蔵庫が壊れる前兆!買い替え時期や年数も詳しく解説!

最近冷蔵庫の冷えが悪くなったような気がする…そんな悩みはありませんか?

実はそれ、冷蔵庫が壊れる前兆の一つかもしれません。

冷蔵庫は少しずつ壊れる前兆のサインを送ってくれているのです。

やはり買い替えるとなれば結構な費用がかかりますから、

壊れる前兆を前もって知っておけば、計画的に買い替えられると思います。

 

今回は、冷蔵庫の壊れる前兆、一般的な買い替え時期や年数について解説していきます。

冷蔵庫が長持ちする使用方法も紹介していきますので、

ぜひ参考にしてみてください。




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冷蔵庫が壊れる前兆!サインを見逃すな!

冷蔵庫は、間違いなく現代では欠かすことの出来ない電化製品の一つです。

今自宅にある冷蔵庫が急に壊れたら、と想像してみてください。

食べ物の保存もできなければ、冷たい飲み物を飲むこともできなくなってしまいます。

そんな危機を迎えないためには、

冷蔵庫が壊れる前兆を逃さずチャッチすることが大切です。

 

冷蔵庫が壊れる前兆を一番始めに出すのは、実は冷凍庫です。

製氷機などが別に付いている冷蔵庫なら、製氷機も同様です。

つまり、温度を一番下げている場所が始めに壊れる前兆を見せるということです。

 

冷蔵庫が壊れるというのは、すなわち冷蔵機能が落ちるということになりますが、

その原因の多くはコンプレッサーの劣化・故障によるものです。

コンプレッサーは空気を圧縮して冷気を冷蔵庫内に送り込む、

まさに冷蔵庫のコアと言える部分になります。

 

このコンプレッサーがうまく動作していないと、

温度をうまく下げることができなくなります。

すると、冷凍庫の温度がいつもより低く感じたり、冷凍していたものが少し溶けていたり、

氷が出来るまでの時間が長くなったりといった不具合がでてきます。

 

もちろん冷蔵の部分も同様に温度は上がるのですが、

もともとの温度がより低い冷凍庫の方が前兆に気づきやすいと言えるでしょう。

 

また、コンプレッサーがうまく冷気を送れなくなり冷蔵庫内の温度が上がってくると、

さらに頑張って冷気を作ろうと無理な出力になってしまうため、

いつもよりも「ブーン」という音が大きく聞こえます。

これも冷蔵庫が壊れる前兆の一つになります。

 

テレビなどを付けている間は気づきにくいかも知れませんが、

夜寝るときなど、冷蔵庫の音の変化にも気を配ってみて下さい。

 

ちなみに、冷蔵庫を外から触れてみたときに、

「熱いな」と感じるようなら、これも壊れる前兆の一つです。

問題なく使えているときから定期的に触れておくと、

温度の変化に気づきやすいと思いますよ。

 

室内・室外温度計

本体部と外部センサーの2か所で温度を同時計測できる温度計です。

冷蔵庫にマグネットで張り付けておけば、

内部の冷え具合と外側の温度をモニタリングできます。

最高・最低気温のメモリーもついているので、

寝ている間に異常な温度になっていても気づくことができます。




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関連記事:冷蔵庫が冷えないのは故障?冷凍庫は冷えるときは?原因や対処法を解説!

冷蔵庫の買い換え時期は?どのくらいの年数が目安?

当然ですが、冷蔵庫も経年劣化していきます。

先ほど紹介したような壊れる前兆があったとしても、

それはもしかしたらただ買い替え時期の年数を迎えているだけかもしれません。

 

ちなみに、冷蔵庫の買い換え時期の年数は、10年~15年程度が目安です。

最近は家電量販店などでも10年保障が付いていたりするように、

10年くらいは安定して使えると思っても良いでしょう。

 

ただ、使用環境などによっては10年も保たずに壊れてしまうこともありますので、

10年経ってないからうちのはまだ大丈夫だ、とは考えないでくださいね。

あくまでも年数は買い換え時期の目安としてお考え下さい。

 

逆に、20年近く使っている冷蔵庫がまだ現役!というご家庭もあるかと思います。

実は、一昔前の冷蔵庫の方がコンプレッサーなどの部品の耐久性が高く、

買い換え時期の年数の目安も15年~20年とかなり長くなっています。

 

最近の冷蔵庫は、冷却性能などは良いのですが、

製品コストを下げるために各部品の強度や耐久性を少し犠牲にしています。

昔のものの方が以外と丈夫、というのはこういうカラクリがあったのですね。

 

ちなみに、国税局が公開している減価償却資産の耐用年数表では、

冷蔵庫は6年と表記されています。

もちろんこれは買い換え時期が6年という意味ではないのですが、

一つの目安にはなるかと思います。

 

また、冷蔵庫などの家電には「補修用性能部品の保有期間」というものが定められています。

これは、ある電化製品を販売した際に、

その製品の補修用の部品を保有しておかなければならない年数のことです。

冷蔵庫はこれによると9年間という保有期間が定められています。

 

つまり、冷蔵庫は故障したとしても、

発売から(購入時点ではありません)最低でも9年間は修理が可能ということです。

その年に出た最新モデルを購入した場合には、

買い換えなくとも9年間は修理して使い続けることができるということになりますね。

 

ただ、最低9年間とはなっていますが、

多くのメーカーはそれ以上の期間きちんと対応をしてくれています。

数年落ちの冷蔵庫を購入したからと言って、

修理が受けられなくなるということはほとんどありませんので

その点は安心してくださいね。

 

ちなみに、一年の中でのおすすめ買い替え時期としては、8月から9月にかけて。

これは、冷蔵庫の新モデルが出るのが10月から11月ごろになっているからです。

 

最近の冷蔵庫は性能がすでに十分高いので、

1つや2つ古いモデルでも十分使えます。

とにかく安く冷蔵庫を手に入れたい、

という場合には9月中に購入を検討すると良いでしょう。

中には旧式というだけで半額近く値引きされている場合もありますよ。




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関連記事:冷蔵庫の音がうるさい時の原因と対策!コンプレッサーやファンのせい?

冷蔵庫の寿命を延ばす使い方を解説!

冷蔵庫を買い替えるとなると、結構な出費になってしまいますよね。

なるべくなら、一年でも長く使いたいものです。

 

最後に、冷蔵庫の寿命を延ばす使い方について解説していきます。

今日から実践できるものばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。

 

冷蔵庫が壊れる原因で多いのはコンプレッサーです。

冷蔵庫内の温度変化が多いほどコンプレッサーに負担がかかるため、

寿命を縮めてしまう結果になります。

そのため、冷蔵庫内をなるべく一定の温度に保つことが大事なポイントになります。

市販されているビニールのシートなどをつけるのも、非常に効果的なのでおすすめです。

 

冷蔵庫 保冷カーテン

内面の天井に張り付けるだけで、

冷蔵庫内の温度を一定に保ちやすくしてくれる便利グッズです。

冷蔵庫の寿命も延びますし、電気代も3割減と非常にエコなのでおすすめです。

ぜひ自宅の冷蔵庫に取り入れてみてください。

 

 

その上で、開け閉めの頻度を少なくし、

開ける時も最小限の時間にするようにこころがけましょう。

まだ温かいカレーを鍋ごと入れるなど、

冷蔵庫内を温めてしまうようなものを入れるのもNGです。

 

また、冷蔵庫は食材などを詰め込みすぎると冷気が循環しづらくなってしまうので、

冷却効率が下がり結果的にコンプレッサーに負担をかけてしまいます。

きちんと整理整頓して、必要なものだけを入れておくようにしましょう。

 

日ごろの心がけひとつで、冷蔵庫も長持ちしますよ!




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関連記事:おにぎりを前日に作り置きするときは常温でいいの?冷蔵庫で保存?

最後に

冷蔵庫の異常は、まずは内部の温度変化から始まります。

いつもよりアイスが溶けぎみだったり、

氷ができるのが遅いと感じたら、それは壊れる前兆かもしれません。

 

大体10年くらいが買い替え時期の目安と言われていますが、

使い方が雑だとあっという間に寿命を迎えてしまう可能性もあります。

今回紹介したポイントを気にしながら、今日から冷蔵庫を大切に使ってみてください。





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