シャコの食べ方で簡単なのは?焼き方や剥き方のコツも解説!

シャコは美味しいですが、

似たようなエビやカニと違っていまいち食べ方が分からないですよね。

 

そこでここでは、シャコの焼き方や剥き方のコツ、また簡単な食べ方などを解説します。

 

シャコを家で食べたいけど食べ方が分からない・そもそもどうやって

捌いたらいいかも分からないという方などはぜひ参考にしてくださいね。




スポンサーリンク






シャコとは?

シャコの焼き方や剥き方のコツ、また簡単な食べ方などを解説する前に、

まずはシャコという生き物について軽く見ていきましょう。

 

シャコはエビに似ていますが、エビではありません。

エビと同じく体に固い殻をもつ甲殻類ですが、

シャコ科に分類されるれっきとした別種類の生き物です。

 

シャコの大きさですが、体長は普通12~15センチ程度です。

しかし大きいものだと20~30センチになるものもいます。

 

また、シャコと言えば「驚異的なパンチ力」が有名です。

シャコは水中に住んでいて、外敵に襲われた時にパンチを繰り出しますが、

そのパンチは最高時速80mにもなり

その威力は触れている水が一瞬で沸騰する程です。

 

さらにシャコの手や足には鋭利な棘もついています。

おまけに性格も獰猛な為、

生きているシャコを調理しようと思ったらかなりの注意が必要です。

 

シャコの産卵期は5月~8月で、

この時期のシャコは脂がのっており一年の中でも一番美味しいと言われています。

 

ですから、シャコを一番おいしく食べたいと思ったら夏がチャンスです。




スポンサーリンク






シャコの食べ方で簡単なのは?

シャコは恐ろしい力を秘めていますが、旨味が詰まったとても美味しい生き物です。

 

ただ、シャコというのは少々特殊な食品ですから、例え手に入れられたとしても

どんな食べ方をすればいいか中々思いつかないですよね。

 

また、おいしくても過程が難しい食べ方だとしり込みしてしまいます。

 

では、一般家庭でシャコを食べる場合、簡単な食べ方にはどんなものがあるのでしょうか。

ここではシャコの簡単な食べ方をいくつか紹介します。

 

1.生で刺身

1つめは、生で刺身で食べる食べ方です。

海の生き物は、やはり新鮮なうちに生で食べるのが一番簡単かつ贅沢な食べ方ですよね。

 

シャコも新鮮な物であれば生で食べる事ができます。

 

ただ、シャコは脱皮をする生き物なので、

脱皮をしやすくする為の体を溶かす消化酵素をたくさん持っている生き物です。

 

その為死んだ瞬間から体の中の消化酵素が

どんどんシャコの体を溶かしていってしまい、最終的に殻だけになります。

 

ボイルすればその消化酵素も活動を止めるので溶けなくなりますが、生の刺身の場合は

消化酵素が活動中なのでささっと盛り付けてささっと食べるようにしましょう。

 

2.ボイルしたものをわさび醤油

ボイルしたものをそのまま食べるというのは、

シャコの最も食べやすい簡単な食べ方です。

 

冷ましたものより、できれば熱々のものを食べるのがおすすめです。

旨味が凝縮された濃密な味にわさび醤油がよく合います。

 

3.シャコのトマトパスタ

シャコはイタリアでもよく食べられている海産物です。

ですからイタリア料理にもよく合います。

 

その中でも一番簡単なのはパスタですね。

パスタソースは色々ありますが、海の旨味が詰まったシャコには

さっぱりとした酸味のあるトマトソースがとてもよく合います。

 

詳しくはこちらのレシピに載っていますので、

気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

4.シャコのうま煮

シャコは和風の味付けをしても勿論おいしいですよ。

こちらは完成まで10分もかからない超お手軽簡単レシピです。

 

さっとおいしく食べたい方は、ぜひ作ってみてください。

こちらに詳しいレシピが載っています。




スポンサーリンク





関連記事:バイ貝の下処理は?毒やゆで方・食べ方についても詳しく解説!

シャコの焼き方や剥き方のコツは?

シャコを買ってきたはいいものの、どうやって食べるにせよまず下準備が入りますよね。

そこではここでは、シャコの焼き方や剥き方のコツを紹介します。

 

まずは剥き方とそのコツから見ていきましょう。

 

シャコの剥き方

1.シャコをボイルする。

 

シャコの剥き方についてですが、シャコを剥くのは「ボイルしてから」です。

 

普通に売られている死んだシャコは

下茹でされていますからそのまま剥きに入っても大丈夫ですが、

もし生きたシャコを手に入れた場合はまずボイルしてください。

 

ここで、生きたシャコのボイルの仕方を説明します。

 

1.生きたシャコを氷水に入れてしめる。

2.鍋にお湯を沸かし、塩を少し入れる。(お湯1Lに対し10g程度)

3.シャコを入れると一度沸騰が治まりますが、

また沸騰してから4分間くらいボイルする。

 

これでシャコの下茹でが完成です。

これでシャコを剥く事ができるようになりますが、ここでコツを紹介します。

 

シャコの剥き方のコツは、「キッチンバサミを使う」事です。

シャコの体は非常に堅く棘もあるので、手で剥こうとすると危険です。

ですから必ず、キッチンバサミを使うようにしましょう。

 

また、「ハサミならこれでもいいよね?」と

普通の文房具コーナーで売られているようなハサミを使うのは危険です。

 

普通のハサミを使ってシャコを剥こうとするとハサミの刃がボロボロになってしまう上に、

刃を止めている金具が外れてハサミが壊れる可能性があります。

 

ですからきちんと台所用に特化したキッチンバサミを使うようにしましょう。

 

キッチンバサミ

 

シャコを剥く時に使うキッチンバサミは、

このような「固いものが切れる」事を売りにしている物がオススメです。

 

シャコ専用というものはないので、

カニの殻などが切れると謳っているキッチンバサミがいいですね。

 

こちらはハサミにありがちな金属臭が付きにくいハサミな上、

汚れが付きにくく、さらに刃の部分が分解できるので洗いやすくなっています。

 

他にも固い瓶のふたを開けたりする事もできるので、

キッチンにひとつあると便利なハサミですよ

 

キッチンバサミが用意出来たら、いよいよシャコを剥きます。

シャコの剥き方の手順は以下の通りです。

 

1.ハサミでシャコの頭部を切り落とす。

2.尻尾をVの字に切り落とす。

3.シャコを縦にして、両端に縦に切り落とす。

4.残っている背中側と腹側の殻を手で取る。

 

これで完成です。

以外に簡単ですよね。

シャコの殻は固いですが、キッチンバサミがあれば簡単に剥く事ができます。

 

剥き身シャコ

 

シャコの剥き方とそのコツを紹介しましたが、

「それでもシャコを剥くのが面倒くさい!」という方におすすめなのは、

剥き身シャコを購入する事です。

 

こちらのシャコはすでに殻が向いてあるので、面倒な殻剥きはなく

すぐ食べる事もできます。

 

キッチンバサミを使っても、やはり苦手な人は手をケガしてしまう事もあるので、

安全に食べたいという方はこちらのような剥いてあるシャコを選ぶのが良いですね。

 

こちらはかなり値段も安くしてありますし

一番美味しい子持ちシャコを使っていますので、味も最高ですよ。

 

シャコの焼き方

では次にシャコの焼き方を見ていきましょう。

 

シャコの焼き方ですが、

シャコの形状から下茹でも何もせずに、そのまま串刺しにして焼いてみたくなりますよね。

 

ですがシャコの殻は非常に固いので、それはあまりおすすめできません。

 

一般家庭でシャコを「焼く」という食べ方としては、やはり一度下茹でをして殻を剥き、

その後に改めて焼くという焼き方がおすすめです。




スポンサーリンク





関連記事:電子レンジで揚げ物をサクサクにする温め方!冷凍の場合も詳しく解説!

最後に

シャコはやや特殊な食材ですが、味はとてもおいしいです。

剥き方や焼き方が少し難しいかもしれませんが、

今回はコツも一緒に紹介したのでやってみてください。

 

また、生の刺身からちょっとしたレシピまで

簡単にできるおいしい食べ方もたくさんありますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。



スポンサーリンク

サブコンテンツ