和室の壁のカビ取り!除去方法や予防の仕方を詳しく解説!

湿度が高くジメジメした日々が続くと気になるのが、カビですよね。

和室の壁をよく見ると黒い点々が…、なんて悲劇ですよね。

しかも、和室の壁はデリケートなものですから、

お風呂用のカビ除去剤などをそのまま使ってよいものかどうか悩んでしまいますよね。

 

今回は、和室の壁のカビ取りのやり方について解説していきます。

カビの予防法についても紹介しているので、ぜひ参考にしていただいて

カビが本格的に発生してしまわないように対策を講じてください。




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和室の壁にカビが発生しやすい条件!

カビは高い湿気とホコリなどの餌が揃うことで発生します。

湿度が80%を超えてくると、カビが発生しやすい危険レベルと言えるでしょう。

また、室温も25度を超えるとカビにとって快適な状態になります。

カビと言えばお風呂場をイメージすると思いますが、

まさに高温多湿がカビ発生のポイントです。

 

ただ、和室は調湿性能に優れた畳や障子があるので、

基本的に湿度は高すぎず低すぎずをキープしているものなのですが、

梅雨の時期や洗濯物の干し方によって、

カビが発生しやすい環境になってしまうことがあります。

 

また、同じ和室の壁と言っても、

タンスの裏などのホコリや湿気が溜まりやすい場所ほどカビは発生しやすいです。

家具の配置はずっと同じ、という方も多いと思いますが、

できれば定期的に配置を換えたり、家具の裏もきちんと掃除をするようにすることで、

カビの発生を予防できるでしょう。

 

ちなみに、和室の壁にもいろいろな種類があります。

一つは布製や紙製の壁紙が貼られている場合です。

他にも、砂を含めて塗り込んだ塗り壁、木材などがあります。

最近ではオシャレなコンクリート壁、なんていうのもありますね。

 

壁の材質によってカビ除去方法も微妙に変わってくるので、

自宅の和室の壁の材質も知っておく必要があるでしょう。

 

数ある材質の中でも注意して欲しいのが、新築のコンクリート壁の和室です。

新しいコンクリートには、まだ内部に水分が少し残っており、

壁の結露が起きやすい状態にあります。

新築だからカビとは無縁、というわけではないので、注意してくださいね。




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和室の壁のカビ取り方法・除去グッズを紹介!

それでは、実際に和室の壁のカビ取りの方法について紹介していきますが、

和室のカビ除去は消毒用エタノールを使うのが無難です。

もちろん市販されているカビ除去剤でも良いのですが、

和室の壁の材質によっては変色などが起こる可能性があります。

カビ除去剤の場合は目立たないところで一度試してから使うことをお勧めします。

 

消毒用エタノールを使った除去法の手順としては、

まず壁のカビを一度よく絞った雑巾でふき取り、取れる範囲のカビを除去しましょう。

その後、消毒用エタノールを壁に吹き付け、雑巾で優しくふき取るようにします。

頑固なカビは歯ブラシなどで優しくこすると良いでしょう。

 

ある程度カビ取りが終わったら、

最後にまたエタノールを塗布して乾いた布でふき取りましょう。

この最後のエタノール塗布が、今後のカビ発生の予防にもなります。

 

消毒用エタノール スプレー式

スプレー式の消毒用エタノールになります。

和室のカビ取りや予防にも使えますが、

もちろん手指消毒にも使えるので、

風邪などの感染症予防にもなりますよ。

 

純閃堂カビ取り侍駅スプレー

壁用のカビ除去剤としてはこちらがおすすめです。

壁だけでなく、畳やカーテンなどにも使えるので、非常に使い勝手が良いです。

業務用としても使われているほど、カビ除去能力には優れており、

薄めて使えば家中ほとんどのカビ除去ができてしまいます。

強力ながら、乾けば全く害は無くなる安全性も魅力ですね。

一家に一本あると大変心強いカビ除去剤です。

 

また、重層と酢を組み合わせてカビ除去を行うこともできます。

まず雑巾に酢を含ませてカビのついた壁を拭きとります。

その後、重層を水でのばしたものを歯ブラシなどで壁に擦ります。

 

その際ですが重層には研磨剤が入っているので、

あまり強くこすると傷が残る場合があるので注意しましょう。

特に木材は傷がつきやすく目立ちやすいので、

木材の壁の場合には重層を使うのは避けた方が良いかもしれません。

 

また、メラミンスポンジでこするだけでも、

出来始めのカビならば簡単に除去することができます。

メラミンスポンジに水を含ませて、優しくこすりましょう。

メラミンスポンジの場合も、壁に傷がつかないよう力加減には常に気を付けてくださいね。

カビの除去が終わった後はきちんと乾拭きをして、

濡れたままにしておかないことが次のカビ予防には重要ですのでお忘れなきよう。

 

メラミンスポンジ キューブタイプ

洗剤いらずで、水だけで簡単お掃除ができるメラミンスポンジが、

使いやすいキューブ状にカットされたタイプの商品です。

大きいサイズのメラミンスポンジも多いですが、

いちいちカットしたりするのも面倒ですよね。

 

こちらも商品はもともと1辺が3cmの立法体になっていて、

少量のカビを除去するのにはちょうど良いサイズになっています。

洗面台や鏡など、他の掃除にも使えるので、ぜひ買っておくと良いでしょう。




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関連記事:加湿器のフィルターのカビには漂白剤や重曹が効果的?クエン酸は?

和室の壁のカビ予防法を紹介!

最後に、和室の壁のカビ予防法を紹介していきます。

まずは部屋の環境整備です。

いくらカビを除去しても、カビが繁殖しやすい環境が整っているうちは、

またすぐにカビができてしまいます。

 

最初に紹介したように、カビが発生するポイントは湿度と温度、ホコリなので、

定期的に部屋の換気をしたりすることで、

湿度がこもりすぎないように心がけることがカビ予防では欠かせません。

出来れば、一日一回10分以上の換気を行ってください。

カビ菌の舞う空気も新鮮な空気に入れ替わりますし、

気分も良くなると思います。

 

カビが発生しやすい部屋の湿度の目安は80%以上です。

和室にはできれば湿度計を置いておき、

極端に湿度が上がった状態にならないようにモニタリングしておきましょう。

 

また、梅雨時期などどうしても湿度が上がってしまう場合には、

除湿器などを使って湿度を下げるのが効果的な予防法になります。

 

シャープ プラズマクラスター除湿機

プラズマクラスター効果で浮遊カビ菌を除菌しながら、

部屋の除湿を行ってくれる高性能除湿機です。

衣類の乾燥などにも使えるので、1台で何役もの活躍をしてくれますよ。

タンク容量も2.5Lと十分ありますし、

持ちやすいハンドルもついていて非常に安全です。

ぜひ自宅のカビ予防のために導入してみてください。

 

また、常に露出している壁は比較的カビも発生しにくいですが、

箪笥などの裏側に接している壁は湿気もこもりやすいうえ、

ホコリなどのカビのエサも豊富にあるので非常にリスクが高いです。

カビを予防するには、そういった隠れた壁も定期的に見ておくという必要があります。




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関連記事:カビ臭い部屋の消臭には重曹がいい?対処法や原因について詳しく解説!

最後に

いかがでしたでしょうか。

お風呂のタイルなどに比べると和室の壁はデリケートな上、

壁の材質によっては水分やカビ除去剤を吸い込んでしまいます。

あまり強力なカビ除去剤や摩擦を与えてしまうと変色や跡が残ったりしてしまうので、

エタノールや重層などを使って優しくカビ取りをしてくださいね。

 

また、カビの予防には湿度管理が何より大切です。

気が付いたときにこまめに換気をすることで、

部屋の湿度も下がりますし、浮遊したカビ菌も追い出すことができます。

 

今回紹介したポイントを参考にしていただければ、

カビの無いきれいな和室で暮らせるはすです!





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