秋の風物詩・行事食といえば?行事やイベントは?

秋と言えば食欲の秋、読書の秋…と何かをするのに最適な季節ですよね。

どうせなら、それにプラスして秋にしかないイベントや行事食を知って、

秋をたくさん満喫しちゃいましょう。

 

そこでここでは、秋の行事やイベント、また風物詩や行事食などを紹介します。

 

「秋に何かやりたい!」「秋だからこそできる事をやってみたい!」という方は

ぜひ参考にしてみてくださいね。




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秋の行事は?

秋と言うと、暦では9月~11月くらいまでですよね。

そこでここでは、9月~11月の間で行われる行事やイベントを紹介します。

 

まず、9月~11月に行われる秋の行事から見ていきましょう。

 

9月の行事

・9月1日 新学期

・9月17日 敬老の日(9月の第三月曜日)

・9月20日~26日(2018年の場合) 秋の彼岸

・9月23日(2018年の場合) 秋分の日

・9月24日 十五夜

 

まず、9月と言えば9月1日の新学期ですね。

長い夏休みが終わり、学校が始まる時期です。

暑い夏が終わり過ごすやすい季節になりますので、勉学に励みましょう。

 

9月17日は敬老の日で、お年寄りを敬う日です。

敬老の日は以前は9月15日でしたが、現在は9月の第三月曜日となっています。

 

日頃お世話になっているおじいちゃんやおばあちゃんに孝行をするのもいいですね。

 

9月20日~26日は秋の彼岸と言って、ご先祖様や故人の供養を願ってお墓参りをします。

お墓の前で手を合わせると、自然と心が落ち着きますよ。

 

しばらくお墓参りをしていない方は、この機会にぜひ行ってみてくださいね。

 

9月23日は秋分の日です。

秋分とは二十四節季と呼ばれる日本の暦の一つで、

昼と夜がちょうど同じ日になる日を指しています。

 

暑い夏が終わり涼しい秋になる切り替わりの時期ですね。

季節を感じるステキな一日です。

 

9月24日は十五夜です。

この日は中秋の名月と言って、月がとてもきれいに見える日です。

たまには夜空を眺めて、物思いにふけってみてはいかがでしょうか。

 

10月の行事

・10月1日 衣替え

・10月8日 体育の日(スポーツの日)

 

10月1日は衣替えの日です。

衣替えをする時期は人によってバラバラですが、

学校や会社などの大きな組織ではだいたいこの日を境に制服が変わったりします。

 

衣替えのタイミングが分からず、いつも冬の初めまで夏の服が出しっぱなしという方は、

この日を目途に思い切ってタンスを整理するといいですね。

 

10月8日は体育の日(スポーツの日)です。

この日はスポーツにいそしんで友人と友情を深めたり

健康を促進させたりする為に作られた祝日です。

 

普段運動をしない人も、ぜひこの日はジャージに着替えて

ランニングでもしてみたらいかがでしょうか。

 

11月の行事

・11月3日 文化の日

・11月7日 立冬

・11月15日 七五三

・11月23日 勤労感謝の日

 

11月3日は文化の日です。

この日は「自由と平和を愛し、文化を薦める」事を目的とした祝日です。

 

この日にちなんで美術館や博物館めぐりをしてみるのもおすすめですよ。

 

11月7日は立冬です。

立冬とは秋分の日と同じく二十四節気の暦の一つで、「冬が始まる」始まりの日です。

寒い木枯らしが吹き始めるのもこの時期になります。

 

秋にしてしまいたい事は、この日の前日を目途にやってしまいましょう。

 

11月15日は七五三で、

3才、5才、7才になる子の健康と成長を願って、神社で祈祷してもらう日です。

 

該当する子供がいる保護者はぜひこの日を記念として祈祷してもらい、

一緒に写真でも撮るといいですね。

 

また七五三は数え年で祝うか実際の年で祝うかなんて迷う人もいますが、

現在は親が忙しいので子供ではなく「親の都合がつく日」がよく優先されています。

 

ですから、どちらの年で七五三をやるかについてはあまり気にしなくても大丈夫ですよ。

 

11月23日は勤労感謝の日です。

この日は「勤労を尊び生産を祝い、国民が互いに感謝し合う」事を目的とした祝日です。

 

普段快適に過ごせているのも、全て誰かの仕事のおかげです。

また、その社会を構成しているあなた自身もまた功労者です。

 

この日は自分を含めて、働いている人を労うといいですね。




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秋のイベントは?

次に秋のイベントを見ていきましょう。

 

9月のイベント

・9月2日 宝くじの日

・9月8日~9月10日 花巻まつり

・9月16日~17日頃 岸和田だんじり祭り(9月祭礼)

※毎年敬老の日の直前の日曜日とその前日

 

9月2日は「く」と「じ」で宝くじの日です。

宝くじはあたるよりはずれる方が一方的に多いですが、

この9月2日は宝くじの日を記念して、ハズレくじの再抽選を行っています。

 

その年に合わせて色んな商品が当たりますので、

ぜひこの日はハズレ宝くじをチェックしてみましょう。

 

9月8日~9月10日は花巻まつりです。

岩手県の花巻で行われるこのお祭りは、鹿踊りや花巻ばやし踊りなど人々が踊り狂ったり

140基もの神輿が道路を練り歩いたりと華やかなお祭りになります。

 

またこのお祭りは15時から21時の時間帯に行われますので、

ライトアップもとてもキレイですよ。

 

毎年敬老の日の直前の日曜日とその前日は、岸和田だんじり祭りの9月祭礼が行われます。

だんじりとは、祭事に奉納される山車の事を指します。

 

このお祭りは大阪府大阪市の各所で開催され、

男たちが街中で勇敢に大きな山車(だし)を引く姿を見る事ができますよ。

とても豪快な祭りですので、見ているだけでパワーをもらえますよ。

 

 

10月のイベント

・10月7日~9日 長崎くんち

・10月7日~8日 岸和田だんじり祭り(10月祭礼)

・10月14日~15日 灘のけんか祭り

・10月31日 ハロウィン

 

10月7日~9日は長崎くんちです。

 

長崎くんちは長崎県長崎市で行われるお祭りです。

長崎くんちは福岡おくんち、唐津くんちと並んで

日本三大くんちに数えられる大きなお祭りです。

 

龍踊(じゃおどり)や阿蘭陀万才(おらんだまんざい)など、

中国やオランダの文化色を強く残した色んなイベントがある彩り豊かなお祭りですよ。

 

長崎くんちと時期が被りますが、10月7日~8日は岸和田だんじり祭り(10月祭礼)です。

 

岸和田だんじり祭りは9月にもありましたが、

9月の祭礼・10月の祭礼を合わせて岸和田だんじり祭りと言います。

 

9月と10月ではだんじりが通るルートが異なっていて、

9月は浜手と呼ばれるルート、10月は山手と呼ばれるルートを通ります。

9月に見逃したという方は、10月に行っても楽しいですよ。

 

10月14日~15日は灘のけんか祭りです。

灘のけんか祭りは兵庫県姫路市で行われるお祭りで、

神輿を激しくぶつけ合うというちょっと荒っぽいお祭りです。

 

灘の喧嘩祭りは奇祭と呼ばれる事もあり少し怖いかもしれませんが、

迫力があるので一見の価値はあるお祭りです。

 

10月31日は最近市民権を獲得したハロウィンです。

 

ハロウィンは外国では子供たちが近所にお菓子をもらいに行くというイベントでしたが

日本ではみんなが仮装して町を歩き回るという文化が育ってきています。

もし街でそのような催し物が開催されていていたら、参加してみるのも楽しいですね。

 

11月のイベント

・11月1日~11月5日 佐賀バルーンフェスタ

・11月2日~4日 唐津くんち

 

11月1日~11月5日は佐賀バルーンフェスタです。

 

これは佐賀県佐賀市の河川敷で行われる、熱気球のお祭りです。

この期間は国際的にも有名な佐賀インターナショナルバルーンフェスタと呼ばれる

熱気球のレースが行われたり、一般の人が気軽に熱気球に乗れたりと

とにかく熱気球を楽しめるお祭りです。

 

普段熱気球に触れる事はないと思うので、

このお祭りを機会に体験してみるのも面白いですよ。

 

 

11月2日~4日は唐津くんちです。

佐賀県唐津市で行われるお祭りで、曳山(やま)と呼ばれる

大きな獅子の頭や鯛を模ったような不思議な神輿を担ぎあげて町中を歩き回ります。

 

普通の神輿とは全然様子が違い、

その特殊さから国の重要無形民俗文化財に指定されました。

 

以上が秋の行事・イベントです。




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秋の風物詩は?

こおろぎ、まつむし、鈴虫などの秋の虫

秋と言えば「コロコロリン」と鳴く涼やかな虫の声がステキですよね。

涼しい夜に鈴の音のように響く音は心が癒されます。

 

紅葉(もみじ、イチョウなど)

こちらも、秋ならではの風物詩ですよね。

 

木々の葉が一斉に色めき立ち、燃えるような赤、太陽のように輝く黄色など

様々な色に染まります。

 

赤とんぼ

秋と言えば歌にもある赤とんぼ。

真っ赤な体がかわいらしいですが、どこか寂し気な印象もあります。

 

夕方に見かけると、なんだか三丁目の夕日を思い出してしまいますね。

 

コスモス

秋に咲く花と言えばコスモスです。

ピンクや赤などパステルカラーの柔らかい色が目を楽しませてくれます。

 

コスモス園などに行くと秋に一斉に咲き誇るので

きれいなコスモスのじゅうたんを体験する事もできますよ。

 

さんま

秋と言えばこの魚、「さんま」ですね。

それまでやや割高だったさんまが、

秋にスーパーなどに行くと大量に安売りされているのを見かけます。

 

この時期のさんまは油も乗っていて最高においしいですよ。

 

さつまいも(芋ほり)

秋と言えば「さつまいも」も当てはまります。

 

小学生の頃に芋ほりをして

直接さつまいもを手に入れたという方も多いのではないでしょうか。

 

芋ほりイベントは各地でやっているので、さつまいもをただ食べるだけでなく

掘ってみるのも楽しいですよ。

 

次に秋の行事食を紹介します。

関連記事:初彼岸の香典の金額相場や書き方は?お返しはどうする?

秋の行事食は?

お月見団子

9月24日の十五夜に食べる行事食がお月見団子です。

この日は秋の収穫に感謝し、お月様にお月見団子とすすきを飾ります。

団子は月へのお供え物で、すすきは稲穂に似ているので一緒に飾るようになったそうです。

 

お月見団子は白玉粉や上新粉で作りますが、

水と粉さえあればできるので簡単に作る事ができますよ。

 

いつも十五夜をスルーしてきた方は、ぜひ今年は自分で作ってみてはいかがでしょうか。

 

おはぎ

9月20日~26日は秋の彼岸(2018年の場合)です。

秋の彼岸にはお墓参りをしますが、行事食としておはぎを食べるという風習もあります。

 

おはぎは元々お墓参りでお供え物としてあげていたものです。

 

おはぎには小豆ともち米が使われていますが、どちらも縁起が良く栄養価も高いので

大切なご先祖様へのお供え物としてはピッタリだったんです。

 

なお、似たような言葉で「ぼたもち」がありますが、

ぼたもちは春の彼岸に食べる行事食です。

 

季節に食べる行事食は、格別のおいしいさがありますよ。

ぜひ今年はおはぎも食べてみてくださいね。




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関連記事:ハンドクリームの使用期限!未開封の場合は?期限切れの再利用法は?

最後に

秋と言えば気候は良く、食べ物はおいしい実に過ごしやすい季節です。

何かを始めるにはうってつけの時期ですよ。

 

また秋は収穫にちなんだ賑やかな行事やイベントも目白押しですし、

風物詩や行事食には賑やかだけどどこか寂しい、他の季節にはない味わいがあります。

 

ぜひいろんな行事を体験して、秋を満喫してくださいね。





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