加湿器はいつからいつまで使う?湿度の目安は?

乾燥する季節になってくると欠かせないのが加湿器ですよね。

冬場になれば使っている方も多いと思います。

でも、いつから加湿器を使い始めるかって意外と悩みますよね。

 

湿度は体感ではちょっと分かりづらいですし、

物置などに仕舞ってある加湿器をわざわざ持ってくる動機となる、

使い始めの目安がなんとなくでも欲しいところですよね。

 

また、加湿器はいつまで使っておけば安心なのかも、分かりづらいですよね。

今回は、そんな「加湿器っていつからいつまで使うの?」という疑問にお答えします。

加湿器を使う上で大切な湿度の目安についても解説していきますので、

ぜひ参考にして快適な加湿器ライフを送って下さいね。




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加湿器はいつからいつまで使うのが正しい?

加湿器はその名の通り湿度を高めるために使う電化製品です。

喉を気にするアーティストでも無い限り、一年中使うという方は少ないでしょう。

しかし、湿度は目に見えるものではないので、

一体いつからいつまで使うのが正しいのかよく分からないというのも事実です。

 

世間的には、加湿器は11月上旬頃から使い始めるというのが一番多いようです。

実際ちょうどその頃から、「なんだか乾燥してきたなぁ」と感じると思います。

 

というのも、11月に入ると気温がグッと下がり、暖房を使い始めますよね。

暖房によって空気が暖められると、その空間の湿度が下がってしまうのです。

 

これは、「飽和水蒸気量」という言葉で説明がつくのですが、

ちょっと理系な話になるので、苦手な方は軽く読み飛ばして頂いても大丈夫です。

とにかく「暖房を付けると湿度が下がる」とだけ覚えておけば良いですし、

これは体感的に既に理解していることと思います。

 

さて、そもそも湿度というのは空気中にどれだけ水蒸気が含まれているかの指標ですが、

実は空気というのは、温度によって含むことの出来る最大水蒸気量が変わります。

この最大水蒸気量のことを、飽和水蒸気量と呼びます。

気温が高くなればなるほど飽和水蒸気量が多くなり、

つまりたくさんの水蒸気を含むことができるようになるというわけです。

 

そして、冬になると室温も下がるので部屋の中の飽和水蒸気量は少なくなります。

つまり、部屋の中の水蒸気量は夏の暖かい時と比べると少ないということです。

その状態で暖房を付けて室温を上げると、室温は夏の部屋と同じにもかかわらず、

実際の水蒸気量は夏と比べて格段に少ない状態となります。

これが、暖房を付けると湿度が下がってしまう、というカラクリなのです。

 

そのため、いつからいつまで加湿器を使うのが良いのかと言えば、

気温が下がってきて暖房を使っている間は加湿器も一緒に使っておくのが良いでしょう。

具体的には、11月から4月までというのが、一般的のようです。

 

もちろん日本は地域によって寒暖の差がかなり大きいので、

必ずしもこの通りというわけではありません。

あなたが暖房を使う時期が、加湿器を使うべき時期と覚えておきましょう。




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加湿器を使う上で適切な湿度の目安は?湿度による影響を解説

加湿器を使う上で大切なのは、

いつからいつまでの時期に使うかということの他にも、

「どのくらいの湿度を目安に保つのが良いのか」ということがありますよね。

 

続いては、湿度の目安について解説をしていきます。

人間が快適に過ごせる湿度は40%~60%程度と言われています。

ただ体感で湿度がどのくらいか予想するというのはかなり困難ですので、

可能ならば家に湿度計を置き、

現在の湿度をモニタリングしながた湿度管理をしてみてください。

 

エンペックス アナログ温湿度計

クリアボードの上下に温度・湿度計が分かれている、

スタイリッシュなデザインが魅力です。

置き掛けとしても使えますし、壁に掛けて使うこともできます。

ボードが透明なので、壁の色を生かしたインテリア感覚でも配置できるので、

オシャレに湿度管理ができると思いますよ。

 

加湿器の種類によっては、

加湿と同時に部屋の湿度を測ることができるタイプもありますので、

参考にしてみてくださいね。

 

また、40%よりも湿度が下がってしまうと、

喉が乾燥でイガイガして、人間が強い不快感を覚えるようになります。

また、空気中のウイルスが水分を含まなくなる分軽くなり、

より長時間浮遊するようになるので、吸い込んでしまうリスクも高まります。

 

さらに、鼻や喉の粘膜が乾燥することでバリア機能が低下し、

吸い込んだウイルスに感染しやすい状況にもなっています。

風邪を引きたくない方は、絶対に湿度を下げないようにしておきましょう。

 

逆に、湿度が60%以上に高くなってしまうと、

カビが発生したり、結露などで窓際が濡れてしまったりなど、

こちらもデメリットが増えてきます。

 

加湿器を使わなすぎても、使いすぎても良くないということですね。

 

ちなみに、気象庁では「乾燥警報」という警報が時折出されます。

そういった警報をチェックしておくのも、

加湿器の使用時期の目安になるかと思います。

 

また、6月~9月の間は乾燥警報が出ないので、

気象庁的には10月~5月の間は加湿器の使用の可能性があるとしていると言えるでしょう。

これも、加湿器はいつからいつまで使えば良いのかという答えの一つになるかと思います。

関連記事:コンプライアンスの意味や使い方!簡単にわかりやすく解説!




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おすすめの加湿器を紹介!

それでは、ここからはおすすめの加湿器を紹介していきます。

 

YUASA スチーム式加湿器

洋室10畳、木造和室6畳の広さに対応したスチーム式加湿器です。

スチーム式は加湿用の水が加熱殺菌されるので、

超音波式のものに比べて衛生的なのが特徴です。

またこちらの加湿器にはアロマポットもついているので、

お好みの香りを楽しめるというのも魅力の一つ。

 

電源コードはマグネット式が採用されており、

もし間違えて足を引っかけたりしてもコードが抜けてくれるので安全性も高いですね。

 

Pureplove 超音波式加湿器

ミスト量を無段階で自由に調節できる、超音波式の加湿器です。

最大まで上げるとかなりパワフルにミストが出るので、

乾燥が強くても一気に湿度を高められます。

超音波式はミストが熱くならないので、

小さなお子様などが近くにいてもやけどなどの心配はありません。

 

また、タンクがベースと分離できてお掃除も簡単なので

雑菌が繁殖しやすい超音波式の加湿器でも比較的衛生的に使いやすいと思います。

LEDライトがオシャレに光るので、

部屋のアクセントとしても活用できると思います。

 

maxzen ハイブリット式加湿器

スチーム式と超音波式の良いとこ取りをしたハイブリット式の加湿器です。

超音波で発生させた微粒子をヒーターで加熱することで、

超音波式の弱点だった雑菌の繁殖を抑えることができます。

また、出てくるミストは熱くないので、安全性も高いです。

 

離れた場所からでもリモコンで操作をすることができ、

さらに吹き出し口は360度回転するので、自由にミストの行き先を決められます。

部屋の湿度も本体パネルに表示されるので、湿度管理の目安にもなってくれます。

見た目もオシャレで、リビングなどに置いておいても雰囲気を壊しません。

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最後に

いかがでしたでしょうか。

いつからいつまで使えばよいのか迷いがちな加湿器ですが、

「暖房と一緒に出して、暖房を使わなくなったら片づける」と覚えておけば、

わかりやすいかと思います。

 

また、湿度の目安は40%~60%です。

湿度が下がると風邪などのリスクが高まりますし、

逆に高すぎるとカビの発生が問題になりますので、

湿度計などを見ながら適切な湿度を保つようにしましょうね。

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