加湿器は枕元・ベッドサイドに置いてもOK?小型のおすすめの加湿器もご紹介!

空気の感想が気になる季節には、風邪の予防や乾燥対策として加湿器が大活躍します。

日中の使用はもちろんのこと、就寝中の乾燥対策も重要です。

加湿効果が高まるよう、枕元やベッドサイドに加湿器を設置したいところですが、

デメリットや、気をつけることはあるのでしょうか?

 

また、就寝中の使用に適した加湿器は一体どんなものでしょうか。

寝室向けに、コンパクトな小型加湿器を選ぼうとしても、

値段も機能も様々で、迷ってしまいますよね。

 

今回は、就寝時に枕元やベッドサイドで使用する加湿器について、

使用するときの注意点の解説、そしておすすめの小型加湿器の紹介を行います。




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加湿器を枕元・ベッドサイトに置くときのメリット・デメリットと注意点は?

乾燥が気になる季節。

加湿器を置く方の目的は、「風邪予防」が多いのではないでしょうか。

 

就寝時の乾燥は、風邪や感染症につながります。

人間は、起きているときよりも寝ているときのほうが唾液の分泌量が少なくなります。

唾液が十分に分泌されているときは、口の中や喉の粘膜部分が唾液に覆われ、

空気中の細菌が体内に入るのを防いでくれます。

 

しかし、睡眠中に唾液が減少し、さらに乾燥によって粘膜を守る唾液が足りなくなると、

体内に風邪や感染症の細菌が入ってくるようになってしまいます。

就寝時の乾燥を防ぐことは、風邪や感染症の予防に効果的なのです。

 

そして、就寝時に加湿効果を高めるためには、

枕元・ベッドサイドに加湿器を置くのが一番効果的です。

枕元やベッドサイドに加湿器を置くことの一番のメリットは、

「風邪や感染症の予防につながる」ことだと言えるでしょう。

 

それでは、逆に加湿器を枕元・ベッドサイドに置くことのデメリットはあるのでしょうか?

 

加湿器を枕元やベッドサイドに置いたときに考えられるデメリットは、3つほどあります。

1つ目は、「過加湿」の問題です。

過加湿とは、加湿を行いすぎて湿度が高すぎる状態になってしまうことを指します。

空気中の水分が増えると、肌や呼吸器に逆に悪影響を及ぼしたり、

結露やカビのリスクが発生します。

 

部屋の中の適正な湿度は、

室温20℃程度までは約60%

20℃~25℃程度なら約50%

25℃~30℃程度なら約40%と言われています。

 

この湿度を大きく超えてしまうと、過加湿となってしまうわけですね。

乾燥する季節の室温を考えると、適切な湿度は60%であることが多いですが、

日常的に就寝時に暖房を設定する方などは、60%でも過加湿となる可能性もあります。

適正な湿度を見極め、管理することが重要です。

 

2つ目のデメリットは、「睡眠の質の低下」です。

加湿器を枕元やベッドサイドに設置した場合、

蒸気が顔にあたってしまったり、顔の周り部分の湿度が特に高くなる可能性があります。

 

睡眠中の蒸気による刺激や、過度な湿度は、深い眠りを妨げる可能性があります。

特に、就寝中に少しの刺激でも目がさめてしまう方や、刺激に敏感な方は要注意です。

 

風邪や感染症の予防に大切なのは、質の良い睡眠で免疫力を高めることにもあります。

せっかく加湿器を設置したのに、睡眠不足で体調を崩してしまっては、

設置した意味もなくなってしまいます。

 

枕元・ベッドサイドに加湿器を置くときは、睡眠の質を下げるような刺激とならないよう、

加湿器の蒸気の出方を確認したり、置き方を工夫する必要があります。

 

3つ目のデメリットは、「カビや結露等」の問題です。

加湿器の蒸気は「水分」です。

蒸気が当たる方向によっては、布団が濡れてしまったり、

壁や家具に長時間水分がついてしまい、カビの原因になる可能性があります。

 

また、空気中に含むことができる水分の量は、空気の温度によって変わります。

温かい方が空気中に多くの水分を含むことができ、

寒いと空気中の水分は水となって窓ガラス等を曇らせ、結露を引き起こします。

 

結露が頻繁に発生すると、こちらもカビの原因につながります。

特に夜明け~朝方の時刻などは、空気の温度が下がりやすい時間です。

 

加湿器を設置するときには、カビや結露などの水分問題にも配慮する必要があります。




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加湿器は枕元・ベッドサイドに置いても大丈夫?

先程も紹介したように、加湿器を枕元・ベッドサイドに置くには、

3つの注意点があります。

 

「過加湿」「睡眠の質の低下」「カビ・結露」

この3つの問題をクリアできるのであれば、枕元・ベッドサイドに加湿器を置くことは

風邪や感染症の予防のためにも、大変良いと言えます。

 

「過加湿」を防ぐためには、室温と湿度のバランスを取り、

適正な湿度に管理することが必要です。

起きている時間は温度計や湿度計を見て自分で判断することもできますが、

就寝中は、自分で調整することは難しくなります。

自動的に調節する機能等を持った加湿器を設置することで、この問題はクリアできます。

 

「睡眠の質の低下」については、加湿器を置く際の置き方の工夫や、

就寝時に適したタイプの加湿器を設置することで回避できそうです。

 

「カビや結露」の問題は、空気中の水蒸気が水となって

窓や壁、布団等についてしまうことで起きる問題です。

これらの問題は、結露が発生しないような湿度の管理・調整を行う加湿器の設置や、

壁際や窓際など、蒸気があたりやすい位置に加湿器を設置しないよう工夫することで、

解決することができます。

 

枕元・ベッドサイドに加湿器を置くためには、

「湿度調整を行ってくれる加湿器を設置する」

「加湿器を置く位置や、蒸気の向きに注意する」

この2点を意識すると良いと言えるでしょう。




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枕元・ベッドサイドに置くおすすめの小型加湿器は?

これまで紹介してきたように、就寝時に枕元・ベッドサイドで加湿器を使用するには、

湿度調整をしっかり行ってくれる加湿器が適しています。

 

部屋全体の湿度をしっかり調整してくれる中型・大型の加湿器があれば、

寝室にそれを設置して使用すると良いのですが、

就寝時の自分一人の風邪予防という目的を考えると、

部屋全体を一晩中加湿するよりも、

小型の加湿器を使って、睡眠中の自分が必要となる部分だけを加湿するほうが

経済的、効率的ですよね。

 

ここでは、枕元・ベッドサイドに置いて就寝中に使用する際の

おすすめの小型加湿器を紹介していきます。

 

1つ目は、

「ハイブリッド加湿器 アロマ加湿器 リモコン付き アロマディフューザー」です。

 

沸騰させることで殺菌した水蒸気により加湿を行うハイブリット式の加湿器です。

こちらの加湿器は、小型加湿器としては容量の多い6リットルの水を貯めることができ、

就寝時の長時間使用に適しています。

 

また、「目標湿度設定」を行うことにより、

センサーで湿度を計測して自動的に適正な湿度に保つ機能がついています。

この機能があれば、「過加湿」の問題は避けられますね。

 

その他にも、蒸気の吹出口を調整することができるため、

カビ等の水分による問題も避けやすくなります。

就寝時にはリモコンを使った操作もでき、特にベッドサイドに置いておくことに適した

小型加湿器だと言えるでしょう。

 

もう一つのおすすめは、

「オムロン パーソナル保湿器 HSH-101」です。

 

こちらの加湿器は、部屋全体を加湿する通常の加湿器と異なり、

就寝時に必要となる顔周り中心のスペースを重点的に加湿・保湿してくれます。

 

ベッドサイド等の、顔から50~75cmほど離れた場所に設置しておくことで、

ピンポイントでスチームを顔に届けてくれます。

温度・湿度も人の顔周りに適するように調整されているほか、

動作音もとても小さく抑えられており、睡眠を邪魔することもありません。

 

「睡眠時に使用する」ことを目的として作られているため、

ベッドサイドに置く小型加湿器に必要な性能は十分備えていると言えます。

 

就寝時の乾燥が気になる方は、ぜひ購入を検討してみてください。




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最後に

いかがでしたでしょうか。

 

乾燥が気になる季節、風邪はもちろんのこと、感染症や肌の水分も気になります。

就寝時に枕元やベッドサイドに加湿器を置くことは、

風邪や感染症の予防にもなり、とても良い効果があると言えるのではないでしょうか。

 

加湿器を枕元・ベッドサイドで使用する際は、

「せっかく加湿器を置いたのに…」ということのないよう、

適した加湿器を選んだり、置き場所を工夫することが大切です。

 

乾燥する季節も健康で質の良い睡眠が得られるよう、

加湿器の導入をぜひ検討してみてください。





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