プリザーブドフラワーの作り方!グリセリンを使って簡単に!

みなさんプリザーブドフラワーをご存知ですか?

「水をあげなくてもいいお花」

「枯れないお花」

といったような曖昧なイメージを持たれていますが

御祝いの品や、プレゼントなどにとても人気なんです。

 

今回はそんなプリザーブドフラワーがどんな花のか、

またプリザーブドフラワーの作り方などもご紹介していきます!




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プリザーブドフラワーってなに?

花には生花やドライフラワーなど様々な種類がありますよね。

プリザーブドフラワーをドライフラワーと同じようなものと

思っている方もいらっしゃると思いますが

ドライフラワーとプリザーブドフラワーは全くの別物!

 

ドライフラワーは草花を乾燥させ、だいたい2,3ヶ月ほど楽しめるものに対し

プリザーブドフラワーは花の水分を抜き、

保存液と着色液に漬けて加工させたものです。

 

生花のような瑞々しさを楽しめ、長くて10年は保管できます。

水やりの必要もないのでインテリアとしてずっと飾って置けることから

結婚式の御祝いや母の日などのイベントに

プレゼントとして利用する方が多いのです。

 

しかしそんなプリザーブドフラワーも劣化はします。

太陽光や紫外線が苦手でカバーされていないプリザーブドフラワー

だと2,3年ほど、フレームに入ったプリザーブドフラワーだと

5年位で劣化が表れてきます。

 

長い間保管できるものなのであまり劣化に気づかない方も

いると思いますが新しいプリザーブドフラワーを

並べてみると違いは歴然です…!

 

そんなプリザーブドフラワー、実は自分で作れるんです!

自分で作ってみると購入したものよりも愛着が湧きますよ♪

 

ではプリザーブドフラワーの作り方をご紹介します!




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プリザーブドフラワーの基本の作り方!

ではプリザーブドフラワーはどのようにして作成するのか。

基本の作り方をご紹介します。

 

<準備するもの>

6~7分咲きの元気な生花

プリザーブドフラワー用の脱色液、着色液

乾燥剤

アルミホイル

新聞紙

ハサミ

ピンセット

ゴム手袋

 

1、花の茎を10センチ位の長さにハサミで切る

2、花を下にして容器に入れてから

花全体が浸かるくらいの脱水液を入れ、

アルミホイルで落し蓋をしてから容器の蓋を閉めます。

3、一晩放置

4、一晩漬けたら脱色液からピンセットなどで取り出し液をきります。

5、別の容器に着色液を入れ、脱色した花も入れます。

6、一晩おき、花全体に色が吸収されていれば完了。

7、再度脱水液につけてすばやくすすぎます。

8、すすいだらキッチンペーパーで水分をとり

容器に乾燥剤と一緒に花を入れ、直射日光を避けて

3日ほど乾燥させます。

9、完全に乾燥したら完成!

 

乾燥時間は、花の種類によって変わりますが2~3日から1週間程度です。

新聞紙を下に引いて作業をするといいでしょう。

ゴム手袋の装着を忘れずに行ってください。

 

プリザーブドフラワーの手作りキットなどが

今ではよく売られているのでそちらを購入すると

材料をひとつひとつ集める必要がないので良いと思いますよ!

 

プリザーブドフラワーを初めて作る方にオススメのセット商品です。

専門書籍+花の色が残せるプリザ加工液セットで赤やピンク系の花や

青や紫系の花のプリザーブドフラワーを作成することが出来ます。

プリザーブドフラワーを作るのが初めてで、興味のある方は

一度チェックしてみてください。




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グリセリンを使って簡単にプリザーブドフラワーをつくろう!

薬局なので揃えることができるグリセリンやエタノールなどでも

プリザーブドフラワーを作成することができます。

 

<準備するもの>

6~7分咲きの元気な花

消毒用のエタノール

精製グリセリン

インク(万年筆用のインクやプリンターの詰替えインクなど)

アルミホイル

乾燥剤

 

1、花の茎を10センチ位の長さにハサミで切る

2、花を下にして容器に入れてから

花全体が浸かるくらいのエタノールを入れ、

アルミホイルで落し蓋をしてから容器の蓋を閉めます。

3、一晩放置

4、グリセリン2:水1の液体にインクを数滴入れ

電子レンジで人肌に温める。

5、エタノールに一晩漬けて脱色した花を

インク入りのグリセリン液に浸し3~5日放置

6、花全体に色が吸収されれば完了

7、花を取り出し、再度脱水液につけてすばやくすすぎます。

8、すすいだらキッチンペーパーで水分をとり

容器に乾燥剤と一緒に花を入れ、直射日光を避けて

3日ほど乾燥させます。

9、完全に乾燥したら完成!

 

レンジで人肌にあたためるのは

あたためたほうが色が入りやすいからです!

材料も手軽に集めることができるのではじめての方は

挑戦しやすいのではないでしょうか?

 

グリセリンとエタノール、万年筆のインクのオススメ商品です。

グリセリンとエタノールは薬局などで売っている普通の

薬剤で大丈夫です。

こちらの万年筆のインクは64円で9色の中から

好きな色を選んでください。

全色買っても600円ちょっとなのでお得ですよね!

プリザーブドフラワーに適した花ってどんな花?

プリザーブドフラワーを作るのに適した花と適さない花があります。

プリザーブドフラワーで一番多く使われている花がバラの花。

バラの花は単体でも存在感があったり

一年中生産されていたり、花のつくりや花弁のつき方、

花弁の厚みがしっかりしているためプリザーブドフラワーの

加工がしやすく、加工した後も長持ちしやすいので

プリザーブドフラワーにはとても適しています。

 

バラの他にはカーネーションやあじさい、蘭、ガーベラ、カラー、

カスミソウ、ジャスミン、キク、ダリア、デンファレ等が

よく使用されます。

 

では加工しづらい花はどんな花なのか。

まとめてみたので参考にしてください。

 

大きな花。

→百合、ダリア、しゃくやく、ボタン、カラー、ひまわり等

花弁の厚みが薄い花。

→スイートピー、ラナンキュラス、アネモネ、グラジオラス、デルフィニューム等

花弁が散りやすい花。

→菊、ガーベラ、桜、しゃくやく、椿、等

水揚げの悪い花。

→草花やつる性植物

関連記事:郵便局留めの受け取り方や書き方!時間や期間についても詳しく解説!

プリザーブドフラワーをフラワーアレンジしよう!

自分が作ったプリザーブドフラワーで

フラワーアレンジメントするととても愛着のある作品になると

思うのでおすすめですよ!

フラワーアレンジメントしたプリザーブドフラワーを

母の日などに贈るときっと喜ばれることまちがいなしです!

 

ステップ1「茎を作る」

プリザーブドフラワーには茎がありません。

プリザーブドフラワーを作る序盤に切ってしまいますからね!

そのためフラワーアレンジメントをする際にワイヤーで

茎を作る必要があります。

 

ステップ2「テーピングする」

ワイヤーで茎を作ったままだとワイヤーが丸見えなので

色がついている「フローラルテープ」というもので

「テーピング」していきます。

 

よく伸びるフローラルテープでワイヤーに撒きやすく

色むらや色落ちしません。

また耐水性にもすぐれているのでおすすめです。

 

ステップ3「形を作っていく」

花は完成したので次に形を作っていきましょう!

フォームという花を刺すスポンジを使って形を作っていくタイプと

直接接着して形を作っていくタイプ

花束のように直接束ねるタイプ

があります。

 

直接接着して作っていくというのはリースなどのように

ツルの土台にペタペタと接着していくものです。

ワイヤリングの必要も無いのでとても手軽に

フラワーアレンジメントを楽しむことが出来、

とても手の混んだ作品に見えますよ!

 

花束のように直接束ねる場合は

ワイヤリングの際長めにワイヤリングする必要があります。




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関連記事:マジックテープの復活方法!アイロンやドライヤーは効果ある?

最後に

いかがでしたか?

プリザーブドフラワーとは花の水分を抜き、

保存液と着色液に漬けて加工させたもの。

長くて10年は保管できる。

プリザーブドフラワーは自分で作ることができ、

グリセリンを使用すると簡単

バラが一番プリザーブドフラワーに適している。

フラワーアレンジメントは生花よりも簡単

 

いつまでも瑞々しくきれいに咲き続けるプリザーブドフラワー。

一度自分で作ってみると見るたびに作ったときの思い出などが

蘇って楽しいとおもいますよ。

お友達やご家族の方と一緒に作るのもおすすめです。

お子さんの自由研究なんかにも最適かもしれませんね!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。



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